短17《妻は上司に抱かれる?》Vol.5
短17《妻は上司に抱かれる?》Vol.5
私(高嶋尚樹:なおき:30歳)は躊躇することなく、上司(白石峰夫;しらいし・みねお:45歳)の目を見てうなずきました。白石部長のペニスははちきれそうなぐらい硬くなっています。部長のペニスは、私と同じぐらいのサイズなので妻(高嶋鈴音:たかしま・すずね:28歳)は気づかないはずです。
白石部長がニヤニヤしながら、私の顔をみながら股間を妻の顔に近づけました。これ以上ない屈辱のはずなのに、私の胸は高揚します。白石部長の手が鈴音の頭を抑え、股間に近づけています。そして妻の唇が白石部長のペニスに触れた瞬間、妻が舌を出しました。
鈴音が白石部長の先走り汁を舌でふき取ると裏筋に舌を這わせ、愛しそうに味わっています。《本当は気づいているんじゃないのか?》と思わせるほど、いつになくいやらしく舐めています。そしてペニスを口の中に頬張ると、ゆっくりと前後に動き出しました。白石部長の顔を見ると、目がとろんとなっていました。(鈴音のフェラチオは絶品なのです。)私の妻が、他の男を気持ちよくしているのかと思うと、激しい嫉妬を覚えました。
『うぷっ!』妻がむせました。予想外のことがおきたのです。なんと白石部長が我慢できずに射精してしまったのでした。驚いた妻の鈴音が顔を離した瞬間、残ったザーメンが妻の顔にかかります。白石部長は、私の愛する妻に口内射精を行い、鈴音の顔に精液をかけて果てたのでした。しかし驚いたことに、白石部長のペニスは恐ろしい回復力で、勃っているのです。
顔面射精を受けた妻の鈴音が、『後ろ手の拘束を外してほしい。』って言い出した。《バレたか?》と不安になる私。まずいと思った私は妻の股間に手を伸ばし愛撫を始める。
『あぁ!・・ねぇ・・外して・・。』
「なんで・・?」
『だって、ソファーが汚れちゃうよ・・。』
《よかった!》、バレてはいなかったようだ。
「あ、そうか、ごめん。あんまり気持ちよかったからつい・・。」
『部屋変えたいの・・部長さんが起きちゃいそうでこわいの・・。』
「でも俺、我慢できないよ・・入れていい?」
『え? いっちゃったばっかりなのに?』
《しまった! 俺は妻のフェラチオで果てたことになっていたんだった!》
「あ、あぁ、でもなんかギンギンでさ、もう元気なんだよ。」
『うそ! すごいね(笑)・・だけど、もうこわいの、向こうの部屋に行こうよぉ~。』
私は目隠しをしている妻を寝室に連れて行った。
『コンドームはしてね。』
「あぁ・・。」
私は正常位で妻に挿入をした。
『アァ!・・すごい!・・ホントに・・かたくなってるよぉ~。』
「声は出すなって、聞かれちゃうだろ。」
こんなに興奮したSEXは何年ぶりだろうか?! いや、ここまで興奮したのは初めてかもしれない。 Vol.6へ続く
2016/08/21
私(高嶋尚樹:なおき:30歳)は躊躇することなく、上司(白石峰夫;しらいし・みねお:45歳)の目を見てうなずきました。白石部長のペニスははちきれそうなぐらい硬くなっています。部長のペニスは、私と同じぐらいのサイズなので妻(高嶋鈴音:たかしま・すずね:28歳)は気づかないはずです。
白石部長がニヤニヤしながら、私の顔をみながら股間を妻の顔に近づけました。これ以上ない屈辱のはずなのに、私の胸は高揚します。白石部長の手が鈴音の頭を抑え、股間に近づけています。そして妻の唇が白石部長のペニスに触れた瞬間、妻が舌を出しました。
鈴音が白石部長の先走り汁を舌でふき取ると裏筋に舌を這わせ、愛しそうに味わっています。《本当は気づいているんじゃないのか?》と思わせるほど、いつになくいやらしく舐めています。そしてペニスを口の中に頬張ると、ゆっくりと前後に動き出しました。白石部長の顔を見ると、目がとろんとなっていました。(鈴音のフェラチオは絶品なのです。)私の妻が、他の男を気持ちよくしているのかと思うと、激しい嫉妬を覚えました。
『うぷっ!』妻がむせました。予想外のことがおきたのです。なんと白石部長が我慢できずに射精してしまったのでした。驚いた妻の鈴音が顔を離した瞬間、残ったザーメンが妻の顔にかかります。白石部長は、私の愛する妻に口内射精を行い、鈴音の顔に精液をかけて果てたのでした。しかし驚いたことに、白石部長のペニスは恐ろしい回復力で、勃っているのです。
顔面射精を受けた妻の鈴音が、『後ろ手の拘束を外してほしい。』って言い出した。《バレたか?》と不安になる私。まずいと思った私は妻の股間に手を伸ばし愛撫を始める。
『あぁ!・・ねぇ・・外して・・。』
「なんで・・?」
『だって、ソファーが汚れちゃうよ・・。』
《よかった!》、バレてはいなかったようだ。
「あ、そうか、ごめん。あんまり気持ちよかったからつい・・。」
『部屋変えたいの・・部長さんが起きちゃいそうでこわいの・・。』
「でも俺、我慢できないよ・・入れていい?」
『え? いっちゃったばっかりなのに?』
《しまった! 俺は妻のフェラチオで果てたことになっていたんだった!》
「あ、あぁ、でもなんかギンギンでさ、もう元気なんだよ。」
『うそ! すごいね(笑)・・だけど、もうこわいの、向こうの部屋に行こうよぉ~。』
私は目隠しをしている妻を寝室に連れて行った。
『コンドームはしてね。』
「あぁ・・。」
私は正常位で妻に挿入をした。
『アァ!・・すごい!・・ホントに・・かたくなってるよぉ~。』
「声は出すなって、聞かれちゃうだろ。」
こんなに興奮したSEXは何年ぶりだろうか?! いや、ここまで興奮したのは初めてかもしれない。 Vol.6へ続く
2016/08/21
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