〔危険な想い〕パート3
短J〔危険な想い〕パート3
日付が変わる少し前に家に着き、先に一人でシャワーを浴びてからリビングのソファで落ち着いていた。後から風呂に入った由惟(ゆい)も上がってきて可愛いペンギンの模様が入ったパジャマ姿できて
ソファーの隣に座る。
『今日はとっても楽しかった。梶原さんは話しがおもしろい人だわ。でも少しスケベだけど・・・ね。』
「由惟は、梶原の事がかなり気に入ったみたいだな。そうだ実花ちゃんが言っていた。梶原の事を色っぽい目で見ていたって。」
「そんな事ないわ、ただ楽しい人だと思っただけ。本当よ。」
「話は変わるけど、梶原の隣に座った時もスカートの中が丸見えだった。シースルーのショーツがよく見えていた。梶原も由惟のショーツを見ていたんだろうな。あれを見せられたら梶原もかなり興奮したんだろうな?」
『やっぱり見ていたのね。恥ずかしい!』
私は由惟を引き寄せキスをした。
「今日初めてあった男にスカートの中を見られて、どんな感じがした?」
『それはものすごく恥ずかしかったわ。だから見られない様に体勢を変えたりしていたの。でも、酔っていたせいか気がつくと梶原さんが覗いているの。初めとっても怖かったけど、酔いすぎたのかしら、多少見られてもいいやという気持ちに段々なっちゃったの。ごめんなさい。でもね歌い終わった時、梶原さんに見られない様に彼の隣に座ったの。そしたら今度は貴方が覗いているでしょ、私またエッチな気分になっちゃったの。』
私は由惟のパジャマのボタンを外し、優しく胸を揉んだ。
「チークダンスはどんなだった。楽しく踊れたの?」
『梶原さんには、思い切り抱きしめられたの。それからお尻の辺りを触られるし、キスをされそうになったわ。終わり近くでは胸を触り始めたの、そして彼、太腿を私のアソコに押し付けてくるから、とっても恥ずかしかった。』
私は話をしながら、手をショーツの中へ滑り込ませた。まだ何もしていないのに、かなり濡れている。
「今日の由惟はどうしたの?もうビショ濡れだ。私以外の男に触られて興奮しているのか?」
『そんな事ないわ。ただ久しぶりのエッチだから、私少し欲求不満だったの。お願い今晩はイッパイして、今日の由惟なんだか少し変なの早くして!!』
私も今晩は久しぶりに興奮している、私のペニスは、はち切れんばかりに元気である。由惟の体を散々舐め回し、クリトリスを弄くり回し、由惟も私のペニスを愛おしそうに舐めしゃぶり、何回も絶頂を迎え最後は由惟の中に精子を思い切り放出した。
日付が変わる少し前に家に着き、先に一人でシャワーを浴びてからリビングのソファで落ち着いていた。後から風呂に入った由惟(ゆい)も上がってきて可愛いペンギンの模様が入ったパジャマ姿できて
ソファーの隣に座る。
『今日はとっても楽しかった。梶原さんは話しがおもしろい人だわ。でも少しスケベだけど・・・ね。』
「由惟は、梶原の事がかなり気に入ったみたいだな。そうだ実花ちゃんが言っていた。梶原の事を色っぽい目で見ていたって。」
「そんな事ないわ、ただ楽しい人だと思っただけ。本当よ。」
「話は変わるけど、梶原の隣に座った時もスカートの中が丸見えだった。シースルーのショーツがよく見えていた。梶原も由惟のショーツを見ていたんだろうな。あれを見せられたら梶原もかなり興奮したんだろうな?」
『やっぱり見ていたのね。恥ずかしい!』
私は由惟を引き寄せキスをした。
「今日初めてあった男にスカートの中を見られて、どんな感じがした?」
『それはものすごく恥ずかしかったわ。だから見られない様に体勢を変えたりしていたの。でも、酔っていたせいか気がつくと梶原さんが覗いているの。初めとっても怖かったけど、酔いすぎたのかしら、多少見られてもいいやという気持ちに段々なっちゃったの。ごめんなさい。でもね歌い終わった時、梶原さんに見られない様に彼の隣に座ったの。そしたら今度は貴方が覗いているでしょ、私またエッチな気分になっちゃったの。』
私は由惟のパジャマのボタンを外し、優しく胸を揉んだ。
「チークダンスはどんなだった。楽しく踊れたの?」
『梶原さんには、思い切り抱きしめられたの。それからお尻の辺りを触られるし、キスをされそうになったわ。終わり近くでは胸を触り始めたの、そして彼、太腿を私のアソコに押し付けてくるから、とっても恥ずかしかった。』
私は話をしながら、手をショーツの中へ滑り込ませた。まだ何もしていないのに、かなり濡れている。
「今日の由惟はどうしたの?もうビショ濡れだ。私以外の男に触られて興奮しているのか?」
『そんな事ないわ。ただ久しぶりのエッチだから、私少し欲求不満だったの。お願い今晩はイッパイして、今日の由惟なんだか少し変なの早くして!!』
私も今晩は久しぶりに興奮している、私のペニスは、はち切れんばかりに元気である。由惟の体を散々舐め回し、クリトリスを弄くり回し、由惟も私のペニスを愛おしそうに舐めしゃぶり、何回も絶頂を迎え最後は由惟の中に精子を思い切り放出した。
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