名P〖彼女の恋(修正版)〗その6
名P〖彼女の恋(修正版)〗その6
その5
〚ああぁぁ・・あたりますっ・・奥ぅ・・はいっ、気持ちいいです・・ダメ・・ああぁ・・。〛
住谷杏奈(すみたに・あんな:22歳)ちゃんも声を抑えながら、村瀬健次(むらせ・けんじ:23歳)を受け入れているのだと思いますが、やはり深夜ということもあり、他に音の無い状況でハッキリ聴こえます。
僕たちは杏奈ちゃんの声に煽られて、どちらともなくキスをしました。二度、三度と軽くキスをし、ディープキスへ・・。久しぶりの奈々の唇に夢中で舌を絡めます。彼女(今野奈々:こんの・なな:22歳)は目をつぶり、僕(周防久志:すおう・ひさし:25歳)の腕をつかんできました。その緊張度が僕にも伝わってきました・・。
奈々とのキスに僕の理性はショートし、彼女の胸へ手を伸ばします。服の上から触るとブラジャーの硬さが・・『久志くん・・ダメ・・だよ。』って小さな声で奈々が抗議しますが、彼女の胸を揉む僕の手を払うような抵抗はしません。
僕は昔と変わらないDカップの奈々の胸に、抑えきれない興奮を感じ、人生で一番というくらいペニスをカチカチに堅くしていました。乳首を攻めていると、キスをしている奈々の鼻息もあからさまに荒くなっていき、興奮しているのがわかります。
その時、僕にとっては驚くことが・・昔付き合っていた時、奈々はセックスに対して消極的で、「もっとああして、こうして。」と頼んでも、『恥ずかしいから。』って、してくれませんでした。そんな奈々が、興奮して自ら僕のペニスをズボンの上から触りだしたのです。
僕の奈々に対する清楚なイメージと鼻息荒くペニスをさするいやらしさのギャップに僕の興奮はMAXです。
『・・・・あの・・する?・・』
って小さな声で聞いてくる奈々に、
「・・・・うん・・・・。」
と僕は小さな声で答えた。
奈々が僕のズボンに手をかけたその時です。
〚あぁぁぁぁ・・イキます!俊ちゃん、イキます!・・あっ・・イク、イク、イクぅ!・・〛
パンっパンっパンっという肉がぶつかる音と共に杏奈ちゃんの喘ぎ声が・・正直、僕も奈々も杏奈ちゃんの欲情した声を聞いて正気にもどりました。
〔ばかっ、声っ!〕
後輩の健次が様子を見に来るのではと、僕と奈々は身仕度を整え、また寝たふりをしたのです。すると静かな足音とともに、
〔ふぅ、大丈夫かぁ・・危なかったなぁ・・。〕
という健次の声と遠ざかる足音に、僕はクスリと笑ってしまいました。
傍らを見ると奈々もクスクスって笑っている。
『・・わたし達も危なかったね。』
小さな声でつぶやいて、ぺろっと舌を出したので、僕は・・不覚にも、可愛いと思いました。 その7へ
2017/11/16
その5
〚ああぁぁ・・あたりますっ・・奥ぅ・・はいっ、気持ちいいです・・ダメ・・ああぁ・・。〛
住谷杏奈(すみたに・あんな:22歳)ちゃんも声を抑えながら、村瀬健次(むらせ・けんじ:23歳)を受け入れているのだと思いますが、やはり深夜ということもあり、他に音の無い状況でハッキリ聴こえます。
僕たちは杏奈ちゃんの声に煽られて、どちらともなくキスをしました。二度、三度と軽くキスをし、ディープキスへ・・。久しぶりの奈々の唇に夢中で舌を絡めます。彼女(今野奈々:こんの・なな:22歳)は目をつぶり、僕(周防久志:すおう・ひさし:25歳)の腕をつかんできました。その緊張度が僕にも伝わってきました・・。
奈々とのキスに僕の理性はショートし、彼女の胸へ手を伸ばします。服の上から触るとブラジャーの硬さが・・『久志くん・・ダメ・・だよ。』って小さな声で奈々が抗議しますが、彼女の胸を揉む僕の手を払うような抵抗はしません。
僕は昔と変わらないDカップの奈々の胸に、抑えきれない興奮を感じ、人生で一番というくらいペニスをカチカチに堅くしていました。乳首を攻めていると、キスをしている奈々の鼻息もあからさまに荒くなっていき、興奮しているのがわかります。
その時、僕にとっては驚くことが・・昔付き合っていた時、奈々はセックスに対して消極的で、「もっとああして、こうして。」と頼んでも、『恥ずかしいから。』って、してくれませんでした。そんな奈々が、興奮して自ら僕のペニスをズボンの上から触りだしたのです。
僕の奈々に対する清楚なイメージと鼻息荒くペニスをさするいやらしさのギャップに僕の興奮はMAXです。
『・・・・あの・・する?・・』
って小さな声で聞いてくる奈々に、
「・・・・うん・・・・。」
と僕は小さな声で答えた。
奈々が僕のズボンに手をかけたその時です。
〚あぁぁぁぁ・・イキます!俊ちゃん、イキます!・・あっ・・イク、イク、イクぅ!・・〛
パンっパンっパンっという肉がぶつかる音と共に杏奈ちゃんの喘ぎ声が・・正直、僕も奈々も杏奈ちゃんの欲情した声を聞いて正気にもどりました。
〔ばかっ、声っ!〕
後輩の健次が様子を見に来るのではと、僕と奈々は身仕度を整え、また寝たふりをしたのです。すると静かな足音とともに、
〔ふぅ、大丈夫かぁ・・危なかったなぁ・・。〕
という健次の声と遠ざかる足音に、僕はクスリと笑ってしまいました。
傍らを見ると奈々もクスクスって笑っている。
『・・わたし達も危なかったね。』
小さな声でつぶやいて、ぺろっと舌を出したので、僕は・・不覚にも、可愛いと思いました。 その7へ
2017/11/16
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