短17《妻は上司に抱かれる?》Vol.3
短17《妻は上司に抱かれる?》Vol.3
寝ていたとはいえ、上司(白石峰夫;しらいし・みねお:45歳)の前で妻(高嶋鈴音:たかしま・すずね:28歳)を抱いた興奮は相当なものでした。それまで月に1~2回ぐらいしかなかった夫婦生活だったのに、週末からの三連休は毎晩のように楽しみました。しかし、このとき上司の白石部長は私達の行為に気づいていたのです。《そして、妻の鈴音(すずね)はこの上司のペニスを咥えることになるのです。》
私(高嶋尚樹:なおき:30歳)は休み明けにいつものように出社する。白石部長の顔を見ると金曜夜の出来事がよみがえります。その時、ふいに〔このあいだは、いいものを見せてもらったよ。〕白石部長に言われました。《えっ!バレていた!? 》私は激しく動揺します。
仕事が手につかないまま1日の仕事が終わると、白石部長に〔ちょっと付き合えよ。〕と飲みに誘われました。そして、予感は的中した。白石部長は気づいていたのです。話を聞いてみると〔妻の胸が(上司の)顔の上にあったときに目が覚めた。〕そうです。丁度、私が果てる少し前だった。
私は正直な気持ちを上司の白石部長に「妻を視姦されると興奮する・・しかし、妻にそのことは知られたくない・・。」話しました。部長も私に〔(私の)妻を以前から抱きたいと思っていた・・妻の鈴音を思い自慰行為を何度もしたことがある。と・・。〕告白する。
そして私達はじっくり話し合い、ある計画を行うことを約束しました。 計画は、前回のように白石部長が酔いつぶれ寝たふりをする。私が後ろ手に紐で鈴音を拘束したうえで目隠しもする。そして私が鈴音を抱くふりをして、実際は部長が妻を抱くというものです。ただ、抱くに至るかどうかは流れを見ながら慎重に計画を進める。鈴音にバレないようにするのが大前提でした。
決行当日、場所はもちろん私の家です。予定通り上司の白石部長が酔いつぶれて寝たふりをします。 私は前回のように妻の胸を撫で始めました。この前と同じような状況で鈴音を抱くので、今回はスムーズでした。鈴音も抵抗をしません。
それから鈴音の息が荒くなったのを見計らい、紐を用いて後ろ手に両手を拘束し自由を奪いました。『ちょっとぉ~、怖いは・・。』と云う妻の声を無視してアイマスクもします。
『ね・・やだ、ほんとに怖いよぉ~。』と泣き声になるが、私が「大丈夫、白石さんは起きないから。それにこっちの方が興奮するだろ?」
この時点で、上司の白石部長は目を開けています。 そして部長が音を立てないように妻の体に近づき、顔を乳房の目の前まで寄せています。この異様な光景に私の股間はギンギンです。 これまで想像の世界だけで視姦されていた私の愛する妻が、今目の前でさえない部長に現実として視姦されているのです。
2015/03/05
寝ていたとはいえ、上司(白石峰夫;しらいし・みねお:45歳)の前で妻(高嶋鈴音:たかしま・すずね:28歳)を抱いた興奮は相当なものでした。それまで月に1~2回ぐらいしかなかった夫婦生活だったのに、週末からの三連休は毎晩のように楽しみました。しかし、このとき上司の白石部長は私達の行為に気づいていたのです。《そして、妻の鈴音(すずね)はこの上司のペニスを咥えることになるのです。》
私(高嶋尚樹:なおき:30歳)は休み明けにいつものように出社する。白石部長の顔を見ると金曜夜の出来事がよみがえります。その時、ふいに〔このあいだは、いいものを見せてもらったよ。〕白石部長に言われました。《えっ!バレていた!? 》私は激しく動揺します。
仕事が手につかないまま1日の仕事が終わると、白石部長に〔ちょっと付き合えよ。〕と飲みに誘われました。そして、予感は的中した。白石部長は気づいていたのです。話を聞いてみると〔妻の胸が(上司の)顔の上にあったときに目が覚めた。〕そうです。丁度、私が果てる少し前だった。
私は正直な気持ちを上司の白石部長に「妻を視姦されると興奮する・・しかし、妻にそのことは知られたくない・・。」話しました。部長も私に〔(私の)妻を以前から抱きたいと思っていた・・妻の鈴音を思い自慰行為を何度もしたことがある。と・・。〕告白する。
そして私達はじっくり話し合い、ある計画を行うことを約束しました。 計画は、前回のように白石部長が酔いつぶれ寝たふりをする。私が後ろ手に紐で鈴音を拘束したうえで目隠しもする。そして私が鈴音を抱くふりをして、実際は部長が妻を抱くというものです。ただ、抱くに至るかどうかは流れを見ながら慎重に計画を進める。鈴音にバレないようにするのが大前提でした。
決行当日、場所はもちろん私の家です。予定通り上司の白石部長が酔いつぶれて寝たふりをします。 私は前回のように妻の胸を撫で始めました。この前と同じような状況で鈴音を抱くので、今回はスムーズでした。鈴音も抵抗をしません。
それから鈴音の息が荒くなったのを見計らい、紐を用いて後ろ手に両手を拘束し自由を奪いました。『ちょっとぉ~、怖いは・・。』と云う妻の声を無視してアイマスクもします。
『ね・・やだ、ほんとに怖いよぉ~。』と泣き声になるが、私が「大丈夫、白石さんは起きないから。それにこっちの方が興奮するだろ?」
この時点で、上司の白石部長は目を開けています。 そして部長が音を立てないように妻の体に近づき、顔を乳房の目の前まで寄せています。この異様な光景に私の股間はギンギンです。 これまで想像の世界だけで視姦されていた私の愛する妻が、今目の前でさえない部長に現実として視姦されているのです。
2015/03/05
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