中Ⅱ13[究極の寝とられ=寝とらせ]第1話
中Ⅱ13[究極の寝とられ=寝とらせ]第1話
(原題:恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 投稿者:せいた 投稿日:2014/09/15 )
私(笹山英俊:ひでとし:33歳)と妻(聡美:31歳)とは4年前(私が29歳で聡美27歳)に知り合い必死に口説き交際に発展し、1年後にようやく結婚しました。しかし、結婚生活も3年になり、セックスの回数も減り、マンネリというのか義務感が・・・私は新鮮な刺激〖3P〗を求めるようになる。
近頃では天然記念物のような私入れても体験人数2人しかない堅い妻から3Pの了承得るまでは苦労をしました。ちょっとずつ妻をエロに目覚めさせ、ある日、妻に3P物のAVを見せながら(3Pの内容もハードじゃなく女性が責められて感じている物を選びました。)尋ねます。
「なぁ~こんなのしてみたくない?」
『・・・。』
いつもなら完全否定するのに無言になる妻を見て“イケる”と確信しました。それで私は妻の下着に手を入れて、クリトリスを人差し指で刺激しながら、もう一度プッシュする。
「女性は凄く感じるらしいよっ!」
聡美は息を荒くしながら首を縦に振りました。
その突然の答えで、情けない事に私は戸惑います。なぜなら私は拒否されるのを想定に聡美を3Pに誘い興奮していたのでした。それだから複雑な心境になったのを覚えています。
「ほんまにいいのか?」
『うん。』
私は無意識にクリトリスを擦(こす)る手が強くなります。
「今まで嫌やったのに何で?」
聡美は私の愛撫に感じながらもこう言いました。
『もっとエッチで感じてみたいから。あと・・・。』
「あと何?」
『英俊さんがしたいと言うなら・・・喜んで欲しいから・・。』
それで私は興奮の絶頂に・・・。しかし、とりあえず、その夜は聡美をクリトリスで逝かせ、グッタリして寝てしまった妻の横で、自分のペニスを触りながら人選を考えていました。
さて肝心の人選ですが同じ会社の羽室健治にしました。羽室は独身で私より1つ上ですが私より後に入社しているので仕事上は私が先輩。しかし気が合うので、二人は年齢、経歴関係なしに同僚のように付き合っていました。
「羽室、今週の金曜日うちに飲みにおいでよ。」
〔でも奥さん居るだろ? 気を使うからさ、いつもの居酒屋へ行こうよ。〕
「いやぁ~実は・・・。」
〔実は・・なに?〕
「いやぁ嫁も家で飲む方が安心するんだ。」
〔わかった。じゃあ行くよ。〕
羽室健治(はむろ・けんじ:34歳)を呼ぶ事は出来たが、結局3Pのことは切りだせませんでした。私(笹山英俊:ささやま・ひでとし:33歳)は金曜日に羽室を招くことを妻(笹山聡美:さとみ:31歳)には告げたが、何故羽室と自宅でわざわざ飲むのか言わないので聡美は羽室が3Pの相手と覚悟をしていた。しかし、羽室は単なる飲み会と思っている三すくみのまま金曜の夜を迎えます。 第2話へ
2016/07/01
(原題:恥じらいながらも他人棒に溺れゆく妻 投稿者:せいた 投稿日:2014/09/15 )
私(笹山英俊:ひでとし:33歳)と妻(聡美:31歳)とは4年前(私が29歳で聡美27歳)に知り合い必死に口説き交際に発展し、1年後にようやく結婚しました。しかし、結婚生活も3年になり、セックスの回数も減り、マンネリというのか義務感が・・・私は新鮮な刺激〖3P〗を求めるようになる。
近頃では天然記念物のような私入れても体験人数2人しかない堅い妻から3Pの了承得るまでは苦労をしました。ちょっとずつ妻をエロに目覚めさせ、ある日、妻に3P物のAVを見せながら(3Pの内容もハードじゃなく女性が責められて感じている物を選びました。)尋ねます。
「なぁ~こんなのしてみたくない?」
『・・・。』
いつもなら完全否定するのに無言になる妻を見て“イケる”と確信しました。それで私は妻の下着に手を入れて、クリトリスを人差し指で刺激しながら、もう一度プッシュする。
「女性は凄く感じるらしいよっ!」
聡美は息を荒くしながら首を縦に振りました。
その突然の答えで、情けない事に私は戸惑います。なぜなら私は拒否されるのを想定に聡美を3Pに誘い興奮していたのでした。それだから複雑な心境になったのを覚えています。
「ほんまにいいのか?」
『うん。』
私は無意識にクリトリスを擦(こす)る手が強くなります。
「今まで嫌やったのに何で?」
聡美は私の愛撫に感じながらもこう言いました。
『もっとエッチで感じてみたいから。あと・・・。』
「あと何?」
『英俊さんがしたいと言うなら・・・喜んで欲しいから・・。』
それで私は興奮の絶頂に・・・。しかし、とりあえず、その夜は聡美をクリトリスで逝かせ、グッタリして寝てしまった妻の横で、自分のペニスを触りながら人選を考えていました。
さて肝心の人選ですが同じ会社の羽室健治にしました。羽室は独身で私より1つ上ですが私より後に入社しているので仕事上は私が先輩。しかし気が合うので、二人は年齢、経歴関係なしに同僚のように付き合っていました。
「羽室、今週の金曜日うちに飲みにおいでよ。」
〔でも奥さん居るだろ? 気を使うからさ、いつもの居酒屋へ行こうよ。〕
「いやぁ~実は・・・。」
〔実は・・なに?〕
「いやぁ嫁も家で飲む方が安心するんだ。」
〔わかった。じゃあ行くよ。〕
羽室健治(はむろ・けんじ:34歳)を呼ぶ事は出来たが、結局3Pのことは切りだせませんでした。私(笹山英俊:ささやま・ひでとし:33歳)は金曜日に羽室を招くことを妻(笹山聡美:さとみ:31歳)には告げたが、何故羽室と自宅でわざわざ飲むのか言わないので聡美は羽室が3Pの相手と覚悟をしていた。しかし、羽室は単なる飲み会と思っている三すくみのまま金曜の夜を迎えます。 第2話へ
2016/07/01
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