長Ⅱ3『わたしを守って』第13話
長Ⅱ3『わたしを守って』第13話
第12話
卑猥さで頭が壊れた私(司道孝:つかさ・みちたか:36才)はワザとテントに向かって精液を放出したのです。それからすぐに友人の藤森真一(ふじもり・しんいち:36才)も絶頂をむかえ、ギリギリ最後のチャンスと思ったか、 生の乳房を見ようとして支えに使っていた右手でいきなり妻(司文乃:つかさ・ふみの:33才)のシャツをめくろうとしました。
しかし、そこまでは覚悟できなかった文乃は、あわてて腕を下げようとしましたが乳房を揉んでいる藤森の手に当たったところで妻の手は止まり、それ以上の抵抗はしません。爆発寸前の藤森は手をあわてて引くような理性はもう無くなっています。妻のシャツを強引にめくり、うまく乳房を露出するところまで捲れない事がわかると、揉んでいた手も使ってシャツの両脇を持ちザッと乱暴に引き上げました。
妻はとっさに体を下に向けようとしましたが動く力が中途半端です。それでも乳房が露出せず、藤森はシャツの前だけをサッと引き上げます。すると、文乃の白い乳房がブルンと揺れながらあらわれました。藤森は〔オオオッ!〕とうめきながら露出した乳房をつかみます。そしてその行為で藤森は限界がきました。また妻の方は露出した乳房をつかまれて、腰がキュンと力がはいって尻を突き出すようにそらせます。
両手を妻の胸から離さない藤森の放出は、ペニスをとっさに突き出た文乃の尻に押し付けました。尻に藤森のペニスを感じた妻は前に逃げましたが、藤森のペニスは腰を突き出して又妻の尻に密着します。突き出しをやめた妻の尻のボリュームが心地よかったらしく、藤森は「アアッ!」と最後の放出を妻の尻に向けてはじめました。ドクドクと藤森が放出する瞬間、既に放出を終えた私に、次の瞬間にありえない興奮が私を襲います。
妻の尻に密着して、ペニスをこすりつける様にしてドクドクと放出が始まった時、文乃の腰が、確かに、動きました。それは、まるで放出を助けるように尻を何度か突き出して、藤森のペニスを刺激します。藤森の放出が落ち着き始めると、今度はゆっくりと3度尻を突き出して、妻の腰は止まりました。藤森はいつの間にか両手を乳房から放して妻の尻を横からつかんで尻の動きをみています。
私にはこの光景が信じられずに入り口の足元の方にまわりました。妻の尻と藤森の股間はまだ密着していて、やはり、間違いなく、妻の尻は藤森の股間に突き出されています。私の頭の中で何度も何度も今の、妻が腰を使った場面が繰り返されていました。
やがて藤森が腰を離すと、妻を抱こうとして横になって手をまわします。しかし妻の文乃はすぐに前に体をずらして避けました。それで、藤森はショックと驚きの様子でそのまま動けなくなりました。少しして藤森は目一杯暗い表情で反対側に移り、ペニスを処理して横になります。それから二人は互いに背をむけて、いっきにその場が暗い空気におおわれました。 第14話へ続く
2016/07/08
第12話
卑猥さで頭が壊れた私(司道孝:つかさ・みちたか:36才)はワザとテントに向かって精液を放出したのです。それからすぐに友人の藤森真一(ふじもり・しんいち:36才)も絶頂をむかえ、ギリギリ最後のチャンスと思ったか、 生の乳房を見ようとして支えに使っていた右手でいきなり妻(司文乃:つかさ・ふみの:33才)のシャツをめくろうとしました。
しかし、そこまでは覚悟できなかった文乃は、あわてて腕を下げようとしましたが乳房を揉んでいる藤森の手に当たったところで妻の手は止まり、それ以上の抵抗はしません。爆発寸前の藤森は手をあわてて引くような理性はもう無くなっています。妻のシャツを強引にめくり、うまく乳房を露出するところまで捲れない事がわかると、揉んでいた手も使ってシャツの両脇を持ちザッと乱暴に引き上げました。
妻はとっさに体を下に向けようとしましたが動く力が中途半端です。それでも乳房が露出せず、藤森はシャツの前だけをサッと引き上げます。すると、文乃の白い乳房がブルンと揺れながらあらわれました。藤森は〔オオオッ!〕とうめきながら露出した乳房をつかみます。そしてその行為で藤森は限界がきました。また妻の方は露出した乳房をつかまれて、腰がキュンと力がはいって尻を突き出すようにそらせます。
両手を妻の胸から離さない藤森の放出は、ペニスをとっさに突き出た文乃の尻に押し付けました。尻に藤森のペニスを感じた妻は前に逃げましたが、藤森のペニスは腰を突き出して又妻の尻に密着します。突き出しをやめた妻の尻のボリュームが心地よかったらしく、藤森は「アアッ!」と最後の放出を妻の尻に向けてはじめました。ドクドクと藤森が放出する瞬間、既に放出を終えた私に、次の瞬間にありえない興奮が私を襲います。
妻の尻に密着して、ペニスをこすりつける様にしてドクドクと放出が始まった時、文乃の腰が、確かに、動きました。それは、まるで放出を助けるように尻を何度か突き出して、藤森のペニスを刺激します。藤森の放出が落ち着き始めると、今度はゆっくりと3度尻を突き出して、妻の腰は止まりました。藤森はいつの間にか両手を乳房から放して妻の尻を横からつかんで尻の動きをみています。
私にはこの光景が信じられずに入り口の足元の方にまわりました。妻の尻と藤森の股間はまだ密着していて、やはり、間違いなく、妻の尻は藤森の股間に突き出されています。私の頭の中で何度も何度も今の、妻が腰を使った場面が繰り返されていました。
やがて藤森が腰を離すと、妻を抱こうとして横になって手をまわします。しかし妻の文乃はすぐに前に体をずらして避けました。それで、藤森はショックと驚きの様子でそのまま動けなくなりました。少しして藤森は目一杯暗い表情で反対側に移り、ペニスを処理して横になります。それから二人は互いに背をむけて、いっきにその場が暗い空気におおわれました。 第14話へ続く
2016/07/08
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