中Ⅱ13[究極の寝とられ=寝とらせ]第6話
中Ⅱ13[究極の寝とられ=寝とらせ]第6話
第5話
さて今から、どうしようかと私(笹山英俊:ささやま・ひでとし:33歳)は考えました。次の計画を考えながらも興奮している私は妻(笹山聡美:さとみ:31歳)の手を取り寝室に連れていきます。聡美は怯えたような顔で『本当にごめんなさい。』って謝った。
私は「いいんだよ。俺さ興奮しすぎたからさ、口で抜いてくれないか?」と座っている聡美の前に勃起したペニスをつきだす。妻は完全に怒られると思っていたのか拍子抜けした顔になったあと無言で私のペニスを口にふくんだ。今まで数えきれない位、聡美にフェラチオをしてもらったが、この日程、感じた日はなかった。
左手で玉を触りながら右手で竿をシゴキ時には吸い付くように舐めてくれる。私は聡美の頭を撫でながら「気持ち良いよ。」と言った。すると聡美は下から上目遣いで私を見つめ口での上下運動を早める。「うっ・・・」と声が出た。その声が合図のように舌を這わせ下がっていき玉を舐めながら竿を激しくシゴキだした。
妻の聡美は普段からフェラチオは一生懸命してくれるが、その日程イヤらしくしてきたのは初めてである。「駄目だ。いきそうだ。」聡美はくわえて舌を動かしながら口を上下した。「出るっ!」と聡美の頭を両手で持ち聡美の口に放出する。
完全に出しきったあと聡美は精液を吸いとるように唇を滑らすようにペニスから離した。いつものように飲んでくれた。それから私が「ありがとう。気持ち良かったよ。」と言うと聡美は『今日の、英俊さん凄かったわ。やっぱり私は、英俊さんじゃなきゃ駄目なの。』って甘えてくる。
私も正直、最大の嫉妬と興奮の中、逝った事で満足した部分もあった。私は聡美の頬っぺに軽くキスをし、「羽室を待たせているし、戻ろうか。」と二人で羽室が居る部屋に戻った。戻った私は聡美に「俺さ、羽室と少し話をしたいから歯でも磨いておいでよ。」とニヤリとしながら言った。聡美も精飲した後なので素直に頷き洗面所に向かう。
羽室が〔太ももを触っているうちにスイッチが入ってしまった。〕との事。〔聡美さんは可愛いし興奮しちゃった。〕とも言う。私のような性癖は、お世辞でも他人に妻を誉められると嬉しい。
「じゃあ、もう一度チャンスをあげよう。」初めこそ断ってきたけど、私が怒らないならとの条件でのってくる。と言うより〔最後までしてもいいの?〕と羽室は何回も煩(うるさ)く聞いてきた。私は頷(うなず)きながらも内心は無理なんじゃ無いかと思う。それから思ったよりも時間を潰して妻が部屋に戻ってきた。 第7話へ続く
2016/08/02
第5話
さて今から、どうしようかと私(笹山英俊:ささやま・ひでとし:33歳)は考えました。次の計画を考えながらも興奮している私は妻(笹山聡美:さとみ:31歳)の手を取り寝室に連れていきます。聡美は怯えたような顔で『本当にごめんなさい。』って謝った。
私は「いいんだよ。俺さ興奮しすぎたからさ、口で抜いてくれないか?」と座っている聡美の前に勃起したペニスをつきだす。妻は完全に怒られると思っていたのか拍子抜けした顔になったあと無言で私のペニスを口にふくんだ。今まで数えきれない位、聡美にフェラチオをしてもらったが、この日程、感じた日はなかった。
左手で玉を触りながら右手で竿をシゴキ時には吸い付くように舐めてくれる。私は聡美の頭を撫でながら「気持ち良いよ。」と言った。すると聡美は下から上目遣いで私を見つめ口での上下運動を早める。「うっ・・・」と声が出た。その声が合図のように舌を這わせ下がっていき玉を舐めながら竿を激しくシゴキだした。
妻の聡美は普段からフェラチオは一生懸命してくれるが、その日程イヤらしくしてきたのは初めてである。「駄目だ。いきそうだ。」聡美はくわえて舌を動かしながら口を上下した。「出るっ!」と聡美の頭を両手で持ち聡美の口に放出する。
完全に出しきったあと聡美は精液を吸いとるように唇を滑らすようにペニスから離した。いつものように飲んでくれた。それから私が「ありがとう。気持ち良かったよ。」と言うと聡美は『今日の、英俊さん凄かったわ。やっぱり私は、英俊さんじゃなきゃ駄目なの。』って甘えてくる。
私も正直、最大の嫉妬と興奮の中、逝った事で満足した部分もあった。私は聡美の頬っぺに軽くキスをし、「羽室を待たせているし、戻ろうか。」と二人で羽室が居る部屋に戻った。戻った私は聡美に「俺さ、羽室と少し話をしたいから歯でも磨いておいでよ。」とニヤリとしながら言った。聡美も精飲した後なので素直に頷き洗面所に向かう。
羽室が〔太ももを触っているうちにスイッチが入ってしまった。〕との事。〔聡美さんは可愛いし興奮しちゃった。〕とも言う。私のような性癖は、お世辞でも他人に妻を誉められると嬉しい。
「じゃあ、もう一度チャンスをあげよう。」初めこそ断ってきたけど、私が怒らないならとの条件でのってくる。と言うより〔最後までしてもいいの?〕と羽室は何回も煩(うるさ)く聞いてきた。私は頷(うなず)きながらも内心は無理なんじゃ無いかと思う。それから思ったよりも時間を潰して妻が部屋に戻ってきた。 第7話へ続く
2016/08/02
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