短18『香織(かおり)と僕』5話
短18『香織(かおり)と僕』5話
水本課長が自分の部屋を開けると〔先に入れ!〕と命令される。入ると中は暗かった。そして鍵のしまる音がした。真っ暗な中で、浴衣の後ろをまくられて、立ったまま挿れられる。後ろからオッパイを揉まれて、勢いよく突かれた。たぶん、私(香織)は声が出ていたと思う。しばらくそのままピストンされていたら、課長がいきなり首筋を噛んできた。そのとき、膝がガクガクして立てなくなり、水本に〔香織、イッたのか?〕って訊かれて頷いた。
水本が〔浴衣を脱いで、ベッドに仰向けになれ!〕と命ずる。あきらめと恐怖で言われたとおりにした。そうしたら課長が部屋の明かりをつけたので、驚いてオッパイとアソコを隠したら〔その手をどけろ!足も開け!〕と怒鳴られる。私がためらっていたら〔はやくしろ!〕ってまた怒鳴られた。本当に水本が怖くなり、おとなしく従うが、そのまましばらくなにもされなかった。私は目をつぶっていたから分からないけど、課長は私の裸を見ていたのだと思う。
その後、水本にオッパイを強く握られ、先っちょ(香織は乳首を先っちょと表現する。)も吸われた。しばらくして、アソコに指を2本入れられる。その指で何回も出し入れされる。それと同時に、〔腰を動かせ!〕って命じられ、私は仕方なく動かした。だんだん指の動きが激しくなってきて、私もいっぱい動かした。軽く逝きそうになった時、指を抜かれた。
その後に〔もっと足を開け!〕と脅されて、私は足を開いていく。水本は指でアソコを開いて、奥まで見られた。初めての経験ですごく恥ずかしかった。しばらくしたら、課長が耳元で〔香織、『課長のペニスを入れてください』って言ってみろ!〕と命じた。
そのようなことは言えないので黙っていた。そうしたらすごい剣幕(怒って興奮しているようす。)で〔はやく言え!〕って言われる。怖ろしくて『課長の、ペニス、入れてください。』と言うしかなかった。
また、お腹の中がじわじわした。言い終わると、一気に貫かれた。ペニスがいきなり奥に当たって、お腹の中がしびれた。奥にあたるたびに気が遠くなり、また膝ががくがくした。声も自然に出てしまう。なんだか自分の声じゃないみたいに感じた。
水本に〔もっとほしいんだろ?〕って訊かれて、私は『もっとください!もっとください!』と繰り返した。そのあと一層激しくされて、逝きそうになった。水本に〔中に出すぞ!〕って言われ、その頃、私はどうでもよくなっていた。『中に出してください・・・。』と答えた。(一応安全な日だったし、さっきも出されたので・・・。)課長のペニスが私の中で膨らんできたのが分かった。その時、『もういいから早く香織の中に出して終わりにしてください。』としか考えられなかった。
2015/03/16
水本課長が自分の部屋を開けると〔先に入れ!〕と命令される。入ると中は暗かった。そして鍵のしまる音がした。真っ暗な中で、浴衣の後ろをまくられて、立ったまま挿れられる。後ろからオッパイを揉まれて、勢いよく突かれた。たぶん、私(香織)は声が出ていたと思う。しばらくそのままピストンされていたら、課長がいきなり首筋を噛んできた。そのとき、膝がガクガクして立てなくなり、水本に〔香織、イッたのか?〕って訊かれて頷いた。
水本が〔浴衣を脱いで、ベッドに仰向けになれ!〕と命ずる。あきらめと恐怖で言われたとおりにした。そうしたら課長が部屋の明かりをつけたので、驚いてオッパイとアソコを隠したら〔その手をどけろ!足も開け!〕と怒鳴られる。私がためらっていたら〔はやくしろ!〕ってまた怒鳴られた。本当に水本が怖くなり、おとなしく従うが、そのまましばらくなにもされなかった。私は目をつぶっていたから分からないけど、課長は私の裸を見ていたのだと思う。
その後、水本にオッパイを強く握られ、先っちょ(香織は乳首を先っちょと表現する。)も吸われた。しばらくして、アソコに指を2本入れられる。その指で何回も出し入れされる。それと同時に、〔腰を動かせ!〕って命じられ、私は仕方なく動かした。だんだん指の動きが激しくなってきて、私もいっぱい動かした。軽く逝きそうになった時、指を抜かれた。
その後に〔もっと足を開け!〕と脅されて、私は足を開いていく。水本は指でアソコを開いて、奥まで見られた。初めての経験ですごく恥ずかしかった。しばらくしたら、課長が耳元で〔香織、『課長のペニスを入れてください』って言ってみろ!〕と命じた。
そのようなことは言えないので黙っていた。そうしたらすごい剣幕(怒って興奮しているようす。)で〔はやく言え!〕って言われる。怖ろしくて『課長の、ペニス、入れてください。』と言うしかなかった。
また、お腹の中がじわじわした。言い終わると、一気に貫かれた。ペニスがいきなり奥に当たって、お腹の中がしびれた。奥にあたるたびに気が遠くなり、また膝ががくがくした。声も自然に出てしまう。なんだか自分の声じゃないみたいに感じた。
水本に〔もっとほしいんだろ?〕って訊かれて、私は『もっとください!もっとください!』と繰り返した。そのあと一層激しくされて、逝きそうになった。水本に〔中に出すぞ!〕って言われ、その頃、私はどうでもよくなっていた。『中に出してください・・・。』と答えた。(一応安全な日だったし、さっきも出されたので・・・。)課長のペニスが私の中で膨らんできたのが分かった。その時、『もういいから早く香織の中に出して終わりにしてください。』としか考えられなかった。
2015/03/16
- 関連記事
-
- 短16『彼女?』第2話 (2015/02/21)
- 短21《妻とのリストラ》第1回 (2015/02/23)
- 短23【これでよかったの?】 《読み切り》 (2015/02/26)
- 短21《妻とのリストラ》第2回 (2015/02/28)
- 短17《妻は上司に抱かれる?》Vol.3 (2015/03/05)
- 短18『香織(かおり)と僕』4話 (2015/03/13)
- 短15『陽菜子の恋』その6話 (2015/03/15)
- 短18『香織(かおり)と僕』5話 (2015/03/16)
- 短18『香織(かおり)と僕』6話 (2015/03/21)
- 短21《妻とのリストラ》第3回 (2015/03/21)
- 短10〘可愛い妻/誕生日プレゼント〙vol7 (2015/04/01)
- 短21《妻とのリストラ》第4回 (2015/04/08)
- 短24『し・た・い・・。』上の部 (2015/04/09)
- 短25【彼女と彼氏】1話 (2015/04/10)
- 短27 ⦅再婚の妻⦆1話 (2015/04/18)
コメント
コメントの投稿