創A『妻の貸し出し2章』第1話
創A『妻の貸し出し2章』第1話
(前作 短A『妻の貸し出し』パート57からの続編)
早速、パソコンで作成した契約書の雛形(様式を示す見本)をプリントして妻(伊藤美玖:いとう・みく:27歳)に見せた。『期限は来月の7月1日から翌年の6月30日まで・・なんだか売買契約みたいね・・・』って言った美玖の一言がなぜかしら僕(伊藤要:いとう・かなめ:29歳)の性癖を刺激した。「そうなんだ。これは僕と高橋さんが交わす美玖と云う商品のレンタル契約なんだよ。」と妻に伝えそうになる。
『私はこれでいいと思うけど、明日高橋(憲吾:たかはし・けんご: 31歳)さんと会って話してみて、それからどうなるかは高橋さん次第ね。』って云う美玖に少し違和感が残った。僕は「そうか昨日まで呼び方が『高橋主任』だったのが今朝は『高橋さん』に変わっていたからか・・・。」それは一歩美玖と高橋さんの精神的な距離が縮まったことを意味する思いがした。
契約者Aが 伊藤美玖(いとう・みく) 27歳 来月に28歳になる。30歳になるまで妊娠したいと思っている。現在大手の会社でプログラマーとして働いている。男性経験は1人今の夫だけ。美玖は身長が164cm。B84(Cカップ)・W56・H82、長身スレンダーの美人さん。目が大きく、アヒル口、髪は肩までのシルキーストレートでベージュに染めている。手と脚が長く、色白。
契約者Bは 高橋憲吾(たかはし・けんご) 31歳 高身長 イケ面 歳より若く見られる。 離婚経験あり 2年ほど前に高橋のあまりに家庭を顧みないことで協議離婚 子供はいない。 なお別れた元妻に美玖は似ているらしい。 実家は資産家らしく 本人は今一人でマンション暮らし。
契約者Cが 伊藤 要(かなめ)29歳 9月には30歳 身長178㎝ 細見 中堅会社の元営業マン 現在は総務部勤務 2年前にクモ膜下出血で倒れる。 妻の美玖による懸命な介護やリハビリで 社会復帰できるものの下半身に軽度の運動障害が残る。 セックスも妻を満足させられないと思っている。【寝取らせ】の性癖を妻にカミングアウトしている。 趣味はカメラ 被写体は専(もっぱ)ら 妻の美玖 美玖も自分の性癖=露出癖に気がついている。 二人だけのアルバムサイトを持っている。
「いよいよかな。そうだ記念にエロイのを撮ろうよ。いいだろう。」と僕が言うと。『じゃ要、下着を買いに出かけてもいいかな?』って訊いてくる。「いいよ。夜に撮影会をしよう。うんとセクシーなのを頼むよ。」とお願いをする。僕はあとで、自分でも撮影のためと称してインターネットで妻の下着などを購入しようと思った。美玖は○○の有名ランジェリーショップがお気に入りで『少し高いけど、着心地がいいの。それに要が喜ぶ商品が多いからね。』っていう店に出かけて行った。 第2話へ続く
(前作 短A『妻の貸し出し』パート57からの続編)
早速、パソコンで作成した契約書の雛形(様式を示す見本)をプリントして妻(伊藤美玖:いとう・みく:27歳)に見せた。『期限は来月の7月1日から翌年の6月30日まで・・なんだか売買契約みたいね・・・』って言った美玖の一言がなぜかしら僕(伊藤要:いとう・かなめ:29歳)の性癖を刺激した。「そうなんだ。これは僕と高橋さんが交わす美玖と云う商品のレンタル契約なんだよ。」と妻に伝えそうになる。
『私はこれでいいと思うけど、明日高橋(憲吾:たかはし・けんご: 31歳)さんと会って話してみて、それからどうなるかは高橋さん次第ね。』って云う美玖に少し違和感が残った。僕は「そうか昨日まで呼び方が『高橋主任』だったのが今朝は『高橋さん』に変わっていたからか・・・。」それは一歩美玖と高橋さんの精神的な距離が縮まったことを意味する思いがした。
契約者Aが 伊藤美玖(いとう・みく) 27歳 来月に28歳になる。30歳になるまで妊娠したいと思っている。現在大手の会社でプログラマーとして働いている。男性経験は1人今の夫だけ。美玖は身長が164cm。B84(Cカップ)・W56・H82、長身スレンダーの美人さん。目が大きく、アヒル口、髪は肩までのシルキーストレートでベージュに染めている。手と脚が長く、色白。
契約者Bは 高橋憲吾(たかはし・けんご) 31歳 高身長 イケ面 歳より若く見られる。 離婚経験あり 2年ほど前に高橋のあまりに家庭を顧みないことで協議離婚 子供はいない。 なお別れた元妻に美玖は似ているらしい。 実家は資産家らしく 本人は今一人でマンション暮らし。
契約者Cが 伊藤 要(かなめ)29歳 9月には30歳 身長178㎝ 細見 中堅会社の元営業マン 現在は総務部勤務 2年前にクモ膜下出血で倒れる。 妻の美玖による懸命な介護やリハビリで 社会復帰できるものの下半身に軽度の運動障害が残る。 セックスも妻を満足させられないと思っている。【寝取らせ】の性癖を妻にカミングアウトしている。 趣味はカメラ 被写体は専(もっぱ)ら 妻の美玖 美玖も自分の性癖=露出癖に気がついている。 二人だけのアルバムサイトを持っている。
「いよいよかな。そうだ記念にエロイのを撮ろうよ。いいだろう。」と僕が言うと。『じゃ要、下着を買いに出かけてもいいかな?』って訊いてくる。「いいよ。夜に撮影会をしよう。うんとセクシーなのを頼むよ。」とお願いをする。僕はあとで、自分でも撮影のためと称してインターネットで妻の下着などを購入しようと思った。美玖は○○の有名ランジェリーショップがお気に入りで『少し高いけど、着心地がいいの。それに要が喜ぶ商品が多いからね。』っていう店に出かけて行った。 第2話へ続く
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