長2【“心”は私。“体”は他の男。(M男の告白)】第9話
第8話 20190804
妻(黒川法子:くろかわ・のりこ:43歳)が眞島秀和:まじま・ひでかず:40歳)の黒いペニスを数度しごき、舌先でペニスの先を愛撫し、そして口の奥まで入れます。
〔奥さん、美味いぞ、恥ずかしがらずに奥さんも腰を動かしなよ・・。〕
法子の腰が眞島の顔の前で動き出しました。眞島は舌を出してそれを受け止めます。
〔奥さんこっちへ来なよ。〕と、妻を仰向けに寝かせると眞島は法子の下半身に体を近づけ
ました。妻の足の間に体を入れると、片手で黒い大きなペニスをつかみ入れ始め、妻の体の上にかぶさります。眞島の腰が少しずつ動き出すと、ごく自然に法子の手が眞島の背中にまわり出し、法子の声が大きくなりました。
私(黒川彰浩:くろかわ・あきひろ:45歳)は椅子から立ち上がり、妻と眞島の結合部を見ました。それだけが別の生き物のような感じに見えます。上には眞島の鍛えられた尻、アナルにも毛が生えており精力の強さを見せつけらた。そして玉袋が妻に当たって音がします。大きなペニスが容赦なく妻に入っていました。奥まで入れてグリグリかき回すようにされると妻の手が力強く眞島の背中をつかみます。
法子の膣が大きく拡がり眞島を求めて動きました。薄茶色のアナルもそれに合わせて小さく動いてるようにも見えます。妻の両手が眞島の尻を抱えて、奥へと求めだしました。
『凄い!・・また逝く!・・・奥まできてる!・・・壊れちゃうよ・・・パパ。』」
前回は言葉らしい言葉を言わなかった法子ですが眞島に染まりだしていく気分です。
妻の手が眞島の尻から離れました。手で一回、眞島のペニスで2回目の絶頂を迎えた法子です。眞島は私のほうに振り向き話しかけてきました。
〔どうですか、黒川さん。すぐ入れてください・・出してませんから・・。〕
眞島が法子から体を離すと妻の女性器が凄く大きく開いています。無我夢中で法子の上に乗る私、何の障害もなく入りました。眞島に大きくされた妻の膣、たまらない屈辱ですが・・それが私の興奮なのです。
眞島が椅子に座りビールを飲みだして私達夫婦の行為を見ていました。私は眞島と目が合ってもそらせないのです。〔奥さんガバガバになっているだろ? いいだろ? 使われた奥さん抱くのは?〕そう言っている気がしました。
妻の法子が反応しません。
《私では反応しできなくなっているんだ。》
私は妻の膣からペニスを出すと、眞島に目でお願いしました。
(どうぞ、法子を・・貴方ではないと・・)
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20190805
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