長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑥)41
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑥)41
着替えを済ませた妻(後藤望未:のぞみ:33歳)がトイレから出てきました。ひざ上10センチほどの黒いタイトスカート。先ほどまでの白いマイクロミニと比べると、ずいぶんおとなしい印象でした。ただ、後ろのスリットは思った以上に長く、意外と色っぽいデザインでした。
望未は可愛い感じの服や無難すぎる服はあまり好きではなく、大人っぽくカッコいい服を好みます。一見、やや平凡ですが、よく見ると少しセクシーなさりげないデザインが気に入ったようでした。私も試着の時は気に止めませんでしたが、結構気に入ります。このスカートの下はノーパンだと考えると、次第に興奮が高まってきました。
「いいじゃん。よく似合うよ。」
私がほめましたが、望未はどことなく不安げな表情です。ノーパンになったからだと思いますが、確信はできません。
「ところで、約束は守ってくれた?」
『守ったわよ。でも何だか落ち着かないんだけど・・。』
「ホントに守ってくれたの?」
『ホントだってば・・疑い深いね。』
私(後藤賢一:36歳)はどうにかして確認をしたかったのですが、さすがにデパートの中でスカートをめくるわけにもいきません。そこで私が、「脱いだショーツを見せてよ。」って促すと、望未はバッグの中を指差し、丸まったショーツを見せました。やはり望未は約束を守っていました。
マイクロミニではありませんが、今回の旅行の目的が1つ達成できました。私は「こっそり、はいたりしないようにな。」と言いながらショーツを取り上げ、自分のバッグの中に入れます。妻の望未はあきれた顔をしましたが、抵抗はしませんでした。
『ところで、行きたいとこってどこなの?』と話題を変えるように、望未が訊いてきました。私はセルフサービスで写真の現像とプリントができるレンタルラボに行くつもりでした。私たちの地元にはそんな店はありませんが、この都市にはあることをインターネットで事前に調べていました。
ホームページを見た印象では、少し暗い感じの雰囲気の店のようです。私はいかにもスケベそうな男性たちが出入りしているのではないかと想像していました。それで地元では現像に出せないままたまっていた望未のミニスカート姿や下着姿が写ったフィルムを現像し、男性たちの視線を浴びさせてノーパンでミニスカートをはいた望未の羞恥心をあおる。それが私の計画でした。
私は店の雰囲気は隠し「自分で現像できる店があるので、そこに行きたい。」とだけ告げましたが、望未は『そんなとこには行きたくない。』の一点張りです。ついには『しばらくホテルで休みたいわ。』と言い出し、結局は私1人でレンタルラボに行くことになりました。こんなこともあります。仕方ありません。私は「パンツは絶対はかないように。」と望未に釘を刺し、1人で電車に乗りました。
2015/11/01
着替えを済ませた妻(後藤望未:のぞみ:33歳)がトイレから出てきました。ひざ上10センチほどの黒いタイトスカート。先ほどまでの白いマイクロミニと比べると、ずいぶんおとなしい印象でした。ただ、後ろのスリットは思った以上に長く、意外と色っぽいデザインでした。
望未は可愛い感じの服や無難すぎる服はあまり好きではなく、大人っぽくカッコいい服を好みます。一見、やや平凡ですが、よく見ると少しセクシーなさりげないデザインが気に入ったようでした。私も試着の時は気に止めませんでしたが、結構気に入ります。このスカートの下はノーパンだと考えると、次第に興奮が高まってきました。
「いいじゃん。よく似合うよ。」
私がほめましたが、望未はどことなく不安げな表情です。ノーパンになったからだと思いますが、確信はできません。
「ところで、約束は守ってくれた?」
『守ったわよ。でも何だか落ち着かないんだけど・・。』
「ホントに守ってくれたの?」
『ホントだってば・・疑い深いね。』
私(後藤賢一:36歳)はどうにかして確認をしたかったのですが、さすがにデパートの中でスカートをめくるわけにもいきません。そこで私が、「脱いだショーツを見せてよ。」って促すと、望未はバッグの中を指差し、丸まったショーツを見せました。やはり望未は約束を守っていました。
マイクロミニではありませんが、今回の旅行の目的が1つ達成できました。私は「こっそり、はいたりしないようにな。」と言いながらショーツを取り上げ、自分のバッグの中に入れます。妻の望未はあきれた顔をしましたが、抵抗はしませんでした。
『ところで、行きたいとこってどこなの?』と話題を変えるように、望未が訊いてきました。私はセルフサービスで写真の現像とプリントができるレンタルラボに行くつもりでした。私たちの地元にはそんな店はありませんが、この都市にはあることをインターネットで事前に調べていました。
ホームページを見た印象では、少し暗い感じの雰囲気の店のようです。私はいかにもスケベそうな男性たちが出入りしているのではないかと想像していました。それで地元では現像に出せないままたまっていた望未のミニスカート姿や下着姿が写ったフィルムを現像し、男性たちの視線を浴びさせてノーパンでミニスカートをはいた望未の羞恥心をあおる。それが私の計画でした。
私は店の雰囲気は隠し「自分で現像できる店があるので、そこに行きたい。」とだけ告げましたが、望未は『そんなとこには行きたくない。』の一点張りです。ついには『しばらくホテルで休みたいわ。』と言い出し、結局は私1人でレンタルラボに行くことになりました。こんなこともあります。仕方ありません。私は「パンツは絶対はかないように。」と望未に釘を刺し、1人で電車に乗りました。
2015/11/01
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑦)42
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑦)42
レンタルラボでは店員が機材の使い方を丁寧に説明してくれて、スムーズに現像とプリントができました。想像とは違ってあまり卑猥な雰囲気ではなく、妻(後藤望未:のぞみ:33歳)を連れてきてもあまり意味がなかったと思いました。持参したフィルムが次々に現像、プリントされていきます。
大半は単なるミニスカート姿の写真ですが、パンチラや下着姿の写真もありました。プリントを見て、徐々に撮影当時の興奮がよみがえってきます。望未がソファに腰掛けた太ももの奥から三角のショーツをのぞかせる。花畑の横にしゃがみこみショーツの股間をあらわにした望未。また、陰毛が透けて見えるレースの下着姿や、ガーターベルトを身に着けた写真もありました。普段の望未からは想像もつかないセクシーな姿です。もっと過激な写真を撮っている夫婦も多いと思いますが、私(後藤賢一:36歳)には十分に刺激的でした。
下着姿の写真を見ていて、私は意外なことに気がつきます。それは望未が体育座りのようなポーズで写っている写真でした。秘部を覆うショーツの底の部分に染みができているのを見つけたのです。撮っている最中は気付きませんでしたが、別の日に撮影した写真にも同じような染みが写っていました。
望未は下着姿を撮られながら興奮し、秘部を濡らしていたのです。私は後で望未を恥ずかしがらせる材料にしようと思い、染みが写った写真を他とは別の封筒に入れ、レンタルラボを出ました。先ほど妻から取り上げたショーツも確認すると、内側だけでしたがやはり染みがついていました。
私はホテルの最寄り駅に戻ってから、望未の携帯に電話しました。すると『退屈したので、さっきのデパートで買い物中なの。化粧品を選んでいて、もう少し時間がかかるわ。』との返事でした。私はそのデパートの本屋で待つことにし、「買い物が終わったら本屋に来てくれ。」と望未に伝えました。
デパートに入ると、偶然に1階の化粧品売り場で望未を見つけました。カウンターに腰掛け、女性店員から化粧を塗られています。私に気付く気配はありません。それで私は本屋には行かず、望未の様子をこっそり観察することにしました。ただ周りからストーカーみたいに思われないか、それが少し心配でした。
しばらくすると、望未は買い物を終え、エスカレーターに向かいます。黒いタイトスカートに包まれたお尻が左右に揺れ、バックスリットの間から白い太ももがチラチラと見え色っぽい後ろ姿でした。
私が望未より少し遅れてエスカレーターに乗ろうとすると、その前に若い男が割って入ってきました。男は20代前半くらいで、暗めの雰囲気。小さめのボストンバッグを持っています。それで私から望未の姿を遮る形となり、不満に思いましたが、3階、4階と上がっても、その男は望未の数段後ろを離れません。
妻の望未は本屋がある隣の棟に行くため、渡り廊下に向かいましたが、やはり男は望未の後に続きました。男性は望未を追いかけているようでした。望未のお尻や太ももを見ているのでしょう。
望未がこっそり男に視姦されています。私が待ち望んでいた状況です。それに望未はこの男に全然気付いていないようでした。私も望未と男に気付かれないよう尾行を続けました。
2015/11/09
レンタルラボでは店員が機材の使い方を丁寧に説明してくれて、スムーズに現像とプリントができました。想像とは違ってあまり卑猥な雰囲気ではなく、妻(後藤望未:のぞみ:33歳)を連れてきてもあまり意味がなかったと思いました。持参したフィルムが次々に現像、プリントされていきます。
大半は単なるミニスカート姿の写真ですが、パンチラや下着姿の写真もありました。プリントを見て、徐々に撮影当時の興奮がよみがえってきます。望未がソファに腰掛けた太ももの奥から三角のショーツをのぞかせる。花畑の横にしゃがみこみショーツの股間をあらわにした望未。また、陰毛が透けて見えるレースの下着姿や、ガーターベルトを身に着けた写真もありました。普段の望未からは想像もつかないセクシーな姿です。もっと過激な写真を撮っている夫婦も多いと思いますが、私(後藤賢一:36歳)には十分に刺激的でした。
下着姿の写真を見ていて、私は意外なことに気がつきます。それは望未が体育座りのようなポーズで写っている写真でした。秘部を覆うショーツの底の部分に染みができているのを見つけたのです。撮っている最中は気付きませんでしたが、別の日に撮影した写真にも同じような染みが写っていました。
望未は下着姿を撮られながら興奮し、秘部を濡らしていたのです。私は後で望未を恥ずかしがらせる材料にしようと思い、染みが写った写真を他とは別の封筒に入れ、レンタルラボを出ました。先ほど妻から取り上げたショーツも確認すると、内側だけでしたがやはり染みがついていました。
私はホテルの最寄り駅に戻ってから、望未の携帯に電話しました。すると『退屈したので、さっきのデパートで買い物中なの。化粧品を選んでいて、もう少し時間がかかるわ。』との返事でした。私はそのデパートの本屋で待つことにし、「買い物が終わったら本屋に来てくれ。」と望未に伝えました。
デパートに入ると、偶然に1階の化粧品売り場で望未を見つけました。カウンターに腰掛け、女性店員から化粧を塗られています。私に気付く気配はありません。それで私は本屋には行かず、望未の様子をこっそり観察することにしました。ただ周りからストーカーみたいに思われないか、それが少し心配でした。
しばらくすると、望未は買い物を終え、エスカレーターに向かいます。黒いタイトスカートに包まれたお尻が左右に揺れ、バックスリットの間から白い太ももがチラチラと見え色っぽい後ろ姿でした。
私が望未より少し遅れてエスカレーターに乗ろうとすると、その前に若い男が割って入ってきました。男は20代前半くらいで、暗めの雰囲気。小さめのボストンバッグを持っています。それで私から望未の姿を遮る形となり、不満に思いましたが、3階、4階と上がっても、その男は望未の数段後ろを離れません。
妻の望未は本屋がある隣の棟に行くため、渡り廊下に向かいましたが、やはり男は望未の後に続きました。男性は望未を追いかけているようでした。望未のお尻や太ももを見ているのでしょう。
望未がこっそり男に視姦されています。私が待ち望んでいた状況です。それに望未はこの男に全然気付いていないようでした。私も望未と男に気付かれないよう尾行を続けました。
2015/11/09
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑧)43
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑧)43
後藤望未(のぞみ:33歳)はエスカレーターに乗り、本屋がある上階に向かっていきます。若い男も少し近づいたり、離れたりしながら望未を追いかけ続けていました。妻の望未は本屋に着くと、きょろきょろと売り場を見回した後、バッグからスマホを取り出しました。私(後藤賢一:けんいち:36歳)が見当たらないので、電話をするつもりのようです。
私はあわてて本屋を離れ、望未からの電話に「トイレに行っているので、立ち読みでもしながら待っていて。」と答えました。こぅそり私が本屋に戻ると、望未は雑誌を立ち読みしています。しかも男もまだ近くにいて、本を探すような素振りで望未の背後をうろうろしていました。
やがて男は望未のすぐ隣に立ち止まり、望未との間にバッグを置いて立ち読みを始めます。
女性向けのファッション誌などが置いてあるコーナーです。明らかに不自然に思えました。
初めから気になっていたのですが、男性はバッグの中にカメラを忍ばせて盗撮しているのではないかと考えました。
私との約束を守っているなら、望未はノーパンのはずでした。顔まで出してビデオやインターネットに流されでもしたら大変です。私は急に心配になり、尾行をやめて望未に近づき望未に声をかけると、男はさりげなく雑誌を棚に戻し、バッグを持ってどこかに去りました。
実際男に盗撮されていたのかどうかは分かりませんが、思いがけずドキドキさせられました。真相はどうだったのか。いまだに気になります。あとから盗撮系のサイトをたまにのぞいてチェックしていますが、今のところ望未らしき画像は見当たりません。
夕食の時間が迫っていましたが、私と望未は荷物を置くため、いったんホテルに戻ることにしました。ホテルの前の歩道橋で階段を上がる途中、私はふと立ち止まり、望未の後ろ姿を見てみました。デパートで視姦していた男性に望未の後ろ姿がどう映っていたのか確かめようと思ったのです。
10段ほど離れた時、想像以上に強烈なシーンが目に飛び込んできました。下から見上げると、バックスリットの間から何と望未の秘部が見えていたのです。階段を上る望未が足を1歩前に踏み出すたびに、スリットが大きく開き、スカートの中を露出させていました。エスカレーターでは立ったままだったので、ここまではっきり見えていたかどうかは分かりませんが・・・男にもおそらく見えていたのではないでしょうか。
もしかしたら男に盗撮までされていたかもしれません。妻本人は気付いていないとはいえ、望未はとうとう他人に秘部をさらしてしまったようでした。これにはさすがに私も動揺しました。望未が知ったら、泣き出してしまうかもしれません。私は複雑な心境でしたが、これまで以上に淫らな望未の姿を見られたことに、快感を覚えていたことは確かです。まだ旅行はまだ始まったばかりで、もっと刺激的な体験が期待できそうでした。望未が警戒しないよう、秘部が見えていたことは黙っておくことにします。
2015/11/13
後藤望未(のぞみ:33歳)はエスカレーターに乗り、本屋がある上階に向かっていきます。若い男も少し近づいたり、離れたりしながら望未を追いかけ続けていました。妻の望未は本屋に着くと、きょろきょろと売り場を見回した後、バッグからスマホを取り出しました。私(後藤賢一:けんいち:36歳)が見当たらないので、電話をするつもりのようです。
私はあわてて本屋を離れ、望未からの電話に「トイレに行っているので、立ち読みでもしながら待っていて。」と答えました。こぅそり私が本屋に戻ると、望未は雑誌を立ち読みしています。しかも男もまだ近くにいて、本を探すような素振りで望未の背後をうろうろしていました。
やがて男は望未のすぐ隣に立ち止まり、望未との間にバッグを置いて立ち読みを始めます。
女性向けのファッション誌などが置いてあるコーナーです。明らかに不自然に思えました。
初めから気になっていたのですが、男性はバッグの中にカメラを忍ばせて盗撮しているのではないかと考えました。
私との約束を守っているなら、望未はノーパンのはずでした。顔まで出してビデオやインターネットに流されでもしたら大変です。私は急に心配になり、尾行をやめて望未に近づき望未に声をかけると、男はさりげなく雑誌を棚に戻し、バッグを持ってどこかに去りました。
実際男に盗撮されていたのかどうかは分かりませんが、思いがけずドキドキさせられました。真相はどうだったのか。いまだに気になります。あとから盗撮系のサイトをたまにのぞいてチェックしていますが、今のところ望未らしき画像は見当たりません。
夕食の時間が迫っていましたが、私と望未は荷物を置くため、いったんホテルに戻ることにしました。ホテルの前の歩道橋で階段を上がる途中、私はふと立ち止まり、望未の後ろ姿を見てみました。デパートで視姦していた男性に望未の後ろ姿がどう映っていたのか確かめようと思ったのです。
10段ほど離れた時、想像以上に強烈なシーンが目に飛び込んできました。下から見上げると、バックスリットの間から何と望未の秘部が見えていたのです。階段を上る望未が足を1歩前に踏み出すたびに、スリットが大きく開き、スカートの中を露出させていました。エスカレーターでは立ったままだったので、ここまではっきり見えていたかどうかは分かりませんが・・・男にもおそらく見えていたのではないでしょうか。
もしかしたら男に盗撮までされていたかもしれません。妻本人は気付いていないとはいえ、望未はとうとう他人に秘部をさらしてしまったようでした。これにはさすがに私も動揺しました。望未が知ったら、泣き出してしまうかもしれません。私は複雑な心境でしたが、これまで以上に淫らな望未の姿を見られたことに、快感を覚えていたことは確かです。まだ旅行はまだ始まったばかりで、もっと刺激的な体験が期待できそうでした。望未が警戒しないよう、秘部が見えていたことは黙っておくことにします。
2015/11/13
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑨)44
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑨)44
『ねえ、早く写真見せてよ!』ホテルの部屋に戻ると、待ち構えていたかのように後藤望未(のぞみ:33歳)が言いました。やはり自分の写真に興味があったようです。「結構、よく撮れているよ。」と私(後藤賢一:けんいち:36歳)はバッグから封筒を取り出し、望未に渡しました。
しかし染みをつくった下着姿の写真は抜いてあります。初めは普通のミニスカート姿の写真ばかりでした。『これ、きれいに撮れてるわ。』『この服、ちょっと変だったかな。』『なんか、私じゃないみたい。』望未は楽しそうに感想を言いながら、1枚1枚じっくりと見てい
きます。ここ数年は写真など撮っていなかったので、望未は少し昔に戻った気分で心地よく感じているようでした。
望未が急に大きな声を上げます。『えーっ!なによぉ、こんなのも撮ってたの!?』パンチラが写った写真を見つけたのでした。あっけにとられた様子だけど、怒り出す気配はありません。私が悪びれずに「チラチラ見えていたからさ、シャッターチャンスだと思って撮ったんだよ。色っぽくて、いい感じじゃん。」って言うと、望未はあきれたような顔を見せ、また写真を1枚1枚見続けました。
パンチラの次は下着姿の写真です。陰毛が透けて見えるレースのショーツや、ガーターベルトを身につけた望未のセクシーな姿が写っていました。現像された写真を見ながら、次第に望未の口数が少なくなり、表情が固くなっていくのが分かります。自分のパンチラやセクシーな下着姿が写った写真を見て、望未はどんな気持ちになったのでしょうか。
すべてを見終わり、私が感想を聞く前に、望未のほうが先にしゃべりだしました。
『ねぇ、この写真、どうするの?』
「どうするって・・家で大切にしまっとくつもりだけど・・。」
『それならいいけど・・。人に見られたりしないように気を付けてよね。』
「分かってるよ。だから、わざわざ自分で現像しに行ったんじゃないか。」
それで望未は安心した様子でしたが、私は逆に《他人に写真を見せるのも刺激的かもしれないな》と思いました。
望未にじっくり写真を見せながら、いろいろと感想を聞き出したかったのですが、夕食の時間が迫ってきました。グルメ情報に詳しい会社の先輩からおすすめの寿司屋を教えても
らい、事前に予約しておいたのです。分かりにくそうな場所だったので、ホテルからタク
シーに乗りました。幸いにも運転手はその寿司屋の場所を知っていました。
私が運転席の後ろ、望未は助手席の後ろに乗ります。話し好きな運転手で、信号待ちの時などは少し後ろを振り返って、私たちに話し掛けてきました。そのたびに運転手は視線を下げて望未の脚を盗み見しているように思います。望未も運転手の視線が気になったようで、横に置いていたバッグをひざの上に置き直しました。
望未は依然ノーパンのはずでした。それは、なかなか刺激的な状況です。私はひざの上
のバッグをずらして望未の太ももをなでてみました。望未は険しい顔になり、『やめてよ。』と小声で言って、私の手を跳ねのけます。そんなことを2、3回繰り返すうちに、目当ての寿司屋に到着しました。《私は帰りのタクシーでも同じいたずらをしてみようかな。》と考えていました。
2015/11/17
『ねえ、早く写真見せてよ!』ホテルの部屋に戻ると、待ち構えていたかのように後藤望未(のぞみ:33歳)が言いました。やはり自分の写真に興味があったようです。「結構、よく撮れているよ。」と私(後藤賢一:けんいち:36歳)はバッグから封筒を取り出し、望未に渡しました。
しかし染みをつくった下着姿の写真は抜いてあります。初めは普通のミニスカート姿の写真ばかりでした。『これ、きれいに撮れてるわ。』『この服、ちょっと変だったかな。』『なんか、私じゃないみたい。』望未は楽しそうに感想を言いながら、1枚1枚じっくりと見てい
きます。ここ数年は写真など撮っていなかったので、望未は少し昔に戻った気分で心地よく感じているようでした。
望未が急に大きな声を上げます。『えーっ!なによぉ、こんなのも撮ってたの!?』パンチラが写った写真を見つけたのでした。あっけにとられた様子だけど、怒り出す気配はありません。私が悪びれずに「チラチラ見えていたからさ、シャッターチャンスだと思って撮ったんだよ。色っぽくて、いい感じじゃん。」って言うと、望未はあきれたような顔を見せ、また写真を1枚1枚見続けました。
パンチラの次は下着姿の写真です。陰毛が透けて見えるレースのショーツや、ガーターベルトを身につけた望未のセクシーな姿が写っていました。現像された写真を見ながら、次第に望未の口数が少なくなり、表情が固くなっていくのが分かります。自分のパンチラやセクシーな下着姿が写った写真を見て、望未はどんな気持ちになったのでしょうか。
すべてを見終わり、私が感想を聞く前に、望未のほうが先にしゃべりだしました。
『ねぇ、この写真、どうするの?』
「どうするって・・家で大切にしまっとくつもりだけど・・。」
『それならいいけど・・。人に見られたりしないように気を付けてよね。』
「分かってるよ。だから、わざわざ自分で現像しに行ったんじゃないか。」
それで望未は安心した様子でしたが、私は逆に《他人に写真を見せるのも刺激的かもしれないな》と思いました。
望未にじっくり写真を見せながら、いろいろと感想を聞き出したかったのですが、夕食の時間が迫ってきました。グルメ情報に詳しい会社の先輩からおすすめの寿司屋を教えても
らい、事前に予約しておいたのです。分かりにくそうな場所だったので、ホテルからタク
シーに乗りました。幸いにも運転手はその寿司屋の場所を知っていました。
私が運転席の後ろ、望未は助手席の後ろに乗ります。話し好きな運転手で、信号待ちの時などは少し後ろを振り返って、私たちに話し掛けてきました。そのたびに運転手は視線を下げて望未の脚を盗み見しているように思います。望未も運転手の視線が気になったようで、横に置いていたバッグをひざの上に置き直しました。
望未は依然ノーパンのはずでした。それは、なかなか刺激的な状況です。私はひざの上
のバッグをずらして望未の太ももをなでてみました。望未は険しい顔になり、『やめてよ。』と小声で言って、私の手を跳ねのけます。そんなことを2、3回繰り返すうちに、目当ての寿司屋に到着しました。《私は帰りのタクシーでも同じいたずらをしてみようかな。》と考えていました。
2015/11/17
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑩)45
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑩)45
私たちは寿司屋で、カウンター席に座って食事を楽しみました。少々高かったのですが、先輩からの情報通り気の利いた寿司屋で、かなり繁盛しています。望未と私は冷酒を飲みながら、食事と会話に夢中になり、店内では特に刺激的な出来事はありませんでした。私は帰りのタクシーで、また望未を刺激してみるつもりでしたが、運転手が女性だったため、その気は起きません。
私たちはコンビニに寄るため、ホテルの少し手前でタクシーを降りました。コンビニを出て、ホテルの前の歩道橋で階段を上る途中、私はまた望未のスカートの中を下から覗いてみました。黒いタイトスカートのバックスリットの間から、望未の秘部が見えるはずでしたが、今回は違います。望未の秘部は白いショーツで隠されていました。
望未は私に黙って、いつの間にかショーツをはいていたのです。約束を破られた私は一瞬、怒りだそうとしましたが、すぐ冷静になりました。デパートからホテルに戻った夕方までは、ノーパンだったことを確認済みでした。望未はいつショーツをはいたのでしょうか?ホテルに戻ってからでしょうか?寿司屋の中でしょうか?私に隠れてショーツをはいたということは、どこかの時点で恥ずかしさや不安な気持ちに耐えきれなくなり、約束を破ってしまったのでしょう。
それでも、スリットの間から中が見えることには気付いていないだろう思いました。そんなことを考えると、私は怒りよりも興奮が大きくなってきます。いつ、どこで、なぜショーツをはいたのか。私は後で望未を責めたてる材料にしようと思いました。
望未と私はいったん部屋に戻った後、ホテルのバーでしばらく飲みます。ソファ席に案内され、望未の脚を人目にさらすことができましたが、私はあまり望未を刺激しないようにしました。スケベな話題も持ち出さず、仕事や日常生活の話題に終始しました。既に半日でいろんな体験を味わうことができたので、私のスケベ心はある程度満たされていました。
ノーパンで外を出歩き、望未にとっても緊張と興奮の連続だったのではないかと想像しました。ここで一息入れて、もっとじっくり楽しもう。望未とグラスを傾けながら、私の頭の中では次の作戦がぐるぐると回っていました。
バーから部屋に戻ると、「今日は一緒に風呂に入ろうか?」私は望未を誘ってみます。それ
は望未に探りを入れるためでした。私の誘いに望未は戸惑った様子は見せず、『あなたが先に入れば。』と遠まわしに断ります。お湯がたまって私が服を脱ぎ始め、望未にも脱ぐよう促しましたが、やはり気が進まないような返事でした。
それでも、私がしつこく誘うと、『しょうがないわね。じゃあ、先に入っていて。私もすぐ行くから。』と望未はせかすような口調で私をバスルームに追い立てます。どうやら私の前では服を脱ぎたくないのだと思いました。どうやら望未はショーツをはいていることを隠し通すつもりのようです。
私が5分ほど湯船につかっていると、望未は何事もなかったように風呂に入ってきました。
私が風呂に入ったのを確認してから服を脱ぎ、ショーツはバッグの中にでも隠したのでしょう。私はすぐに問い詰めたい気持ちをぐっとこらえ、湯船の中でまた望未に探りを入れてみました。
「今日は楽しかった?ノーパンなんて無理を聞いてもらっちゃったけど。」
『買い物できたし、お寿司もおいしかったし、楽しかったわよ。でも、ノーパンはもうや
めにしてね。』
「どうして? そんなに嫌?」
『嫌に決まっているじゃない。私、転んじゃったりしたらどうしようって、不安でしょうがなかったんだから・・・。』
「ホント、転んだりしたら大変だったよね。でも、ちゃんと約束を守ってくれて、俺はうれしかったよ。」
『一応、約束だからね。あなた、私にあんな格好させて何が楽しいの?』
「お前の色っぽい姿が見たいんだよ。普段は見られないからさ。」
『今日の私、色っぽかった?』
「もちろんさ。俺、お前のスカートの下がノーパンだって考えただけで興奮しちゃったよ。」
『もぉー、あなた、旅行の時はいつもエッチなことばっかり考えるんだから。』
妻の望未は私に話を合わせ、明るく振る舞おうとしているように見えました。私との約束を破ったことを後ろめたく感じていたのでしょう。やはりショーツをはいたことを自ら白状するつもりはないようでした。
2015/11/21
私たちは寿司屋で、カウンター席に座って食事を楽しみました。少々高かったのですが、先輩からの情報通り気の利いた寿司屋で、かなり繁盛しています。望未と私は冷酒を飲みながら、食事と会話に夢中になり、店内では特に刺激的な出来事はありませんでした。私は帰りのタクシーで、また望未を刺激してみるつもりでしたが、運転手が女性だったため、その気は起きません。
私たちはコンビニに寄るため、ホテルの少し手前でタクシーを降りました。コンビニを出て、ホテルの前の歩道橋で階段を上る途中、私はまた望未のスカートの中を下から覗いてみました。黒いタイトスカートのバックスリットの間から、望未の秘部が見えるはずでしたが、今回は違います。望未の秘部は白いショーツで隠されていました。
望未は私に黙って、いつの間にかショーツをはいていたのです。約束を破られた私は一瞬、怒りだそうとしましたが、すぐ冷静になりました。デパートからホテルに戻った夕方までは、ノーパンだったことを確認済みでした。望未はいつショーツをはいたのでしょうか?ホテルに戻ってからでしょうか?寿司屋の中でしょうか?私に隠れてショーツをはいたということは、どこかの時点で恥ずかしさや不安な気持ちに耐えきれなくなり、約束を破ってしまったのでしょう。
それでも、スリットの間から中が見えることには気付いていないだろう思いました。そんなことを考えると、私は怒りよりも興奮が大きくなってきます。いつ、どこで、なぜショーツをはいたのか。私は後で望未を責めたてる材料にしようと思いました。
望未と私はいったん部屋に戻った後、ホテルのバーでしばらく飲みます。ソファ席に案内され、望未の脚を人目にさらすことができましたが、私はあまり望未を刺激しないようにしました。スケベな話題も持ち出さず、仕事や日常生活の話題に終始しました。既に半日でいろんな体験を味わうことができたので、私のスケベ心はある程度満たされていました。
ノーパンで外を出歩き、望未にとっても緊張と興奮の連続だったのではないかと想像しました。ここで一息入れて、もっとじっくり楽しもう。望未とグラスを傾けながら、私の頭の中では次の作戦がぐるぐると回っていました。
バーから部屋に戻ると、「今日は一緒に風呂に入ろうか?」私は望未を誘ってみます。それ
は望未に探りを入れるためでした。私の誘いに望未は戸惑った様子は見せず、『あなたが先に入れば。』と遠まわしに断ります。お湯がたまって私が服を脱ぎ始め、望未にも脱ぐよう促しましたが、やはり気が進まないような返事でした。
それでも、私がしつこく誘うと、『しょうがないわね。じゃあ、先に入っていて。私もすぐ行くから。』と望未はせかすような口調で私をバスルームに追い立てます。どうやら私の前では服を脱ぎたくないのだと思いました。どうやら望未はショーツをはいていることを隠し通すつもりのようです。
私が5分ほど湯船につかっていると、望未は何事もなかったように風呂に入ってきました。
私が風呂に入ったのを確認してから服を脱ぎ、ショーツはバッグの中にでも隠したのでしょう。私はすぐに問い詰めたい気持ちをぐっとこらえ、湯船の中でまた望未に探りを入れてみました。
「今日は楽しかった?ノーパンなんて無理を聞いてもらっちゃったけど。」
『買い物できたし、お寿司もおいしかったし、楽しかったわよ。でも、ノーパンはもうや
めにしてね。』
「どうして? そんなに嫌?」
『嫌に決まっているじゃない。私、転んじゃったりしたらどうしようって、不安でしょうがなかったんだから・・・。』
「ホント、転んだりしたら大変だったよね。でも、ちゃんと約束を守ってくれて、俺はうれしかったよ。」
『一応、約束だからね。あなた、私にあんな格好させて何が楽しいの?』
「お前の色っぽい姿が見たいんだよ。普段は見られないからさ。」
『今日の私、色っぽかった?』
「もちろんさ。俺、お前のスカートの下がノーパンだって考えただけで興奮しちゃったよ。」
『もぉー、あなた、旅行の時はいつもエッチなことばっかり考えるんだから。』
妻の望未は私に話を合わせ、明るく振る舞おうとしているように見えました。私との約束を破ったことを後ろめたく感じていたのでしょう。やはりショーツをはいたことを自ら白状するつもりはないようでした。
2015/11/21
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑪)46
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑪)46
私(後藤賢一:けんいち:36歳)は先に風呂から上がり、バッグの中をチェックしてみました。妻の後藤望未(のぞみ:33歳)が私に黙ってはいていた白いショーツを探したのですが、見つかりませんでした。それでクローゼットと引き出しの中にもやはり見当たりません。どこかにしっかり隠したようです。
クローゼットには白いサブリナパンツやマイクロミニがきれいにハンガーに掛けられていましたが、先ほどまではいていた黒いタイトスカートは引き出しの中に入れられています。私は何となく不自然な気がして、タイトスカートを手にとってみました。その予感は的中します。
ショーツは見つからなかったのですが、スカートの黒いナイロンの裏地が白く汚れていたのです。望未はノーパンで外を出歩きながら、秘部を愛液で濡らしていたのです。妻の望未は羞恥心をあおられると興奮する性癖が、しっかりと身についてきたようです。スカートの裏地の淫らな汚れは、それを証明しているように見えました。
私は自信を深め、強気になってきました。いよいよ次は望未を責めたてる時間です。望未が風呂から上がると、やがてセックスを始めました。望未とのセックスは半月ぶりくらいでした。口には出しませんが、望未も待ち望んでいたはずです。明かりを落とし、濃厚なキスを交わした後、私は望未の全身に舌を這わせていきました。
この当時は少し激しく愛撫することが増えていたのですが、この日は優しい愛撫を心掛けました。望未は耳や首筋、背中、わき腹、太ももの内側など性感帯が多く、中でも乳首とクリトリスがよく感じます。その2カ所を集中的に舐めたり、指で刺激したりし始めると、次第に息づかいが荒くなり、あえぎ声も出始めました。
望未はスイッチが入ってきたようです。私が乳首から唇を少し離すと、妻はすかさず体勢を入れ替えて私の上に覆いかぶさってきました。しばらく私の上半身にキスを繰り返した後、股間に顔をうずめてフェラチオを始めました。『そろそろ入れてほしいな。』という合図です。
裏筋や玉の部分を丁寧に舐めた後、ペニスを口に含みました。四つんばいの淫らな格好で、チュパチュパといやらしい音を立て、むしゃぶりつくようにペニスを舐めています。フェラチオが好きではなかった望未がここまで積極的になったことを、私は感慨深く思いました。
私はそのまま射精したいくらいでしたが、ぐっと我慢してベッドサイドの引き出しに手を伸ばしました。望未はフェラチオに夢中で私の動きに気づきません。引き出しの中に忍ばせていた封筒をそっと取り出しました。封筒の中には下着姿の望未の写真が入っています。ショーツに染みをつくった写真です。まだ望未には見せていませんでした。写真を見た望未がどんな反応を示すか、楽しみに撮っておいたのです。
「ほら、これ見てごらん。」私は股間に顔をうずめた望未の目の前に写真を差し出しました。望未はペニスから口を離し、写真を手にとってじっと見つめた後、急に立ち上がり、逃げ出すように窓際に向かいます。私は望未を追いかけ、後ろから抱きしめるような格好で捕まえました。
「どうした? びっくりした?」と私が話しかけても、望未は答えようとしません。動揺しているようです。私は望未から写真を取り上げ、再び目の前に差し出しましたが、妻はうつむいて見ようとはしません。ショーツの底に愛液で染みをつくった自分の姿が相当恥ずかしかったのでしょう。
「恥ずかしいのか? でもこれ、間違いなくお前なんだよ。」
『いやっ・・。もう見せないで・・・。』
望未がようやく口を開きますが、とても小声で弱々しい態度でした。
2015/12/15
私(後藤賢一:けんいち:36歳)は先に風呂から上がり、バッグの中をチェックしてみました。妻の後藤望未(のぞみ:33歳)が私に黙ってはいていた白いショーツを探したのですが、見つかりませんでした。それでクローゼットと引き出しの中にもやはり見当たりません。どこかにしっかり隠したようです。
クローゼットには白いサブリナパンツやマイクロミニがきれいにハンガーに掛けられていましたが、先ほどまではいていた黒いタイトスカートは引き出しの中に入れられています。私は何となく不自然な気がして、タイトスカートを手にとってみました。その予感は的中します。
ショーツは見つからなかったのですが、スカートの黒いナイロンの裏地が白く汚れていたのです。望未はノーパンで外を出歩きながら、秘部を愛液で濡らしていたのです。妻の望未は羞恥心をあおられると興奮する性癖が、しっかりと身についてきたようです。スカートの裏地の淫らな汚れは、それを証明しているように見えました。
私は自信を深め、強気になってきました。いよいよ次は望未を責めたてる時間です。望未が風呂から上がると、やがてセックスを始めました。望未とのセックスは半月ぶりくらいでした。口には出しませんが、望未も待ち望んでいたはずです。明かりを落とし、濃厚なキスを交わした後、私は望未の全身に舌を這わせていきました。
この当時は少し激しく愛撫することが増えていたのですが、この日は優しい愛撫を心掛けました。望未は耳や首筋、背中、わき腹、太ももの内側など性感帯が多く、中でも乳首とクリトリスがよく感じます。その2カ所を集中的に舐めたり、指で刺激したりし始めると、次第に息づかいが荒くなり、あえぎ声も出始めました。
望未はスイッチが入ってきたようです。私が乳首から唇を少し離すと、妻はすかさず体勢を入れ替えて私の上に覆いかぶさってきました。しばらく私の上半身にキスを繰り返した後、股間に顔をうずめてフェラチオを始めました。『そろそろ入れてほしいな。』という合図です。
裏筋や玉の部分を丁寧に舐めた後、ペニスを口に含みました。四つんばいの淫らな格好で、チュパチュパといやらしい音を立て、むしゃぶりつくようにペニスを舐めています。フェラチオが好きではなかった望未がここまで積極的になったことを、私は感慨深く思いました。
私はそのまま射精したいくらいでしたが、ぐっと我慢してベッドサイドの引き出しに手を伸ばしました。望未はフェラチオに夢中で私の動きに気づきません。引き出しの中に忍ばせていた封筒をそっと取り出しました。封筒の中には下着姿の望未の写真が入っています。ショーツに染みをつくった写真です。まだ望未には見せていませんでした。写真を見た望未がどんな反応を示すか、楽しみに撮っておいたのです。
「ほら、これ見てごらん。」私は股間に顔をうずめた望未の目の前に写真を差し出しました。望未はペニスから口を離し、写真を手にとってじっと見つめた後、急に立ち上がり、逃げ出すように窓際に向かいます。私は望未を追いかけ、後ろから抱きしめるような格好で捕まえました。
「どうした? びっくりした?」と私が話しかけても、望未は答えようとしません。動揺しているようです。私は望未から写真を取り上げ、再び目の前に差し出しましたが、妻はうつむいて見ようとはしません。ショーツの底に愛液で染みをつくった自分の姿が相当恥ずかしかったのでしょう。
「恥ずかしいのか? でもこれ、間違いなくお前なんだよ。」
『いやっ・・。もう見せないで・・・。』
望未がようやく口を開きますが、とても小声で弱々しい態度でした。
2015/12/15
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑫)47
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑫)47
私(後藤賢一:けんいち:36歳)はさらに妻の後藤望未(のぞみ:33歳)の羞恥心をあおっていきました。後ろから胸をもみながら、耳元で言葉責めを繰り返します。
「お前、写真撮られながら、実は興奮していたんだろう。こんなになるまで濡れちゃって。」
『もう・・それ以上言わないで・・・。』
「ホント、スケベな写真だよ。俺、誰かに見せたくなっちゃったよ。」
『だめっよ!・・そんなことしちゃ・・絶対だめ!』
「そうか。でも、俺に逆らったりしたら、インターネットに写真を流すからな!」
『いやぁぁ~!』
私は冗談半分で言ったつもりでしたが、望未は過敏に反応し、大声で抵抗をします。
『お願い・・そんなこと、絶対にやめて!』
望未は私の腕をを振りほどいて逃げ出そうとします。私は今が責め時だと思いました。妻(望未)の腰を後ろから強く抱きしめ、立ったままペニスを挿入しました。
『あんっ!』私が強く突き上げると、望未は抵抗をあきらめ、カーテンがかかったガラス窓に両手をつきました。それで私は立ちバックの体勢でゆっくりとピストン運動を始めな
がら、さらに望未を問い詰めていきます。
「写真をばらまかれもいいのか?」
『いやっ!・・』
「じゃあ、逆らっちゃダメじゃないか。ほら、もっとお尻を突き出せよ!」
妻の望未はおとなしく従い、さらに前かがみの体勢になって下側の窓枠に両手をつきます。望未と私の下半身はますます密着し、ペニスが秘部に深く吸い込まれていきました。
「そう、その調子。もう俺に逆らっちゃダメだからな。分かった?」
『分かったぁ・・。』
荒い息遣いで望未が答えます。完全に私のペースにはまってきました。
「どうして、あんなに濡れてたんだ?」
『分かんない・・。』
「分かんないわけないだろ。どうしてなんだ? ちゃんと答えて」
『わ、私・・・恥ずかしくて・・興奮しちゃったの・・。』
「恥ずかしかった?写真撮られただけで?」
『だって・・下着の写真なんて・・初めてだったし・・それに・・。』
望未は何かを言いかけて、言葉に詰まります。言いづらそうな様子です。私は語気を強
めて、答えを迫りました。
「それに?それにどうしたんだ?」
『下着の写真を・・いっぱい・・撮られて・・私・・何だか・・。』
「どうした? はっきり答えて」
『何だか・・エッチな・・モデルに・・なっちゃた・・気がして・・・。』
「エッチなモデルに?それで興奮したのか?」
『そうなの・・・・。』
望未はセクシーな下着姿を撮影されながら、ヌードモデルになったかのような錯覚に陥っていたようです。自分の淫ら姿を想像して興奮し、愛液があふれ出してきたのでした。
私は喜々として、ピストン運動を速めます。
「今度はもっとエッチな写真撮ろうか?」
『えっ!?・・』
「ヌードの写真だよ。おっぱいもお尻も全部写ったスケベな写真をさ。」
『いやっ・・写真はもう・・いやっ!』
「撮らせてくれよ。もう逆らわないって言っただろ?」
『だめっ・・それだけは・・お願い・・許して・・。』
妻の望未は首を激しく左右に振りながら、泣き出しそうな声で訴えてきます。ヌード写真
を撮られることには、かなり抵抗があるようでした。
2015/12/31
私(後藤賢一:けんいち:36歳)はさらに妻の後藤望未(のぞみ:33歳)の羞恥心をあおっていきました。後ろから胸をもみながら、耳元で言葉責めを繰り返します。
「お前、写真撮られながら、実は興奮していたんだろう。こんなになるまで濡れちゃって。」
『もう・・それ以上言わないで・・・。』
「ホント、スケベな写真だよ。俺、誰かに見せたくなっちゃったよ。」
『だめっよ!・・そんなことしちゃ・・絶対だめ!』
「そうか。でも、俺に逆らったりしたら、インターネットに写真を流すからな!」
『いやぁぁ~!』
私は冗談半分で言ったつもりでしたが、望未は過敏に反応し、大声で抵抗をします。
『お願い・・そんなこと、絶対にやめて!』
望未は私の腕をを振りほどいて逃げ出そうとします。私は今が責め時だと思いました。妻(望未)の腰を後ろから強く抱きしめ、立ったままペニスを挿入しました。
『あんっ!』私が強く突き上げると、望未は抵抗をあきらめ、カーテンがかかったガラス窓に両手をつきました。それで私は立ちバックの体勢でゆっくりとピストン運動を始めな
がら、さらに望未を問い詰めていきます。
「写真をばらまかれもいいのか?」
『いやっ!・・』
「じゃあ、逆らっちゃダメじゃないか。ほら、もっとお尻を突き出せよ!」
妻の望未はおとなしく従い、さらに前かがみの体勢になって下側の窓枠に両手をつきます。望未と私の下半身はますます密着し、ペニスが秘部に深く吸い込まれていきました。
「そう、その調子。もう俺に逆らっちゃダメだからな。分かった?」
『分かったぁ・・。』
荒い息遣いで望未が答えます。完全に私のペースにはまってきました。
「どうして、あんなに濡れてたんだ?」
『分かんない・・。』
「分かんないわけないだろ。どうしてなんだ? ちゃんと答えて」
『わ、私・・・恥ずかしくて・・興奮しちゃったの・・。』
「恥ずかしかった?写真撮られただけで?」
『だって・・下着の写真なんて・・初めてだったし・・それに・・。』
望未は何かを言いかけて、言葉に詰まります。言いづらそうな様子です。私は語気を強
めて、答えを迫りました。
「それに?それにどうしたんだ?」
『下着の写真を・・いっぱい・・撮られて・・私・・何だか・・。』
「どうした? はっきり答えて」
『何だか・・エッチな・・モデルに・・なっちゃた・・気がして・・・。』
「エッチなモデルに?それで興奮したのか?」
『そうなの・・・・。』
望未はセクシーな下着姿を撮影されながら、ヌードモデルになったかのような錯覚に陥っていたようです。自分の淫ら姿を想像して興奮し、愛液があふれ出してきたのでした。
私は喜々として、ピストン運動を速めます。
「今度はもっとエッチな写真撮ろうか?」
『えっ!?・・』
「ヌードの写真だよ。おっぱいもお尻も全部写ったスケベな写真をさ。」
『いやっ・・写真はもう・・いやっ!』
「撮らせてくれよ。もう逆らわないって言っただろ?」
『だめっ・・それだけは・・お願い・・許して・・。』
妻の望未は首を激しく左右に振りながら、泣き出しそうな声で訴えてきます。ヌード写真
を撮られることには、かなり抵抗があるようでした。
2015/12/31
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑬)48
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑬)48
私(後藤賢一:けんいち:36歳)は妻の後藤望未(のぞみ:33歳)にもっと強くヌード撮影を迫ることも考えましたが、ここで一息入れることにしました。私はこの状況に満足感を覚えていました。私の言葉責めに、望未が期待以上の反応を示してくれたからです。
「なんだ、撮らせてくれないのか?そんなに嫌か!!」
『あんっ!あ、あぁ~ん・・いやっ・・いやっ・・いやぁ~ん。』
私がさらに激しく秘部を突き立てると、望未はもう言葉が出てきません。
『い、いやっ!・・いやっ!・・いっちゃう・・逝っちゃう・・逝くっ・・逝くっ・・逝くぅぅぅ~!』望未(のぞみ)は1人で果ててしまいましたが、私にはまだ問い詰めたいことがありました。
窓際で立ったまま果てた望未を、私は抱えるようにベッドに連れ戻し、あお向けに寝かせます。
「さっきは脅したりしてごめん。ヌードなんて撮るつもりないから、もう安心して。」
私は一転して優しい態度になり、妻の髪を撫でながら言いました。望未はまだ息が荒く、
言葉が出てきません。
「ヌードを撮らせろなんて、もう言わない。約束する。お前が約束を守ってくれたから、
俺も約束を破ったりしないよ。」
私は“約束”という言葉を強調します。
私は望未に落ち着きを取り戻す間を与えないまま、また愛撫を始めました。初めは優しく
妻の体に触れましたが、次第に動きを激しくしていきます。『はぁ~・・あはぁ~ん。』左右
の乳房をわしづかみにして乱暴にもみしだき、大きな音を立てて乳首を吸うと、すぐに望未があえぎ声を漏らし始めました。
体をよじらせ、先ほどまでよりさらに敏感になった様子です。
『あぁ~ん・・今度は・・一緒に・・逝って・・。』
あえぎ声を交じらせながら、望未が絞り出すように言いました。
「いいよ。じゃあ、もっと乱れて、それから一緒にいこう。」
私が耳元でそうささやくと、望未は覆いかぶさった私の股間に手を伸ばしました。早くも
欲しくなってきたようです。望未は私のペニスを激しくしごき、秘部にあてがおうとし始めました。
しかし簡単に満足させるわけにはいきません。私は体勢を変え、望未に寄り添うような格
好で左側に寝そべりました。右手でクリトリスを刺激しながら、また耳元でささやきます。
「今日はノーパンになってくれて、ありがとう。よく引き受けてくれたね」
『約束・・しっちゃったから・・。』
「ちゃんと約束守ってくれて、俺はうれしかったよ。」
『う、うん・・それより、お願い、早くちょうだい〙
望未はノーパンの話題を避けようとしているようです。私に隠れてショーツをはいたことは、最後まで隠し通すつもりだとはっきりしました。私は怒るどころか、スケベ心をますます刺激されます。
「でもさ、俺、最後はちょっとがっかりしたけど・・。」
『えっ・・どういう意味?』
「どういう意味かって?望未は分かってるだろ!」
私は急に語気を強め、クリトリスを刺激していた指を1本秘部に差し込みました。
『あ~んっ!』
望未は大きな声を上げた後、おどおどした声で続けます。
『あ、あなた・・気づいてたの・・どうして・・?』
「見えていたからさ。階段で下から覗いたら、丸見えだったよ。凄くいやらしい眺めだったよ。」
『いやぁ~ん!・・そんな・・見えていたなんて・・そんなの・・うそでしょ?』
「うそじゃないさ。歩道橋ではっきり見たよ。オマンコ丸出しのお前と、こっそりパンツはいていたお前を!」
私がとがめる口調で言うと、望未は今にも泣き出しそうな表情をします。さらに私は望未の秘部に2本目の指を差し込み、激しく責めたてました。
「他の男にも見られちゃったかもしれないな!あのデパートのエスカレーターで!お前のスケベな・・ア・ソ・コを・・。」
『いやっ!・・いやっ・・いやっ・・そんな・・いやっ・・だめっ・・もう・・だめっ・・だめぇぇ~!』
望未は私の言葉をさえぎるように大声で叫んだかと思うと、首を左右に振りながら、突然逝ってしまいました。
妻の望未はベッドに顔を伏せ、ぐったりと横たわっています。弱々しく、すっかり抵抗を
あきらめたかのような姿でした。私は望未を征服したような気持ちで、快感が湧き上がってきます。それで最後の仕上げもうまくいきそうな気配でした。
2016/01/05
私(後藤賢一:けんいち:36歳)は妻の後藤望未(のぞみ:33歳)にもっと強くヌード撮影を迫ることも考えましたが、ここで一息入れることにしました。私はこの状況に満足感を覚えていました。私の言葉責めに、望未が期待以上の反応を示してくれたからです。
「なんだ、撮らせてくれないのか?そんなに嫌か!!」
『あんっ!あ、あぁ~ん・・いやっ・・いやっ・・いやぁ~ん。』
私がさらに激しく秘部を突き立てると、望未はもう言葉が出てきません。
『い、いやっ!・・いやっ!・・いっちゃう・・逝っちゃう・・逝くっ・・逝くっ・・逝くぅぅぅ~!』望未(のぞみ)は1人で果ててしまいましたが、私にはまだ問い詰めたいことがありました。
窓際で立ったまま果てた望未を、私は抱えるようにベッドに連れ戻し、あお向けに寝かせます。
「さっきは脅したりしてごめん。ヌードなんて撮るつもりないから、もう安心して。」
私は一転して優しい態度になり、妻の髪を撫でながら言いました。望未はまだ息が荒く、
言葉が出てきません。
「ヌードを撮らせろなんて、もう言わない。約束する。お前が約束を守ってくれたから、
俺も約束を破ったりしないよ。」
私は“約束”という言葉を強調します。
私は望未に落ち着きを取り戻す間を与えないまま、また愛撫を始めました。初めは優しく
妻の体に触れましたが、次第に動きを激しくしていきます。『はぁ~・・あはぁ~ん。』左右
の乳房をわしづかみにして乱暴にもみしだき、大きな音を立てて乳首を吸うと、すぐに望未があえぎ声を漏らし始めました。
体をよじらせ、先ほどまでよりさらに敏感になった様子です。
『あぁ~ん・・今度は・・一緒に・・逝って・・。』
あえぎ声を交じらせながら、望未が絞り出すように言いました。
「いいよ。じゃあ、もっと乱れて、それから一緒にいこう。」
私が耳元でそうささやくと、望未は覆いかぶさった私の股間に手を伸ばしました。早くも
欲しくなってきたようです。望未は私のペニスを激しくしごき、秘部にあてがおうとし始めました。
しかし簡単に満足させるわけにはいきません。私は体勢を変え、望未に寄り添うような格
好で左側に寝そべりました。右手でクリトリスを刺激しながら、また耳元でささやきます。
「今日はノーパンになってくれて、ありがとう。よく引き受けてくれたね」
『約束・・しっちゃったから・・。』
「ちゃんと約束守ってくれて、俺はうれしかったよ。」
『う、うん・・それより、お願い、早くちょうだい〙
望未はノーパンの話題を避けようとしているようです。私に隠れてショーツをはいたことは、最後まで隠し通すつもりだとはっきりしました。私は怒るどころか、スケベ心をますます刺激されます。
「でもさ、俺、最後はちょっとがっかりしたけど・・。」
『えっ・・どういう意味?』
「どういう意味かって?望未は分かってるだろ!」
私は急に語気を強め、クリトリスを刺激していた指を1本秘部に差し込みました。
『あ~んっ!』
望未は大きな声を上げた後、おどおどした声で続けます。
『あ、あなた・・気づいてたの・・どうして・・?』
「見えていたからさ。階段で下から覗いたら、丸見えだったよ。凄くいやらしい眺めだったよ。」
『いやぁ~ん!・・そんな・・見えていたなんて・・そんなの・・うそでしょ?』
「うそじゃないさ。歩道橋ではっきり見たよ。オマンコ丸出しのお前と、こっそりパンツはいていたお前を!」
私がとがめる口調で言うと、望未は今にも泣き出しそうな表情をします。さらに私は望未の秘部に2本目の指を差し込み、激しく責めたてました。
「他の男にも見られちゃったかもしれないな!あのデパートのエスカレーターで!お前のスケベな・・ア・ソ・コを・・。」
『いやっ!・・いやっ・・いやっ・・そんな・・いやっ・・だめっ・・もう・・だめっ・・だめぇぇ~!』
望未は私の言葉をさえぎるように大声で叫んだかと思うと、首を左右に振りながら、突然逝ってしまいました。
妻の望未はベッドに顔を伏せ、ぐったりと横たわっています。弱々しく、すっかり抵抗を
あきらめたかのような姿でした。私は望未を征服したような気持ちで、快感が湧き上がってきます。それで最後の仕上げもうまくいきそうな気配でした。
2016/01/05
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑭)49
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑭)49
いよいよ最後の仕上げです。私(後藤賢一:けんいち:36歳)は妻の後藤望未(のぞみ:33歳)の両脚を大きく開き、秘部の入り口をペニスで軽く刺激しました。
「欲しいのか?」
『うん・・。』
「返事がなってないな。もっと丁寧な言い方があるだろ。欲しいのかって聞いているんだ。どうなんだ?はっきり答えろよ!」
普段は絶対しないような命令口調でしました。妻の望未(のぞみ)に約束を破られた怒りが収まらない雰囲気を装います。
『はい・・。欲しい・・です。』
望未が絞り出すような声で答えます。
「何だって?聞こえない。何が欲しいんだ?はっきり言えよ!」
『オチンチンが・・欲しい・・です。』
「どこに!?」
『オマンコ・・に・・。』
「じゃあ、ちゃんとおねだりしろ!俺に聞こえるように大きな声で!」
私はすっかり強気になっていました。これまでも望未におねだりさせたことはありましたが、こんな強い態度に出たのは初めてです。望未は逆に普段は考えられないような弱々しい態度で、私に逆らう気力はもう残っていないようでした。
その声は小さかったものの、望未は私の期待通りの言い方で答えてくれます。
『私の・・オマンコに・・あなたの・・オチンチン・・入れて・・ください。』
「よし!ちゃんとおねだりできたな。望みをかなえてやる。」
私(後藤賢一)は正常位で望未に挿入します。挿入をしただけで、まだピストン運動は始めません。それは最後に問い詰めたいことが残っていたからでした。
「どうして、パンツはいたんだ?」
『ごめんなさい・・・・。』
「謝ってほしいんじゃない。理由を聞いているんだ。どうして約束を破ったんだ?」
『本当に・・ごめんなさい・・。私・・どうしても・・耐えられなくなって・・。』
妻の望未が許しを請うように告白し始めます。途切れ途切れで分かりにくい部分もありましたが、後日確認した部分も含めて要約すると次のような内容でした。
●ノーパンになって初めは少し不安に思ったが、あまり短いスカートではなかったので、それほど気にはならなかったわ。でも、ホテルの部屋で自分のパンチラや下着姿の写真を見せられて、思わず興奮してくる。
●秘部(アソコ)が濡れてきた気がしたので、食事に出る時に念のためバッグの中にショーツを入れておいたの。さらにタクシーの中で運転手に脚を盗み見されたり、私に触られたりして、ますます体が熱くなったの。寿司屋でも男性客で込み合っていたので、視線が気になって仕方ななかったわ。
●ノーパンだということを急に意識するようになり、興奮が収まらなくなってきた。次第
に秘部が濡れ始め、スカートまで愛液が溢れ出してきたのが分かった。椅子まで汚してし
まいそうな勢いで、このままでは惨めな姿をさらしてしまうことになると心配になったわ。
それでついに耐えられなくなり、食事中にトイレに行って、ショーツをはいてしまった。まさか階段で覗かれるとも、私(後藤賢一:36歳)にばれるとも思わなかった。
「信じていたのにな。俺、ショックだったよ。」
告白を聞き終えると、私はまた妻の後藤望未(のぞみ:33歳)を責め始めました。
『・・・ごめんなさい・・。もう・・約束、破ったりしないわ。』
「約束を破っただけじゃないんだぞ!お前は結局、最後まで自分から白状しなかったんだ!俺をだまし続けるつもりだったのか?」
『ごめんなさい・・。私・・言い出せなくて・・。』
望未はそのまま黙り込んでしまいました。
2016/02/06
いよいよ最後の仕上げです。私(後藤賢一:けんいち:36歳)は妻の後藤望未(のぞみ:33歳)の両脚を大きく開き、秘部の入り口をペニスで軽く刺激しました。
「欲しいのか?」
『うん・・。』
「返事がなってないな。もっと丁寧な言い方があるだろ。欲しいのかって聞いているんだ。どうなんだ?はっきり答えろよ!」
普段は絶対しないような命令口調でしました。妻の望未(のぞみ)に約束を破られた怒りが収まらない雰囲気を装います。
『はい・・。欲しい・・です。』
望未が絞り出すような声で答えます。
「何だって?聞こえない。何が欲しいんだ?はっきり言えよ!」
『オチンチンが・・欲しい・・です。』
「どこに!?」
『オマンコ・・に・・。』
「じゃあ、ちゃんとおねだりしろ!俺に聞こえるように大きな声で!」
私はすっかり強気になっていました。これまでも望未におねだりさせたことはありましたが、こんな強い態度に出たのは初めてです。望未は逆に普段は考えられないような弱々しい態度で、私に逆らう気力はもう残っていないようでした。
その声は小さかったものの、望未は私の期待通りの言い方で答えてくれます。
『私の・・オマンコに・・あなたの・・オチンチン・・入れて・・ください。』
「よし!ちゃんとおねだりできたな。望みをかなえてやる。」
私(後藤賢一)は正常位で望未に挿入します。挿入をしただけで、まだピストン運動は始めません。それは最後に問い詰めたいことが残っていたからでした。
「どうして、パンツはいたんだ?」
『ごめんなさい・・・・。』
「謝ってほしいんじゃない。理由を聞いているんだ。どうして約束を破ったんだ?」
『本当に・・ごめんなさい・・。私・・どうしても・・耐えられなくなって・・。』
妻の望未が許しを請うように告白し始めます。途切れ途切れで分かりにくい部分もありましたが、後日確認した部分も含めて要約すると次のような内容でした。
●ノーパンになって初めは少し不安に思ったが、あまり短いスカートではなかったので、それほど気にはならなかったわ。でも、ホテルの部屋で自分のパンチラや下着姿の写真を見せられて、思わず興奮してくる。
●秘部(アソコ)が濡れてきた気がしたので、食事に出る時に念のためバッグの中にショーツを入れておいたの。さらにタクシーの中で運転手に脚を盗み見されたり、私に触られたりして、ますます体が熱くなったの。寿司屋でも男性客で込み合っていたので、視線が気になって仕方ななかったわ。
●ノーパンだということを急に意識するようになり、興奮が収まらなくなってきた。次第
に秘部が濡れ始め、スカートまで愛液が溢れ出してきたのが分かった。椅子まで汚してし
まいそうな勢いで、このままでは惨めな姿をさらしてしまうことになると心配になったわ。
それでついに耐えられなくなり、食事中にトイレに行って、ショーツをはいてしまった。まさか階段で覗かれるとも、私(後藤賢一:36歳)にばれるとも思わなかった。
「信じていたのにな。俺、ショックだったよ。」
告白を聞き終えると、私はまた妻の後藤望未(のぞみ:33歳)を責め始めました。
『・・・ごめんなさい・・。もう・・約束、破ったりしないわ。』
「約束を破っただけじゃないんだぞ!お前は結局、最後まで自分から白状しなかったんだ!俺をだまし続けるつもりだったのか?」
『ごめんなさい・・。私・・言い出せなくて・・。』
望未はそのまま黙り込んでしまいました。
2016/02/06
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑮)50
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑮)50
49
私(後藤賢一:36歳)はゆっくりとピストン運動を始め、妻の後藤望未(のぞみ:33歳)をさらに追い詰めていきます。
「もう謝らなくていい。それより誠意を見せてくれ。そうだな、やっぱりヌード写真撮らせてもらおうか。」(私は反社会勢力の一員のように脅します)
『お願い・・それだけは許して・・写真は・・止めて・・怖いの・・。』
「怖いのか? お前のスケベな姿を写真に残しておきたいんだけどな。」
『いやっ!・・』
「いや? 口答えをするのか? だったら、思い切って写真ばらまいちゃおうか?」
『いやっ・・やめて!』
「まだ口答えするんだな。仕方ない。手始めにパンチラの写真でもネットに投稿してみるか?」
『お願い・・もう・・口答え・・しません・・。だから・・写真は・・誰にも・・見せないで!』
私は本気で写真をばらまくつもりはありませんでしたが、効果はてきめんでした。望未は淫らな姿を写真に残され、他人に見られることをかなり恐れているようです。私から激しく咎(とが)められ、泣き出しそうな声で答えていました。私の豹変ぶりに戸惑っていたでしょうが、口汚くののしられることを心から嫌がっているようには見えません。それどころか、妻(後藤望未:のぞみ:33歳)の体はますます敏感に反応し、あえぎ声も大きくなってきます。その態度は望未のM性を示しているように思えました。
「もう口答えしないんだな。じゃあ、写真ばらまくのはやめてやる。その代わり、もっとスケベになるんだ。分かったな。」
『あんっ・・分かった・・スケベに・・なります。』
私は徐々にピストン運動のペースを速めていきました。それで望未はもう汗だくです。あえぎ声を交え、息も絶え絶えに答えました。
「よし。やっと分かったようだな。じゃあ、明日は俺をもっと喜ばせてくれよ。」
『どっ・・どうすれば?・・あんっ・・いいの?』
「自分で考えろ。どうすれば俺が喜ぶか。明日はどんな格好で出かけるんだ?」
『白い・・みっ・・短い・・ミニスカートです。』
「そうだ。よく分かっているじゃないか。でも、それだけじゃないよな。スカートの下はどうするんだ?」
『何も・・あんっ・・はきません。』
「そうだ。今日みたいにノーパンになるんだ。それに明日はブラジャーもつけなくていんじゃないか? どうだ?」
『つっ・・つけません・・。』
「ホントか? 約束をするか?」
『約束・・あんっ・・します。』
「ホントだな? じゃあ、ちゃんと約束するんだ。明日はどんな格好で出かけるのか、はっきり言ってみろ!」
『あっ・・明日は・・白い・・あんっ・・ミニスカートで・・しっ・・下着・・つけないで・・あんっ・・出かけ・・ます。』
大収穫でした。もう何も言うことはありません。ここから私は一気にピストン運動の速度を上げ、フィニッシュへと向かいました。
「約束だからな! 今度破ったら承知しないぞ! もっとスケベな女になって、俺を興奮させてくれよ!!」
『あぁ~ん!・・約束・・するっ・・あっ・・あぁ~ん!・・もう・・いっちゃう・・お願い・・一緒に・・あんっ!・・いくっ・・いくっ・・いくぅぅ~!』
妻の望未と一緒に私(後藤賢一:36歳)も果てましたが達成感でいっぱいでした。ついに白いマイクロミニにノーパンで外出することを望未に了解させたのです。しかもノーブラのおまけまでついていました。翌日はプロ野球の試合を見に行く予定です。
2016/05/07
49
私(後藤賢一:36歳)はゆっくりとピストン運動を始め、妻の後藤望未(のぞみ:33歳)をさらに追い詰めていきます。
「もう謝らなくていい。それより誠意を見せてくれ。そうだな、やっぱりヌード写真撮らせてもらおうか。」(私は反社会勢力の一員のように脅します)
『お願い・・それだけは許して・・写真は・・止めて・・怖いの・・。』
「怖いのか? お前のスケベな姿を写真に残しておきたいんだけどな。」
『いやっ!・・』
「いや? 口答えをするのか? だったら、思い切って写真ばらまいちゃおうか?」
『いやっ・・やめて!』
「まだ口答えするんだな。仕方ない。手始めにパンチラの写真でもネットに投稿してみるか?」
『お願い・・もう・・口答え・・しません・・。だから・・写真は・・誰にも・・見せないで!』
私は本気で写真をばらまくつもりはありませんでしたが、効果はてきめんでした。望未は淫らな姿を写真に残され、他人に見られることをかなり恐れているようです。私から激しく咎(とが)められ、泣き出しそうな声で答えていました。私の豹変ぶりに戸惑っていたでしょうが、口汚くののしられることを心から嫌がっているようには見えません。それどころか、妻(後藤望未:のぞみ:33歳)の体はますます敏感に反応し、あえぎ声も大きくなってきます。その態度は望未のM性を示しているように思えました。
「もう口答えしないんだな。じゃあ、写真ばらまくのはやめてやる。その代わり、もっとスケベになるんだ。分かったな。」
『あんっ・・分かった・・スケベに・・なります。』
私は徐々にピストン運動のペースを速めていきました。それで望未はもう汗だくです。あえぎ声を交え、息も絶え絶えに答えました。
「よし。やっと分かったようだな。じゃあ、明日は俺をもっと喜ばせてくれよ。」
『どっ・・どうすれば?・・あんっ・・いいの?』
「自分で考えろ。どうすれば俺が喜ぶか。明日はどんな格好で出かけるんだ?」
『白い・・みっ・・短い・・ミニスカートです。』
「そうだ。よく分かっているじゃないか。でも、それだけじゃないよな。スカートの下はどうするんだ?」
『何も・・あんっ・・はきません。』
「そうだ。今日みたいにノーパンになるんだ。それに明日はブラジャーもつけなくていんじゃないか? どうだ?」
『つっ・・つけません・・。』
「ホントか? 約束をするか?」
『約束・・あんっ・・します。』
「ホントだな? じゃあ、ちゃんと約束するんだ。明日はどんな格好で出かけるのか、はっきり言ってみろ!」
『あっ・・明日は・・白い・・あんっ・・ミニスカートで・・しっ・・下着・・つけないで・・あんっ・・出かけ・・ます。』
大収穫でした。もう何も言うことはありません。ここから私は一気にピストン運動の速度を上げ、フィニッシュへと向かいました。
「約束だからな! 今度破ったら承知しないぞ! もっとスケベな女になって、俺を興奮させてくれよ!!」
『あぁ~ん!・・約束・・するっ・・あっ・・あぁ~ん!・・もう・・いっちゃう・・お願い・・一緒に・・あんっ!・・いくっ・・いくっ・・いくぅぅ~!』
妻の望未と一緒に私(後藤賢一:36歳)も果てましたが達成感でいっぱいでした。ついに白いマイクロミニにノーパンで外出することを望未に了解させたのです。しかもノーブラのおまけまでついていました。翌日はプロ野球の試合を見に行く予定です。
2016/05/07
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑯)51
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑯)51
翌日、目が覚めると、午前10時を過ぎていました。前夜、遅くまで激しくセックスをしたため、妻(後藤望未:ごとう・のぞみ:33歳)も私(後藤賢一:けんいち:36歳)も寝坊してしまいます。午後からプロ野球のデーゲームを観戦する予定でした。早く出発しないと、試合開始に間に合いません。
あわただしく身支度を整えながら、「約束は、分かっているだろうな。」と私は望未に釘を刺すように言いました。ベッドの中で果てる寸前に強引に了解させた約束ですが、ほんの数時間前の約束です。だから『忘れた。』などと言わせるわけにはいきません。
望未は無言のまま着替え始め、約束通りノーパンで白いマイクロミニをはきました。上半身にはノーブラのまま紺色のノースリーブのTシャツを身に着けました。体にぴったりとフィットしている上、腹と肩の部分がシースルーで、ノーブラでなくてもセクシーなデザインです。それで胸には乳首の形くっきりと浮かび上がっていました。
『これでいいわよね・・。でも・・これ羽織っちゃだめ?』
望未は前日と同じ薄手のブラウスを手に、恐る恐るといった表情で私に聞いてきます。私もこのままの格好で外出するのは、あまりにも大胆すぎると思い、ブラウスを羽織ることは許しました。その代わり、望未が途中で下着を身に着けることがないよう、バッグの中をチェックして下着は持たせずに出発します。
ホテル近くの駅から電車に乗って球場に向かいました。車内は割と空いていて、望未と私はドアの横の3人掛けの席に座ります。望未は見るからに緊張した様子。マイクロミニをはいた望未は、座席に腰掛けると脚の露出がますます大きくなりました。
太ももの付け根付近まであらわになり、望未はバッグを上に置いて必死に隠しています。
ノーブラの上半身も、近くで見るとブラウスの上からでも乳首の形が薄っすらと確認できました。電車の中という公共の場で見ると、その大胆さは一層際立っています。私たちの正面には若いカップルが座っていて、彼氏がチラチラと望未に視線を向けていました。
一方、隣の彼女は不愉快そうな表情で望未の姿をじっと見ています。彼女の視線の方が望未にはこたえたかもしれません。私はカメラを持参していて、望未の写真を撮りたかったのですが、他の乗客の目が気になって、撮影できませんでした。球場の最寄り駅に近づくにつれ次第に乗客が増え、カップルから望未の姿が遮られていきます。
球場に着いたのは試合開始の直前でした。スタンドは既にほぼ満員の観衆で埋まっています。望未と私の席は一塁側内野席の中段の通路側でした。隣の席には小学校低学年くらいの孫のような男の子を連れた年配の男性が座っています。
私は望未に男性の隣に座るよう促しましたが、望未がやんわりと拒否したので、私が男性の隣、望未は通路側に座りました。私は少し残念に思いましたが、結果的には正解でした。通路を行き来するたくさんの男性たちに、望未の大胆な姿をさらすことができたからです。
52へ続く 2016/10/16
翌日、目が覚めると、午前10時を過ぎていました。前夜、遅くまで激しくセックスをしたため、妻(後藤望未:ごとう・のぞみ:33歳)も私(後藤賢一:けんいち:36歳)も寝坊してしまいます。午後からプロ野球のデーゲームを観戦する予定でした。早く出発しないと、試合開始に間に合いません。
あわただしく身支度を整えながら、「約束は、分かっているだろうな。」と私は望未に釘を刺すように言いました。ベッドの中で果てる寸前に強引に了解させた約束ですが、ほんの数時間前の約束です。だから『忘れた。』などと言わせるわけにはいきません。
望未は無言のまま着替え始め、約束通りノーパンで白いマイクロミニをはきました。上半身にはノーブラのまま紺色のノースリーブのTシャツを身に着けました。体にぴったりとフィットしている上、腹と肩の部分がシースルーで、ノーブラでなくてもセクシーなデザインです。それで胸には乳首の形くっきりと浮かび上がっていました。
『これでいいわよね・・。でも・・これ羽織っちゃだめ?』
望未は前日と同じ薄手のブラウスを手に、恐る恐るといった表情で私に聞いてきます。私もこのままの格好で外出するのは、あまりにも大胆すぎると思い、ブラウスを羽織ることは許しました。その代わり、望未が途中で下着を身に着けることがないよう、バッグの中をチェックして下着は持たせずに出発します。
ホテル近くの駅から電車に乗って球場に向かいました。車内は割と空いていて、望未と私はドアの横の3人掛けの席に座ります。望未は見るからに緊張した様子。マイクロミニをはいた望未は、座席に腰掛けると脚の露出がますます大きくなりました。
太ももの付け根付近まであらわになり、望未はバッグを上に置いて必死に隠しています。
ノーブラの上半身も、近くで見るとブラウスの上からでも乳首の形が薄っすらと確認できました。電車の中という公共の場で見ると、その大胆さは一層際立っています。私たちの正面には若いカップルが座っていて、彼氏がチラチラと望未に視線を向けていました。
一方、隣の彼女は不愉快そうな表情で望未の姿をじっと見ています。彼女の視線の方が望未にはこたえたかもしれません。私はカメラを持参していて、望未の写真を撮りたかったのですが、他の乗客の目が気になって、撮影できませんでした。球場の最寄り駅に近づくにつれ次第に乗客が増え、カップルから望未の姿が遮られていきます。
球場に着いたのは試合開始の直前でした。スタンドは既にほぼ満員の観衆で埋まっています。望未と私の席は一塁側内野席の中段の通路側でした。隣の席には小学校低学年くらいの孫のような男の子を連れた年配の男性が座っています。
私は望未に男性の隣に座るよう促しましたが、望未がやんわりと拒否したので、私が男性の隣、望未は通路側に座りました。私は少し残念に思いましたが、結果的には正解でした。通路を行き来するたくさんの男性たちに、望未の大胆な姿をさらすことができたからです。
52へ続く 2016/10/16
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑰)52
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑰)52
(ノーパン編⑯)51
わざとらしく、妻(後藤望未:ごとう・のぞみ:33歳)の横を何度も往復する男性もいま
した。ノーパンのマイクロミニの中が見えないか、私(後藤賢一:ごとう・けんいち:36歳)までドキドキしてきます。望未はやはりバッグを太ももの上に置いて、スカートの中が見えないようしっかりとガードしていました。口には出しませんでしたが、電車の中よりさらに緊張し、心細そうな様子です。起きてから何も食べていなかったので、私が弁当を買いに行こうとすると、『私も行く。』って一緒についてきました。
望未と私は弁当を食べ、ビールを飲みながら、試合を観戦します。白熱したシーソーゲームで、妻の目当ての選手も活躍し、望未はだんだん試合に熱中していきました。確かに面白い試合で好プレーも続出ですが、この日の私はそれだけでは満足できません。妻をもっと大胆にさせようと、上機嫌になっているのに乗じてビールを何杯もすすめました。望未は攻守交替の合間に、普段よりひんぱんにトイレに行きます。ビールのせいだったかもしれませんが、私は望未が濡れた秘部を拭きに行っていると想像し、1人で興奮していました。
「暑くなってきたな。それ、脱いじゃえば?」
試合の中盤、私は妻にブラウスを脱ぐよう促します。
『えっ?・・』
「ブラウス、脱いじゃえよ。こんな暑い中で長袖なんて変だぞ。」
戸惑った表情の妻に、私は有無を言わせないような強い口調で迫りました。すると望未はちゅうちょしながらも、恐る恐るブラウスを脱ぎ始めます。乳首の形がくっきりと浮き出たノースリーブのTシャツ姿になったのでした。
脱いだブラウスを妻がひざ掛けに使うのを防ぐため、私が預かります。私は早く誰かに望
未のノーブラに気付いてもらいたかったのですが、しばらくは何事も起きませんでした。妻は太ももの上のバッグから両手を離し、腕組みして乳首を隠して試合を観戦しています。
私はその姿を見て、次の作戦をひらめきました。
「ちょっと、バッグ貸して。携帯をチェックするから。」
私が望未からバッグを取り上げ、一緒に入れておいてもらった自分のスマホの着信履歴を調べるふりをします。手で隠さなければ、ノーパンのマイクロミニの中が丸見えでした。妻はあわてて腕組みを解き、両手を太ももの上に置きます。するとノーブラの乳首がTシャツ越しにあらわになりました。
『ねぇ、早くバッグを返して。』
焦った表情でバッグを取り返そうとする望未を無視して、私はゆっくりと携帯をチェックするふりを続けます。間もなく攻守交替となり、私たちの前列で観戦していた大学生らしき若い男性5人組の中に動きがありました。私の真ん前、妻の斜め前の席にいた学生が、チラリと後ろを振り返り、望未に視線を向けてきたのです。その学生は試合開始の直後から望未の脚が気になる様子で、チラチラと盗み見を繰り返していました。 (ノーパン編⑱)53に続く
2017/03/01
(ノーパン編⑯)51
わざとらしく、妻(後藤望未:ごとう・のぞみ:33歳)の横を何度も往復する男性もいま
した。ノーパンのマイクロミニの中が見えないか、私(後藤賢一:ごとう・けんいち:36歳)までドキドキしてきます。望未はやはりバッグを太ももの上に置いて、スカートの中が見えないようしっかりとガードしていました。口には出しませんでしたが、電車の中よりさらに緊張し、心細そうな様子です。起きてから何も食べていなかったので、私が弁当を買いに行こうとすると、『私も行く。』って一緒についてきました。
望未と私は弁当を食べ、ビールを飲みながら、試合を観戦します。白熱したシーソーゲームで、妻の目当ての選手も活躍し、望未はだんだん試合に熱中していきました。確かに面白い試合で好プレーも続出ですが、この日の私はそれだけでは満足できません。妻をもっと大胆にさせようと、上機嫌になっているのに乗じてビールを何杯もすすめました。望未は攻守交替の合間に、普段よりひんぱんにトイレに行きます。ビールのせいだったかもしれませんが、私は望未が濡れた秘部を拭きに行っていると想像し、1人で興奮していました。
「暑くなってきたな。それ、脱いじゃえば?」
試合の中盤、私は妻にブラウスを脱ぐよう促します。
『えっ?・・』
「ブラウス、脱いじゃえよ。こんな暑い中で長袖なんて変だぞ。」
戸惑った表情の妻に、私は有無を言わせないような強い口調で迫りました。すると望未はちゅうちょしながらも、恐る恐るブラウスを脱ぎ始めます。乳首の形がくっきりと浮き出たノースリーブのTシャツ姿になったのでした。
脱いだブラウスを妻がひざ掛けに使うのを防ぐため、私が預かります。私は早く誰かに望
未のノーブラに気付いてもらいたかったのですが、しばらくは何事も起きませんでした。妻は太ももの上のバッグから両手を離し、腕組みして乳首を隠して試合を観戦しています。
私はその姿を見て、次の作戦をひらめきました。
「ちょっと、バッグ貸して。携帯をチェックするから。」
私が望未からバッグを取り上げ、一緒に入れておいてもらった自分のスマホの着信履歴を調べるふりをします。手で隠さなければ、ノーパンのマイクロミニの中が丸見えでした。妻はあわてて腕組みを解き、両手を太ももの上に置きます。するとノーブラの乳首がTシャツ越しにあらわになりました。
『ねぇ、早くバッグを返して。』
焦った表情でバッグを取り返そうとする望未を無視して、私はゆっくりと携帯をチェックするふりを続けます。間もなく攻守交替となり、私たちの前列で観戦していた大学生らしき若い男性5人組の中に動きがありました。私の真ん前、妻の斜め前の席にいた学生が、チラリと後ろを振り返り、望未に視線を向けてきたのです。その学生は試合開始の直後から望未の脚が気になる様子で、チラチラと盗み見を繰り返していました。 (ノーパン編⑱)53に続く
2017/03/01
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑱)53
長D「私の愛妻物語」(ノーパン編⑱)53
(ノーパン編⑰)52 2017/03/01
(ノーパン編①)36 2015/08/13
私(後藤賢一:ごとう・けんいち:36歳)の真ん前、望未の斜め前の席にいた学生が、チラリと後ろを振り返り、望未に視線を向けてきたのでした。その学生は試合開始の直後から望未の脚が気になる様子で、チラチラと盗み見を繰り返しています。私は妻(後藤望未:ごとう・のぞみ:33歳)のノーブラに最初に気付くのは、この学生だろうと予想していました。その望未はバッグを取り上げられて太ももの露出がさらに大きくなり、さらにノーブラのTシャツ姿です。学生は望未がブラウスを脱いだことにすぐ気付いたようでした。
プレーが再開しても、彼は試合どころではない雰囲気です。座席に深くもたれかかったり、前かがみになったりしながら、さりげなく斜め後ろの望未(のぞみ)に視線を送っていました。そして、周囲の学生には教える気配はなく、1人だけで視姦を楽しむつもりのようです。望未も学生の視線に気付いていたと思いますが、胸を隠せばノーパンのスカートの中を見られてしまうので、望未にとってはどうにもならない状況でした。
『ちょっと、トイレに行ってくる。』
野球の試合は盛り上がっている最中でしたが、望未は私から強引にバッグを取り上げ、席を立ちます。耳を真っ赤に染めているのが分かりました。とうとう耐えられなくなってきたようです。
結局、試合は接戦の末、ホームチームが勝ちました。望未はひいきの選手の活躍にも満足した様子です。前の席の学生5人組もにぎやかに喜んでいました。3時間を超える試合でしたが、私にとってはあっという間です。しかし、私はこのまま球場を去るのは名残惜しい気がしました。
「たまには2人で記念写真撮ろうよ!」
席を立つ前に、私は望未に提案します。
「2人の写真なんてほとんど撮ったことないから記念にさ。」
そこを強調しましたが、私には別の魂胆がありました。
「ちょっと、悪いけど写真撮ってもらえないかな?」
私は望未の返事も聞かず、望未を視姦していた学生に急いで声を掛けます。学生は一瞬、驚いた表情でしたが、快く引き受けてくれました。
「シャッターを押すだけで大丈夫だから。」
私はカメラをその学生に渡します。私は戸惑い気味の望未を強引に座席に座らせ、隣に座って肩を組みました。 (ノーパン編⑲)54へ続く
2018/08/25
(ノーパン編⑰)52 2017/03/01
(ノーパン編①)36 2015/08/13
私(後藤賢一:ごとう・けんいち:36歳)の真ん前、望未の斜め前の席にいた学生が、チラリと後ろを振り返り、望未に視線を向けてきたのでした。その学生は試合開始の直後から望未の脚が気になる様子で、チラチラと盗み見を繰り返しています。私は妻(後藤望未:ごとう・のぞみ:33歳)のノーブラに最初に気付くのは、この学生だろうと予想していました。その望未はバッグを取り上げられて太ももの露出がさらに大きくなり、さらにノーブラのTシャツ姿です。学生は望未がブラウスを脱いだことにすぐ気付いたようでした。
プレーが再開しても、彼は試合どころではない雰囲気です。座席に深くもたれかかったり、前かがみになったりしながら、さりげなく斜め後ろの望未(のぞみ)に視線を送っていました。そして、周囲の学生には教える気配はなく、1人だけで視姦を楽しむつもりのようです。望未も学生の視線に気付いていたと思いますが、胸を隠せばノーパンのスカートの中を見られてしまうので、望未にとってはどうにもならない状況でした。
『ちょっと、トイレに行ってくる。』
野球の試合は盛り上がっている最中でしたが、望未は私から強引にバッグを取り上げ、席を立ちます。耳を真っ赤に染めているのが分かりました。とうとう耐えられなくなってきたようです。
結局、試合は接戦の末、ホームチームが勝ちました。望未はひいきの選手の活躍にも満足した様子です。前の席の学生5人組もにぎやかに喜んでいました。3時間を超える試合でしたが、私にとってはあっという間です。しかし、私はこのまま球場を去るのは名残惜しい気がしました。
「たまには2人で記念写真撮ろうよ!」
席を立つ前に、私は望未に提案します。
「2人の写真なんてほとんど撮ったことないから記念にさ。」
そこを強調しましたが、私には別の魂胆がありました。
「ちょっと、悪いけど写真撮ってもらえないかな?」
私は望未の返事も聞かず、望未を視姦していた学生に急いで声を掛けます。学生は一瞬、驚いた表情でしたが、快く引き受けてくれました。
「シャッターを押すだけで大丈夫だから。」
私はカメラをその学生に渡します。私は戸惑い気味の望未を強引に座席に座らせ、隣に座って肩を組みました。 (ノーパン編⑲)54へ続く
2018/08/25