超短Ⅱ13〖3人〗後編 完結
超短Ⅱ13〖3人〗後編 完結
前編
夕食会(宴会?)を始めて丁度1時間が経過した頃、僕(皆川賢介:みながわ・けんすけ23歳)の彼女の篠田璃子(しのだ・りこ:23歳)は普段はそれ程飲まないのに今夜はお酒もすすみ、3人で盛り上がっていましたが僕の携帯電話が鳴ります(アラームをセット)。2人に「従兄弟が交通事故で病院に運ばれて輸血が必要たから出てくる(当然嘘)。」と家を出ました。
しかし、僕はすぐに勝手口から戻ります。リビングで会話をしている2人にきづかれないように2階の僕の部屋のクローゼットに隠れた。しばらくすると友人の佐藤一馬(さとう・かずま:23歳)がテクニック(?)を駆使したのだろうか、かなり酔った様子の璃子を連れて、僕の部屋に入ってくる。クローゼットからは2人がルーバー(羽根板)の間から丸見え。
手慣れた様子で彼女の手に肩にさり気なく触れる一馬は何やら彼女の耳元で囁く。内心、僕は璃子が拒否するはずだという勝手な思い込みがあったので、心臓の音が聞こえるんじゃないかと心配するくらい興奮状態でした。『あ・・!』って彼女の声。一馬が耳たぶを甘噛みしている。そのまま右手が彼女のDカップの胸を揉みだした。
『ダメだよ、やめ…て。』っての声とは裏腹に無抵抗な彼女に嫉妬とも欲情とも分からぬ極度の興奮で自分のペニスは痛いくらい硬くなります。先からは我慢汁が大量に。次に濃厚なキスをされながら一馬は遠慮なくスカートの中へ手を滑らせ、下着の脇から指を入れました。
しばらくして一馬はキトキトに愛液滴る中指をクローゼットの方に見せてくれる。璃子は『絶対にけんちゃんには言わないでね。』って念を押して、一馬のファスナーを自分から下げ、そそり立つペニスに細く白い指を絡めた。赤黒いペニスと白い指のコントラストがひどく淫靡で、いつも僕にするようにゆっくりと指を上下させて、ペニスの先から出る我慢汁を確認すると指を根元側に下げ、ペニスの皮が張った状態にして彼女は左手の細い人差し指で我慢汁を円を描きながら伸ばし、ピンと張った裏スジに絡めて刺激する。
一馬はそれが凄く気持ちいいらしく喘ぎ声が漏れた。『しゃぶろうか?』って、やけに積極的な彼女に怒りを覚えたが僕のペニスはギンギンで情けない。いつもはスッポリくわえて上下させるフェラチオも、一馬が相手なら、やらしく尖らせた舌先を出してペニスの根元からチロチロと尿道までを何往復も、カリの周りも丹念に舐めながら、左手は同時に袋を器用に揉みほぐしていた。
先程からイニシアチブをとられた一馬が〔ズッポリくわえて!〕と促すと、璃子は瞬く間にペニスを飲み込む。口内では舌が絡んでいるのか、一馬が〔ああ・・そう、上手。〕と本気喘ぎを。《僕に見られているという背徳の快楽も併せて、彼も興奮のるつぼなんだろう。》と思いながら僕も無意識にしごいていました。一馬はたまらず彼女をテーブルに押し倒し、後ろからスカートをめくり下着をズラして濡れ過ぎたアソコを僕に見えるようにする。そして、挿入がはっきり分かるようにゆっくりと入れました。
璃子の遠慮ない『ああ・・すごい、すごくイイ!』という喘ぎ声が室内に響き渡ります。一馬はゆっくり腰を使い、出し入れの感触を楽しむようにつかんだ細い彼女の腰を眺めていた。僕は射精寸前で何度もこらえ、何故か《一馬と同時にイキたい。》と考えました。しばらくして一馬も限界が来て、徐々に動きが早くなり〔アァ!!」と射精の瞬間に抜き、上手く外出しに成功する。それで大量の精液が彼女の尻を汚し、最後の射出は彼女の肩まで飛んでいた。僕もほぼ同時に腰が抜けるかと思う程の射精を左手の中にして溢れています。しばらく頭が真っ白でしたが、《この3人の関係はもうやめられないな。》と覚悟を決めた夜でした。
完結 2018/06/23
前編
夕食会(宴会?)を始めて丁度1時間が経過した頃、僕(皆川賢介:みながわ・けんすけ23歳)の彼女の篠田璃子(しのだ・りこ:23歳)は普段はそれ程飲まないのに今夜はお酒もすすみ、3人で盛り上がっていましたが僕の携帯電話が鳴ります(アラームをセット)。2人に「従兄弟が交通事故で病院に運ばれて輸血が必要たから出てくる(当然嘘)。」と家を出ました。
しかし、僕はすぐに勝手口から戻ります。リビングで会話をしている2人にきづかれないように2階の僕の部屋のクローゼットに隠れた。しばらくすると友人の佐藤一馬(さとう・かずま:23歳)がテクニック(?)を駆使したのだろうか、かなり酔った様子の璃子を連れて、僕の部屋に入ってくる。クローゼットからは2人がルーバー(羽根板)の間から丸見え。
手慣れた様子で彼女の手に肩にさり気なく触れる一馬は何やら彼女の耳元で囁く。内心、僕は璃子が拒否するはずだという勝手な思い込みがあったので、心臓の音が聞こえるんじゃないかと心配するくらい興奮状態でした。『あ・・!』って彼女の声。一馬が耳たぶを甘噛みしている。そのまま右手が彼女のDカップの胸を揉みだした。
『ダメだよ、やめ…て。』っての声とは裏腹に無抵抗な彼女に嫉妬とも欲情とも分からぬ極度の興奮で自分のペニスは痛いくらい硬くなります。先からは我慢汁が大量に。次に濃厚なキスをされながら一馬は遠慮なくスカートの中へ手を滑らせ、下着の脇から指を入れました。
しばらくして一馬はキトキトに愛液滴る中指をクローゼットの方に見せてくれる。璃子は『絶対にけんちゃんには言わないでね。』って念を押して、一馬のファスナーを自分から下げ、そそり立つペニスに細く白い指を絡めた。赤黒いペニスと白い指のコントラストがひどく淫靡で、いつも僕にするようにゆっくりと指を上下させて、ペニスの先から出る我慢汁を確認すると指を根元側に下げ、ペニスの皮が張った状態にして彼女は左手の細い人差し指で我慢汁を円を描きながら伸ばし、ピンと張った裏スジに絡めて刺激する。
一馬はそれが凄く気持ちいいらしく喘ぎ声が漏れた。『しゃぶろうか?』って、やけに積極的な彼女に怒りを覚えたが僕のペニスはギンギンで情けない。いつもはスッポリくわえて上下させるフェラチオも、一馬が相手なら、やらしく尖らせた舌先を出してペニスの根元からチロチロと尿道までを何往復も、カリの周りも丹念に舐めながら、左手は同時に袋を器用に揉みほぐしていた。
先程からイニシアチブをとられた一馬が〔ズッポリくわえて!〕と促すと、璃子は瞬く間にペニスを飲み込む。口内では舌が絡んでいるのか、一馬が〔ああ・・そう、上手。〕と本気喘ぎを。《僕に見られているという背徳の快楽も併せて、彼も興奮のるつぼなんだろう。》と思いながら僕も無意識にしごいていました。一馬はたまらず彼女をテーブルに押し倒し、後ろからスカートをめくり下着をズラして濡れ過ぎたアソコを僕に見えるようにする。そして、挿入がはっきり分かるようにゆっくりと入れました。
璃子の遠慮ない『ああ・・すごい、すごくイイ!』という喘ぎ声が室内に響き渡ります。一馬はゆっくり腰を使い、出し入れの感触を楽しむようにつかんだ細い彼女の腰を眺めていた。僕は射精寸前で何度もこらえ、何故か《一馬と同時にイキたい。》と考えました。しばらくして一馬も限界が来て、徐々に動きが早くなり〔アァ!!」と射精の瞬間に抜き、上手く外出しに成功する。それで大量の精液が彼女の尻を汚し、最後の射出は彼女の肩まで飛んでいた。僕もほぼ同時に腰が抜けるかと思う程の射精を左手の中にして溢れています。しばらく頭が真っ白でしたが、《この3人の関係はもうやめられないな。》と覚悟を決めた夜でした。
完結 2018/06/23
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