長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第19回
長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第19回
第18回
〔奥さん、よければ、もう少しおつきあいをして下さい。〕と言い、柴田岳志(しばた・たけし:47才)さんが隠し持っていたローターを妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)の乳首に当てました。『ひっ! あっ!』って言うと、杏奈は、再びのけぞってしまいます。
柴田さんが杏奈の乳首にブーンと言う音がするローターを当てもう一つの手で、片方の乳房を揉みしだいていました。『あっ、あっ、だめ、変になっちゃう。』って、あえいでいる杏奈をみて、僕(田所裕一(たどころ・ゆういち:32才)も予想外の展開に驚いてしまいます。妻が勝手に逝くのを想像していたのですが、柴田さんが妻の杏奈に愛撫をするなど思っても見ませんでした。
それで僕は思わず飛び出そうとしましたが、今までの痴態を見ていて破裂寸前まで勃起し
ている自分のペニスを片手でこすっていて、このまま見ていたい気になっていきます。『あっあっあっ!』って柴田さんの愛撫に喘いでいる妻を見ると、強烈な劣情感が沸いてきます。すると今度は、そのローターを妻に持たせ、乳首に当てさせると、近くの引き出しから別のものを取り出しました。その手には、黒いごつごつしたバイブが握られていて、おもむろにスイッチを入れます。ローターと違ったくぐもった振動音がして、先端がクネクネと動き始めました。
柴田さんが妻に近づいて、〔奥さん、これもいいですか?〕と聞きます。目をつぶったまま、あえいでいる妻が目を開け、それを見ると一瞬ギクッとした感じでしたが、コクッっとうなづきました。柴田さんは、妻の足元に廻り、その長い脚を持ってくの字に曲げさせて、自分の肩にかけさせます。その時、柴田さんは、杏奈と自分の間に入ってしまい肝心の部分が見えません。見えるのは、柴田さんの背中とその肩に乗っている杏奈の脚裏と時々みえる太股でした。ブーンと言うバイブの音が、グーンという低い音に変わると、それと同時に杏奈の一段と高いあえぎ声が響きわたります。《あっいま、挿入したな》と、直感でわかりました。
そして、柴田さんの右腕が前後に、ゆっくりと動き始めます。その動きに合わせるように、柴田さんの背中の左右から杏奈の太股が見え隠れしていました。ブーン・・グーンと2種類の音が柴田さんの腕の動きに同調するように聞こえ、そして、妻のあえぎ声も同じように響いています。
柴田さんがちらっと後ろを振り向いて、私を見ました。そして、目で合図を送り、こちらに来てくれと言っているようです。私は、勃起したもの急いでしまうと小部屋から出て、妻と柴田さんが痴態を繰り広げているスタジオに入りました。
そして、真正面から見た二人は、妻の左手に握られているローターは乳首に当てられ、妻の長い脚は、柴田さんの肩にかかっています。柴田さんの右手に握られている黒いバイブが妻の中を出たり入ったりするたびに、その太股がひくひくと痙攣し、ほっそりしたウェストが波うち、息も絶え絶えにあえいでいました。グチャグチャという音も聞こえ、黒いバイブに白濁した杏奈の愛液がまとわりついているのが見えます。陰毛は、その愛液でびしょびしょに濡れて下腹部に張りついていました。
柴田さんが、目でカメラを指しています。私は、ふらふらとカメラをとり、パシャパシャとその様子を撮影しました。さらに、驚いたのは、妻が、残った片方の右手が空中をさまようように何かを捜しています。そして、妻を責めている柴田さんの太股の捜し当てると、そのまま中心部に移動し始めました。そして、ズボンの上から柴田さんのペニスをさすり始めたのです。 第20回へ
2017/10/05
第18回
〔奥さん、よければ、もう少しおつきあいをして下さい。〕と言い、柴田岳志(しばた・たけし:47才)さんが隠し持っていたローターを妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)の乳首に当てました。『ひっ! あっ!』って言うと、杏奈は、再びのけぞってしまいます。
柴田さんが杏奈の乳首にブーンと言う音がするローターを当てもう一つの手で、片方の乳房を揉みしだいていました。『あっ、あっ、だめ、変になっちゃう。』って、あえいでいる杏奈をみて、僕(田所裕一(たどころ・ゆういち:32才)も予想外の展開に驚いてしまいます。妻が勝手に逝くのを想像していたのですが、柴田さんが妻の杏奈に愛撫をするなど思っても見ませんでした。
それで僕は思わず飛び出そうとしましたが、今までの痴態を見ていて破裂寸前まで勃起し
ている自分のペニスを片手でこすっていて、このまま見ていたい気になっていきます。『あっあっあっ!』って柴田さんの愛撫に喘いでいる妻を見ると、強烈な劣情感が沸いてきます。すると今度は、そのローターを妻に持たせ、乳首に当てさせると、近くの引き出しから別のものを取り出しました。その手には、黒いごつごつしたバイブが握られていて、おもむろにスイッチを入れます。ローターと違ったくぐもった振動音がして、先端がクネクネと動き始めました。
柴田さんが妻に近づいて、〔奥さん、これもいいですか?〕と聞きます。目をつぶったまま、あえいでいる妻が目を開け、それを見ると一瞬ギクッとした感じでしたが、コクッっとうなづきました。柴田さんは、妻の足元に廻り、その長い脚を持ってくの字に曲げさせて、自分の肩にかけさせます。その時、柴田さんは、杏奈と自分の間に入ってしまい肝心の部分が見えません。見えるのは、柴田さんの背中とその肩に乗っている杏奈の脚裏と時々みえる太股でした。ブーンと言うバイブの音が、グーンという低い音に変わると、それと同時に杏奈の一段と高いあえぎ声が響きわたります。《あっいま、挿入したな》と、直感でわかりました。
そして、柴田さんの右腕が前後に、ゆっくりと動き始めます。その動きに合わせるように、柴田さんの背中の左右から杏奈の太股が見え隠れしていました。ブーン・・グーンと2種類の音が柴田さんの腕の動きに同調するように聞こえ、そして、妻のあえぎ声も同じように響いています。
柴田さんがちらっと後ろを振り向いて、私を見ました。そして、目で合図を送り、こちらに来てくれと言っているようです。私は、勃起したもの急いでしまうと小部屋から出て、妻と柴田さんが痴態を繰り広げているスタジオに入りました。
そして、真正面から見た二人は、妻の左手に握られているローターは乳首に当てられ、妻の長い脚は、柴田さんの肩にかかっています。柴田さんの右手に握られている黒いバイブが妻の中を出たり入ったりするたびに、その太股がひくひくと痙攣し、ほっそりしたウェストが波うち、息も絶え絶えにあえいでいました。グチャグチャという音も聞こえ、黒いバイブに白濁した杏奈の愛液がまとわりついているのが見えます。陰毛は、その愛液でびしょびしょに濡れて下腹部に張りついていました。
柴田さんが、目でカメラを指しています。私は、ふらふらとカメラをとり、パシャパシャとその様子を撮影しました。さらに、驚いたのは、妻が、残った片方の右手が空中をさまようように何かを捜しています。そして、妻を責めている柴田さんの太股の捜し当てると、そのまま中心部に移動し始めました。そして、ズボンの上から柴田さんのペニスをさすり始めたのです。 第20回へ
2017/10/05
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