名A壊れかけた二人 第21章⑱ 79
名A壊れかけた二人 第21章⑱ 79
〔詩織いい?やりたいな。〕と笑う翔太。詩織もカラカラと笑って『元気だね・・朝から~。』と呆れていた。〔拓海の奥さんのTバックは刺激強すぎ。〕、『うっ~ほんと馬鹿ね~。』
翔太が〔そっちへ手をついて!〕と詩織に指示する。『・・・こう?』と詩織は素直にいうとおりにする。ベッドの淵に手をついての立ちバック。上着はそのままで、ミニスカートを捲り上げて、Tバックをずらして挿入をする。
俺からは翔太のケツと、つま先立ちしている詩織の足が見えていた。(詩織の膣はすでに濡れていたのだろう。)前戯も無しで、そのままに生で挿入をする。そしてパンッパンッパンっと乾いた音と同調して詩織の裏ももが、たぷたぷと揺れていた。
つま先で立っていたから、ふくらはぎも筋だってすごく綺麗だった。
『んっ、んっ、んっ、あっ、あっ。』
最初は押さえ気味の詩織の声です。
『も、もう・・・早く、してよ。』
でもすぐに、
『あんっ!あんっ!あんっ!』と抑えきれなくなる。
『逝っくっ!逝っく!ああだめ・・・逝く逝く逝くっ!ああんっ!』
何度も詩織の腰ががくんと落ちそうになるが、その度に翔太がそれを無理やり支え、ピス
トンを続行する。パンパンパンという乾いた音とグッチャグッチャグッチャと湿った音が
同時に聞こえる。
『ああだめっ!だめっ!やだぁ・・・でちゃう!なんか、でちゃうっ!』
翔太はさっと離れて、(覗いている俺にその様子を見せてくれた。)足と腰をがくがくと震わせ、詩織の足の形が後ろから見るとがに股になっていた。
そして陰部から、びゅっびゅっびゅっと潮を吹きまくる。詩織のあそこは、ぱっくりと奥まで開いていた。翔太は俺にむかって親指を立てると、やがてその場に座り込んでしまった詩織をもう一度立たせて、立ちバックで再挿入をする。
翔太が離れると、詩織がまた腰をおろそうとするが、〔そのまま立てっいろ!〕と翔太が命令をした。そして〔出てくるとこ見たいから。〕と詩織だけ立ちバックの体勢のままにする。
片手はベッド、片手でお尻を開かせて、 俺の方(覗き穴)へと向けるよう命令をした。ミニを捲くられ、Tバックをずらして生挿入された詩織の性器はくぱぁって開いていて、やがてどろりと翔太の精液を垂れ流す。それは直接ぼとっと床に落ちた。
その間、翔太に命令されていて、そのままの体勢でお尻を開けさせられたまま、『ごめんね、たっくん・・・翔太君の精子を中に入れちゃって・・・ごめん。』と謝らされていた。(それを見ている俺は心の中がぐちゃぐちゃになっていた。)
2015/03/31
〔詩織いい?やりたいな。〕と笑う翔太。詩織もカラカラと笑って『元気だね・・朝から~。』と呆れていた。〔拓海の奥さんのTバックは刺激強すぎ。〕、『うっ~ほんと馬鹿ね~。』
翔太が〔そっちへ手をついて!〕と詩織に指示する。『・・・こう?』と詩織は素直にいうとおりにする。ベッドの淵に手をついての立ちバック。上着はそのままで、ミニスカートを捲り上げて、Tバックをずらして挿入をする。
俺からは翔太のケツと、つま先立ちしている詩織の足が見えていた。(詩織の膣はすでに濡れていたのだろう。)前戯も無しで、そのままに生で挿入をする。そしてパンッパンッパンっと乾いた音と同調して詩織の裏ももが、たぷたぷと揺れていた。
つま先で立っていたから、ふくらはぎも筋だってすごく綺麗だった。
『んっ、んっ、んっ、あっ、あっ。』
最初は押さえ気味の詩織の声です。
『も、もう・・・早く、してよ。』
でもすぐに、
『あんっ!あんっ!あんっ!』と抑えきれなくなる。
『逝っくっ!逝っく!ああだめ・・・逝く逝く逝くっ!ああんっ!』
何度も詩織の腰ががくんと落ちそうになるが、その度に翔太がそれを無理やり支え、ピス
トンを続行する。パンパンパンという乾いた音とグッチャグッチャグッチャと湿った音が
同時に聞こえる。
『ああだめっ!だめっ!やだぁ・・・でちゃう!なんか、でちゃうっ!』
翔太はさっと離れて、(覗いている俺にその様子を見せてくれた。)足と腰をがくがくと震わせ、詩織の足の形が後ろから見るとがに股になっていた。
そして陰部から、びゅっびゅっびゅっと潮を吹きまくる。詩織のあそこは、ぱっくりと奥まで開いていた。翔太は俺にむかって親指を立てると、やがてその場に座り込んでしまった詩織をもう一度立たせて、立ちバックで再挿入をする。
翔太が離れると、詩織がまた腰をおろそうとするが、〔そのまま立てっいろ!〕と翔太が命令をした。そして〔出てくるとこ見たいから。〕と詩織だけ立ちバックの体勢のままにする。
片手はベッド、片手でお尻を開かせて、 俺の方(覗き穴)へと向けるよう命令をした。ミニを捲くられ、Tバックをずらして生挿入された詩織の性器はくぱぁって開いていて、やがてどろりと翔太の精液を垂れ流す。それは直接ぼとっと床に落ちた。
その間、翔太に命令されていて、そのままの体勢でお尻を開けさせられたまま、『ごめんね、たっくん・・・翔太君の精子を中に入れちゃって・・・ごめん。』と謝らされていた。(それを見ている俺は心の中がぐちゃぐちゃになっていた。)
2015/03/31
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