超短Ⅱ8[妻の浮気]その1
超短Ⅱ8[妻の浮気]その1
(原題:愛する妻のブルマー姿 投稿者:不明 投稿日:2014/09/28)
私(米原壮亮:よねはら・そうすけ)は37歳、妻(米原依子:よねはら・よりこ)は34歳で、結婚8年目になります。妻は、背が小さくぽっちゃりタイプですが、目が大きく幼い顔立ちでした。性格は控えめで、とても優しく、ちょっと寂しがりやさんです。
出逢った時、依子は処女で、キスはおろか男と手を繋いだ事もありませんでした。全て私が初めての男。処女膜を貫いた時の征服感は今でも忘れません。それから結婚しセックスの快楽を覚え、徐々に淫らになっていく妻を見て《こんな妻の姿は誰も知らない。知っているのは俺だけだ。》と思い嬉しくてたまりませんでした。
しかし昨年あたりから妻の様子が変わってきます。まずメールをしている事が多くなりました。私や娘が寝た後も、布団の中でメールをしています。下着の趣味も変わり、以前は色が白や水色のパンティーでしたが、近頃はレースのついたエッチなデザインで、ピンクや紺のものを穿くようになりました。セックスの時も、恥ずかしがりながら受身な感じだった妻が、積極的に私の乳首やペニスをしゃぶってきます。そのテクニックも以前とは比べ物になりませんでした。
ちなみに私は恥ずかしながら、ブルマーフェチなのです。結婚後、カミングアウトしてからは妻に体操服とブルマーを着てもらいエッチする事もありました。体操服越しに揉む巨乳、ブルマーに包まれた大きなお尻を撫でるのは最高です。しかし、丁度その頃からブルマープレイも断られるようになり、私の不安は膨らんでいきました。
ある日、我慢が出来なくなり、こっそり妻の携帯メールをチェックします。竹内智哉(たけうち・ともや)という男の受信メールを開くと〔ちんちんしゃぶって。〕の文字が飛び込んできました。私は全身の血の気が引いていくのを感じながら、他のメールも読むと、どうも竹内は妻の勤め先の同僚らしい。竹内と妻のメールのやり取りの一部は、こんな感じです。
『寒いです。もう主人も娘も寝てるんですけど、寒くて寝付けません。今度、主人が仕事の日に会いたいです。』
〔いいですよ。また、やりましょう。〕
『嬉しいです。その時は竹内さんの体で暖めてください。』
私は茫然自失となり、その夜はいつまでも寝付けませんでした。
翌日、思いきってこの事を妻に問いただすと、少し動揺しながらも『竹内さんは下ネタが好きで冗談でメールしてたらエスカレートしちゃっただけ、何もないよ。』って言います。すると、ただポツリ『あの頃、壮ちゃん忙しくて私の事、構ってくれなかったから・・・。』って言ったのが気になりました。しかしメールを盗み見した負い目があり、それ以上追求する事はできません。 その2へ
2018/05/21
(原題:愛する妻のブルマー姿 投稿者:不明 投稿日:2014/09/28)
私(米原壮亮:よねはら・そうすけ)は37歳、妻(米原依子:よねはら・よりこ)は34歳で、結婚8年目になります。妻は、背が小さくぽっちゃりタイプですが、目が大きく幼い顔立ちでした。性格は控えめで、とても優しく、ちょっと寂しがりやさんです。
出逢った時、依子は処女で、キスはおろか男と手を繋いだ事もありませんでした。全て私が初めての男。処女膜を貫いた時の征服感は今でも忘れません。それから結婚しセックスの快楽を覚え、徐々に淫らになっていく妻を見て《こんな妻の姿は誰も知らない。知っているのは俺だけだ。》と思い嬉しくてたまりませんでした。
しかし昨年あたりから妻の様子が変わってきます。まずメールをしている事が多くなりました。私や娘が寝た後も、布団の中でメールをしています。下着の趣味も変わり、以前は色が白や水色のパンティーでしたが、近頃はレースのついたエッチなデザインで、ピンクや紺のものを穿くようになりました。セックスの時も、恥ずかしがりながら受身な感じだった妻が、積極的に私の乳首やペニスをしゃぶってきます。そのテクニックも以前とは比べ物になりませんでした。
ちなみに私は恥ずかしながら、ブルマーフェチなのです。結婚後、カミングアウトしてからは妻に体操服とブルマーを着てもらいエッチする事もありました。体操服越しに揉む巨乳、ブルマーに包まれた大きなお尻を撫でるのは最高です。しかし、丁度その頃からブルマープレイも断られるようになり、私の不安は膨らんでいきました。
ある日、我慢が出来なくなり、こっそり妻の携帯メールをチェックします。竹内智哉(たけうち・ともや)という男の受信メールを開くと〔ちんちんしゃぶって。〕の文字が飛び込んできました。私は全身の血の気が引いていくのを感じながら、他のメールも読むと、どうも竹内は妻の勤め先の同僚らしい。竹内と妻のメールのやり取りの一部は、こんな感じです。
『寒いです。もう主人も娘も寝てるんですけど、寒くて寝付けません。今度、主人が仕事の日に会いたいです。』
〔いいですよ。また、やりましょう。〕
『嬉しいです。その時は竹内さんの体で暖めてください。』
私は茫然自失となり、その夜はいつまでも寝付けませんでした。
翌日、思いきってこの事を妻に問いただすと、少し動揺しながらも『竹内さんは下ネタが好きで冗談でメールしてたらエスカレートしちゃっただけ、何もないよ。』って言います。すると、ただポツリ『あの頃、壮ちゃん忙しくて私の事、構ってくれなかったから・・・。』って言ったのが気になりました。しかしメールを盗み見した負い目があり、それ以上追求する事はできません。 その2へ
2018/05/21
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