長Ⅱ12〔嫁さん〕その5話
長Ⅱ12〔嫁さん〕その5話
その4話
古橋清司(ふるはし・きよし:46歳)さんはビクッとなってまた嫁(西條麗子:さいじょう・れいこ:27歳)から離れ今度はもと座っていた嫁の頭の方に移動して嫁の顔を覗きこんでいました。そして、〔奥さん! 奥さん!〕と小声で嫁に呼び掛けています。すると麗子は『たく?』って言いながらゆっくり目を開けて体を起こしました。
俺(西條正巳:さいじょう・まさみ:34歳)ではないことに気付いて騒ぎ出すと思ったのですが、相当酔っているのか『たくじゃないの?』とトロンとした目で古橋さんを見ています・・・・『なんだ、古橋さんか! たくは?』って嫁が古橋さんに言うと、古橋さんは〔マーくんなら飲みすぎて寝てるよ!〕と俺の方を見ました。
嫁が『そーなんだ・・・・。』って言った瞬間に古橋さんがいきなり嫁にキスをします・・・・絶対に怒って突き飛ばしたりすると思っていたのですがそのまま古橋さんとキスをしていました・・・・しかもピチャピチャと舌もからませているようでした・・・・古橋さんはキスをしたまま嫁の横に腰掛け、アソコに手を伸ばしました・・・・キスの音かアソコの音かわかりませんがピチャピチャという音がはっきり聞こえてきます。キスをしている口元からは嫁の、『う~ん・・・・。』っていう声が漏れてきました。俺はその光景を薄目で見ながら《嫁はちゃんと古橋さんだと言うことがわかっているのか? 酔っていてまったくわからないのか?》と考えながら最高に興奮します。
古橋さんは、しばらくキスをしながら嫁のアソコを触っていましたが、シャツを捲り上げて器用に片手でブラジャーのホックをはずし胸を揉み始めました。そしてキスをやめ嫁の胸にシャブリつき片手は再び嫁のアソコを執拗にいじっています・・・・麗子の口からはかすかな喘ぎ声が漏れ始めると、古橋さんが嫁の耳元で〔あまり声出すとマーくん起きちゃうよ。〕と囁いています。嫁は古橋さんの声が聞こえていないのか言ってる事が酔いで理解できないのか声は出たままでした。古橋さんは触るのをやめ、ゆっくり嫁をソファーの下に座らせます。
麗子は酔った脱力感か体に力が入っていなく、ソファーに寄りかかるようにグッタリしていました。胸を露にして下半身はミニが完全にずりあがり下着をつけていない状態でグッタリしている姿が誰かにレイプされた後のようで最高に興奮しています。それと同時に《自分が嫁のそんな姿を見てこんなに興奮してしまうなんて・・・と自分はおかしいのかな?》と思ってしまいました。
嫁をソファーの下に座らせた古橋さんはズボンとパンツを下まで下ろしソファーに腰掛けて嫁の手を掴むと自分の前に嫁を移動させます。そして、〔奥さん。〕と小声で言うと嫁の顔を自分のペニスに近づけ、嫁の口にペニスをあてがいました。グッタリしたままの麗子は半ば強引に古橋さんのペニスで口を開けられそのまま古橋さんのペニスを口に含んでしまったのです・・・・。
グッタリしていた嫁が口にペニスを含んだとたんにゆっくりですが頭を上下に動かしました。古橋さんは目をつぶって嫁のフェラを堪能しているようです。少しすると古橋さんが、〔奥さんもっと根本までくわえて口の中でもっと舌を使って。〕と囁きました。すると嫁の麗子は上下の動きを止め俺からも見てわかるくらい古橋さんのペニスを奥までくわえこみ頬が激しく動くのがわかるくらい舌を動かしています。古橋さんは情けない声で、〔奥さん・・・最高に気持ちいーよ・・・・。〕と嫁の頭に手を置きながらつぶやいていました。 その6話に続く
2017/05/10
その4話
古橋清司(ふるはし・きよし:46歳)さんはビクッとなってまた嫁(西條麗子:さいじょう・れいこ:27歳)から離れ今度はもと座っていた嫁の頭の方に移動して嫁の顔を覗きこんでいました。そして、〔奥さん! 奥さん!〕と小声で嫁に呼び掛けています。すると麗子は『たく?』って言いながらゆっくり目を開けて体を起こしました。
俺(西條正巳:さいじょう・まさみ:34歳)ではないことに気付いて騒ぎ出すと思ったのですが、相当酔っているのか『たくじゃないの?』とトロンとした目で古橋さんを見ています・・・・『なんだ、古橋さんか! たくは?』って嫁が古橋さんに言うと、古橋さんは〔マーくんなら飲みすぎて寝てるよ!〕と俺の方を見ました。
嫁が『そーなんだ・・・・。』って言った瞬間に古橋さんがいきなり嫁にキスをします・・・・絶対に怒って突き飛ばしたりすると思っていたのですがそのまま古橋さんとキスをしていました・・・・しかもピチャピチャと舌もからませているようでした・・・・古橋さんはキスをしたまま嫁の横に腰掛け、アソコに手を伸ばしました・・・・キスの音かアソコの音かわかりませんがピチャピチャという音がはっきり聞こえてきます。キスをしている口元からは嫁の、『う~ん・・・・。』っていう声が漏れてきました。俺はその光景を薄目で見ながら《嫁はちゃんと古橋さんだと言うことがわかっているのか? 酔っていてまったくわからないのか?》と考えながら最高に興奮します。
古橋さんは、しばらくキスをしながら嫁のアソコを触っていましたが、シャツを捲り上げて器用に片手でブラジャーのホックをはずし胸を揉み始めました。そしてキスをやめ嫁の胸にシャブリつき片手は再び嫁のアソコを執拗にいじっています・・・・麗子の口からはかすかな喘ぎ声が漏れ始めると、古橋さんが嫁の耳元で〔あまり声出すとマーくん起きちゃうよ。〕と囁いています。嫁は古橋さんの声が聞こえていないのか言ってる事が酔いで理解できないのか声は出たままでした。古橋さんは触るのをやめ、ゆっくり嫁をソファーの下に座らせます。
麗子は酔った脱力感か体に力が入っていなく、ソファーに寄りかかるようにグッタリしていました。胸を露にして下半身はミニが完全にずりあがり下着をつけていない状態でグッタリしている姿が誰かにレイプされた後のようで最高に興奮しています。それと同時に《自分が嫁のそんな姿を見てこんなに興奮してしまうなんて・・・と自分はおかしいのかな?》と思ってしまいました。
嫁をソファーの下に座らせた古橋さんはズボンとパンツを下まで下ろしソファーに腰掛けて嫁の手を掴むと自分の前に嫁を移動させます。そして、〔奥さん。〕と小声で言うと嫁の顔を自分のペニスに近づけ、嫁の口にペニスをあてがいました。グッタリしたままの麗子は半ば強引に古橋さんのペニスで口を開けられそのまま古橋さんのペニスを口に含んでしまったのです・・・・。
グッタリしていた嫁が口にペニスを含んだとたんにゆっくりですが頭を上下に動かしました。古橋さんは目をつぶって嫁のフェラを堪能しているようです。少しすると古橋さんが、〔奥さんもっと根本までくわえて口の中でもっと舌を使って。〕と囁きました。すると嫁の麗子は上下の動きを止め俺からも見てわかるくらい古橋さんのペニスを奥までくわえこみ頬が激しく動くのがわかるくらい舌を動かしています。古橋さんは情けない声で、〔奥さん・・・最高に気持ちいーよ・・・・。〕と嫁の頭に手を置きながらつぶやいていました。 その6話に続く
2017/05/10
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