中Ⅱ24〖嫁はヤラれて今より女らしくなる〗その6話
中Ⅱ24〖嫁はヤラれて今より女らしくなる〗その6話
その5話
次第に中條悠馬(なかじょう・ゆうま:25歳)君のいたずらはエスカレートして嫁(鹿島綾乃:かしま・あやの:31歳)の胸を下から指で突付いては、その度に嫁に手をはたかれています。中條君はふてたふりをしてまた綾乃の下腹部に顔をうずめたと思うと、腹部、胸へと顔を上げながら嫁の首にキスをするようにそのままローソファーに押し倒してしまいました。
中條君は嫁の顔を寄せるように嫁を横向きして無理やりキスをしているようです。時折綾乃から『ダメだよ。』って声にならない声が聞こえてきましたが、一向に行為はおさまりません。俺(鹿島祐一郎:かしま・ゆういちろう:34歳)には、中條君側に向いて横になっている嫁の後姿しか見えませんので、やきもきした気分になりました。しかし、中條君には見えないのですが俺のほうからは、ひざ上までストッキング、裏腿、そして下着が見えるかみえないか位のところまで嫁の長めのスカートの尻側がはだけているのが見えます。俺はそれだけで興奮しました。
綾乃の動きから中條君を突き放そうとしながら胸をガードしているように見えます。中條君がキスをしながら胸元をまさぐっているようでした。しばらくすると嫁は中條君を払いのけてコタツの奥に深く入り、俺側を見るように向きを変えて縮こまります。俺はこう着状態でドキドキしながら寝たふりをして見ているしか出来ませんでした。
中條君は嫁に背中を向けられると今度は後ろから綾乃の胸に手を伸ばし、顔を嫁の上に乗せて耳やうなじをキスしています。嫁は時折俺の方を見ながらそれをこらえていました。それから中條君は嫁の胸をガードする手をかいくぐると、ニットの下から直接嫁の胸をまさぐっています。
こうなると嫁のこらえる顔もより険しくなり、息遣いが荒くなっているのがわかりました。やがて中條君はニットをブラジャーごと捲し上げ嫁の手を一方で押さえてもう一方の手で乳首を弄んでいます。俺の方からは捲(まく)し上げられたニットとブラジャーで嫁の表情が見えなくなりましたが、あらわになった胸と腹部、それを弄(もてあそ)ぶ中條君の手が見え、体中が熱くなるほど興奮しました。
しばくして胸をまさぐる中條君の手はへそのあたりに来ると、一気にスカートの中に差し込まれます。嫁もビクっと慌てて反応して仰向きになり手で下半身をガードしますが無防備となった胸にしゃぶりつかれ同時に両方を防ぐことも出来ず普通に愛撫される形となってしまいました。
綾乃は胸を舐められながら下半身も触られ、こらえるのが精一杯だったのでしょう。必死に拒んでいた手も自分の口に当て声が出ないようにすることに専念しています。しばらくそのままの状態で時に嫁の声にならない声が漏れていました。 その7話に続く
2017/12/25
その5話
次第に中條悠馬(なかじょう・ゆうま:25歳)君のいたずらはエスカレートして嫁(鹿島綾乃:かしま・あやの:31歳)の胸を下から指で突付いては、その度に嫁に手をはたかれています。中條君はふてたふりをしてまた綾乃の下腹部に顔をうずめたと思うと、腹部、胸へと顔を上げながら嫁の首にキスをするようにそのままローソファーに押し倒してしまいました。
中條君は嫁の顔を寄せるように嫁を横向きして無理やりキスをしているようです。時折綾乃から『ダメだよ。』って声にならない声が聞こえてきましたが、一向に行為はおさまりません。俺(鹿島祐一郎:かしま・ゆういちろう:34歳)には、中條君側に向いて横になっている嫁の後姿しか見えませんので、やきもきした気分になりました。しかし、中條君には見えないのですが俺のほうからは、ひざ上までストッキング、裏腿、そして下着が見えるかみえないか位のところまで嫁の長めのスカートの尻側がはだけているのが見えます。俺はそれだけで興奮しました。
綾乃の動きから中條君を突き放そうとしながら胸をガードしているように見えます。中條君がキスをしながら胸元をまさぐっているようでした。しばらくすると嫁は中條君を払いのけてコタツの奥に深く入り、俺側を見るように向きを変えて縮こまります。俺はこう着状態でドキドキしながら寝たふりをして見ているしか出来ませんでした。
中條君は嫁に背中を向けられると今度は後ろから綾乃の胸に手を伸ばし、顔を嫁の上に乗せて耳やうなじをキスしています。嫁は時折俺の方を見ながらそれをこらえていました。それから中條君は嫁の胸をガードする手をかいくぐると、ニットの下から直接嫁の胸をまさぐっています。
こうなると嫁のこらえる顔もより険しくなり、息遣いが荒くなっているのがわかりました。やがて中條君はニットをブラジャーごと捲し上げ嫁の手を一方で押さえてもう一方の手で乳首を弄んでいます。俺の方からは捲(まく)し上げられたニットとブラジャーで嫁の表情が見えなくなりましたが、あらわになった胸と腹部、それを弄(もてあそ)ぶ中條君の手が見え、体中が熱くなるほど興奮しました。
しばくして胸をまさぐる中條君の手はへそのあたりに来ると、一気にスカートの中に差し込まれます。嫁もビクっと慌てて反応して仰向きになり手で下半身をガードしますが無防備となった胸にしゃぶりつかれ同時に両方を防ぐことも出来ず普通に愛撫される形となってしまいました。
綾乃は胸を舐められながら下半身も触られ、こらえるのが精一杯だったのでしょう。必死に拒んでいた手も自分の口に当て声が出ないようにすることに専念しています。しばらくそのままの状態で時に嫁の声にならない声が漏れていました。 その7話に続く
2017/12/25
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