長Ⅱ16〖崩壊の予感〗第10回
長Ⅱ16〖崩壊の予感〗第10回
第9回
『あ~ぁぁぁ~長谷川さんの方が良かった・・・。』
って妻(君原小百合:きみはら・さゆり:33歳)が小さな声で囁いた。
〔えっ! 聞こえない! もっと大きな声で話せよ!〕
『う~ん・・・主人より長谷川さんの方が感じたの・・・。』
私(君原真一:きみはら・しんいち:38歳)はわかっているとはいえ、胸が締め付けられるような心境になった。
長谷川雄一(はせがわ・ゆういち:42歳)は筆を乳首に這わせ、さらに
〔旦那の何より感じたんだ~?〕
『長谷川さんの・・・。アレよ~~・・・。』
〔アレじゃ解らないぞ!〕
ついに長谷川は筆を花弁へ這わせ、ペニスを太股へ押しつけた。
『あ~ぁ・・もう・・・。はずかしい・・長谷川さんの・・・・大きな・・チ・・チンポよ・・・。』
長谷川は本格的に花弁とクリトリスを責め始めていたが、大量の愛液を穂先が吸収し刺激が鋭くなっている。30分も過ぎると小百合の思考能力は破壊され始めていた。1時間近く筆で責められ、そして、言葉でなぶられ、小百合は遠慮なく喘ぎ声をもらし肉体は大きな波のようにうねる。 もう、いつもの小百合ではなく まるで二重人格者のように別の淫乱な小百合が現れていた。
長谷川は足のヒモだけ解き、枕を小百合の腰に差し込み両足を持ち上げて大きく広げ、と小百合の溢れる程濡れた花弁に舌を這わせ始める。
『ああぁ~~! いいわ~! たまらな~ぃ~~!』
私は。長谷川のしゃぶる音と小百合の絶え間ない喘ぎ声を聞きながら自分のペニスを扱いていた。
『いい~~っ! 長谷川さん~~! もう・・・。 逝きそう~~~!』
その直後に小百合の悲鳴が響く。
『イヤ~~~! 逝ちゃう~~~! あああぁぁ・・・。逝く~~~!』
って叫んだ。長谷川はヒモを解き、うつ伏せにして小百合の尻を持ち上げ花弁やアナルを舐めていた。
『だめ~~! 長谷川さん欲しい~! ちょうだ~ぃ・・・!』
〔何が・・欲しい言ってごらん・・・。〕
『ハァ・・ハァ・・あなたの・・・チ、チンポが欲しい~~~!』
〔どこに・・・入れるんだ・・・。〕
『もう・・あ~~ぁ! 我慢出来な~い! 私の・・私のオマンコに・・入れて~~!』
〔じゃ・・・。指でオマンこ広げて・・ぶち込んで~~と言えよ!〕
小百合は自分の両手で花弁を思い切り広げる。
『イャ~! ねぇ~早く・・・大きいチンポ・・・ぶち込んで~~!』
私は唖然とする。いくら興奮しているとはいえ・・小百合がここまで言うのかと・・・。すると長谷川が言い放った。
〔では・・・。そろそろいくか・・・。覚悟しろよ・・・。〕 第11回に続く
2017/06/18
第9回
『あ~ぁぁぁ~長谷川さんの方が良かった・・・。』
って妻(君原小百合:きみはら・さゆり:33歳)が小さな声で囁いた。
〔えっ! 聞こえない! もっと大きな声で話せよ!〕
『う~ん・・・主人より長谷川さんの方が感じたの・・・。』
私(君原真一:きみはら・しんいち:38歳)はわかっているとはいえ、胸が締め付けられるような心境になった。
長谷川雄一(はせがわ・ゆういち:42歳)は筆を乳首に這わせ、さらに
〔旦那の何より感じたんだ~?〕
『長谷川さんの・・・。アレよ~~・・・。』
〔アレじゃ解らないぞ!〕
ついに長谷川は筆を花弁へ這わせ、ペニスを太股へ押しつけた。
『あ~ぁ・・もう・・・。はずかしい・・長谷川さんの・・・・大きな・・チ・・チンポよ・・・。』
長谷川は本格的に花弁とクリトリスを責め始めていたが、大量の愛液を穂先が吸収し刺激が鋭くなっている。30分も過ぎると小百合の思考能力は破壊され始めていた。1時間近く筆で責められ、そして、言葉でなぶられ、小百合は遠慮なく喘ぎ声をもらし肉体は大きな波のようにうねる。 もう、いつもの小百合ではなく まるで二重人格者のように別の淫乱な小百合が現れていた。
長谷川は足のヒモだけ解き、枕を小百合の腰に差し込み両足を持ち上げて大きく広げ、と小百合の溢れる程濡れた花弁に舌を這わせ始める。
『ああぁ~~! いいわ~! たまらな~ぃ~~!』
私は。長谷川のしゃぶる音と小百合の絶え間ない喘ぎ声を聞きながら自分のペニスを扱いていた。
『いい~~っ! 長谷川さん~~! もう・・・。 逝きそう~~~!』
その直後に小百合の悲鳴が響く。
『イヤ~~~! 逝ちゃう~~~! あああぁぁ・・・。逝く~~~!』
って叫んだ。長谷川はヒモを解き、うつ伏せにして小百合の尻を持ち上げ花弁やアナルを舐めていた。
『だめ~~! 長谷川さん欲しい~! ちょうだ~ぃ・・・!』
〔何が・・欲しい言ってごらん・・・。〕
『ハァ・・ハァ・・あなたの・・・チ、チンポが欲しい~~~!』
〔どこに・・・入れるんだ・・・。〕
『もう・・あ~~ぁ! 我慢出来な~い! 私の・・私のオマンコに・・入れて~~!』
〔じゃ・・・。指でオマンこ広げて・・ぶち込んで~~と言えよ!〕
小百合は自分の両手で花弁を思い切り広げる。
『イャ~! ねぇ~早く・・・大きいチンポ・・・ぶち込んで~~!』
私は唖然とする。いくら興奮しているとはいえ・・小百合がここまで言うのかと・・・。すると長谷川が言い放った。
〔では・・・。そろそろいくか・・・。覚悟しろよ・・・。〕 第11回に続く
2017/06/18
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