〖友達の裕人と嫁の茉莉奈が…〗 第3話
短E友達の裕人と嫁の茉莉奈が… 3
〖メールセックス〗は、ここで2人とも果てて終わったみたいだった。僕も茉莉奈が自慰する姿を想像して我慢汁がでまくっていて、今にもイキそうだった。
僕は急いで妻を呼ぶ。『何なの?』と茉莉奈が不審そう、僕は「なに?このメール」って、スマホの画面を見せつけると茉莉奈は少し慌てた様子だった。『ごめんね。だって私がHをしたい時に裕樹は寝てるだもん…。ちょっとモヤモヤしたから・・』って言い訳をする。
僕「起こせばいいだろ!どうだった?オナニーは気持ち良かったのか?」と詰問調で茉莉奈に聞いた。茉莉奈は少しオドオドして『Hメールしただけで、1人でなんかしてないよ?裕人君の話しにのってあげただけ・・だよ。』と最後は尻切れトンボみたいな言い訳をした。僕は心の中で(嘘つけ!と叫びつつ)「そうなのか?」とだけ返事をして収束させる。
その夜、僕は2人の〖メールセックスの文面〗が頭から離れなくて、セックスしたくてたまらなかった。茉莉奈がベッドに来た時にすぐに抱き寄せた。茉莉奈も昨日(本物の)セックスができなかったのもあり、その気になっていた。僕は昨日のメールの遣り取りで嫉妬心もあり自分の妻がかなり愛おしく思った。そして、茉莉奈の唇を求めてフレンチキス(一方の者の舌が他方の舌に触れ、通常、口の中に入るディープなキス)を僕は昨日のメールを打ち消すかの様に何度も何度もした。
いつもより何倍もの興奮した中で茉莉奈の体を愛撫した。茉莉奈もそれに応えるかの様に普段よりも喘ぎ声が大きく、感度が増していてすぐにイってしまう。イったあと茉莉奈はまだまだビンビンの状態になったペニスを口に頬張った。しかし、僕は限界が近かったこともあり、それをやめさせて茉莉奈の膣に、『んっ!気持ちいい…あっ…』ってペニスの躍動に合わせて茉莉奈が喘ぎ声を上げた。
僕は昨日のメールセックスの真相がどうしても聞きたくなりピストンしながら尋ねる。 「昨日、本当はメールしながらオナニーしたんだろ?」でも茉莉奈は『…してな…い…』と、喘ぎ混じりに答えた。「嘘つくなよ。正直に答えろよ。本音がききたいんだ。」って、僕はそう訊ねながら興奮のボルテージが上がっていくのがわかる。
僕が「オナニーしたんだろ?」しばらく無言だった。寝室にはピストンで揺れるベッドが軋(きし)む音と、茉莉奈の喘ぎ声だけが聞こえていた。ついに茉莉奈が重い口を開き『しました…」と告げる。僕はこの言葉を待っていたのかもしれない。一気に興奮がMAXになった。
「気持ちよかったか?いつもと状況が違う中だったから感じたんだろ?」と問うと、『ごめんね…うん、興奮していっぱい感じたよ…』その言葉に激しく反応し、僕の腰の動きも激しさを増していた。茉莉奈が『裕樹激しいぃっ…うっ…ん~…気持ち良すぎておかしくなりそぉぉ!』って頂点が近い様子。僕も限界がきた。それで「このまま出すぞっ」『きて!きて!裕樹のでいっぱいにしてぇ!』と達した声で僕は茉莉奈の中で果てた。いつもより多く出したのがわかった。そして僕の中では〖Mが覚醒〗をしてしまった
茉莉奈が他の男で喘いでいる姿、絡み合う姿を観てみたいと思った。いつか目の前で観られる日がくればいいと願いさえした。セックスが終わりお互い疲れ果てて、すぐに寝ていた。その【歪んだ願い】が遠くないことを知らずに…。
〖メールセックス〗は、ここで2人とも果てて終わったみたいだった。僕も茉莉奈が自慰する姿を想像して我慢汁がでまくっていて、今にもイキそうだった。
僕は急いで妻を呼ぶ。『何なの?』と茉莉奈が不審そう、僕は「なに?このメール」って、スマホの画面を見せつけると茉莉奈は少し慌てた様子だった。『ごめんね。だって私がHをしたい時に裕樹は寝てるだもん…。ちょっとモヤモヤしたから・・』って言い訳をする。
僕「起こせばいいだろ!どうだった?オナニーは気持ち良かったのか?」と詰問調で茉莉奈に聞いた。茉莉奈は少しオドオドして『Hメールしただけで、1人でなんかしてないよ?裕人君の話しにのってあげただけ・・だよ。』と最後は尻切れトンボみたいな言い訳をした。僕は心の中で(嘘つけ!と叫びつつ)「そうなのか?」とだけ返事をして収束させる。
その夜、僕は2人の〖メールセックスの文面〗が頭から離れなくて、セックスしたくてたまらなかった。茉莉奈がベッドに来た時にすぐに抱き寄せた。茉莉奈も昨日(本物の)セックスができなかったのもあり、その気になっていた。僕は昨日のメールの遣り取りで嫉妬心もあり自分の妻がかなり愛おしく思った。そして、茉莉奈の唇を求めてフレンチキス(一方の者の舌が他方の舌に触れ、通常、口の中に入るディープなキス)を僕は昨日のメールを打ち消すかの様に何度も何度もした。
いつもより何倍もの興奮した中で茉莉奈の体を愛撫した。茉莉奈もそれに応えるかの様に普段よりも喘ぎ声が大きく、感度が増していてすぐにイってしまう。イったあと茉莉奈はまだまだビンビンの状態になったペニスを口に頬張った。しかし、僕は限界が近かったこともあり、それをやめさせて茉莉奈の膣に、『んっ!気持ちいい…あっ…』ってペニスの躍動に合わせて茉莉奈が喘ぎ声を上げた。
僕は昨日のメールセックスの真相がどうしても聞きたくなりピストンしながら尋ねる。 「昨日、本当はメールしながらオナニーしたんだろ?」でも茉莉奈は『…してな…い…』と、喘ぎ混じりに答えた。「嘘つくなよ。正直に答えろよ。本音がききたいんだ。」って、僕はそう訊ねながら興奮のボルテージが上がっていくのがわかる。
僕が「オナニーしたんだろ?」しばらく無言だった。寝室にはピストンで揺れるベッドが軋(きし)む音と、茉莉奈の喘ぎ声だけが聞こえていた。ついに茉莉奈が重い口を開き『しました…」と告げる。僕はこの言葉を待っていたのかもしれない。一気に興奮がMAXになった。
「気持ちよかったか?いつもと状況が違う中だったから感じたんだろ?」と問うと、『ごめんね…うん、興奮していっぱい感じたよ…』その言葉に激しく反応し、僕の腰の動きも激しさを増していた。茉莉奈が『裕樹激しいぃっ…うっ…ん~…気持ち良すぎておかしくなりそぉぉ!』って頂点が近い様子。僕も限界がきた。それで「このまま出すぞっ」『きて!きて!裕樹のでいっぱいにしてぇ!』と達した声で僕は茉莉奈の中で果てた。いつもより多く出したのがわかった。そして僕の中では〖Mが覚醒〗をしてしまった
茉莉奈が他の男で喘いでいる姿、絡み合う姿を観てみたいと思った。いつか目の前で観られる日がくればいいと願いさえした。セックスが終わりお互い疲れ果てて、すぐに寝ていた。その【歪んだ願い】が遠くないことを知らずに…。
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