長Ⅱ16〖崩壊の予感〗第11回
長Ⅱ16〖崩壊の予感〗第11回
第10回
私(君原真一:きみはら・しんいち:38歳)は後に長谷川雄一(はせがわ・ゆういち:42歳)のサイズを妻(君原小百合:きみはら・さゆり:33歳)に確かめた。私の持っているバイブやディドルを目を閉じて握り、口に入れてもらい どれが一番似ているかを尋ねた。小百合の出した答えは私の想像を超えている。『でも・・少し違うかな・・・。怒らないでね・・・。これより一回り大きかった・・・。』小百合が選んだのは一番大きなディドル(19㎝x5.5㎝)だった。
長谷川雄一(はせがわ・ゆういち:42歳)の巨大なペニスの先端が小百合の指で広げられた膣口に当てられ、ブスッ!と頭を呑み込む。
『あっ! ああぁ~~! 大きい~~~! これが・・・。欲しかった~~~!』
〔思い出したかい?〕
『あああ~! 凄い~~! 毎日・・思い出して~・・長谷川さんの・・チンポ・・が欲しかった~~~! ああぁぁ~!』
長谷川は浅く入れては抜いてしまう・・それを何回も繰り返し、その度に“ブチュ! ブチュ!”と小百合の膣口から空気の漏れる卑猥な音がレコーダーを通して聞こえてくる。
〔いやらしい・・・音を立ててる・・・。小百合さんのオマンコが!〕
『イヤ~~~! 言わないで~~~! もっと~! もっと~~! 奥まで~~~!』
妻はなりふり構わない声に変わっている。
〔奥が好きなんだよね~! 小百合さんは・・・。じゃ・・いくよ・・・。〕
『ギャ~~~ッ! スゴ・・・スゴ~~ィィィ~~~! アアアアアッ・・・。 イグ~~!!』
余りの大きな絶叫に私は慌ててレコーダーのボリュームを下げた。そうしないと、私の鼓膜がおかしくなりそうである。《凄い! 一発で・・・。逝かされた・・・。》
そこから長谷川は容赦がなかった。1時間以上色んな体位で小百合を責め、妻は切羽詰った声で泣き叫び 何十回となく逝かされ続け、潮を吹き 長谷川の大量の精液を子宮に浴びながら一回目の気を失う。私は、いつの間にか出したのか・・自分の精液で手を汚していた。
レコーダーのタイムから小百合が失神していたのは10分くらいである。覚醒した小百合は、『もう・・・。長谷川さん・・凄いんだから・・・。アソコが壊れそう・・・。』って甘い声で囁いた。
〔そうかい。それにしては・・小百合さんの腰が貪欲にクネクネしていたけど・・・(笑)。〕
『いゃ~~! 言わないで~~! 勝手に動いちゃうのよ・・・。逝き過ぎて・・辛いのに・・。』
〔小百合さん、汗びっしょりだから・・シャワーしてきたら・・・。〕
『え~ぇ、浴びてきます・・。あっ! 腰が・・・フラフラする・・・。』
〔しょうがないな~。一緒に浴びるか・・・。〕
私も車外に出て一服した。胸の鼓動は収まらず下半身も疼きが残っていた。レコーダーのタイムは5時間を少し過ぎている。後、3時間ホテル内で・・・。もう1回、始まるのは確実だった。もう・・聞きたくない気持と聞いてみたい気持ちが半々。あんなに長時間、絞り出すような絶叫は初めて聞く。小百合の発する声だとは信じられなかった。女は男で変わる。それを、身に染みて実感していた。タバコをもう1本吸って車に戻る。 第12回へ
2017/07/18
第10回
私(君原真一:きみはら・しんいち:38歳)は後に長谷川雄一(はせがわ・ゆういち:42歳)のサイズを妻(君原小百合:きみはら・さゆり:33歳)に確かめた。私の持っているバイブやディドルを目を閉じて握り、口に入れてもらい どれが一番似ているかを尋ねた。小百合の出した答えは私の想像を超えている。『でも・・少し違うかな・・・。怒らないでね・・・。これより一回り大きかった・・・。』小百合が選んだのは一番大きなディドル(19㎝x5.5㎝)だった。
長谷川雄一(はせがわ・ゆういち:42歳)の巨大なペニスの先端が小百合の指で広げられた膣口に当てられ、ブスッ!と頭を呑み込む。
『あっ! ああぁ~~! 大きい~~~! これが・・・。欲しかった~~~!』
〔思い出したかい?〕
『あああ~! 凄い~~! 毎日・・思い出して~・・長谷川さんの・・チンポ・・が欲しかった~~~! ああぁぁ~!』
長谷川は浅く入れては抜いてしまう・・それを何回も繰り返し、その度に“ブチュ! ブチュ!”と小百合の膣口から空気の漏れる卑猥な音がレコーダーを通して聞こえてくる。
〔いやらしい・・・音を立ててる・・・。小百合さんのオマンコが!〕
『イヤ~~~! 言わないで~~~! もっと~! もっと~~! 奥まで~~~!』
妻はなりふり構わない声に変わっている。
〔奥が好きなんだよね~! 小百合さんは・・・。じゃ・・いくよ・・・。〕
『ギャ~~~ッ! スゴ・・・スゴ~~ィィィ~~~! アアアアアッ・・・。 イグ~~!!』
余りの大きな絶叫に私は慌ててレコーダーのボリュームを下げた。そうしないと、私の鼓膜がおかしくなりそうである。《凄い! 一発で・・・。逝かされた・・・。》
そこから長谷川は容赦がなかった。1時間以上色んな体位で小百合を責め、妻は切羽詰った声で泣き叫び 何十回となく逝かされ続け、潮を吹き 長谷川の大量の精液を子宮に浴びながら一回目の気を失う。私は、いつの間にか出したのか・・自分の精液で手を汚していた。
レコーダーのタイムから小百合が失神していたのは10分くらいである。覚醒した小百合は、『もう・・・。長谷川さん・・凄いんだから・・・。アソコが壊れそう・・・。』って甘い声で囁いた。
〔そうかい。それにしては・・小百合さんの腰が貪欲にクネクネしていたけど・・・(笑)。〕
『いゃ~~! 言わないで~~! 勝手に動いちゃうのよ・・・。逝き過ぎて・・辛いのに・・。』
〔小百合さん、汗びっしょりだから・・シャワーしてきたら・・・。〕
『え~ぇ、浴びてきます・・。あっ! 腰が・・・フラフラする・・・。』
〔しょうがないな~。一緒に浴びるか・・・。〕
私も車外に出て一服した。胸の鼓動は収まらず下半身も疼きが残っていた。レコーダーのタイムは5時間を少し過ぎている。後、3時間ホテル内で・・・。もう1回、始まるのは確実だった。もう・・聞きたくない気持と聞いてみたい気持ちが半々。あんなに長時間、絞り出すような絶叫は初めて聞く。小百合の発する声だとは信じられなかった。女は男で変わる。それを、身に染みて実感していた。タバコをもう1本吸って車に戻る。 第12回へ
2017/07/18
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