超短Ⅱ4[眠れる妻]前編
超短Ⅱ4[眠れる妻]前編
(原題:こんな妻の姿を私は初めて見ました 投稿者・投稿日:不明)
私(池崎健介:いけざき・けんすけ:38歳)と妻(池崎愛里:いけざき・あいり:28歳)は結婚4年目の夫婦です。10歳下の妻ということもあり、私にとって自慢そのものでした。男性経験の殆どない妻の身体は綺麗で未発達な部分が余計にそそります。身長は153㎝と小柄ですがスリーサイズは88㎝,60㎝,88㎝と均整の取れたスタイルでした。
夏の海では、大胆なビキニの水着を着てはしゃぎ回っています。砂浜でビキニだというのに四つん這いの上、脚を拡げた格好で砂遊びをしていました。知らない子供達と仲良く遊ぶ姿は周囲の男達の卑猥な視線を一身に浴びています。きっと大勢の男達に視姦され盗撮されていたでしょう。私の視線は、そんな妻の愛里に卑猥な視線を注ぐ男達に向いていました。
嫌悪感と嫉妬心、それ以上に他人が愛里を視姦されていることに興奮を覚えます。この事
がきっかけで、妻が他の男達に弄ばれる姿を想像するようになりました。それで恥ずかしながら何回も自慰行為にふけります。何回も自慰行為を繰り返すうちに、どうしようもない衝動に駆られ、とうとう行動に移してしまいました。
私は混浴温泉での情事を試みます。最初、愛里は恥ずかしがって嫌がる素振りを見せていましたが、久しぶりの温泉ということもあり納得してくれたみたいでした。相変わらず恥ずかしがる妻にお酒を飲ませ、ほろ酔い気分にさせます。
私は意を決して、お酒の力でご機嫌となった愛里を連れて混浴浴場へと向かいました。しかし、期待とは反対に誰もいません…大きな露天風呂には私達夫婦以外いません。結局、誰とも遭わないまま混浴浴場を後にしました。しかし、混浴浴場にいる間の興奮は凄いもので、きっと妻は私以上に興奮しドキドキしていたでしょう。
「もし誰かが入ってたらどうしてた?」
『恥ずかしくって出ていったかも…。』
「男達が愛里の身体を見て勃起させてるんだよ。それも大勢だよ。』
『あなた…わたしが見られてもいいの…?』
「あぁ〜見せるだけなら構わないよ。綺麗な愛里の身体を見せてあげたいんだよ。」
『えっ? うん…見せるだけなら…見せるだけなら…ね。』
こんな会話をしながら妻の身体を触り、股間に手を伸ばしました。ショーツの真ん中の辺
りが湿っています。男性経験のほとんどない妻もかなり興奮し期待していたようでした。私は妻にもう少しお酒を飲ませて酔いを深め、そして再度、混浴浴場へと向かいます。途中、腹痛にみまわれて私は妻だけを先に行かせました。
己のタイミングの悪さ加減に腹を立てながら…トイレに向かう途中、4人の中年男性とすれ違います。とっさに妻の事が心配になりましたが、腹の痛みには勝てず…15分ほどトイレに籠もりました。急いで混浴に向かいましたが誰も、愛里もいません。先に戻ったのだと思いましたが部屋にもいなかった。
もしかしてと思い急いで男湯へと引き返します。私の勘は的中しました。脱衣所の床には、妻の浴衣と下着が無造作に散らばっています。他にも男性用浴衣や下着などが6セットほどありました。この時、私は異常なほどまでに興奮し勃起している自分に気付きます。興奮と期待を抱き、静かに男湯へと入りました。 中編へ続く
2018/01/05
(原題:こんな妻の姿を私は初めて見ました 投稿者・投稿日:不明)
私(池崎健介:いけざき・けんすけ:38歳)と妻(池崎愛里:いけざき・あいり:28歳)は結婚4年目の夫婦です。10歳下の妻ということもあり、私にとって自慢そのものでした。男性経験の殆どない妻の身体は綺麗で未発達な部分が余計にそそります。身長は153㎝と小柄ですがスリーサイズは88㎝,60㎝,88㎝と均整の取れたスタイルでした。
夏の海では、大胆なビキニの水着を着てはしゃぎ回っています。砂浜でビキニだというのに四つん這いの上、脚を拡げた格好で砂遊びをしていました。知らない子供達と仲良く遊ぶ姿は周囲の男達の卑猥な視線を一身に浴びています。きっと大勢の男達に視姦され盗撮されていたでしょう。私の視線は、そんな妻の愛里に卑猥な視線を注ぐ男達に向いていました。
嫌悪感と嫉妬心、それ以上に他人が愛里を視姦されていることに興奮を覚えます。この事
がきっかけで、妻が他の男達に弄ばれる姿を想像するようになりました。それで恥ずかしながら何回も自慰行為にふけります。何回も自慰行為を繰り返すうちに、どうしようもない衝動に駆られ、とうとう行動に移してしまいました。
私は混浴温泉での情事を試みます。最初、愛里は恥ずかしがって嫌がる素振りを見せていましたが、久しぶりの温泉ということもあり納得してくれたみたいでした。相変わらず恥ずかしがる妻にお酒を飲ませ、ほろ酔い気分にさせます。
私は意を決して、お酒の力でご機嫌となった愛里を連れて混浴浴場へと向かいました。しかし、期待とは反対に誰もいません…大きな露天風呂には私達夫婦以外いません。結局、誰とも遭わないまま混浴浴場を後にしました。しかし、混浴浴場にいる間の興奮は凄いもので、きっと妻は私以上に興奮しドキドキしていたでしょう。
「もし誰かが入ってたらどうしてた?」
『恥ずかしくって出ていったかも…。』
「男達が愛里の身体を見て勃起させてるんだよ。それも大勢だよ。』
『あなた…わたしが見られてもいいの…?』
「あぁ〜見せるだけなら構わないよ。綺麗な愛里の身体を見せてあげたいんだよ。」
『えっ? うん…見せるだけなら…見せるだけなら…ね。』
こんな会話をしながら妻の身体を触り、股間に手を伸ばしました。ショーツの真ん中の辺
りが湿っています。男性経験のほとんどない妻もかなり興奮し期待していたようでした。私は妻にもう少しお酒を飲ませて酔いを深め、そして再度、混浴浴場へと向かいます。途中、腹痛にみまわれて私は妻だけを先に行かせました。
己のタイミングの悪さ加減に腹を立てながら…トイレに向かう途中、4人の中年男性とすれ違います。とっさに妻の事が心配になりましたが、腹の痛みには勝てず…15分ほどトイレに籠もりました。急いで混浴に向かいましたが誰も、愛里もいません。先に戻ったのだと思いましたが部屋にもいなかった。
もしかしてと思い急いで男湯へと引き返します。私の勘は的中しました。脱衣所の床には、妻の浴衣と下着が無造作に散らばっています。他にも男性用浴衣や下着などが6セットほどありました。この時、私は異常なほどまでに興奮し勃起している自分に気付きます。興奮と期待を抱き、静かに男湯へと入りました。 中編へ続く
2018/01/05
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