長A〖異端な夫婦〗その4話
長A〖異端な夫婦〗その4話
その3話 20190705
妻(水原美織:みずはら・みおり:32歳)の乳首にシャワーの水流を当てると、ピクッ!ピクッ!と反応し、腰がくだけます。『ネェ。入れて。』という美織を湯舟の縁に座らせました。目の前に勃起した私(水原誠司:みずはら・せいじ:34歳)のペニスを美織は黙って口に含みます。私は温かい感触に思わず「ぁぁ・・。気持ちいいよ、美織。」と、声が出ました。
妻が左手で玉を撫で回し、大きなストロークでペニスをしゃぶります。
「美織。元彼のもこうして、しゃぶってあげたんだろ? 言ってくれよ。聞きたいんだ。」
『誠ちゃん、本当に聞きたいの?』
ペニスから口を離して、私を見上げる妻の瞳は、妖しく潤んでいた。私が「ぜひ聞きたい。美織、聞かせてくれよ。どんな男だったの?」と尋ねます。『いいわよ。そんなに聞きたいのなら。』って、私が「美織。早く出よう。」と促したのはベッドの上で聞きたかったからでした。
それから2人はもつれるようにお互いの体を抱き合い、素っ裸のままベッドに体を横たえます。私が貪(むさぼ)るようにキスをし妻の乳房を揉んだ。
「どんな男だった?」
『大学三年の時、知り合ったの。彼は社会人になったばかりの先輩。バレーボール部のOBで時々大学に来ていたの。』
彼?妻の口から『彼』と聞いた時、私は嫉妬を覚えます。
私には出会いはどうでもよく、本当に聞きたい事は別にありました。でも美織の言葉をさえぎる事はしません。乳房を揉みながら妻の興奮が冷めないよう気を使いました。
「バレーボール? 背は高い?」
体を撫で回されながら美織は悶え、喘ぎ。応えてくれます。
『185センチぐらいかな?』
「最初はどこでしたの?」
『あっ。それは彼のアパート。』
それで私は、ずばり核心を聞いてみます。
「これは大きかった? 俺と比べてさ。」
私は美織の手を取ってペニスを握らせます。妻の美織は握り締めたペニスを強くこすりました。
『ねぇ。入れてよ。もう、入れて。』
私は妻の太ももを大きく割り、濡れた蜜壷にペニスを突き立てます。
『うぐ!』
「大きかっの?」
『うん! 大きかった。』って、美織は喘ぎながら告白しました。 その4話につづく
20190707
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