長F〖妻だけに愛を〗第1章1話
長F〖妻だけに愛を〗第1章1話
(投稿名: 嫉妬で興奮するなんて/愛人契約 投稿者:愛妻の夫 投稿日:2009/08/06)
⦅計画①⦆
私(宮園和之:みやぞの・かずゆき)は札幌に住む37才の会社員です。妻の宮園美和(みやぞの・みわ)は34才、結婚して11年になります。二人の子供に恵まれ、端から見たらテレビのコマーシャルに出てくるような家族です。優しく、子育てに勤しむ妻。出産の後も体型が崩れることなく、夫婦生活は週に二回位あります。私の要求に素直に応え、悶える妻とのSEXは魅力的なのですが、さすがに興奮が落ちてくるのを感じていました。私だけじゃ無いと思います。倦怠期、というのとは違うのですが・・・。
家庭で理想的な妻の姿を見ながら、このインターネットのサイトをこっそり見ていました。二年くらいになります。家事をする妻のお尻を見ていると、異常に興奮している自分に気づきました。驚く程に勃起している。いや、汁が垂れていることに気づいたのです。
自分の性癖(愛する妻が他の男に抱かれているのを見て見たい欲望。)を自覚してからは四六時中、そのことばかり。笑ってしまうくらいです。まるで付き合う直前に妄想していたときの様です。
SEXの最中にそのことを妻に言いました。「美和が汚されている所が見たい。」、と。汚す、という言葉は二人のSEXでよく使って来た言葉です。カラダを拘束してバイブを数本使ったり、アナルを犯したり、彼女がポルチオ(子宮頸部)で逝きまくる最中によく私が言って来た言葉です。そのせいか、彼女には驚く程すっと理解できたみたいでした。
『わたしが他の男性に抱かれて、感じてもいいの?』、『犯される様に抱かれて、他人の唾液や体液で汚されてもいいの?』騎乗位でゆっくりとグラインドしながら彼女が僕を見つめて問います。心なしか表情が妖しくなっている。あぁ、妄想して感じているのだ・・・・。咄嗟(とっさ)に私は思いました。
私は彼女をそのまま抱きしめ、腰をねじり込ませる様に動きながら、「美和は感じてしまうのかい?」、「僕以外の男に抱かれても、感じてしまうのかい?」、「イヤラシい女だね。」と耳元で囁きました。その言葉は魔法の様に彼女を興奮させました。全身を痙攣(けいれん)させ、硬直し、そして息絶える様に私に多いかぶさり、動かなくなりました。
美和はもしや望んでいる?いや、いつものSEXで私が彼女を淫乱にする時に使う手法の一つだと思っているだけか?ただ、間違いなくその映像が頭に浮かび、彼女は果てたのです。その姿を見、そして汗ばんだ彼女を抱きしめ、私はそれを実行することにしました。 第1章2話へ続く
2015/01/12
(投稿名: 嫉妬で興奮するなんて/愛人契約 投稿者:愛妻の夫 投稿日:2009/08/06)
⦅計画①⦆
私(宮園和之:みやぞの・かずゆき)は札幌に住む37才の会社員です。妻の宮園美和(みやぞの・みわ)は34才、結婚して11年になります。二人の子供に恵まれ、端から見たらテレビのコマーシャルに出てくるような家族です。優しく、子育てに勤しむ妻。出産の後も体型が崩れることなく、夫婦生活は週に二回位あります。私の要求に素直に応え、悶える妻とのSEXは魅力的なのですが、さすがに興奮が落ちてくるのを感じていました。私だけじゃ無いと思います。倦怠期、というのとは違うのですが・・・。
家庭で理想的な妻の姿を見ながら、このインターネットのサイトをこっそり見ていました。二年くらいになります。家事をする妻のお尻を見ていると、異常に興奮している自分に気づきました。驚く程に勃起している。いや、汁が垂れていることに気づいたのです。
自分の性癖(愛する妻が他の男に抱かれているのを見て見たい欲望。)を自覚してからは四六時中、そのことばかり。笑ってしまうくらいです。まるで付き合う直前に妄想していたときの様です。
SEXの最中にそのことを妻に言いました。「美和が汚されている所が見たい。」、と。汚す、という言葉は二人のSEXでよく使って来た言葉です。カラダを拘束してバイブを数本使ったり、アナルを犯したり、彼女がポルチオ(子宮頸部)で逝きまくる最中によく私が言って来た言葉です。そのせいか、彼女には驚く程すっと理解できたみたいでした。
『わたしが他の男性に抱かれて、感じてもいいの?』、『犯される様に抱かれて、他人の唾液や体液で汚されてもいいの?』騎乗位でゆっくりとグラインドしながら彼女が僕を見つめて問います。心なしか表情が妖しくなっている。あぁ、妄想して感じているのだ・・・・。咄嗟(とっさ)に私は思いました。
私は彼女をそのまま抱きしめ、腰をねじり込ませる様に動きながら、「美和は感じてしまうのかい?」、「僕以外の男に抱かれても、感じてしまうのかい?」、「イヤラシい女だね。」と耳元で囁きました。その言葉は魔法の様に彼女を興奮させました。全身を痙攣(けいれん)させ、硬直し、そして息絶える様に私に多いかぶさり、動かなくなりました。
美和はもしや望んでいる?いや、いつものSEXで私が彼女を淫乱にする時に使う手法の一つだと思っているだけか?ただ、間違いなくその映像が頭に浮かび、彼女は果てたのです。その姿を見、そして汗ばんだ彼女を抱きしめ、私はそれを実行することにしました。 第1章2話へ続く
2015/01/12
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