短15『陽菜子の恋』その6話
短15『陽菜子の恋』その6話
陽菜子のフェラチオは稚拙でしたが、それが新鮮で僕のペニスはマックスまで勃起しました。暫く好きにしゃぶらせた後、僕は彼女を寝かせ足をM字に開き、両手で膝裏を抱えるポーズをさせました。陽菜子は顔を背けていますが、恍惚の表情を見せています。
僕は挿入前に必ず亀頭で腟の回りをなぞり、亀頭に愛液をたっぷりまぶした後にクリトリスを亀で刺激します。一種の儀式みたいなものです。亀頭でクリや腟の周辺を刺激しながらふと…考えが変りました。
僕は受話器を取り、内線番号を押しました。すぐに公彦が出ました。公彦の声は憔悴しきっていました。僕は「何してた?」ってとぼけて聞きます。公彦はそれには答えずに状況報告を求めました。俺が「結論から言うと亀の先がビラビラと遊んでいるとこだな。挿入はまだだけど。」彼の口からは呻き声が聞こえてきます。
そして「彼女…いい嫁になるよ、敏感体質だしね。既に二回もイッてくれたよ。」公彦は〔えっえっ?マジかよ?えっ?嘘だろ。〕と明らかに動揺していました。僕はワザと明るく「陽菜子に代わるね。」と受話器を渡します。陽菜子は戸惑いながらも『うん…うん…なんだか逝ったみたい。』と僕の愛撫を受けながら答えていました。
『えっ。…ごめんなさい、我慢できないよ。それに名和さんに悪いし…。』それ以上は止めるように説得?されているみたいでした。僕は受話器を彼女から奪うと「じゃ…入れるから…」と言い、ペニスを彼女の穴に押しつけました。受話器は通話のまま彼女の枕元に置きます。
僕が押込み始めると二回も事前に逝ったからか抵抗が凄く、なかなか亀頭が入りません。 小刻みに腰を動かしながら「痛い?やめようか?」と聞きました。送話口の位置をずらし彼女の喘ぎを聞かせました。
『凄い!凄い!大きい!ウゥ…ァアアアア…!』彼女は受話器を切っていない事に気付いていないらしく 『キスして名和さんキスして!』や『アン…アン…』」と喘ぎまくっています。僕が抜き差しのピッチを変えたり、ベッドのクッションの反動を使って激しく動くと彼女は恥じらう様子もなく声を上げました。
彼女が逝きそうなタイミングを見計らって、「イキそう?イキそうなら教えて!もっとしてあげるよ。」と耳元で囁きました。陽菜子は間髪入れずに『逝く、逝きそう…!』と。声が大きくなった瞬間に僕は受話器を切ります。すぐに彼女がイッタのがわかりました。荒い息をしていましたが、僕も興奮していましたので、そのまま続けました。僕自身がイク瞬間、彼女の中から抜いた…。
僕はペニス抜くと…彼女の顔元に持っていき、「飲んで!」と顎をつかみ口の中にネジ込みました。僕は彼女の中に射精を済ませると飲むように促します。そしてサイドテーブルからペリエのボトルを取り出すと彼女に口移しでミネラルを飲ませました。
一息付くと彼女は抱き付いてきます。僕は陽菜子とキスをしながら彼女を抱き締めました。 時計に目をやると夜中の12時を回っています。たっぷり二時間半、挿入だけでも一時間近くはしていました。僕はウォッシュルームに向かうとハンドタオルをお湯で温めてから彼女の身体やアソコを丁寧に拭きました。
陽菜子は、『ありがとう。でもそんなにされたら好きになっちゃうよ。』そして『また逢ってくれる?』と訊きました。「公彦が許してくれないよ。」僕はそういいながら彼女を抱き締めました。
僕は彼女に腕枕をしながら受話器を取り、内線番号で公彦を呼び出します。「とりあえず終わったよ…どうする?」彼は小さな声で〔部屋が見たい、匂いを嗅ぎたい。〕、〔合鍵でそっと入るから彼女をふとんに包むかして隠してくれ。それからもう一度やっててくれないか?〕と頼んできました。
2015/03/15
陽菜子のフェラチオは稚拙でしたが、それが新鮮で僕のペニスはマックスまで勃起しました。暫く好きにしゃぶらせた後、僕は彼女を寝かせ足をM字に開き、両手で膝裏を抱えるポーズをさせました。陽菜子は顔を背けていますが、恍惚の表情を見せています。
僕は挿入前に必ず亀頭で腟の回りをなぞり、亀頭に愛液をたっぷりまぶした後にクリトリスを亀で刺激します。一種の儀式みたいなものです。亀頭でクリや腟の周辺を刺激しながらふと…考えが変りました。
僕は受話器を取り、内線番号を押しました。すぐに公彦が出ました。公彦の声は憔悴しきっていました。僕は「何してた?」ってとぼけて聞きます。公彦はそれには答えずに状況報告を求めました。俺が「結論から言うと亀の先がビラビラと遊んでいるとこだな。挿入はまだだけど。」彼の口からは呻き声が聞こえてきます。
そして「彼女…いい嫁になるよ、敏感体質だしね。既に二回もイッてくれたよ。」公彦は〔えっえっ?マジかよ?えっ?嘘だろ。〕と明らかに動揺していました。僕はワザと明るく「陽菜子に代わるね。」と受話器を渡します。陽菜子は戸惑いながらも『うん…うん…なんだか逝ったみたい。』と僕の愛撫を受けながら答えていました。
『えっ。…ごめんなさい、我慢できないよ。それに名和さんに悪いし…。』それ以上は止めるように説得?されているみたいでした。僕は受話器を彼女から奪うと「じゃ…入れるから…」と言い、ペニスを彼女の穴に押しつけました。受話器は通話のまま彼女の枕元に置きます。
僕が押込み始めると二回も事前に逝ったからか抵抗が凄く、なかなか亀頭が入りません。 小刻みに腰を動かしながら「痛い?やめようか?」と聞きました。送話口の位置をずらし彼女の喘ぎを聞かせました。
『凄い!凄い!大きい!ウゥ…ァアアアア…!』彼女は受話器を切っていない事に気付いていないらしく 『キスして名和さんキスして!』や『アン…アン…』」と喘ぎまくっています。僕が抜き差しのピッチを変えたり、ベッドのクッションの反動を使って激しく動くと彼女は恥じらう様子もなく声を上げました。
彼女が逝きそうなタイミングを見計らって、「イキそう?イキそうなら教えて!もっとしてあげるよ。」と耳元で囁きました。陽菜子は間髪入れずに『逝く、逝きそう…!』と。声が大きくなった瞬間に僕は受話器を切ります。すぐに彼女がイッタのがわかりました。荒い息をしていましたが、僕も興奮していましたので、そのまま続けました。僕自身がイク瞬間、彼女の中から抜いた…。
僕はペニス抜くと…彼女の顔元に持っていき、「飲んで!」と顎をつかみ口の中にネジ込みました。僕は彼女の中に射精を済ませると飲むように促します。そしてサイドテーブルからペリエのボトルを取り出すと彼女に口移しでミネラルを飲ませました。
一息付くと彼女は抱き付いてきます。僕は陽菜子とキスをしながら彼女を抱き締めました。 時計に目をやると夜中の12時を回っています。たっぷり二時間半、挿入だけでも一時間近くはしていました。僕はウォッシュルームに向かうとハンドタオルをお湯で温めてから彼女の身体やアソコを丁寧に拭きました。
陽菜子は、『ありがとう。でもそんなにされたら好きになっちゃうよ。』そして『また逢ってくれる?』と訊きました。「公彦が許してくれないよ。」僕はそういいながら彼女を抱き締めました。
僕は彼女に腕枕をしながら受話器を取り、内線番号で公彦を呼び出します。「とりあえず終わったよ…どうする?」彼は小さな声で〔部屋が見たい、匂いを嗅ぎたい。〕、〔合鍵でそっと入るから彼女をふとんに包むかして隠してくれ。それからもう一度やっててくれないか?〕と頼んできました。
2015/03/15
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