長A〖異端な夫婦〗その3話
その2話 20190703
私(水原誠司:みずはら・せいじ:34歳)がバスタブ(浴槽)に浸かっていると肌がピンク色染まっている妻(水原美織:みずはら・みおり:32歳)が入ってきました。『私、シャワーだけにするわ。少し酔ったみたい。』って言いながら、ピンク色に染まった円い尻を私に向けます。
バスタブから私は出て、美織の背中に体を寄せました。妻は『ここ硬くなっているけど。どうしたの?』って、シャンプーにまみれた手を後ろに回して私のペニスを握り締めます。こんな時の美織は妖艶だ。「元彼の話しを聞いたら。こんなになったよ。」とみせると、『ぅふふ。ばか。』って苦笑します。
「ここ。大きかった?」と、言いながら勃起したペニスをぴくぴく動かした。美織に『ぅふふ。まだそんなことが気になるの?』って問われ、「気になるよ。男ってみんなそうだと思うよ。自分の女が、他の男に、どんな風に抱かれたのか? その男の、これが、大きかったか? 美織が気持ちよくなったのか?」と私は妻の耳元に口をつけ、ペニスをぴくつかせ、あえぐように言います。
美織がペニスをこすり、尻を押し付けてきた。『見てないもの。だって恥ずかしくて、見てないもの。』って言うが、私は、「2年も付き合っていたのに? 何回もセックスしたのに?」それでも美織は『最初は痛いだけだったの。目は開けてないもの。』
妻が『最初は。』って言った。ボディシャンプーでヌルヌルの美織の乳房、尻を私は撫で回す。「何回くらいから気持ちよくなったの?」と、『アアぁ~ もぅ私は。貴方がいいの。』って言うが、「わかっているよ。でも教えて欲しいんだ。聞きたい、美織がどんな男に、どんな風に抱かれた?」の問いに『触られるのは。嫌じゃなかったけど入れられると。痛かったわ。』そして美織の蜜壷からはなぜか 愛液があふれ出ていた。
「入れられると痛かったんだ? 初めてだったからかなあ何度かして気持ちよくなったの?」と、私は美織の言葉をなぞるように言い、新たな質問をします。妻は『わかんないでも最初よりは。慣れた。』ってもう立っていられないほど悶えていた。私はシャワーに手を伸ばすと、妻の体のボディシャンプーを流します。
美織の乳首に水流を当てると、ピクッ!ピクッ!と反応し、腰がくだけた。『ネェ。入れて。』という妻を湯舟の縁に座らせます。目の前に勃起したペニスを美織は黙って口に含んだ。私は温かい感触に思わず「ぁぁ・・。気持ちいいよ、美織。」と、声が出ます。
その3話へ続く
20190705
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