長Ⅱ12〔嫁さん〕その3話
長Ⅱ12〔嫁さん〕その3話
その2話
嫁(西條麗子:さいじょう・れいこ:27歳)とキスをしながら胸を触っていたら古橋清司(ふるはし・きよし:46歳)さんが帰ってきた為、すぐに嫁の身なりを整えようとしましたが間に合わず、ミニスカートはそのままシャツは微妙にはだけた状態でした。すぐに俺(西條正巳:さいじょう・まさみ:34歳)は立ち上がり古橋さんに「タクシーを呼びますから。」と言ったのですが、〔まぁまぁせっかくだから奥さんコーヒー飲んでよ。〕と・・・。
嫁を見るとソファーに横になって眠ってしまっていました。ちょっとからだをゆすってみたのですが、『う~ん・・・キス・・・。』って完全に酔っている状態です。《ヤバイな~》と思いつつ俺もトイレに行きたくなったのでトイレへ・・・トイレに入ったとたんに俺も酔いが急に回ってきたのかクラクラしてきたため便座に座り用をたしていました。
座りながら、《あっ! 今頃古橋さんは嫁の下着とか見まくっているのかな・・・とか触られていたりしたらまずいな・・・》と頭をよぎったのですが何故か興奮をして下半身がギンギンになってしまいました。
便座から立つとまだクラクラしていましたがとりあえずトイレを出ると明らかに古橋さんは嫁の足を見ながら酒を飲んでいます。俺はソファーに座ろうと思ったのですが古橋さんが、〔奥さん寝ちゃっているからマーくんこっちに座りなよ。〕ともう1つの仕事用の椅子に座るよう進められたのでそちらに座ると案の定嫁の下着は丸見えでした・・・。
なんとかしたかったのですが酔ってクラクラしていたため、立つこともめんどくさく俺が古橋さんと話していればそんなに見ないだろうと思い古橋さんと仕事の話しなどをしはじめました。
話しながら俺も古橋さんも二杯くらい飲んだ頃に急に眠気が襲ってきてつい目を閉じてしまったら古橋さんが部屋の電気を消します。〔マーくんも眠そうだから少し寝なよ。〕と・・・俺はなんとか目を開けて寝ないように頑張っていると古橋さんがおもむろにクッションを持って嫁が横になっているソファーへ。
〔マーくん、奥さんに枕の代わりにこれを。〕と言いながら嫁の頭の下にクッションを入れようとしています。その時嫁が古橋さんの腕をつかみ『う~ん・・・』といいながらソファーの方に引き寄せる感じになり古橋さんは嫁の頭の横に座るような形になってしまいました。
古橋さんは〔まいったな。〕と言いながら俺の方を見て、〔どうしよう? 奥さん手を離さないよ。〕と言ってきました。俺は酔いと眠さで朦朧としながら、「別に座っていてもいーですよ。」と言ってしまったのです。古橋さんはニヤニヤしながら〔奥さんが離してくれるまでは仕方ないか!〕と言いながら嫁の頭に手を置いていました。
俺は眠くてたまりませんでしたが、寝てしまうと古橋さんが何をするかわからなかったので、なんとか古橋さんと話しながら眠気をはらそうと頑張ります。しかし、だんだんと目を閉じてしまう事が多くなるが、それでも無理に目を開けると嫁の手が古橋さんの股間に置いてあります・・・《えっ?!》と思い古橋さんに何か言おうと思いましたが酔いと興奮で声が出すことができず、薄目で見ることしかできませんでした。 その4話に続く
2016/07/17
その2話
嫁(西條麗子:さいじょう・れいこ:27歳)とキスをしながら胸を触っていたら古橋清司(ふるはし・きよし:46歳)さんが帰ってきた為、すぐに嫁の身なりを整えようとしましたが間に合わず、ミニスカートはそのままシャツは微妙にはだけた状態でした。すぐに俺(西條正巳:さいじょう・まさみ:34歳)は立ち上がり古橋さんに「タクシーを呼びますから。」と言ったのですが、〔まぁまぁせっかくだから奥さんコーヒー飲んでよ。〕と・・・。
嫁を見るとソファーに横になって眠ってしまっていました。ちょっとからだをゆすってみたのですが、『う~ん・・・キス・・・。』って完全に酔っている状態です。《ヤバイな~》と思いつつ俺もトイレに行きたくなったのでトイレへ・・・トイレに入ったとたんに俺も酔いが急に回ってきたのかクラクラしてきたため便座に座り用をたしていました。
座りながら、《あっ! 今頃古橋さんは嫁の下着とか見まくっているのかな・・・とか触られていたりしたらまずいな・・・》と頭をよぎったのですが何故か興奮をして下半身がギンギンになってしまいました。
便座から立つとまだクラクラしていましたがとりあえずトイレを出ると明らかに古橋さんは嫁の足を見ながら酒を飲んでいます。俺はソファーに座ろうと思ったのですが古橋さんが、〔奥さん寝ちゃっているからマーくんこっちに座りなよ。〕ともう1つの仕事用の椅子に座るよう進められたのでそちらに座ると案の定嫁の下着は丸見えでした・・・。
なんとかしたかったのですが酔ってクラクラしていたため、立つこともめんどくさく俺が古橋さんと話していればそんなに見ないだろうと思い古橋さんと仕事の話しなどをしはじめました。
話しながら俺も古橋さんも二杯くらい飲んだ頃に急に眠気が襲ってきてつい目を閉じてしまったら古橋さんが部屋の電気を消します。〔マーくんも眠そうだから少し寝なよ。〕と・・・俺はなんとか目を開けて寝ないように頑張っていると古橋さんがおもむろにクッションを持って嫁が横になっているソファーへ。
〔マーくん、奥さんに枕の代わりにこれを。〕と言いながら嫁の頭の下にクッションを入れようとしています。その時嫁が古橋さんの腕をつかみ『う~ん・・・』といいながらソファーの方に引き寄せる感じになり古橋さんは嫁の頭の横に座るような形になってしまいました。
古橋さんは〔まいったな。〕と言いながら俺の方を見て、〔どうしよう? 奥さん手を離さないよ。〕と言ってきました。俺は酔いと眠さで朦朧としながら、「別に座っていてもいーですよ。」と言ってしまったのです。古橋さんはニヤニヤしながら〔奥さんが離してくれるまでは仕方ないか!〕と言いながら嫁の頭に手を置いていました。
俺は眠くてたまりませんでしたが、寝てしまうと古橋さんが何をするかわからなかったので、なんとか古橋さんと話しながら眠気をはらそうと頑張ります。しかし、だんだんと目を閉じてしまう事が多くなるが、それでも無理に目を開けると嫁の手が古橋さんの股間に置いてあります・・・《えっ?!》と思い古橋さんに何か言おうと思いましたが酔いと興奮で声が出すことができず、薄目で見ることしかできませんでした。 その4話に続く
2016/07/17
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