〖友達の裕人と嫁の茉莉奈が…〗 第5話
短E友達の裕人と嫁の茉莉奈が… 5
『裕樹以外にも突かれたいょ。』って妻の茉莉奈(まりな)のこの言葉を聞いた時、〖メールセックス〗を思い出した。茉莉奈は愛撫などで1度イクと理性が飛んでペニスを欲しがる。この前メールセックス(オナニー)をしてイッた時から裕人のペニスを欲しかったのだと思った。そう考え、極度に興奮しながら茉莉奈を突いていた。
そして僕は茉莉奈のお腹の上に大量の精液をまき散らした。 セックスが終わり、このこと(裕人とのセックス)を告げる為に隣の部屋へ2人で戻った。よく眠っていて起きる様子がない…起きるまで待とうかと思ったが、ふと尿意がしたのでトイレに立った。
僕が戻ってくると、なぜか起きる様子が全くなかった裕人が起きてきた。裕人は立っている僕たち二人の気配を感じたらしい。〔えっ何?なんで二人がいるの?おれ寝ちゃったの?〕半分寝ぼけている裕人に「あのさ、僕の茉莉奈とセックスしたくないか?」と訊いた。突然のことで裕人はビックリした様子だった。
そして〔あの~裕樹いきなりどうしたの?これドッキリ?〕と逆に尋ねられる。僕はここは勢いで行くしかないと決めて「前からお前にコスプレ、SMとか色々してみれば?と言われてたが全然興味がわかなかったんだけど、最近になって“寝取られせ”にヤバい位興奮を感じるようになったんだ。だから今夜茉莉奈とセックスしている所を僕に見せてくれ!こういう事はお前にしか頼めない。うんって言ってくれ!」と頼み込んだ。裕人は〔裕樹。お前、後悔しないか?後からゴタゴタになって裕樹との友人関係壊れるのは嫌だぞ!もし茉莉奈ちゃんがいいなら構わないけど・・・。〕と言ってくれた。
僕は裕人ならすぐに僕の話はわかってくれるだろうと思っていた。しかし、裕人が僕との友人関係を大事にしてくれるのが嬉しかった。「僕は裕人だから茉莉奈を抱いて欲しい。後悔もしないし友人関係も壊さないよ。茉莉奈もいいよな?」茉莉奈は僕と裕人の話を隣で聞いて、『恥ずかしいけど裕人さんが良ければ・・。』と答えた。
「僕ら夫婦にひいたか?」って裕人に訊いた。〔いや全然!人それぞれ性癖はあるだろうし、僕だって興味はあるよ。その位でひかん。もし僕に彼女ができたらお互い見せ合いながらしてみたいなぁ。〕と答えてくれた。 先月のはじめに裕人は付き合っていた彼女と別れていた。「ありがとう裕人!僕も見せ合いするのはしてみたい。」と返すと。〔でも本当にいいのか?茉莉奈ちゃん可愛いからしてみたいけど・・・。〕
僕が「いいよ。なんなら今からするか?」と焦って裕人を促すと、〔無理だよもう朝だ。僕仕事行かなきゃダメだから。〕 って応えた。僕は「朝!?」すっかり時間を忘れていた。 窓の外が明るくなりかけていた。 〔今日仕事が終わったら速攻で来るよ!夜8時位には着くと思うから・・・。〕、「わかった。とりあえず気をつけて帰れよ。」と帰って行く裕人を見送った。
『裕樹以外にも突かれたいょ。』って妻の茉莉奈(まりな)のこの言葉を聞いた時、〖メールセックス〗を思い出した。茉莉奈は愛撫などで1度イクと理性が飛んでペニスを欲しがる。この前メールセックス(オナニー)をしてイッた時から裕人のペニスを欲しかったのだと思った。そう考え、極度に興奮しながら茉莉奈を突いていた。
そして僕は茉莉奈のお腹の上に大量の精液をまき散らした。 セックスが終わり、このこと(裕人とのセックス)を告げる為に隣の部屋へ2人で戻った。よく眠っていて起きる様子がない…起きるまで待とうかと思ったが、ふと尿意がしたのでトイレに立った。
僕が戻ってくると、なぜか起きる様子が全くなかった裕人が起きてきた。裕人は立っている僕たち二人の気配を感じたらしい。〔えっ何?なんで二人がいるの?おれ寝ちゃったの?〕半分寝ぼけている裕人に「あのさ、僕の茉莉奈とセックスしたくないか?」と訊いた。突然のことで裕人はビックリした様子だった。
そして〔あの~裕樹いきなりどうしたの?これドッキリ?〕と逆に尋ねられる。僕はここは勢いで行くしかないと決めて「前からお前にコスプレ、SMとか色々してみれば?と言われてたが全然興味がわかなかったんだけど、最近になって“寝取られせ”にヤバい位興奮を感じるようになったんだ。だから今夜茉莉奈とセックスしている所を僕に見せてくれ!こういう事はお前にしか頼めない。うんって言ってくれ!」と頼み込んだ。裕人は〔裕樹。お前、後悔しないか?後からゴタゴタになって裕樹との友人関係壊れるのは嫌だぞ!もし茉莉奈ちゃんがいいなら構わないけど・・・。〕と言ってくれた。
僕は裕人ならすぐに僕の話はわかってくれるだろうと思っていた。しかし、裕人が僕との友人関係を大事にしてくれるのが嬉しかった。「僕は裕人だから茉莉奈を抱いて欲しい。後悔もしないし友人関係も壊さないよ。茉莉奈もいいよな?」茉莉奈は僕と裕人の話を隣で聞いて、『恥ずかしいけど裕人さんが良ければ・・。』と答えた。
「僕ら夫婦にひいたか?」って裕人に訊いた。〔いや全然!人それぞれ性癖はあるだろうし、僕だって興味はあるよ。その位でひかん。もし僕に彼女ができたらお互い見せ合いながらしてみたいなぁ。〕と答えてくれた。 先月のはじめに裕人は付き合っていた彼女と別れていた。「ありがとう裕人!僕も見せ合いするのはしてみたい。」と返すと。〔でも本当にいいのか?茉莉奈ちゃん可愛いからしてみたいけど・・・。〕
僕が「いいよ。なんなら今からするか?」と焦って裕人を促すと、〔無理だよもう朝だ。僕仕事行かなきゃダメだから。〕 って応えた。僕は「朝!?」すっかり時間を忘れていた。 窓の外が明るくなりかけていた。 〔今日仕事が終わったら速攻で来るよ!夜8時位には着くと思うから・・・。〕、「わかった。とりあえず気をつけて帰れよ。」と帰って行く裕人を見送った。
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