中L 寝とらせの行方vol.2
中L 寝とらせの行方vol.2
vol.1
典子も快感の波にのまれる。『和真・・すごいよ・・。』ってキレギレの喘ぎ声。僕(松本和真:まつもと・かずま:32歳)は一時の激情を乗り切り、まだまだ硬いペニスをゆっくりとゆっくり中で掻きまわした。もう“ノルマ”ではない。「典子って・・暴走しすぎ・・・」と言いつつ、妻(松本典子:まつもと・のりこ:30歳)の快感のポイントを的確に突く。すると『もう許して・・・ねぇ・・逝かせて・・』ってお願いをする。
僕は再び《ノルマ》に戻り、二人の頂点を目指した。汗と冷や汗がないまぜになり、ようやく典子が逝き、僕は射精をする。『ごめんね。言い過ぎたわ・・・・。』と謝ってくる妻に、僕は自分の性癖を告白し、「いいんだよ。そういうのに興奮するんだ。でも本当にするのはなしだよ。」と正直に言うと、少し典子が驚いた顔をした後で、『変な事を考えるのね。いいよ私を満足させてくれるなら。でもさぼると浮気しちゃうよ。』って言い渡される。
それ以来、“ノルマ”以外でも頑張る日が増えた。もちろん、セックスの“燃焼促進剤”は有効活用される。僕の方は、典子の初体験を含めた元彼たち?のアレコレを尋ねるのだが、典子は『イヤだよ。はずかしいし、もう過去の出来事だよ。』って中々告白してくれない。そうすると僕のペニスは硬くならないものだから、典子が一生懸命に口や手で戦闘可能状態にしようとするのだが、僕は完全に白旗状態だった。
それで、典子も作戦を変更して、『あのね。本格的な初デートは高校2年だったんだけど、詳しいこと和真は聞きたい・・・?』って巧妙なエサを撒いてくる。思わず食い付く僕だった。「そうなんだ。それからどうしたの?」からチョット初キスの件(くだり)になると、そんなことでも僕のペニスは強く反応した。
『ほんとに和真はおかしいね。こんなのでいいの? 私が他の男との人と本当にしたらどうなるの?』って呆れかえられるが、その言葉に先ほどよりもっと興奮する。「典子はやっぱり僕以外の男としたいの?」と恐る恐る尋ねた。僕の程よく硬くなったペニスを横から舐めていた妻はニッコリして『それはね、たまにはいつもと違ったものを味あってみるのもね・・。』って挑発してくる。
「たとえば初恋のやつのか・・?」と訊く、『してみたいかな?』の返事に、コンマ何秒かで僕の脳内は淫らな妄想が駆け巡った。「そいつとは卒業後会ったことがあるの?」と典子は『どうでしょう? 会ったことがあると思う? どう?』ってグイグイ攻めてくる。途端に「どこに住んでるの? 同窓会であった?」と僕はオタオタした。
『そんなことより、早く満足させて~! でなきゃ浮気・・。』っていう最後の言葉を言う前に僕のペニスは典子を射抜いていた。『あ~ん! すごくイイ! イイよ!』って大きな喘ぎ声を出す。最近の“ノルマ”の日は、娘のみのりを近所に住む典子の実家に預けに行く。向こうの親も何となく察知してくれるのと、やはり孫が可愛いので喜んで預かってくれる。それで気兼ねなく、愛情表現が出来るのだ。 vol.3へ
2017/08/22
vol.1
典子も快感の波にのまれる。『和真・・すごいよ・・。』ってキレギレの喘ぎ声。僕(松本和真:まつもと・かずま:32歳)は一時の激情を乗り切り、まだまだ硬いペニスをゆっくりとゆっくり中で掻きまわした。もう“ノルマ”ではない。「典子って・・暴走しすぎ・・・」と言いつつ、妻(松本典子:まつもと・のりこ:30歳)の快感のポイントを的確に突く。すると『もう許して・・・ねぇ・・逝かせて・・』ってお願いをする。
僕は再び《ノルマ》に戻り、二人の頂点を目指した。汗と冷や汗がないまぜになり、ようやく典子が逝き、僕は射精をする。『ごめんね。言い過ぎたわ・・・・。』と謝ってくる妻に、僕は自分の性癖を告白し、「いいんだよ。そういうのに興奮するんだ。でも本当にするのはなしだよ。」と正直に言うと、少し典子が驚いた顔をした後で、『変な事を考えるのね。いいよ私を満足させてくれるなら。でもさぼると浮気しちゃうよ。』って言い渡される。
それ以来、“ノルマ”以外でも頑張る日が増えた。もちろん、セックスの“燃焼促進剤”は有効活用される。僕の方は、典子の初体験を含めた元彼たち?のアレコレを尋ねるのだが、典子は『イヤだよ。はずかしいし、もう過去の出来事だよ。』って中々告白してくれない。そうすると僕のペニスは硬くならないものだから、典子が一生懸命に口や手で戦闘可能状態にしようとするのだが、僕は完全に白旗状態だった。
それで、典子も作戦を変更して、『あのね。本格的な初デートは高校2年だったんだけど、詳しいこと和真は聞きたい・・・?』って巧妙なエサを撒いてくる。思わず食い付く僕だった。「そうなんだ。それからどうしたの?」からチョット初キスの件(くだり)になると、そんなことでも僕のペニスは強く反応した。
『ほんとに和真はおかしいね。こんなのでいいの? 私が他の男との人と本当にしたらどうなるの?』って呆れかえられるが、その言葉に先ほどよりもっと興奮する。「典子はやっぱり僕以外の男としたいの?」と恐る恐る尋ねた。僕の程よく硬くなったペニスを横から舐めていた妻はニッコリして『それはね、たまにはいつもと違ったものを味あってみるのもね・・。』って挑発してくる。
「たとえば初恋のやつのか・・?」と訊く、『してみたいかな?』の返事に、コンマ何秒かで僕の脳内は淫らな妄想が駆け巡った。「そいつとは卒業後会ったことがあるの?」と典子は『どうでしょう? 会ったことがあると思う? どう?』ってグイグイ攻めてくる。途端に「どこに住んでるの? 同窓会であった?」と僕はオタオタした。
『そんなことより、早く満足させて~! でなきゃ浮気・・。』っていう最後の言葉を言う前に僕のペニスは典子を射抜いていた。『あ~ん! すごくイイ! イイよ!』って大きな喘ぎ声を出す。最近の“ノルマ”の日は、娘のみのりを近所に住む典子の実家に預けに行く。向こうの親も何となく察知してくれるのと、やはり孫が可愛いので喜んで預かってくれる。それで気兼ねなく、愛情表現が出来るのだ。 vol.3へ
2017/08/22
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