短30〖寝取らせて興奮〗その5話
短30〖寝取らせて興奮〗その5話
その4話
「ああ・・ビデオに撮っておきたいよ。ママのカラダを・・。」
『やだ・・何言ってんの? そんな恥ずかしい事、絶対ダメ!』
「ママ・・今日いいかな。 もう我慢できないよ。」
『ごめん。ムリ。日曜の夜から生理になっちゃった。パパ我慢して・・ね?』
「じゃ、フェラしてよ。」
『もう疲れちゃったから、明日。ね、明日してあげる。』
仕方がない、私(前田正俊:まえだ・まさとし:38歳)は分別が付く大人なので、こんな風に言われたら我慢するしかないと諦めて、そっと布団に入ります。枕元のスタンドの小さな明かりだけの薄暗い部屋の中で、ぼんやり妻(前田優希:まえだ・ゆき:36歳)の横顔を見つめていた。
すると、ほどなく、すーすーと小さな寝息が聞こえてきます。《可愛いよ、優希。》こんな気持ちになったのは、結婚したての頃以来だ。あの大学生のおかげなのかな。《また改めて惚れ直したよ。》それから音をたてないようにゆっくり起き上がり、妻にかかっているタオルケットをそっとたくし上げると、白のTシャツに薄い生地のハーフパンツ姿の優希が、大きな胸をゆっくり上下させて眠りに就いています。
「あぁ・・優希・・好きだよ・・。」
Tシャツをまくり上げると、白のブラジャーが(妻は胸のかたちがくずれるとナイトブラ着用)暗がりにぼんやり浮かんで揺れていました。 起こさないように細心の注意を払ってストラップを外し、片方のカップからやわらかい大きな乳房を引っ張り出します。
薄茶色の乳輪の上に大ぶりのこげ茶色の乳首が、もの欲しそうにつんと立っていました。
親指と人差し指でつまんで、引っ張ったり、転がしたりすると感じて来ているのか、口を開けて荒い息を吐き始め、やがて太ももをもじもじとこすり合わせ出します。
私は、我慢できずに乳首を咥えて、舌で転がすように吸い付きます。
『アァン・・クーッ・・。』
(ヤバイ! さすがにこれは起きちゃう。)
妻の優希は大きく寝返りを打ちましたが、しかし何事もなかったように再び大きく寝息を立て始めました。乳房はブラジャーからはみ出したままですが、今度は膝を立てて仰向けになった為にハーフパンツがずり落ちて、白いむっちりした太ももが付け根まで露わになっています。
足をそっと開くと白いショーツhttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41Vf51URLBL.jpgがぴったりと股ぐりに張り付いているのが見えました。二重になっているクロッチの土手の部分が、ぷっくりとおいしそうに膨らんで、さらに覗き込むとヘアが数本ショーツの脇からはみ出しています。
むっとするいやらしいメスの匂いを嗅いだ時、もう我慢は限界でした。《生理なんて嘘をついてまで、僕とセックスするのが、そんなに嫌なのかい。》私は下半身裸になり、妻の股間を覗き込んだまま、カチカチのペニスを夢中でしごきたてます。
《優希・・優希のしこった乳首いやらしいよ・・ああ・・優希のオマンコ、なんてスケベな匂いなんだ。あの大学生にも嗅がせてあげなよ・・優希のエロマンコの匂い・・くう・・出る・・ああ・・出る・・!》
一瞬、頭が真っ白になった後、大量に噴出した精液は、優希の乳首やおなか、そして太ももまでドロドロに汚しました。
《本当は、あの大学生に寝取られることを、望んでいるのかな・・?》 その6話へ続く
2017/02/23
その4話
「ああ・・ビデオに撮っておきたいよ。ママのカラダを・・。」
『やだ・・何言ってんの? そんな恥ずかしい事、絶対ダメ!』
「ママ・・今日いいかな。 もう我慢できないよ。」
『ごめん。ムリ。日曜の夜から生理になっちゃった。パパ我慢して・・ね?』
「じゃ、フェラしてよ。」
『もう疲れちゃったから、明日。ね、明日してあげる。』
仕方がない、私(前田正俊:まえだ・まさとし:38歳)は分別が付く大人なので、こんな風に言われたら我慢するしかないと諦めて、そっと布団に入ります。枕元のスタンドの小さな明かりだけの薄暗い部屋の中で、ぼんやり妻(前田優希:まえだ・ゆき:36歳)の横顔を見つめていた。
すると、ほどなく、すーすーと小さな寝息が聞こえてきます。《可愛いよ、優希。》こんな気持ちになったのは、結婚したての頃以来だ。あの大学生のおかげなのかな。《また改めて惚れ直したよ。》それから音をたてないようにゆっくり起き上がり、妻にかかっているタオルケットをそっとたくし上げると、白のTシャツに薄い生地のハーフパンツ姿の優希が、大きな胸をゆっくり上下させて眠りに就いています。
「あぁ・・優希・・好きだよ・・。」
Tシャツをまくり上げると、白のブラジャーが(妻は胸のかたちがくずれるとナイトブラ着用)暗がりにぼんやり浮かんで揺れていました。 起こさないように細心の注意を払ってストラップを外し、片方のカップからやわらかい大きな乳房を引っ張り出します。
薄茶色の乳輪の上に大ぶりのこげ茶色の乳首が、もの欲しそうにつんと立っていました。
親指と人差し指でつまんで、引っ張ったり、転がしたりすると感じて来ているのか、口を開けて荒い息を吐き始め、やがて太ももをもじもじとこすり合わせ出します。
私は、我慢できずに乳首を咥えて、舌で転がすように吸い付きます。
『アァン・・クーッ・・。』
(ヤバイ! さすがにこれは起きちゃう。)
妻の優希は大きく寝返りを打ちましたが、しかし何事もなかったように再び大きく寝息を立て始めました。乳房はブラジャーからはみ出したままですが、今度は膝を立てて仰向けになった為にハーフパンツがずり落ちて、白いむっちりした太ももが付け根まで露わになっています。
足をそっと開くと白いショーツhttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41Vf51URLBL.jpgがぴったりと股ぐりに張り付いているのが見えました。二重になっているクロッチの土手の部分が、ぷっくりとおいしそうに膨らんで、さらに覗き込むとヘアが数本ショーツの脇からはみ出しています。
むっとするいやらしいメスの匂いを嗅いだ時、もう我慢は限界でした。《生理なんて嘘をついてまで、僕とセックスするのが、そんなに嫌なのかい。》私は下半身裸になり、妻の股間を覗き込んだまま、カチカチのペニスを夢中でしごきたてます。
《優希・・優希のしこった乳首いやらしいよ・・ああ・・優希のオマンコ、なんてスケベな匂いなんだ。あの大学生にも嗅がせてあげなよ・・優希のエロマンコの匂い・・くう・・出る・・ああ・・出る・・!》
一瞬、頭が真っ白になった後、大量に噴出した精液は、優希の乳首やおなか、そして太ももまでドロドロに汚しました。
《本当は、あの大学生に寝取られることを、望んでいるのかな・・?》 その6話へ続く
2017/02/23
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