長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第12回
長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第12回
第11回
「杏奈、もし僕がいなかったら、あの人達とやっていたんじゃない?」と僕(田所裕一(たどころ・ゆういち:32才)が言うと、『そんな、あなただけよ、私のここで出来るのは。』って言いつつ、なぜか、妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)の指の動きが早くなっていくのが判ります。「いや、僕も実はあの時、杏奈は僕の妻だけど、こんなきれいな杏奈を独占してしまうのがもったいないと思ってしまって、みんなの共同の物って感じがしたんだ。」
実際、あのムンムンした狭い部屋で、最愛の妻が、全裸になり、そして、オナニーを見せているのが、妻は手の届かない所に行き、妻でなくなり、そう女優かも、そして男達との共同作業を行う共同体のように感じました。『いやっ、あぁっ、私は、ずっとあなたのものなんだから、来て! 来て!』ってねだってきます。
僕はすかさず、杏奈の指に代えて自分のペニスを挿入し、ピストン運動を始め、妻に口づけしながら、「きれいだよ、やっぱり、杏奈は最高だ。」とささやき、「今日は、僕じゃなくて、あの人たちが杏奈をやっていることにしよう。」と言い、[奥さん、奥さん。]と口調を変えました。『いやっ、そんなあなた、あっあっ!』って抵抗しますが、妻は一挙に上り詰めて行き、ぎゅーと私の物を締めつけてきました。《あっ逝ったな》と思うと同時に妻の中に放出してしまいます。
数日が経過し、仕事から帰ると、杏奈がこの間の服装で私を迎えました。「えっ、どうしたの? そんなかっこうで?」と言うと、杏奈は封筒を私に見せます。その中を開けて見ると、お礼状と杏奈の写真とネガが入っていました。さらにその中に別の封筒が厳重に入っていて、それを開封すると、妻の全てが写っている写真でした。杏奈のオナニーシーンやヒダを広げている写真で、あそこは赤くふくれ、白濁した液体が垂れているのが写っています。
「うわー、すごい! 杏奈、それでか。」『うん、今日は、もう我慢できなくて、いいでしょ。』って誘いました。脚を上げるとミニのワンピースの下には何も履いていません。「やっていたのか?」『うん少し、でも、あなたが帰って来るのをずっと待っていたのよ。』僕はたまらなくなって、妻の毛深いその部分にむしゃぶりついて行き、夕食を食べる前に一戦交えてしまいます。
夕食後、風呂に一緒に入り、先に出てベッドで先程の写真を見ながら、杏奈を待っていると全裸のままの杏奈がやってきました。『どう、実物は?』って言い、写真と同じようなポーズをとります。「やっぱり実物がいいね。電気を点けよう。」と部屋を明るくしました。
『ねー、あなた、そう言えば、写真を届けに来た鶴丸二郎(つるまる・じろう:50才)さんが、モデル代ですって言ってこれだけもらったわ。』って言い片手を広げます。
「へぇー、そんなに! 杏奈は恥ずかしい思いをしたんだから、それは好きにしたらいいよ。」『ありがとう。あなた大好き。』って言いながら、私を仰向けにしてパジャマを脱がせ、いきり立っているペニスを口に含んでフェラチオを始めました。
目の前にある、妻のあそこをクンニリングスしていると、たまらなくなったのか、杏奈は私の上にのり、つながってきます。腰をグラインドさせ、喘ぎながら、『それでね、鶴丸さんが、[またお願いしたいけど、ご主人に止められてしまって、残念です]なんて言ってたわよ。』
「いやー、あのときは、僕もわからなくなって、杏奈が壊れちゃうのかと心配になった。」
『あのね、[よかったら、また、撮りたいですね。]なんて言うんで、私でいいんですかって返事しちゃったの。』
「だって、杏奈が心配だし、やられたら嫌だよ。」
『そんな事にはならないって、それに、結構なアルバイト料だし、ちょっと魅力感じちゃうな。[あなたにもう一度お願いしてみます。]と鶴丸さんはそう言って帰って行ったわよ。』
そして、そのまま杏奈は上り詰めて逝ってしまいました。 第13回に続く
2017/06/25
第11回
「杏奈、もし僕がいなかったら、あの人達とやっていたんじゃない?」と僕(田所裕一(たどころ・ゆういち:32才)が言うと、『そんな、あなただけよ、私のここで出来るのは。』って言いつつ、なぜか、妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)の指の動きが早くなっていくのが判ります。「いや、僕も実はあの時、杏奈は僕の妻だけど、こんなきれいな杏奈を独占してしまうのがもったいないと思ってしまって、みんなの共同の物って感じがしたんだ。」
実際、あのムンムンした狭い部屋で、最愛の妻が、全裸になり、そして、オナニーを見せているのが、妻は手の届かない所に行き、妻でなくなり、そう女優かも、そして男達との共同作業を行う共同体のように感じました。『いやっ、あぁっ、私は、ずっとあなたのものなんだから、来て! 来て!』ってねだってきます。
僕はすかさず、杏奈の指に代えて自分のペニスを挿入し、ピストン運動を始め、妻に口づけしながら、「きれいだよ、やっぱり、杏奈は最高だ。」とささやき、「今日は、僕じゃなくて、あの人たちが杏奈をやっていることにしよう。」と言い、[奥さん、奥さん。]と口調を変えました。『いやっ、そんなあなた、あっあっ!』って抵抗しますが、妻は一挙に上り詰めて行き、ぎゅーと私の物を締めつけてきました。《あっ逝ったな》と思うと同時に妻の中に放出してしまいます。
数日が経過し、仕事から帰ると、杏奈がこの間の服装で私を迎えました。「えっ、どうしたの? そんなかっこうで?」と言うと、杏奈は封筒を私に見せます。その中を開けて見ると、お礼状と杏奈の写真とネガが入っていました。さらにその中に別の封筒が厳重に入っていて、それを開封すると、妻の全てが写っている写真でした。杏奈のオナニーシーンやヒダを広げている写真で、あそこは赤くふくれ、白濁した液体が垂れているのが写っています。
「うわー、すごい! 杏奈、それでか。」『うん、今日は、もう我慢できなくて、いいでしょ。』って誘いました。脚を上げるとミニのワンピースの下には何も履いていません。「やっていたのか?」『うん少し、でも、あなたが帰って来るのをずっと待っていたのよ。』僕はたまらなくなって、妻の毛深いその部分にむしゃぶりついて行き、夕食を食べる前に一戦交えてしまいます。
夕食後、風呂に一緒に入り、先に出てベッドで先程の写真を見ながら、杏奈を待っていると全裸のままの杏奈がやってきました。『どう、実物は?』って言い、写真と同じようなポーズをとります。「やっぱり実物がいいね。電気を点けよう。」と部屋を明るくしました。
『ねー、あなた、そう言えば、写真を届けに来た鶴丸二郎(つるまる・じろう:50才)さんが、モデル代ですって言ってこれだけもらったわ。』って言い片手を広げます。
「へぇー、そんなに! 杏奈は恥ずかしい思いをしたんだから、それは好きにしたらいいよ。」『ありがとう。あなた大好き。』って言いながら、私を仰向けにしてパジャマを脱がせ、いきり立っているペニスを口に含んでフェラチオを始めました。
目の前にある、妻のあそこをクンニリングスしていると、たまらなくなったのか、杏奈は私の上にのり、つながってきます。腰をグラインドさせ、喘ぎながら、『それでね、鶴丸さんが、[またお願いしたいけど、ご主人に止められてしまって、残念です]なんて言ってたわよ。』
「いやー、あのときは、僕もわからなくなって、杏奈が壊れちゃうのかと心配になった。」
『あのね、[よかったら、また、撮りたいですね。]なんて言うんで、私でいいんですかって返事しちゃったの。』
「だって、杏奈が心配だし、やられたら嫌だよ。」
『そんな事にはならないって、それに、結構なアルバイト料だし、ちょっと魅力感じちゃうな。[あなたにもう一度お願いしてみます。]と鶴丸さんはそう言って帰って行ったわよ。』
そして、そのまま杏奈は上り詰めて逝ってしまいました。 第13回に続く
2017/06/25
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