超短Ⅱ4[眠れる妻]後編
超短Ⅱ4[眠れる妻]後編
中編
男達が、〔愛里、しゃぶれ!・・・チンポをくださいと言いながらしゃぶれ!〕と命令する。『愛里におチンポを・・・ください・・・。』って妻は命令通りに口にしていた。そして男達に言われた言葉だけでなく、自らも卑猥な言葉を発していたのです。あの清楚な純粋な・・・そんな私(池崎健介:いけざき・けんすけ:38歳)の勝手な妻(池崎愛里:いけざき・あいり:28歳)へのイメージが壊れていきました。
すると、1人の男が床に寝そべります。そして、〔さぁ、愛里、俺の上にまたがって、淫乱でグチョグチョの穴に、俺のチンポを入れてみろ!〕と要求しました。妻は、それまで咥えていたペニスから口を離すと、トロンとした目つきで男の股間に移動します。まるで抵抗することなく、いとおしそうに男のペニスを掴むと、最初に口を近づけて軽く口に含みました。そうしてこれから自分を貫くペニスに挨拶を済ませると、ゆっくりと男の上にまたがり、掴んだペニスを自分のオマンコにあてがうと、自ら腰を降ろしてしまったのです。
『はぁ・・・牝豚のスケベな穴に・・・入りました・・・は・・・あぁ・・・気持ちいい・・・。』
妻の愛里は、歓喜の声を上げると、要求される前に、自分から腰を上下に振っていました。しかも、男性の胸に手を付き、彼の乳首を刺激しながら両足をM字に開いて、結合部を周りの男性に見みせつけながら激しくチンポを出し入れし出したのです。
衝撃でした。こんな妻の姿を私は初めて見ます。眉間にシワを寄せ、顔色は紅潮し上気して・・・小さな口からは涎を垂らし、唇と舌を小刻みに震わせていました。愛里の乳首は男達の指で極限まで引っ張られ、唾液で汚され、赤く膨れあがっています。それでも、興奮しているようで、胸はパンパンに張った状態で、乳首を引っ張られるたびに、快感に体を弓なりに反らせていました。妻は男の上で犯されながらも両手にペニスを握り扱いています。小さな口にはペニスが押し込まれ犯されて、声すら出せないまま呻き声を上げ・・・男達のペニスの快感に溺れながら何回も絶頂を迎えていました。
男達の中には妻のマンコを犯さず顔に3回も精液をかける者もいます。愛里のマンコを犯す男たちは、当然の権利のように遠慮なく精液を妻の中に放出しました。また、妻も男達の絶頂が近づくと、『あぁ、このまま、このままください・・・牝豚のスケベなオマンコに、精子をいっぱいください・・・!』って叫び、自ら腰を振って、体内への射精を促しています。そして愛里の口の周りは精液で汚され、マンコの中には男達の何CCにもおよぶ濃厚精液が注ぎ込まれました。
数時間が経ち、全ての男達の欲望を受け止めた愛里は、汚れた身体のまま床にうち捨てられて横たわっています。そんな妻に先ほどの男達の中から数人が近寄り、お礼とばかりに汚された妻の身体を丁寧に洗っていました。
小さな口の中、マンコの中に指を入れ汚い精液を掻き出すように、身体中に残された男達の精液、唾液を綺麗に丁寧に・・・。その光景はまるで、“お姫様に使える家来”のようで自慢の妻が初めて女性として姫として扱われた瞬間です。しかし、その後愛里は、身体を綺麗にしていた男達に寄り添うようにして、彼らの部屋の中へと消えていきました。
妻は夜中の3時過ぎに部屋へ戻って来ます。愛里は男達の部屋の中で, 奴隷人形として, 淫乱牝豚として飼われていたのでした。ただ、妻自身はほとんど何も覚えていないようです。
『酔ってしまいロビーのソファーで寝てしまってたみたい。ごめんなさい。』
散々、男達に弄ばれた愛里は浴衣をきちんと着せられてロビーのソファーに放置されたようです。この後、何度か妻を他の男達に晒したりしましたが・・・これ以上の出来事に出会えませんでした。 完
2018/01/07
中編
男達が、〔愛里、しゃぶれ!・・・チンポをくださいと言いながらしゃぶれ!〕と命令する。『愛里におチンポを・・・ください・・・。』って妻は命令通りに口にしていた。そして男達に言われた言葉だけでなく、自らも卑猥な言葉を発していたのです。あの清楚な純粋な・・・そんな私(池崎健介:いけざき・けんすけ:38歳)の勝手な妻(池崎愛里:いけざき・あいり:28歳)へのイメージが壊れていきました。
すると、1人の男が床に寝そべります。そして、〔さぁ、愛里、俺の上にまたがって、淫乱でグチョグチョの穴に、俺のチンポを入れてみろ!〕と要求しました。妻は、それまで咥えていたペニスから口を離すと、トロンとした目つきで男の股間に移動します。まるで抵抗することなく、いとおしそうに男のペニスを掴むと、最初に口を近づけて軽く口に含みました。そうしてこれから自分を貫くペニスに挨拶を済ませると、ゆっくりと男の上にまたがり、掴んだペニスを自分のオマンコにあてがうと、自ら腰を降ろしてしまったのです。
『はぁ・・・牝豚のスケベな穴に・・・入りました・・・は・・・あぁ・・・気持ちいい・・・。』
妻の愛里は、歓喜の声を上げると、要求される前に、自分から腰を上下に振っていました。しかも、男性の胸に手を付き、彼の乳首を刺激しながら両足をM字に開いて、結合部を周りの男性に見みせつけながら激しくチンポを出し入れし出したのです。
衝撃でした。こんな妻の姿を私は初めて見ます。眉間にシワを寄せ、顔色は紅潮し上気して・・・小さな口からは涎を垂らし、唇と舌を小刻みに震わせていました。愛里の乳首は男達の指で極限まで引っ張られ、唾液で汚され、赤く膨れあがっています。それでも、興奮しているようで、胸はパンパンに張った状態で、乳首を引っ張られるたびに、快感に体を弓なりに反らせていました。妻は男の上で犯されながらも両手にペニスを握り扱いています。小さな口にはペニスが押し込まれ犯されて、声すら出せないまま呻き声を上げ・・・男達のペニスの快感に溺れながら何回も絶頂を迎えていました。
男達の中には妻のマンコを犯さず顔に3回も精液をかける者もいます。愛里のマンコを犯す男たちは、当然の権利のように遠慮なく精液を妻の中に放出しました。また、妻も男達の絶頂が近づくと、『あぁ、このまま、このままください・・・牝豚のスケベなオマンコに、精子をいっぱいください・・・!』って叫び、自ら腰を振って、体内への射精を促しています。そして愛里の口の周りは精液で汚され、マンコの中には男達の何CCにもおよぶ濃厚精液が注ぎ込まれました。
数時間が経ち、全ての男達の欲望を受け止めた愛里は、汚れた身体のまま床にうち捨てられて横たわっています。そんな妻に先ほどの男達の中から数人が近寄り、お礼とばかりに汚された妻の身体を丁寧に洗っていました。
小さな口の中、マンコの中に指を入れ汚い精液を掻き出すように、身体中に残された男達の精液、唾液を綺麗に丁寧に・・・。その光景はまるで、“お姫様に使える家来”のようで自慢の妻が初めて女性として姫として扱われた瞬間です。しかし、その後愛里は、身体を綺麗にしていた男達に寄り添うようにして、彼らの部屋の中へと消えていきました。
妻は夜中の3時過ぎに部屋へ戻って来ます。愛里は男達の部屋の中で, 奴隷人形として, 淫乱牝豚として飼われていたのでした。ただ、妻自身はほとんど何も覚えていないようです。
『酔ってしまいロビーのソファーで寝てしまってたみたい。ごめんなさい。』
散々、男達に弄ばれた愛里は浴衣をきちんと着せられてロビーのソファーに放置されたようです。この後、何度か妻を他の男達に晒したりしましたが・・・これ以上の出来事に出会えませんでした。 完
2018/01/07
- 関連記事
-
- 超短Ⅱ1〖これでよかったの?〗前編 (2017/10/11)
- 超短Ⅱ1〖これでよかったの?〗中編 (2017/10/12)
- 超短Ⅱ1〖これでよかったの?〗後編 (2017/10/14)
- 超短Ⅱ2〖自由に〗その1 (2017/12/09)
- 超短Ⅱ3《大好きだから》その1 (2017/12/11)
- 超短Ⅱ4[眠れる妻]前編 (2018/01/05)
- 超短Ⅱ4[眠れる妻]中編 (2018/01/06)
- 超短Ⅱ4[眠れる妻]後編 (2018/01/07)
- 超短Ⅱ5『ごめんね・・。』その1 (2018/02/23)
- 超短Ⅱ2〖自由に〗その2 (2018/02/24)
- 超短Ⅱ5『ごめんね・・。』その2 (2018/03/04)
- 超短Ⅱ5『ごめんね・・。』その3 (2018/03/07)
- 超短Ⅱ5『ごめんね・・。』その4 (2018/03/12)
- 超短Ⅱ5『ごめんね・・。』その5 完 (2018/03/14)
- 超短Ⅱ6〖淫乱な妻に〗第1話 (2018/03/16)
コメント
コメントの投稿