超短Ⅱ5『ごめんね・・。』その5 完
超短Ⅱ5『ごめんね・・。』その5 完
その4
『あぁぁぁぁ!!!!』
妻(戸塚友里恵:とつか・ゆりえ:30歳)の弱いところ、クリトリスを舐められているのでしょう。僕(戸塚正樹:とつか・まさき:31歳)の了承を改めてもらって油断したのか、一際高い喘ぎ声がホテルの部屋の中に響きました・・・。
ヒデさんの愛撫に友里恵が堕ちていきます。友里恵のクリトリスを舐めながら、ヒデさんは、長い指をジュクジュクに濡れたおまんこにゆっくり挿入しました。
〔さあ、奥さんの気持ち良いスイッチはどこかなぁ?(笑)〕
〔おっ、おっ、・・・ここかなぁ♪(笑)。〕
ヒデさんが友里恵の中を探るように掻き回します。すると、少しずつ友里恵の腰が浮いてきました。
『あっ、あっ、あっ、・・・・・。ダメダメダメ!!!!』
クチュクチュクチュ・・・・・・・・・!!! 濡れた音が僕のところまでハッキリと聴こえます。
『はぁぁぁっ・・・・・。ご、ごめんなさい・・ イキますっ!!』
友里恵の全身がビクンッビクンッと痙攣して、僕の妻が・・・他人に逝かされたのを・・・痛感させられました。友里恵の中から指を抜いたヒデさんは、そのまま友里恵のおまんこを舐め始めます。まだ友里恵は逝った余韻の中、さらに快感を与えられるようでした。
僕は二人を見ながら、《最近、自分はこんなにも友里恵を丁寧に愛撫してあげただろうか? 子供、子供って意識が片寄って、友里恵を一人の女として抱いてあげられたろうか?》と、考えさせられます。喘ぎながら、ヒデさんにカラダを預けている友里恵を・・・・・。なぜだか、とても愛しく感じました。
それからヒデさんがクンニを止めて、クリトリスを弄り始めます。
『あぁっ、あっ、あっ、あっ・・・・・・。』
アイマスクのため表情はわかりませんが、泣きそうなくらい感じていた。ヒデさんは友里恵の耳元に顔を近づけると、僕には聴こえないくらい小さな声でボソボソとなにかを囁いています。
なんだろうと様子を伺っていると、赤い顔をした友里恵が頭を振ったり、小さく頷いたりしていました。ヒデさんの指が友里恵の中にニュルリと入ると、口を開けたままの友里恵が何度も頷きます・・・。僕は、ただただ二人を見つめているだけでした。ヒデさんの手の動きが速くなるのと合わさって、友里恵の喘ぎが大きくなります。
『あぁぁぁ・・・・・。っ、やぁぁぁぁ・・・・・。っ。』
ピュッピュッピュッ・・・・・。
という音が聴こえて来そうな勢いで、ぐちゃぐちゃになった友里恵のマンコから液体が飛び出しました。【潮吹き】です。AVでは観たことありましたが、実際に観るのは初めてでした。同時に逝ったのだろうか?ビクンビクン跳ねてぐったりした友里恵からヒデさんが指を抜いて、友里恵のカラダを優しく触っています。
ヒデさんの顔が友里恵に近づき、キスをしました。ねっとりと舌の絡みつく、いやらしいキスです。ヒデさんの舌を友里恵が受け入れたことがショックでしたが、その一方で、呼吸が苦しいほど興奮している僕自身に戸惑っています。
妻の腕がヒデさんの首に巻きついた・・・。そっとヒデさんがカラダをずらし・・・ついに、ヒデさんの長いペニスが友里恵の中にゆっくり入って行きました・・・。
完
2018/03/14
その4
『あぁぁぁぁ!!!!』
妻(戸塚友里恵:とつか・ゆりえ:30歳)の弱いところ、クリトリスを舐められているのでしょう。僕(戸塚正樹:とつか・まさき:31歳)の了承を改めてもらって油断したのか、一際高い喘ぎ声がホテルの部屋の中に響きました・・・。
ヒデさんの愛撫に友里恵が堕ちていきます。友里恵のクリトリスを舐めながら、ヒデさんは、長い指をジュクジュクに濡れたおまんこにゆっくり挿入しました。
〔さあ、奥さんの気持ち良いスイッチはどこかなぁ?(笑)〕
〔おっ、おっ、・・・ここかなぁ♪(笑)。〕
ヒデさんが友里恵の中を探るように掻き回します。すると、少しずつ友里恵の腰が浮いてきました。
『あっ、あっ、あっ、・・・・・。ダメダメダメ!!!!』
クチュクチュクチュ・・・・・・・・・!!! 濡れた音が僕のところまでハッキリと聴こえます。
『はぁぁぁっ・・・・・。ご、ごめんなさい・・ イキますっ!!』
友里恵の全身がビクンッビクンッと痙攣して、僕の妻が・・・他人に逝かされたのを・・・痛感させられました。友里恵の中から指を抜いたヒデさんは、そのまま友里恵のおまんこを舐め始めます。まだ友里恵は逝った余韻の中、さらに快感を与えられるようでした。
僕は二人を見ながら、《最近、自分はこんなにも友里恵を丁寧に愛撫してあげただろうか? 子供、子供って意識が片寄って、友里恵を一人の女として抱いてあげられたろうか?》と、考えさせられます。喘ぎながら、ヒデさんにカラダを預けている友里恵を・・・・・。なぜだか、とても愛しく感じました。
それからヒデさんがクンニを止めて、クリトリスを弄り始めます。
『あぁっ、あっ、あっ、あっ・・・・・・。』
アイマスクのため表情はわかりませんが、泣きそうなくらい感じていた。ヒデさんは友里恵の耳元に顔を近づけると、僕には聴こえないくらい小さな声でボソボソとなにかを囁いています。
なんだろうと様子を伺っていると、赤い顔をした友里恵が頭を振ったり、小さく頷いたりしていました。ヒデさんの指が友里恵の中にニュルリと入ると、口を開けたままの友里恵が何度も頷きます・・・。僕は、ただただ二人を見つめているだけでした。ヒデさんの手の動きが速くなるのと合わさって、友里恵の喘ぎが大きくなります。
『あぁぁぁ・・・・・。っ、やぁぁぁぁ・・・・・。っ。』
ピュッピュッピュッ・・・・・。
という音が聴こえて来そうな勢いで、ぐちゃぐちゃになった友里恵のマンコから液体が飛び出しました。【潮吹き】です。AVでは観たことありましたが、実際に観るのは初めてでした。同時に逝ったのだろうか?ビクンビクン跳ねてぐったりした友里恵からヒデさんが指を抜いて、友里恵のカラダを優しく触っています。
ヒデさんの顔が友里恵に近づき、キスをしました。ねっとりと舌の絡みつく、いやらしいキスです。ヒデさんの舌を友里恵が受け入れたことがショックでしたが、その一方で、呼吸が苦しいほど興奮している僕自身に戸惑っています。
妻の腕がヒデさんの首に巻きついた・・・。そっとヒデさんがカラダをずらし・・・ついに、ヒデさんの長いペニスが友里恵の中にゆっくり入って行きました・・・。
完
2018/03/14
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