〖友達の裕人と嫁の茉莉奈が…〗 第4話
短E友達の裕人と嫁の茉莉奈が… 4
それからの2人(友達の裕人と嫁の茉莉奈)は、Hメールはなくなったものの普通のメールが続いていた。いつの頃かは忘れたが、裕人の家には1人で遊びに行っていたのが茉莉奈も来るようになり、時折裕人も家に遊びに来るようになっていた。
ある夜、いつものように裕人が我が家に遊びに来て、いつものように他愛もない話をしたりゲームをしたりしていたが、裕人が仕事の疲れからか寝てしまった。仕方ないので毛布をかけて、僕と茉莉奈は隣の部屋へ移動して寝ようとしていた。
ところが、僕は隣に裕人がいるにも関わらずにセックスがしたくなり、茉莉奈に「今からHしよぅ。」と誘った。『裕人君いるし、もし起きてきたらマズいでしょ!』って嫌がった。僕は問答無用に茉莉奈の体を愛撫する。『ダメだって!あぁっ…もう!』と言うが、僕はお構いなしに続ける。
茉莉奈も次第にその気になったのか、観念したのか、抵抗を止めて普通に喘いでいる。それで僕が「そんなに声出したら裕人起きちゃうよ?」ってイタズラっぽく言った。『あ~ん…だって…声が勝手に…』そんな会話をしながら言葉でいじめた。スリルがあるのが好きなのか茉莉奈は敏感だった。すぐにあの部分はビショビショになっていた。
僕は面白くなってきて、茉莉奈のビショビショになった部分を舐めまわした。案の定すぐに茉莉奈は激しい喘ぎとともにイってしまった。その後すぐに僕は茉莉奈の中にペニスを挿入して言った。「声でかいよ!今頃裕人が茉莉奈の喘ぎ声聞いてオナってるかもよ?」そうすると、茉莉奈が『…そんなこと言わないで~』僕はこうして言葉責めしていて気が付いた。
この言葉責めで茉莉奈は濡れていた中がさらに愛液で溢れていて、とろけそうなくらい凄い潤滑液となっていた。僕はまだ言葉責めを再開する。「本当は裕人ともやってみたいんだろ?」すると茉莉奈は『そんなこと……あ~ん…考えて・・・ないよ・・』と喘ぎ混じりで言った。
僕はここがチャンスだと思った。すかさず「自分に素直になれよ。今回だけならいいぞ。」と誘ってみたが茉莉奈は何もいわなかった。「もしこの先浮気とかは絶対に許さないけど、今夜だけ許してやる。他の男と出来るのは最後かもしれないぞ」って、そんな言葉責めをしている間も、茉莉奈の股間はシーツがビショビショになるくらいに愛液が溢れだしていた。
茉莉奈が口を開き『……してみたい…かも・・。』って、ついに本音がこぼれた。僕は「裕人のテクニックで気持ちよくしてもらえよ。」 と言いながら激しく突きまくった。すると箍(たが)が外れたように『茉莉奈ね。してみたい…裕人君に気持ちよくしてもらう。いっぱい突かれたい!裕樹以外にも突かれたいよぉ。』と言い出した。
それからの2人(友達の裕人と嫁の茉莉奈)は、Hメールはなくなったものの普通のメールが続いていた。いつの頃かは忘れたが、裕人の家には1人で遊びに行っていたのが茉莉奈も来るようになり、時折裕人も家に遊びに来るようになっていた。
ある夜、いつものように裕人が我が家に遊びに来て、いつものように他愛もない話をしたりゲームをしたりしていたが、裕人が仕事の疲れからか寝てしまった。仕方ないので毛布をかけて、僕と茉莉奈は隣の部屋へ移動して寝ようとしていた。
ところが、僕は隣に裕人がいるにも関わらずにセックスがしたくなり、茉莉奈に「今からHしよぅ。」と誘った。『裕人君いるし、もし起きてきたらマズいでしょ!』って嫌がった。僕は問答無用に茉莉奈の体を愛撫する。『ダメだって!あぁっ…もう!』と言うが、僕はお構いなしに続ける。
茉莉奈も次第にその気になったのか、観念したのか、抵抗を止めて普通に喘いでいる。それで僕が「そんなに声出したら裕人起きちゃうよ?」ってイタズラっぽく言った。『あ~ん…だって…声が勝手に…』そんな会話をしながら言葉でいじめた。スリルがあるのが好きなのか茉莉奈は敏感だった。すぐにあの部分はビショビショになっていた。
僕は面白くなってきて、茉莉奈のビショビショになった部分を舐めまわした。案の定すぐに茉莉奈は激しい喘ぎとともにイってしまった。その後すぐに僕は茉莉奈の中にペニスを挿入して言った。「声でかいよ!今頃裕人が茉莉奈の喘ぎ声聞いてオナってるかもよ?」そうすると、茉莉奈が『…そんなこと言わないで~』僕はこうして言葉責めしていて気が付いた。
この言葉責めで茉莉奈は濡れていた中がさらに愛液で溢れていて、とろけそうなくらい凄い潤滑液となっていた。僕はまだ言葉責めを再開する。「本当は裕人ともやってみたいんだろ?」すると茉莉奈は『そんなこと……あ~ん…考えて・・・ないよ・・』と喘ぎ混じりで言った。
僕はここがチャンスだと思った。すかさず「自分に素直になれよ。今回だけならいいぞ。」と誘ってみたが茉莉奈は何もいわなかった。「もしこの先浮気とかは絶対に許さないけど、今夜だけ許してやる。他の男と出来るのは最後かもしれないぞ」って、そんな言葉責めをしている間も、茉莉奈の股間はシーツがビショビショになるくらいに愛液が溢れだしていた。
茉莉奈が口を開き『……してみたい…かも・・。』って、ついに本音がこぼれた。僕は「裕人のテクニックで気持ちよくしてもらえよ。」 と言いながら激しく突きまくった。すると箍(たが)が外れたように『茉莉奈ね。してみたい…裕人君に気持ちよくしてもらう。いっぱい突かれたい!裕樹以外にも突かれたいよぉ。』と言い出した。
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