中Ⅱ13[究極の寝とられ=寝とらせ]第7話
中Ⅱ13[究極の寝とられ=寝とらせ]第7話
そして私(笹山英俊:ささやま・ひでとし:33歳)は、妻(笹山聡美:さとみ:31歳)に「羽室が又触りあいをしたいんだって。」と言う。すると『NO!』って返事。私の失敗でした。変に小細工が聡美のテンションまで下げてしまいました。
でも『NO』と言われれば『YES』と言わせたくなる。先程の罪悪感をつきつつ好奇心も煽りながら説得し何とか『うん。』と言わせます。「今度は私が居ないものとして先程の再現をしてくれ。」と言った。(本当はリアルな二人きりを見たかったけど二人きりにすると私が見る術なくなるので苦肉の策でした。)
〔笹山本当に良いのか?〕
「だから居ないつもりでしてくれ。」
〔分かった。じゃあ、笹山は居ないんだね。〕
羽室健治(はむろ・けんじ:34歳)の念押しに私は頷いた。
〔聡美さん寝ようか?〕
すると聡美は黙って羽室の横に寝ます。
〔聡美さんキスしていい?〕
『英俊さん本当にいいの?』
「だからぁ~。俺は居ない設定だから。」
私は少しキツく言ってしまった。
『分かったわ。羽室さん良いよ。』って受け入れたと言うより先程の私の言い方にムカついてる様子。いつも目を瞑る聡美だが私の方を見ながら羽室と唇を重ねる。Tシャッの上から羽室が胸を掴むように揉み出した。
羽室はキスが好きなのかネッチリ舌を絡ませている。それから次に羽室はTシャッを捲りブラの隙間に手を入れた。私は又、回復し勃起してくる。羽室は背中に手を回しフォックを外そうとするが外せないで居ると聡美が羽室に背中を向けた。羽室は両手で外しTシャッとブラジャーを脱がせた。
羽室は胸を触りながらキスをしアゴ、首、胸と降りていき乳首を舐めだす。妻の聡美は気持ち良さそうに体を反らしていた。そして羽室は短パンにも手をかけ聡美を全裸にする。羽室は股間に手を伸ばしクリトリスを触り出した。すると舌を顔の方に這わせていき舌を絡ませはじめる。濃厚なキスをしながらクリ責め。何だかもう二人は私の存在を完全に忘れているように見えた。
聡美も私の方を気にしなくもなる。そして羽室も全裸になりシックスナインの態勢になり舐めあいだした。聡美は感じすぎて舐め続けられずにいる。
『あぁぁ!~あぁぁ!』
聡美が身体を反り感じていた。
〔気持ちいい?〕
『あぁぁぁぁ!~』
質問に答えられない位、聡美は感じている。
〔そろそろ入れてもいい?〕
『うん。でもコンドームをしてください。』
それで私は引き出しからコンドームを取りだし羽室に渡した。
〔えっ! コンドームあったんだね。〕
『今そんな話をしないで。』
〔じゃあ入れるよ]
『うん。』
〔あっっ!〕
『あんっ!』
羽室が正常位で優しく挿入を繰り返す。時には円を書くように動かす。
『もう変なりそう。』
〔僕も気持ちいいよ。〕
私(笹山英俊)は自分でシゴきだしました。 第8話へ続く
2016/08/12
そして私(笹山英俊:ささやま・ひでとし:33歳)は、妻(笹山聡美:さとみ:31歳)に「羽室が又触りあいをしたいんだって。」と言う。すると『NO!』って返事。私の失敗でした。変に小細工が聡美のテンションまで下げてしまいました。
でも『NO』と言われれば『YES』と言わせたくなる。先程の罪悪感をつきつつ好奇心も煽りながら説得し何とか『うん。』と言わせます。「今度は私が居ないものとして先程の再現をしてくれ。」と言った。(本当はリアルな二人きりを見たかったけど二人きりにすると私が見る術なくなるので苦肉の策でした。)
〔笹山本当に良いのか?〕
「だから居ないつもりでしてくれ。」
〔分かった。じゃあ、笹山は居ないんだね。〕
羽室健治(はむろ・けんじ:34歳)の念押しに私は頷いた。
〔聡美さん寝ようか?〕
すると聡美は黙って羽室の横に寝ます。
〔聡美さんキスしていい?〕
『英俊さん本当にいいの?』
「だからぁ~。俺は居ない設定だから。」
私は少しキツく言ってしまった。
『分かったわ。羽室さん良いよ。』って受け入れたと言うより先程の私の言い方にムカついてる様子。いつも目を瞑る聡美だが私の方を見ながら羽室と唇を重ねる。Tシャッの上から羽室が胸を掴むように揉み出した。
羽室はキスが好きなのかネッチリ舌を絡ませている。それから次に羽室はTシャッを捲りブラの隙間に手を入れた。私は又、回復し勃起してくる。羽室は背中に手を回しフォックを外そうとするが外せないで居ると聡美が羽室に背中を向けた。羽室は両手で外しTシャッとブラジャーを脱がせた。
羽室は胸を触りながらキスをしアゴ、首、胸と降りていき乳首を舐めだす。妻の聡美は気持ち良さそうに体を反らしていた。そして羽室は短パンにも手をかけ聡美を全裸にする。羽室は股間に手を伸ばしクリトリスを触り出した。すると舌を顔の方に這わせていき舌を絡ませはじめる。濃厚なキスをしながらクリ責め。何だかもう二人は私の存在を完全に忘れているように見えた。
聡美も私の方を気にしなくもなる。そして羽室も全裸になりシックスナインの態勢になり舐めあいだした。聡美は感じすぎて舐め続けられずにいる。
『あぁぁ!~あぁぁ!』
聡美が身体を反り感じていた。
〔気持ちいい?〕
『あぁぁぁぁ!~』
質問に答えられない位、聡美は感じている。
〔そろそろ入れてもいい?〕
『うん。でもコンドームをしてください。』
それで私は引き出しからコンドームを取りだし羽室に渡した。
〔えっ! コンドームあったんだね。〕
『今そんな話をしないで。』
〔じゃあ入れるよ]
『うん。』
〔あっっ!〕
『あんっ!』
羽室が正常位で優しく挿入を繰り返す。時には円を書くように動かす。
『もう変なりそう。』
〔僕も気持ちいいよ。〕
私(笹山英俊)は自分でシゴきだしました。 第8話へ続く
2016/08/12
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