長Ⅱ12〔嫁さん〕その4話
長Ⅱ12〔嫁さん〕その4話
その3話
古橋清司(ふるはし・きよし:46歳)さんは股間に置いてある嫁(西條麗子:さいじょう・れいこ:27歳)の手を上から押さえて揉むようにしています。古橋さんが手をどけても嫁の手は古橋さんの股間をもんでいました。
『んっ・・・。』って嫁の声が聞こえたのでどうしたのかと思ったら古橋さんの手が嫁のおしりに回っていて明らかに動いています・・・俺(西條正巳:さいじょう・まさみ:34歳)からは嫁のおしりが逆を向いていたため古橋さんが何をしているのかわかりませんでしたが手の動きでおしりを揉んでいるんだろうと言うことはわかりました。嫁の手はさっきよりも古橋さんの股間を揉むスピード早くなっています・・・。
この頃には古橋さんに腹をたてるとかそう言うことはまったくなくなっていました。それよりも、《この後どうなってしまうのだろう?》という興奮の方がはるかに強くなります。古橋さんは、〔マーくん! マーくん!〕と私を呼びました。私には、はっきり聞こえたのですが薄目で寝たふりをしてしまいます・・・。
私が完全に寝ていると安心したのか古橋さんは嫁の手を一度どけて、ズボンのボタンをはずしファスナーを下ろしペニスをだしはじめました・・・当然ですがすでに大きくなっていて嫁の手を自分の股間に持っていき握らせます。そして今度は嫁の手を上下に動かしはじめたのでした。
少しすると古橋さんが嫁の手を離しファスナーを上げて、〔マーくん!〕ともう一度呼びました。もちろん私は寝たふりを続けたのです。それで返事をしない私を見て古橋さんはソファーをゆっくり立ち嫁の足側に行きました。
嫁の足元に移動した古橋さんは嫁の下着を凝視しています。時折俺の方を気にしながらじっと嫁の下着を見ています。嫁の体を少し揺すりながら、〔奥さん!〕と声をかけました。嫁は『う~ん・・・。』と言って起きません。俺の方をもう一度確認すると古橋さんはゆっくり嫁のミニに手をかけ、下着が全部見えるまでずりあげました・・・そして嫁のアソコを下着の上から触り始めます。
相変わらず俺の方を気にしながら嫁の方も気にしています。徐々に触る強さが増していっているように見えました・・・触るのをやめると古橋さんは下着を横にずらし嫁のアソコを直接触り出します。さすがに嫁も起きるのではと思いましたが、『う~ん。』という声だけで目はさましません・・・古橋さんももう歯止めがきかない様子でついにゆっくりと嫁の下着を全部脱がしてしまいました。そしてゆっくりと嫁の足を開くとじっくりアソコを覗き始めます。
部屋は真っ暗なのであまり良く見えなかったのか、かなり近くまで顔を近づけて覗き込んでいます・・・。そして古橋さんは嫁(西條麗子:れいこ:27歳)のアソコを舐め始めました・・・ピチャッピチャッと音が聞こえてきます、もうこの時は古橋さんは俺の方を気にすることもなくひたすら舐めています。
少し舐めた所で嫁が、『う~ん~ま~くん・・・。』と寝言のように言いました。さすがに古橋さんは舐めるのをやめ静かに嫁の様子を見ています。嫁がまったく起きる気配がないのを確認するとまた舐め始めました・・・すると嫁はまた、『ま~く・・・。』と言って手を古橋さんの頭に置きました・・・。 その5話へ続く
2016/08/29
その3話
古橋清司(ふるはし・きよし:46歳)さんは股間に置いてある嫁(西條麗子:さいじょう・れいこ:27歳)の手を上から押さえて揉むようにしています。古橋さんが手をどけても嫁の手は古橋さんの股間をもんでいました。
『んっ・・・。』って嫁の声が聞こえたのでどうしたのかと思ったら古橋さんの手が嫁のおしりに回っていて明らかに動いています・・・俺(西條正巳:さいじょう・まさみ:34歳)からは嫁のおしりが逆を向いていたため古橋さんが何をしているのかわかりませんでしたが手の動きでおしりを揉んでいるんだろうと言うことはわかりました。嫁の手はさっきよりも古橋さんの股間を揉むスピード早くなっています・・・。
この頃には古橋さんに腹をたてるとかそう言うことはまったくなくなっていました。それよりも、《この後どうなってしまうのだろう?》という興奮の方がはるかに強くなります。古橋さんは、〔マーくん! マーくん!〕と私を呼びました。私には、はっきり聞こえたのですが薄目で寝たふりをしてしまいます・・・。
私が完全に寝ていると安心したのか古橋さんは嫁の手を一度どけて、ズボンのボタンをはずしファスナーを下ろしペニスをだしはじめました・・・当然ですがすでに大きくなっていて嫁の手を自分の股間に持っていき握らせます。そして今度は嫁の手を上下に動かしはじめたのでした。
少しすると古橋さんが嫁の手を離しファスナーを上げて、〔マーくん!〕ともう一度呼びました。もちろん私は寝たふりを続けたのです。それで返事をしない私を見て古橋さんはソファーをゆっくり立ち嫁の足側に行きました。
嫁の足元に移動した古橋さんは嫁の下着を凝視しています。時折俺の方を気にしながらじっと嫁の下着を見ています。嫁の体を少し揺すりながら、〔奥さん!〕と声をかけました。嫁は『う~ん・・・。』と言って起きません。俺の方をもう一度確認すると古橋さんはゆっくり嫁のミニに手をかけ、下着が全部見えるまでずりあげました・・・そして嫁のアソコを下着の上から触り始めます。
相変わらず俺の方を気にしながら嫁の方も気にしています。徐々に触る強さが増していっているように見えました・・・触るのをやめると古橋さんは下着を横にずらし嫁のアソコを直接触り出します。さすがに嫁も起きるのではと思いましたが、『う~ん。』という声だけで目はさましません・・・古橋さんももう歯止めがきかない様子でついにゆっくりと嫁の下着を全部脱がしてしまいました。そしてゆっくりと嫁の足を開くとじっくりアソコを覗き始めます。
部屋は真っ暗なのであまり良く見えなかったのか、かなり近くまで顔を近づけて覗き込んでいます・・・。そして古橋さんは嫁(西條麗子:れいこ:27歳)のアソコを舐め始めました・・・ピチャッピチャッと音が聞こえてきます、もうこの時は古橋さんは俺の方を気にすることもなくひたすら舐めています。
少し舐めた所で嫁が、『う~ん~ま~くん・・・。』と寝言のように言いました。さすがに古橋さんは舐めるのをやめ静かに嫁の様子を見ています。嫁がまったく起きる気配がないのを確認するとまた舐め始めました・・・すると嫁はまた、『ま~く・・・。』と言って手を古橋さんの頭に置きました・・・。 その5話へ続く
2016/08/29
- 関連記事
-
- 長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第2回 (2016/07/18)
- 長Ⅱ11〖これが僕の妻なのだ。〗第2回 (2016/07/26)
- 長Ⅱ14「ダブル」 第1回 (2016/08/04)
- 長Ⅱ14「ダブル」 第2回 (2016/08/10)
- 長Ⅱ10〖妻はエッチする〗第2話 (2016/08/16)
- 長Ⅱ14「ダブル」 第3回 (2016/08/23)
- 長Ⅱ3『わたしを守って』第15話 (2016/08/24)
- 長Ⅱ12〔嫁さん〕その4話 (2016/08/29)
- 長Ⅱ3『わたしを守って』第16話 (2016/09/03)
- 長Ⅱ10〖妻はエッチする〗第3話 (2016/09/30)
- 長Ⅱ15「妻には内緒で」第1話 (2016/10/10)
- 長Ⅱ16〖崩壊の予感〗第1回 (2016/10/16)
- 長Ⅱ15「妻には内緒で」第2話 (2016/10/24)
- 長Ⅱ3『わたしを守って』第17話 (2016/11/02)
- 長Ⅱ3『わたしを守って』第18話 (2016/11/20)
コメント
コメントの投稿