長A〖異端な夫婦〗その11話
その10話 20190807
家に着いて、ドアを閉めた途端、私達は抱き合い、キスをしました。私(水原誠司:みずはら・せいじ:34歳)は直ぐにでも、美織を抱きたい思いだったが、抱きしめながら、私は妻(水原美織:みずはら・みおり:32歳)の尻を鷲づかみ、スカートを捲り上げます。
『あッ! ちょっと待ってよ! お風呂に入ってからにして、ね?』
慌てる妻の言葉を無視して、私は手をパンティーの下に差し込んみました。
美織の割れ目からは、たっぷりと淫汁があふれています。
「ずいぶん濡れてるねぇ。」
『もう。だからお風呂に入るって言ったのに~』
「元彼(宮園真一:みやぞの・しんいち:35歳)に抱かれると思ったら、濡れたの?」
『意地悪だよね。会って来いって言ったのは貴方よ。』
そう言うと、美織は風呂場へ逃げ出した。
風呂場からシャワーの音がします。
『あなたァ~ シャワーだけでいいの? お風呂に、お湯張る?』
「今日は寒いからお風呂にしたいなあ。」
『わかったァ~』
美織が応じ、しばらくして私も風呂場へ向かった。
『もう来たの? あと少しかかるわ。』って妻はしゃがみ込んで髪を洗っています。私は半分溜まった湯舟に体を浸けて美織を見ました。片膝を立て、髪を洗う姿。背中から尻への曲線。立て膝に押し付けられた乳房は横にはみ出しています。《この白い体を、宮園の好きにおれはさせるんだ。》そう思うと胸が張り裂けそうになった。
『私も入ろうかな。やっぱり今日はシャワーだけだと寒いわ。』そう言って私の前に入って来ます。目の前いっぱいに、白い双球が広がり、私は、思わず顔を押し当てた。『ウフフ。あなたもう出てよ! せ・ま・い。』って言いながら体の向きを反転させてお尻を顔に押し付け、プルプルと振ります。
「な~ 美織。ちょっと片足を縁にかけてくれる。」と私が言うと、『こう?』っていう通りにしてくれました。妻を湯舟の縁に片足をかけさせ、私は下から淫部を覗きます。『フフ。助平ね。何度も見てるでしょ。』それから美織の割れ目を広げ、赤い肉を露出させた。
「宮園も、これ見るんだろうなぁ。」
『惜しい? ウフフ。見られちゃうわよ。だってセックスするんだもの。』
「だって、肛門まで丸見えだぞ。この穴には、ペニス入れさせるなよ。おれだってやった事な
いのに。」
『あ~ン、そんなに指入れたら気持ちよくなっちゃう。』
私は、赤いマンコに親指、肛門に人差し指を軽く入れて動かします。
『うしろは無理よ。だって、あの人、貴方のペニスより大きいもの。』
「そんなに大きいのか?」
『ウフフ。気になるの? はっきり覚えてないけど、多分ね。今度しっかり確かめてくるわ。』
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20190808
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