超短Ⅱ14【愛妻の浮気】その1話<
超短Ⅱ14【愛妻の浮気】その1話
(原題:堕とされた妻 投稿者:としかず 投稿日:2002/09/29)
40歳になる妻(小山内裕子:おさない・ゆうこ)は鈴木京香似の色白で結婚して13年たつ今でもドキッとするくらいにイイ女です。(そんな彼女は結婚前には男性経験も豊富で私以外の男性と10人以上は経験していました。)専業主婦だった彼女が最近パートに出たいと言い出して、仕方がなく私(小山内誠:おさない・まこと:45歳)の会社の取引先の部長さんに頼んでその関連のレンタルビデオショップに行くようになりました。
『パート先の店長(土田英生:つちだ・ひでお:35歳)ったら、すごくいやらしいのよ。店の奥の部屋でアダルトビデオばかり見ていて、店が暇になると私を呼んでそれを見せようとするのよ。』
先日妻が、そう言い出します。私はすぐに仕事を辞めさせようとしましたが、妻を雇っ
てもらう為に一人のパートを辞めさせたので、部長さんに、[それは困る。]と言われ辞めさせる事は出来ませんでした。
やがて裕子は家にアダルトビデオを借りて帰るようになります。そして、私に『一緒に見ようよ。』って言うのでした。私もAVが嫌いではないので、妻との刺激になればと思い2人で見ながら楽しんでいます。裕子が借りて帰るビデオは人妻の浮気モノばかりでした。私は妻に、「お前、浮気願望があるのか?」と気になっていたので聞いてしまいました。『違うわよ、店長の土田さんが選んでくれるのよ。私どれがいいのかわからないから・・・。』って答えます。《危険だな。》とは思いつつも、AVを見て興奮する妻を抱くのは今までと違って新しい快感でした。
そして先日は、裕子が『店長の土田さんったらね、携帯電話に入っている写真を見せるのよ。何の写真だと思う? カチカチになったおちんちんの写真よ。それを私に見せて、その後で俺のチンポどう? なんて聞くのよ、ほんとうにいやらしいでしょ。』
「なんで断らないんだ?」
『突然に見せるんだもん。どうしようもないでしょ。』
「お前をねらってるんだよな?」
『そうなの、奥さんとやりたいなんていつも言ってるわ。でも、無視して話をそらすけど・・・。さすがにおちんちんの写真を見せられたときは心臓がドキドキしちゃった。』
「それってセクハラだよ。もう仕事辞めろよ。」
『でも、マンションのローンも有るし、採用してもらったあなたの顔をもあるじゃない。』
この件は答えの出ないまま終わります。
そんな事があったある夜、妻が夜中にうなされるように声をあげているので目が覚めました。《気分が悪いのかな?》と思って見ていると、妻は私の下半身を直撃するような色っぽい声で喘ぎ始めます。『土田さん、土田さん、それは、いやよ。』って寝言でした。
その2話へ 2018/06/24
(原題:堕とされた妻 投稿者:としかず 投稿日:2002/09/29)
40歳になる妻(小山内裕子:おさない・ゆうこ)は鈴木京香似の色白で結婚して13年たつ今でもドキッとするくらいにイイ女です。(そんな彼女は結婚前には男性経験も豊富で私以外の男性と10人以上は経験していました。)専業主婦だった彼女が最近パートに出たいと言い出して、仕方がなく私(小山内誠:おさない・まこと:45歳)の会社の取引先の部長さんに頼んでその関連のレンタルビデオショップに行くようになりました。
『パート先の店長(土田英生:つちだ・ひでお:35歳)ったら、すごくいやらしいのよ。店の奥の部屋でアダルトビデオばかり見ていて、店が暇になると私を呼んでそれを見せようとするのよ。』
先日妻が、そう言い出します。私はすぐに仕事を辞めさせようとしましたが、妻を雇っ
てもらう為に一人のパートを辞めさせたので、部長さんに、[それは困る。]と言われ辞めさせる事は出来ませんでした。
やがて裕子は家にアダルトビデオを借りて帰るようになります。そして、私に『一緒に見ようよ。』って言うのでした。私もAVが嫌いではないので、妻との刺激になればと思い2人で見ながら楽しんでいます。裕子が借りて帰るビデオは人妻の浮気モノばかりでした。私は妻に、「お前、浮気願望があるのか?」と気になっていたので聞いてしまいました。『違うわよ、店長の土田さんが選んでくれるのよ。私どれがいいのかわからないから・・・。』って答えます。《危険だな。》とは思いつつも、AVを見て興奮する妻を抱くのは今までと違って新しい快感でした。
そして先日は、裕子が『店長の土田さんったらね、携帯電話に入っている写真を見せるのよ。何の写真だと思う? カチカチになったおちんちんの写真よ。それを私に見せて、その後で俺のチンポどう? なんて聞くのよ、ほんとうにいやらしいでしょ。』
「なんで断らないんだ?」
『突然に見せるんだもん。どうしようもないでしょ。』
「お前をねらってるんだよな?」
『そうなの、奥さんとやりたいなんていつも言ってるわ。でも、無視して話をそらすけど・・・。さすがにおちんちんの写真を見せられたときは心臓がドキドキしちゃった。』
「それってセクハラだよ。もう仕事辞めろよ。」
『でも、マンションのローンも有るし、採用してもらったあなたの顔をもあるじゃない。』
この件は答えの出ないまま終わります。
そんな事があったある夜、妻が夜中にうなされるように声をあげているので目が覚めました。《気分が悪いのかな?》と思って見ていると、妻は私の下半身を直撃するような色っぽい声で喘ぎ始めます。『土田さん、土田さん、それは、いやよ。』って寝言でした。
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