中3〚三角関数〛6話
中3〚三角関数〛6話
〔なにこれ?めっちゃ濡れてんじゃん!〕って一翔の一言で、遥が身体を一瞬くの字に折り曲げる。『…ちょっと、やだよ、ショーツの中はダメ…。』と遥が嫌がる。一翔はショーツの脇から指を入れて直接遥のアソコを触っていた。一翔は〔もう脱いじゃいなよ。ショーツ汚れるよ。〕と言うが、それでも遥は、『そんなこと王様に命令されてないもん。』と微かな抵抗をしつつ、遥も遥で一翔のパンツの中に手を入れて、明らかにちんこを握っている。
それをただ見ている僕は完全にドキドキしすぎて無口な状態になる。あまりにも非現実的
すぎて、AVを観ているときと同じ感覚に陥っているのが分かった。〔王様、次はどうするんだ?〕と一翔が僕に向かって言う。もはやゲームの意味がなくなっている。「じゃ、じゃあ、続けて。」の僕の一言で、一気に遥は体勢を崩して一翔に身体のバランスを預けた。遥は『あ、あ、ちょっと、それやばい・・・。』とか言いながら、一翔の手がショーツの中に入ってきていることへの抵抗はそこにはもうなかった。
そこからは、もうあっという間です。一翔が遥のショーツを脱がそうとすると、遥は黙って自分からショーツを脱がしやすいように足を浮かせていた。一翔はショーツを脱がせながら遥の乳首を舌先でチョロチョロっと舐めている。遥は『あ、あ、あ、やばい。』って声を漏らした。
遥は明らかに気持ちよくなっているのを隠せないでいる。一翔はやっぱり器用で、右の乳首と左の乳首と交互に舌を転がしながら、右手で遥の腰を抱いて、左手で手マンをしていた。さっきまでキスの音が響いていたこの部屋は、今はクチャクチャってよりもヌチャヌチャっていうエロい水音が響いている 。
僕の部屋は間接照明なので、ちょっと暗めの明るさだったのだけど、遥のアソコから流れてくる液体が内股にそって流れてくるのがはっきりと見えた。いつも僕としているときはこんなに濡れていたっけ?と、普段のSEXを思い出そうとしても、全く思い出すことができなかったのが不思議だった。
遥が膝立ちをしながら足をちょっと開いて、腰をくいっと後ろに引き気味にして、顔を上に向けながら一翔のおっぱい攻めを受け入れているこの時の姿が、僕の中では強烈に印象に残った。(今思い出しても興奮をする。)
一翔の手マンはパワー任せではなくて、どちらかというと、じっくり中のツボを刺激するタイプらしい。実を言うと遥は激しいのよりも、そういう優しい攻められ方が好きで、付き合いはじめの頃は激しく攻める僕のやり方に対して不満だったようで、『もう少し優しくして。ほんとAVの見過ぎ。』って怒られたことがある。
もちろん、そういうことを知らないで一翔はやっているのだろうけど、遥の中では確実に合格点を出しているに違いなかった。その証拠に、もうさっきから確実に甘い声が漏れている。『あっ!あっ!気持ちいい!やばい、ちょっとコレもう我慢できないんだけど。』 一翔も〔いいよ、気持ちいいの我慢しないで。〕と優しく誘導していた。『ダメ、やばい、イクかも…。』遥は我慢できなくなっている。〔いいよ、いいよ。〕と一翔の手マンが早くなってきた。『あー、もうダメ!イキそうっ、イクっっ、ああっ…イクっっ!』って声の後で、遥の足が震えはじめた。
2015/02/25
〔なにこれ?めっちゃ濡れてんじゃん!〕って一翔の一言で、遥が身体を一瞬くの字に折り曲げる。『…ちょっと、やだよ、ショーツの中はダメ…。』と遥が嫌がる。一翔はショーツの脇から指を入れて直接遥のアソコを触っていた。一翔は〔もう脱いじゃいなよ。ショーツ汚れるよ。〕と言うが、それでも遥は、『そんなこと王様に命令されてないもん。』と微かな抵抗をしつつ、遥も遥で一翔のパンツの中に手を入れて、明らかにちんこを握っている。
それをただ見ている僕は完全にドキドキしすぎて無口な状態になる。あまりにも非現実的
すぎて、AVを観ているときと同じ感覚に陥っているのが分かった。〔王様、次はどうするんだ?〕と一翔が僕に向かって言う。もはやゲームの意味がなくなっている。「じゃ、じゃあ、続けて。」の僕の一言で、一気に遥は体勢を崩して一翔に身体のバランスを預けた。遥は『あ、あ、ちょっと、それやばい・・・。』とか言いながら、一翔の手がショーツの中に入ってきていることへの抵抗はそこにはもうなかった。
そこからは、もうあっという間です。一翔が遥のショーツを脱がそうとすると、遥は黙って自分からショーツを脱がしやすいように足を浮かせていた。一翔はショーツを脱がせながら遥の乳首を舌先でチョロチョロっと舐めている。遥は『あ、あ、あ、やばい。』って声を漏らした。
遥は明らかに気持ちよくなっているのを隠せないでいる。一翔はやっぱり器用で、右の乳首と左の乳首と交互に舌を転がしながら、右手で遥の腰を抱いて、左手で手マンをしていた。さっきまでキスの音が響いていたこの部屋は、今はクチャクチャってよりもヌチャヌチャっていうエロい水音が響いている 。
僕の部屋は間接照明なので、ちょっと暗めの明るさだったのだけど、遥のアソコから流れてくる液体が内股にそって流れてくるのがはっきりと見えた。いつも僕としているときはこんなに濡れていたっけ?と、普段のSEXを思い出そうとしても、全く思い出すことができなかったのが不思議だった。
遥が膝立ちをしながら足をちょっと開いて、腰をくいっと後ろに引き気味にして、顔を上に向けながら一翔のおっぱい攻めを受け入れているこの時の姿が、僕の中では強烈に印象に残った。(今思い出しても興奮をする。)
一翔の手マンはパワー任せではなくて、どちらかというと、じっくり中のツボを刺激するタイプらしい。実を言うと遥は激しいのよりも、そういう優しい攻められ方が好きで、付き合いはじめの頃は激しく攻める僕のやり方に対して不満だったようで、『もう少し優しくして。ほんとAVの見過ぎ。』って怒られたことがある。
もちろん、そういうことを知らないで一翔はやっているのだろうけど、遥の中では確実に合格点を出しているに違いなかった。その証拠に、もうさっきから確実に甘い声が漏れている。『あっ!あっ!気持ちいい!やばい、ちょっとコレもう我慢できないんだけど。』 一翔も〔いいよ、気持ちいいの我慢しないで。〕と優しく誘導していた。『ダメ、やばい、イクかも…。』遥は我慢できなくなっている。〔いいよ、いいよ。〕と一翔の手マンが早くなってきた。『あー、もうダメ!イキそうっ、イクっっ、ああっ…イクっっ!』って声の後で、遥の足が震えはじめた。
2015/02/25
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