長F〖妻だけに愛を〗第1章4話
長F〖妻だけに愛を〗第1章4話
私は美和の腰を後ろから抱きしめ、そのまま彼女の恥部にキスをしました。愛おしさと不安、共に激情に変化する類いの感情だが、私はそのアンバランスに駆られました。
『いやだ、ちょっと!』
妻は驚き、そして私を離そうとします。
『だめよ、声が聞こえちゃうから、待って!』
待てるわけがありません。私は美和を逃がさず、口と手でそこを激しく愛撫しました。
『あん、ダメだって、ダメ・・・・。』
最後は言葉になりません。だって妻のカラダのボタンを設置したのは私なのですから。
その姿勢のまま私はペニスを彼女に突き立てました。時間にして5分くらいでしょうか。忘れていた激しい興奮。私は妻の中に精を放ちました。(妻は出産後、体調管理と私とのSEXのためにピルを服用しています。)
『もう、聞こえていたらどうするの?恥ずかしいわ。』
「大丈夫だよ、方角が逆だろ。」
適当なことを言いました。だって、私は聞こえる様にしたのですから。
さっと身体を流した私は、身支度をして戻りました。もちろん妻は少し遅れます。皆さんは庭で歓談を続けていましたが、戻った私を見て、ニヤリ、と笑いました。《激しいですね、聞こえましたよ。》と冷やかされ、「えぇ、結婚後誰にも抱かれたことの無い、最後の妻かと思うと・・・・。」ついつい本音が出ました。〚じゃあ、奥さんが戻ったら、私たちが刺激しますよ。〛と、赤塚さんが奥様をちらっと見ながら言います。「宜しくお願いします。」思わず真面目にお願いしてしまった私がおかしくて自分で笑いました。
その時、身支度を整えた妻が戻りました。妻は髪の毛をアップにし、その美しいうなじを晒していました。ボディコンシャスなワンピースが逆に妻の下半身を強調する様でした。“ごくっ”男性陣の生唾が聞こえる様です。
『いいお風呂でしたわ。素敵ですね。』何も知られていないと信じている妻を見る男性陣の目が、一瞬、ケモノのそれになるのを私は見ていました。《このオンナを抱ける。》きっと彼らはその姿を妄想したはずです。その妄想に妄想する自分に興奮をしました。
2015/02/08
私は美和の腰を後ろから抱きしめ、そのまま彼女の恥部にキスをしました。愛おしさと不安、共に激情に変化する類いの感情だが、私はそのアンバランスに駆られました。
『いやだ、ちょっと!』
妻は驚き、そして私を離そうとします。
『だめよ、声が聞こえちゃうから、待って!』
待てるわけがありません。私は美和を逃がさず、口と手でそこを激しく愛撫しました。
『あん、ダメだって、ダメ・・・・。』
最後は言葉になりません。だって妻のカラダのボタンを設置したのは私なのですから。
その姿勢のまま私はペニスを彼女に突き立てました。時間にして5分くらいでしょうか。忘れていた激しい興奮。私は妻の中に精を放ちました。(妻は出産後、体調管理と私とのSEXのためにピルを服用しています。)
『もう、聞こえていたらどうするの?恥ずかしいわ。』
「大丈夫だよ、方角が逆だろ。」
適当なことを言いました。だって、私は聞こえる様にしたのですから。
さっと身体を流した私は、身支度をして戻りました。もちろん妻は少し遅れます。皆さんは庭で歓談を続けていましたが、戻った私を見て、ニヤリ、と笑いました。《激しいですね、聞こえましたよ。》と冷やかされ、「えぇ、結婚後誰にも抱かれたことの無い、最後の妻かと思うと・・・・。」ついつい本音が出ました。〚じゃあ、奥さんが戻ったら、私たちが刺激しますよ。〛と、赤塚さんが奥様をちらっと見ながら言います。「宜しくお願いします。」思わず真面目にお願いしてしまった私がおかしくて自分で笑いました。
その時、身支度を整えた妻が戻りました。妻は髪の毛をアップにし、その美しいうなじを晒していました。ボディコンシャスなワンピースが逆に妻の下半身を強調する様でした。“ごくっ”男性陣の生唾が聞こえる様です。
『いいお風呂でしたわ。素敵ですね。』何も知られていないと信じている妻を見る男性陣の目が、一瞬、ケモノのそれになるのを私は見ていました。《このオンナを抱ける。》きっと彼らはその姿を妄想したはずです。その妄想に妄想する自分に興奮をしました。
2015/02/08
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