長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第14回
長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第14回
第13回
妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)は、僕(田所裕一(たどころ・ゆういち:32才)が来ているのは知らない様で、そのカメラマン達のほめ言葉に酔ったのか、すっかりのぼせてしまい、カメラマンの要求以上のポーズを取っています。そして、いろいろポーズを変えるたびに杏奈のあそこから、ぴちゃという音が聞こえ、そしてそこから雌の匂いがただよってきそうです。
横にいた鶴丸二郎(つるまる・じろう:50才)さんが、〔奥様・・だいぶ乗って来られているようで〕と、僕にささやいてきます。「そうですね、妻も逝きそうです」とつい、正直な感想を言ってしまい、しまったと思いました。〔いや、奥様だけではなく、時々素人の方は、撮られていることで、興奮なさるので、無理もありません。〕と変に慰められ、妻を見ると、とうとう人指しと中指をあそこに入れてかき回しはじめました。
「うっうっ、あっあっ」と今まで我慢してきたかわいい声をあげてあえぎはじめました。
やはり、杏奈はやったかと思っていると、カメラマン達は、一斉にシャッターをきり始めました。一人は、杏奈の喘いでいる顔を接写し、別の人は、杏奈の足の間から、指が出入りしている部分を狙って撮影しています。
指が激しく出入りしている部分からは、ピチャピチャと言う音と白濁した液体がたれてきていて、夫としてもうすぐ達するのが判りました。「あぁ~~」と言うと背筋を突っ張らせ、逝ってしまいました。
そんな様子を食い入る様に見つめている隣の鶴丸さんに、「これから帰りますんで、妻には、居なかったことにして下さい。」、〔えっ、一緒にお帰りになるのかと。〕と予想外のことに
戸惑ったような返事をします。
「いや、ほんとは、今日はいないことになっているし、僕がこの姿を一緒に見ていたなんて知ると杏奈がどう思うかと・・。」
〔そうですか、判りました。内緒にして置きます。奥様は後で、ちゃんとお送りします。〕
「すみません、では、もう社に戻ります。」と言いそっと出ました。
しかし、会社に戻る訳でもなく、ふらふらと歩き、本屋や喫茶店などで、時間を潰してから帰宅しました。それでも、いつもより、早めの帰宅だったのです。それで、家には誰もいなく、妻は帰っていないようで、しょうがなく待っていると程なく、外で足跡がして帰ってきました。
がちゃと玄関を開ける音がして、杏奈が『あっ! あなた帰っていたの?』って言います。そして、その後ろには、送ってきた鶴丸さんがいました。挨拶を交わしながら、妻は、『どうもありがとうございました。』って言い、部屋に上がっていきます。
杏奈が部屋に入ったのをみて、「ちょっと送って行くよ」と言って、外に出て、鶴丸さんと話しをしました。「あれから妻はどうでした?」と聞くと、〔あっ、遅かったのは、奥様は、またあれからちょっと・・・。〕、「えっ、そうなんですか?」鶴丸さんに今回のポラを渡されますが、その顔は、プロのモデル顔負けのいい顔をしています。
〔では、これで、あっそれと奥様のバイト料です。〕と前のより、多めの金額の入っている封筒を渡されました。家に入り、杏奈を見にいくと、疲れたのか、ぐったりして横になっています。そっと近づいて妻に口づけをすると、僕に抱きついてきました。
『あなた、ごめんなさい。』
僕が妻のあそこに手を入れるとビショビショのままです。そのまま裸にし、自分も脱ぎ、今まで、男達の視線を集めていたあそこに口づけをしました。「ここにこういう事が出来るのは、俺だけだ。」と言うと、杏奈は一段と激しいあえぎ声をあげ、僕の口にそこを押しつけてきます。
ビショビショのあそこを丹念に愛撫したあと、挿入しました。はたして僕が帰った後、妻はどんな事をしたのか気になってしょうがありません。実際にはあれだけの人数ではそんな事はないのは判っているのですが、誰かとSEXまでいったのかと想像するだけで、いっそう燃えてきて、激しく腰を打ちつけました。
『あなた、凄い! あっ、凄い!』って叫んで、妻が逝くと同時に射精してしまいました。
腕枕をしながら、休んでいると、杏奈が、『実は、帰る時にある人から[今度は、個別にお願いできませんか?]と、内緒で言われちゃったのよ。』
「うーん、それはなぁー?」と、ちょっと困った顔をします。『あなたがだめだったら行かないわ。その人には主人に聞かないと判りませんって言っておいたから。』もし、そんな個人の所に行ったら、杏奈はSEXまでしちゃいそうで正直OKは出せそうにないのですが、妻には言えませんが、そんな杏奈を見てみたい気持ちをあって、複雑な心境です。
第15回へ
2017/07/16
第13回
妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)は、僕(田所裕一(たどころ・ゆういち:32才)が来ているのは知らない様で、そのカメラマン達のほめ言葉に酔ったのか、すっかりのぼせてしまい、カメラマンの要求以上のポーズを取っています。そして、いろいろポーズを変えるたびに杏奈のあそこから、ぴちゃという音が聞こえ、そしてそこから雌の匂いがただよってきそうです。
横にいた鶴丸二郎(つるまる・じろう:50才)さんが、〔奥様・・だいぶ乗って来られているようで〕と、僕にささやいてきます。「そうですね、妻も逝きそうです」とつい、正直な感想を言ってしまい、しまったと思いました。〔いや、奥様だけではなく、時々素人の方は、撮られていることで、興奮なさるので、無理もありません。〕と変に慰められ、妻を見ると、とうとう人指しと中指をあそこに入れてかき回しはじめました。
「うっうっ、あっあっ」と今まで我慢してきたかわいい声をあげてあえぎはじめました。
やはり、杏奈はやったかと思っていると、カメラマン達は、一斉にシャッターをきり始めました。一人は、杏奈の喘いでいる顔を接写し、別の人は、杏奈の足の間から、指が出入りしている部分を狙って撮影しています。
指が激しく出入りしている部分からは、ピチャピチャと言う音と白濁した液体がたれてきていて、夫としてもうすぐ達するのが判りました。「あぁ~~」と言うと背筋を突っ張らせ、逝ってしまいました。
そんな様子を食い入る様に見つめている隣の鶴丸さんに、「これから帰りますんで、妻には、居なかったことにして下さい。」、〔えっ、一緒にお帰りになるのかと。〕と予想外のことに
戸惑ったような返事をします。
「いや、ほんとは、今日はいないことになっているし、僕がこの姿を一緒に見ていたなんて知ると杏奈がどう思うかと・・。」
〔そうですか、判りました。内緒にして置きます。奥様は後で、ちゃんとお送りします。〕
「すみません、では、もう社に戻ります。」と言いそっと出ました。
しかし、会社に戻る訳でもなく、ふらふらと歩き、本屋や喫茶店などで、時間を潰してから帰宅しました。それでも、いつもより、早めの帰宅だったのです。それで、家には誰もいなく、妻は帰っていないようで、しょうがなく待っていると程なく、外で足跡がして帰ってきました。
がちゃと玄関を開ける音がして、杏奈が『あっ! あなた帰っていたの?』って言います。そして、その後ろには、送ってきた鶴丸さんがいました。挨拶を交わしながら、妻は、『どうもありがとうございました。』って言い、部屋に上がっていきます。
杏奈が部屋に入ったのをみて、「ちょっと送って行くよ」と言って、外に出て、鶴丸さんと話しをしました。「あれから妻はどうでした?」と聞くと、〔あっ、遅かったのは、奥様は、またあれからちょっと・・・。〕、「えっ、そうなんですか?」鶴丸さんに今回のポラを渡されますが、その顔は、プロのモデル顔負けのいい顔をしています。
〔では、これで、あっそれと奥様のバイト料です。〕と前のより、多めの金額の入っている封筒を渡されました。家に入り、杏奈を見にいくと、疲れたのか、ぐったりして横になっています。そっと近づいて妻に口づけをすると、僕に抱きついてきました。
『あなた、ごめんなさい。』
僕が妻のあそこに手を入れるとビショビショのままです。そのまま裸にし、自分も脱ぎ、今まで、男達の視線を集めていたあそこに口づけをしました。「ここにこういう事が出来るのは、俺だけだ。」と言うと、杏奈は一段と激しいあえぎ声をあげ、僕の口にそこを押しつけてきます。
ビショビショのあそこを丹念に愛撫したあと、挿入しました。はたして僕が帰った後、妻はどんな事をしたのか気になってしょうがありません。実際にはあれだけの人数ではそんな事はないのは判っているのですが、誰かとSEXまでいったのかと想像するだけで、いっそう燃えてきて、激しく腰を打ちつけました。
『あなた、凄い! あっ、凄い!』って叫んで、妻が逝くと同時に射精してしまいました。
腕枕をしながら、休んでいると、杏奈が、『実は、帰る時にある人から[今度は、個別にお願いできませんか?]と、内緒で言われちゃったのよ。』
「うーん、それはなぁー?」と、ちょっと困った顔をします。『あなたがだめだったら行かないわ。その人には主人に聞かないと判りませんって言っておいたから。』もし、そんな個人の所に行ったら、杏奈はSEXまでしちゃいそうで正直OKは出せそうにないのですが、妻には言えませんが、そんな杏奈を見てみたい気持ちをあって、複雑な心境です。
第15回へ
2017/07/16
- 関連記事
-
- 長Ⅱ16〖崩壊の予感〗第10回 (2017/06/18)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第11回 (2017/06/20)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第12回 (2017/06/25)
- 長Ⅱ9《手紙》第4回 (2017/06/26)
- 長Ⅱ3『わたしを守って』第25話 (2017/06/28)
- 長Ⅱ18[夫の性癖 妻の変身]第6回 (2017/07/02)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第13回 (2017/07/15)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第14回 (2017/07/16)
- 長Ⅱ16〖崩壊の予感〗第11回 (2017/07/18)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第15回 (2017/07/20)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第16回 (2017/07/22)
- 長Ⅱ18[夫の性癖 妻の変身]第7回 (2017/07/23)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第17回 (2017/08/15)
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第18回 (2017/09/07)
- 長Ⅱ5〖妻の言葉〗その12話 (2017/09/14)
コメント
コメントの投稿