超短Ⅱ4[眠れる妻]中編
超短Ⅱ4[眠れる妻]中編
前編
私(池崎健介:いけざき・けんすけ:38歳)の目に思い描いていた妄想の世界が現実として飛び込んできます。男湯で妻(池崎愛里:いけざき・あいり:28歳)は5人の男達の前で脚を拡げた恥ずかしい姿でいました。妻の後ろには男がもう1人、両手で妻の脚を思い切り拡げて首筋を舐め回しています。男達はしきりに妻に対して恥辱の言葉と罵倒の言葉を与えていました。
〔変態奥さん〕、〔淫乱牝豚〕、〔助平人形〕など…数多くの言葉で罵られています。私の自慢の妻が中年の男達の前でその肉体の全てを晒していました。褒めるような言葉などはありません…ただ奴隷を扱うような言葉です。それは、夜中に独りで男湯にいる妻だったから奴隷のように扱われても当然と言わんばかりでした。男達の言葉などから分かったことですが、どうやら愛里は混浴浴場と間違えて男湯に入ったようです。
よく見ると妻は後ろにいる男に命令されてオナニーをしていました。片手でマンコのビラビラを拡げ、片手でクリトリスを指で刺激しています。興奮した男達が妻にオナニー命令するとともに、卑猥な言葉を言わせていました。妻は自己紹介をさせられます。そこで、全てをさらけ出していました。フルネームから年齢、スリーサイズ、性感帯、SEX願望、男性経験、それらを聞く男達は異常に興奮しています。
しかし男性経験を口にしたとき男達からブーイングの声が上がりました。男達に、〔正直に言わない女には、お仕置きだ!〕と言われ妻の愛里はオナニー人形からSEX人形へと変わっていきます。
男達は強制オナニーをする妻に飛びかかるように上半身に群がり、胸を揉んだり、乳首を摘んだり、抓ったり、引っ張ったりしていきました。もちろん下半身も同じようにされ、マンコに顔を埋めて舐め回したり、クリトリスを摘み上げたり、吸い着いたりしています。
私のから妻の表情は見えませんが、男達の恥辱を与える声と妻を責める卑猥な音に混じり快感によがり狂う妻の声が聞こえてきました。苦しみの声ではなく歓喜の声をあげ、彼らの責めを自ら求めて受け入れているのです。あまりの快感に声にならない声、呻き声をあげ、まさに男達の奴隷女になっていました。
完全に快楽の中に落とされた愛里は自ら男達のペニスを手に握りしめてしごいています。
それを見て取った男達は妻の小さな口へ、争うように押し込もうとしていました。妻がその
差し出された全てのペニスを舌のあらゆる所を使い夢中で舐めています。男性経験が少なく、先ほどまで混浴へ入ることすらためらっていた愛里が……。見ず知らずの男達に触られる快感は想像を絶するものでしょう。もう妻は男達の言われるがまま…何でもしてしまう牝豚状態、淫乱奴隷女でした。 後編に続く
2018/01/06
前編
私(池崎健介:いけざき・けんすけ:38歳)の目に思い描いていた妄想の世界が現実として飛び込んできます。男湯で妻(池崎愛里:いけざき・あいり:28歳)は5人の男達の前で脚を拡げた恥ずかしい姿でいました。妻の後ろには男がもう1人、両手で妻の脚を思い切り拡げて首筋を舐め回しています。男達はしきりに妻に対して恥辱の言葉と罵倒の言葉を与えていました。
〔変態奥さん〕、〔淫乱牝豚〕、〔助平人形〕など…数多くの言葉で罵られています。私の自慢の妻が中年の男達の前でその肉体の全てを晒していました。褒めるような言葉などはありません…ただ奴隷を扱うような言葉です。それは、夜中に独りで男湯にいる妻だったから奴隷のように扱われても当然と言わんばかりでした。男達の言葉などから分かったことですが、どうやら愛里は混浴浴場と間違えて男湯に入ったようです。
よく見ると妻は後ろにいる男に命令されてオナニーをしていました。片手でマンコのビラビラを拡げ、片手でクリトリスを指で刺激しています。興奮した男達が妻にオナニー命令するとともに、卑猥な言葉を言わせていました。妻は自己紹介をさせられます。そこで、全てをさらけ出していました。フルネームから年齢、スリーサイズ、性感帯、SEX願望、男性経験、それらを聞く男達は異常に興奮しています。
しかし男性経験を口にしたとき男達からブーイングの声が上がりました。男達に、〔正直に言わない女には、お仕置きだ!〕と言われ妻の愛里はオナニー人形からSEX人形へと変わっていきます。
男達は強制オナニーをする妻に飛びかかるように上半身に群がり、胸を揉んだり、乳首を摘んだり、抓ったり、引っ張ったりしていきました。もちろん下半身も同じようにされ、マンコに顔を埋めて舐め回したり、クリトリスを摘み上げたり、吸い着いたりしています。
私のから妻の表情は見えませんが、男達の恥辱を与える声と妻を責める卑猥な音に混じり快感によがり狂う妻の声が聞こえてきました。苦しみの声ではなく歓喜の声をあげ、彼らの責めを自ら求めて受け入れているのです。あまりの快感に声にならない声、呻き声をあげ、まさに男達の奴隷女になっていました。
完全に快楽の中に落とされた愛里は自ら男達のペニスを手に握りしめてしごいています。
それを見て取った男達は妻の小さな口へ、争うように押し込もうとしていました。妻がその
差し出された全てのペニスを舌のあらゆる所を使い夢中で舐めています。男性経験が少なく、先ほどまで混浴へ入ることすらためらっていた愛里が……。見ず知らずの男達に触られる快感は想像を絶するものでしょう。もう妻は男達の言われるがまま…何でもしてしまう牝豚状態、淫乱奴隷女でした。 後編に続く
2018/01/06
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