中М〖嫁と先輩と僕の願望〗№7
中М〖嫁と先輩と僕の願望〗№7
№6 2018/08/05
〔え~信じられん! 奈々ちゃんみたいなバストだったら、俺なんて毎日何回でもしちゃうよ~(笑)。〕
『なんで? 見たことないのにそんな事分かるんですか?!』
〔さっき、布団を敷いているときにね(笑)。身体のラインがいいなって・・・。〕
『ウソ! も~ヤダ~~~!』って嫁(佐藤奈々:さとう・なな:28歳)が騒いでる。
〔仕方ないじゃん。圭一を運ぶ時に胸と乳首がチラチラ見えちゃって(笑)。ごめんな~(笑)。でもノーブラなんだから自然と目に入るじゃん(笑)。〕
『えっ?! わたしの胸、見ちゃったんですか!』
〔ウン(笑)ごちそう様です(笑。)〕
奈々は胸に手を当てて、先輩(西村大輔:にしむら・だいすけ:31歳)を睨みました。(石村先輩やっぱり見ていたんですね・・・。)嫁は先輩に胸や乳首を見られたのが相当ショックだったようです。《これで、警戒心が増してこのまま終わりかなー。》と僕(佐藤圭一:さとう・けいいち:28歳)は思ったのですが、酔っ払っているせいで正常な思考ではないようで、ちょっとテンションは下がっていましたが、そのまま二人で話を続けました。
〔そっか~、圭一あんまり相手にしてくれないんだ~(笑)。〕
『西村さん! またそこに戻るんですか!?』
〔はは(笑)。せっかくなんだし良いじゃん(笑)。この際だから奈々ちゃんも色んなことブチ撒けちゃいなよ?『もっとエッチしたい~!』とか『下手なんじゃ~ない~!!』とかさ~(笑)。〕
『そんなの・・下手とか分かんないじゃないですか・・・。でも・・確かにもっと回数を・・・。』
〔おお!乗ってきたね~。やっぱりもっとして欲しいよな?〕
『・・はい。でも仕事しているから無理ですよね~。次の日の事も考えなきゃだし・・・。』
〔でもその代わり、週末だったら圭一も頑張ってるんでしょ?朝までとか(笑)。〕
『そんな! 朝までなんて・・・。』
〔え? もしかして、一回だけでおわり?〕
『そうですよ? 何か変ですか?』って不思議そうな奈々です。
〔週一って、本当に一回だけなんだ? マジで?〕
『・・それってどういう事ですか?』
〔いやいや・・1回って言ってもエッチする日が週に1回で、その時には実際には2回とか3回とかしないの?〕
『しませんよ・・・。』
〔ふ~ん・・・。そんなんで奈々ちゃんは、ちゃんと満足できてるの?〕
『いえ・・別に・・それは・・・。』
〔あ~やっぱり満足してないか~。そうだろうね。〕
『わたし、そんな事言ってませんから!』
〔いや言わなくても顔に出てるって(笑)。〕
『もうー出ていません!』
奈々は本気で怒っていた。 №8に続く
2018/08/07
№6 2018/08/05
〔え~信じられん! 奈々ちゃんみたいなバストだったら、俺なんて毎日何回でもしちゃうよ~(笑)。〕
『なんで? 見たことないのにそんな事分かるんですか?!』
〔さっき、布団を敷いているときにね(笑)。身体のラインがいいなって・・・。〕
『ウソ! も~ヤダ~~~!』って嫁(佐藤奈々:さとう・なな:28歳)が騒いでる。
〔仕方ないじゃん。圭一を運ぶ時に胸と乳首がチラチラ見えちゃって(笑)。ごめんな~(笑)。でもノーブラなんだから自然と目に入るじゃん(笑)。〕
『えっ?! わたしの胸、見ちゃったんですか!』
〔ウン(笑)ごちそう様です(笑。)〕
奈々は胸に手を当てて、先輩(西村大輔:にしむら・だいすけ:31歳)を睨みました。(石村先輩やっぱり見ていたんですね・・・。)嫁は先輩に胸や乳首を見られたのが相当ショックだったようです。《これで、警戒心が増してこのまま終わりかなー。》と僕(佐藤圭一:さとう・けいいち:28歳)は思ったのですが、酔っ払っているせいで正常な思考ではないようで、ちょっとテンションは下がっていましたが、そのまま二人で話を続けました。
〔そっか~、圭一あんまり相手にしてくれないんだ~(笑)。〕
『西村さん! またそこに戻るんですか!?』
〔はは(笑)。せっかくなんだし良いじゃん(笑)。この際だから奈々ちゃんも色んなことブチ撒けちゃいなよ?『もっとエッチしたい~!』とか『下手なんじゃ~ない~!!』とかさ~(笑)。〕
『そんなの・・下手とか分かんないじゃないですか・・・。でも・・確かにもっと回数を・・・。』
〔おお!乗ってきたね~。やっぱりもっとして欲しいよな?〕
『・・はい。でも仕事しているから無理ですよね~。次の日の事も考えなきゃだし・・・。』
〔でもその代わり、週末だったら圭一も頑張ってるんでしょ?朝までとか(笑)。〕
『そんな! 朝までなんて・・・。』
〔え? もしかして、一回だけでおわり?〕
『そうですよ? 何か変ですか?』って不思議そうな奈々です。
〔週一って、本当に一回だけなんだ? マジで?〕
『・・それってどういう事ですか?』
〔いやいや・・1回って言ってもエッチする日が週に1回で、その時には実際には2回とか3回とかしないの?〕
『しませんよ・・・。』
〔ふ~ん・・・。そんなんで奈々ちゃんは、ちゃんと満足できてるの?〕
『いえ・・別に・・それは・・・。』
〔あ~やっぱり満足してないか~。そうだろうね。〕
『わたし、そんな事言ってませんから!』
〔いや言わなくても顔に出てるって(笑)。〕
『もうー出ていません!』
奈々は本気で怒っていた。 №8に続く
2018/08/07
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