長Ⅱ2【エッチな悪魔が囁く】第1章⑥ 06
長Ⅱ2【エッチな悪魔が囁く】第1章⑥ 06
第1章⑤ 05
〔奥さん(宇佐美彩乃:うさみ・あやの:29歳)、さっきからすごく感じているのがわかるよ・・・やらしい人妻だね・・・もし、今目の前にご主人(宇佐美栄治:うさみ・えいじ:34歳)以外のオチンチンがあったらどうする?〕
『はぁ、はぁ・・・舐めちゃいます・・・きっと舐めちゃいますぅ。』
〔奥さん、こんな話をテレクラでしていて、実際に会ってエッチしたくなったことはないの?〕
『・・・いやぁ・・・そんなことぉ・・・。』
〔オナニーだけじゃ我慢できなくなりそうな時もあったろう?〕
『・・・はい・・ありました・・・あぁ~もうイキそうですぅ・・・。』
[会って、知らない男のオチンチンをしゃぶりまくったんだろ? ご主人にはナイショの話なんだから!]
『いやぁ~!・・・絶対に、絶対に主人にはナイショですよぉ・・・あぁ~! いぃ~! お願いですぅ・・・もう、イカせて下さいぃ・・・!』(ドキドキ!!)
〔会って、自分からしゃぶらせてってお願いしたんだろ? まだイッちゃいけないよ・・・奥さん。〕
『・・・はぃ・・・会いに行きましたぁ・・・あぁあ~!』
《やっぱり・・・》このときの私(宇佐美栄治)は完全に妻(宇佐美彩乃の知らない男に成りきっていました。
〔どこで待ち合わせたの? エッチな昔を思い出してごらん・・・もっと気持ちよくなるよ。〕
『はぁ・・・気持ちいいですぅ・・ホ、ホームセンターの駐車場ですぅ・・・。』
〔やらしい下着を履いて行ったんだろ? どんな下着かな?〕
『白のレースで透けているぅ・・・エッチなショーツで会いに行きましたぁ・・・もうイカてくださいぃ・・・お願いですぅ・・・。』
〔その男にどんなことをしてやったんだい? これを話したらイってもいいよ・・・奥さん。〕
『あぁ~・・・会ったら、会ったら・・・私のお口でイカせるって・・・約束させられましたぁ~・・・あぁぁぁ~イク、イク、イクゥ~!』
綾乃は見知らぬ男〔私〕に白状して逝きました・・・。先日の妻のオナニー中の妄想会話はもしかしたら、このときテレクラであった男との記憶かもしれないと思いました・・・が、そうではなかったようです。
妻は『はぁはぁ。』って荒い息を整えていました。激しく逝ったのです・・・。おそらく今までのオナニーとは違い、久々の“相手ある”オナニーだったのが良かったのかもしれません。しかし私には少々不安がありました。自分で画策したこととはいいながら、妻がまたテレクラに嵌(はま)ったら厄介です。今後どうするべきか私は考えました。 第2章① 07へ続く
2017/05/26
第1章⑤ 05
〔奥さん(宇佐美彩乃:うさみ・あやの:29歳)、さっきからすごく感じているのがわかるよ・・・やらしい人妻だね・・・もし、今目の前にご主人(宇佐美栄治:うさみ・えいじ:34歳)以外のオチンチンがあったらどうする?〕
『はぁ、はぁ・・・舐めちゃいます・・・きっと舐めちゃいますぅ。』
〔奥さん、こんな話をテレクラでしていて、実際に会ってエッチしたくなったことはないの?〕
『・・・いやぁ・・・そんなことぉ・・・。』
〔オナニーだけじゃ我慢できなくなりそうな時もあったろう?〕
『・・・はい・・ありました・・・あぁ~もうイキそうですぅ・・・。』
[会って、知らない男のオチンチンをしゃぶりまくったんだろ? ご主人にはナイショの話なんだから!]
『いやぁ~!・・・絶対に、絶対に主人にはナイショですよぉ・・・あぁ~! いぃ~! お願いですぅ・・・もう、イカせて下さいぃ・・・!』(ドキドキ!!)
〔会って、自分からしゃぶらせてってお願いしたんだろ? まだイッちゃいけないよ・・・奥さん。〕
『・・・はぃ・・・会いに行きましたぁ・・・あぁあ~!』
《やっぱり・・・》このときの私(宇佐美栄治)は完全に妻(宇佐美彩乃の知らない男に成りきっていました。
〔どこで待ち合わせたの? エッチな昔を思い出してごらん・・・もっと気持ちよくなるよ。〕
『はぁ・・・気持ちいいですぅ・・ホ、ホームセンターの駐車場ですぅ・・・。』
〔やらしい下着を履いて行ったんだろ? どんな下着かな?〕
『白のレースで透けているぅ・・・エッチなショーツで会いに行きましたぁ・・・もうイカてくださいぃ・・・お願いですぅ・・・。』
〔その男にどんなことをしてやったんだい? これを話したらイってもいいよ・・・奥さん。〕
『あぁ~・・・会ったら、会ったら・・・私のお口でイカせるって・・・約束させられましたぁ~・・・あぁぁぁ~イク、イク、イクゥ~!』
綾乃は見知らぬ男〔私〕に白状して逝きました・・・。先日の妻のオナニー中の妄想会話はもしかしたら、このときテレクラであった男との記憶かもしれないと思いました・・・が、そうではなかったようです。
妻は『はぁはぁ。』って荒い息を整えていました。激しく逝ったのです・・・。おそらく今までのオナニーとは違い、久々の“相手ある”オナニーだったのが良かったのかもしれません。しかし私には少々不安がありました。自分で画策したこととはいいながら、妻がまたテレクラに嵌(はま)ったら厄介です。今後どうするべきか私は考えました。 第2章① 07へ続く
2017/05/26
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