中3〚三角関数〛5話
中3〚三角関数〛5話
その瞬間、僕たちの目の前に遥のキレイな乳房が露になる。一翔は呆気にとられながら、思わず遥の胸を見て、〔おおお…、こりゃすげえ!〕と感動の様子。そりゃそうだ、さんざん見慣れている僕ですら、今、とてつもなく感動しているのだ。
この時の僕の気持ちって何だか複雑で、《目の前で遥の胸を他人に見られるって経験はもちろん初めてだし、あんまり見ないでくれって気持ちと、もっと見てやってくれ!》って気持ちが入り交じって、ほんとどうしようもない胸の高鳴りが身体中を駆け巡っている。ありえないほど興奮していて、だんだん勃起しているのも分かった
その後は、内容がエスカレートしていく。遥が上半身を脱いでから間もなく、全員がパンツ一枚になるまで脱いでいた。遥にはもう脱いでいることを恥ずかしがっている様子はない。その間も相変わらずみんな飲み続けている。ワインのボトルは3本目に突入していた 。
遥は、『ちょっとタイムね。トイレへ行きたい。』って席を立った時に、一翔が僕に話しかけてくる。〔おれが今さら聞くのもどうかと思うんだけど、この流れ大丈夫なのか?〕と尋ねた。僕は「全然大丈夫、ていうか只今NTR満喫中だ。」と答えると、〔あ、なるほどね。〕と一翔は納得し、ここで一気にリミッター解除(能力制限を外す事)した様子。
。
遥が戻ってきてゲームを再開すると、いきなり一翔が積極的になる。僕が「じゃあ、二人でお互いの股間を摩(さす)り合いながらディープキスだ。」って命令を出すと、さっきまでの仕方なくやっていますオーラが一翔から一気に消えてなくなった。遥もその空気に気づいたのか、一翔が舌を絡めにくると、それに応えるように舌を絡み返している。
遥はだんだん目がトロンとなってきて、自分から一翔のちんこを触りはじめた。そして、一翔も遥の胸を触りだしたのを僕は見逃さない。「遥の胸を触っていいよ。」なんて命令を僕だしてないのに! って考えると、僕の胸の鼓動が早くなっていった。そのドキドキっぷりがなぜか気持ちいい。
しばらくの間、二人が舌を絡める音だけが部屋に響きわたっていた。二人は中腰になってお互いの身体に向かい合っている。遥は一翔のちんこをパンツの上から形が分かるようにさすっていて、 一翔は右手で遥の胸を揉みながら、左手で遥のクリトリスあたりを、ショーツの上からゆっくり円を描くように触っている。
僕はその様子を見ながら無意識のうちに自分のちんこを弄(いじ)りだしていた。先程の入り交じった変な気持ちは、もう目の前で起こっている出来事を処理するための燃料になっているとしか思えない。「あーもう!」って叫びたいのだけど、それを我慢して飲み込んでいるこの状態が気持ちよくてたまらない。
2015/02/20
その瞬間、僕たちの目の前に遥のキレイな乳房が露になる。一翔は呆気にとられながら、思わず遥の胸を見て、〔おおお…、こりゃすげえ!〕と感動の様子。そりゃそうだ、さんざん見慣れている僕ですら、今、とてつもなく感動しているのだ。
この時の僕の気持ちって何だか複雑で、《目の前で遥の胸を他人に見られるって経験はもちろん初めてだし、あんまり見ないでくれって気持ちと、もっと見てやってくれ!》って気持ちが入り交じって、ほんとどうしようもない胸の高鳴りが身体中を駆け巡っている。ありえないほど興奮していて、だんだん勃起しているのも分かった
その後は、内容がエスカレートしていく。遥が上半身を脱いでから間もなく、全員がパンツ一枚になるまで脱いでいた。遥にはもう脱いでいることを恥ずかしがっている様子はない。その間も相変わらずみんな飲み続けている。ワインのボトルは3本目に突入していた 。
遥は、『ちょっとタイムね。トイレへ行きたい。』って席を立った時に、一翔が僕に話しかけてくる。〔おれが今さら聞くのもどうかと思うんだけど、この流れ大丈夫なのか?〕と尋ねた。僕は「全然大丈夫、ていうか只今NTR満喫中だ。」と答えると、〔あ、なるほどね。〕と一翔は納得し、ここで一気にリミッター解除(能力制限を外す事)した様子。
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遥が戻ってきてゲームを再開すると、いきなり一翔が積極的になる。僕が「じゃあ、二人でお互いの股間を摩(さす)り合いながらディープキスだ。」って命令を出すと、さっきまでの仕方なくやっていますオーラが一翔から一気に消えてなくなった。遥もその空気に気づいたのか、一翔が舌を絡めにくると、それに応えるように舌を絡み返している。
遥はだんだん目がトロンとなってきて、自分から一翔のちんこを触りはじめた。そして、一翔も遥の胸を触りだしたのを僕は見逃さない。「遥の胸を触っていいよ。」なんて命令を僕だしてないのに! って考えると、僕の胸の鼓動が早くなっていった。そのドキドキっぷりがなぜか気持ちいい。
しばらくの間、二人が舌を絡める音だけが部屋に響きわたっていた。二人は中腰になってお互いの身体に向かい合っている。遥は一翔のちんこをパンツの上から形が分かるようにさすっていて、 一翔は右手で遥の胸を揉みながら、左手で遥のクリトリスあたりを、ショーツの上からゆっくり円を描くように触っている。
僕はその様子を見ながら無意識のうちに自分のちんこを弄(いじ)りだしていた。先程の入り交じった変な気持ちは、もう目の前で起こっている出来事を処理するための燃料になっているとしか思えない。「あーもう!」って叫びたいのだけど、それを我慢して飲み込んでいるこの状態が気持ちよくてたまらない。
2015/02/20
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