短25【彼女と彼氏】1話
短25【彼女と彼氏】1話
(原題:予期せぬ種付け 投稿者・投稿日:不詳)
幼馴染の彼女(鈴花:すずか)とのお話です。とりあえず彼女のスペックを紹介します。年齢は26歳、黒髪でロング、身長は160㎝、体重はわからないが、太ってない。痩せすぎってわけでもない。太腿の肉付は個人的に好き。とびきり美人というわけではないがどちらかといえば可愛い系。イメージは(学生なら)図書委員とかやっていそうな感じというか雰囲気。
僕(光一:こういち)と鈴花が付き合いを始めてから6年です。日常的には大変仲が良い。セックス面でも飽きた、というわけではない。僕の性癖として、彼女が他人とセックスしながらよがっている姿を第三者として見てみたい。その願望を彼女に伝え、当初は頑なに拒否されたが、根気よく彼女を説得して、サイトで募集した男性と会うことになった。
このとき僕と鈴花が話し合った末の条件は、
・相手は年上(同年代だと知り合いだったりするかもしれないので)であること。
・鈴花文字色の嫌がるプレイはしないこと。
・ホテル等の必要経費は相手が負担すること。
・プレイ時には、彼氏(光一)が立会いすること。
の4つです。
しかし、あとから思うともっと細かく条件を入れるべきだったのかも・・・。
土曜日の午後5時にホテルのロビーで会うことにする。相手の方(伏見さん)は30代後半です。一応鈴花と相談して選んだのですが、顔写真と実際の方は印象が違った。鈴花は『大丈夫よ。』と言っている。
一通りの挨拶を交わし、三人で早速に部屋へ向かいました。伏見さんが〔まずはシャワーを浴びたいけれど、鈴花さんと入りたいのですが・・・。〕と、少し戸惑っていた彼女ですが、僕的にも「こんなところで迷っていても。」と思い、「入ってくれば。」と後押し、鈴花がどう思ったかはわかりませんが、男性の目の前でストリップ。しごくあっさり脱いでいく。
鈴花は全裸になって、タオルで隠した状態で同じく全裸になった伏見さんと浴室へ。(浴室での会話は彼女からの後聞きになります。)シャワーにしては少し長い時間かけて出てきた二人。バスタオル姿の鈴花の顔が心なしか赤かったのですが、まぁ温まったからだろう程度の認識(実際にそれも一因でしょうが)。
シャワーから出てきてからは僕(光一)のことはすでに眼中にない様子で伏見さんは鈴花をベッドに誘導している。鈴花がちらっと僕の方を見たがすぐにベッドに横になる。伏見さんがすぐさま鈴花のバスタオルを外して彼女のアソコにしゃぶりつきました。
僕はツインベッドを見渡せるソファから二人の痴態を凝視。伏見さんが器用に指で膣をほじくり回しながら音を立ててしゃぶると、鈴花は悲鳴とも嬌声ともつかぬ声を上げる。文章で表すと濁点のつくタイプの声だった。自分とのプレイで聞いたことが無い声です。
2015/04/10
(原題:予期せぬ種付け 投稿者・投稿日:不詳)
幼馴染の彼女(鈴花:すずか)とのお話です。とりあえず彼女のスペックを紹介します。年齢は26歳、黒髪でロング、身長は160㎝、体重はわからないが、太ってない。痩せすぎってわけでもない。太腿の肉付は個人的に好き。とびきり美人というわけではないがどちらかといえば可愛い系。イメージは(学生なら)図書委員とかやっていそうな感じというか雰囲気。
僕(光一:こういち)と鈴花が付き合いを始めてから6年です。日常的には大変仲が良い。セックス面でも飽きた、というわけではない。僕の性癖として、彼女が他人とセックスしながらよがっている姿を第三者として見てみたい。その願望を彼女に伝え、当初は頑なに拒否されたが、根気よく彼女を説得して、サイトで募集した男性と会うことになった。
このとき僕と鈴花が話し合った末の条件は、
・相手は年上(同年代だと知り合いだったりするかもしれないので)であること。
・鈴花文字色の嫌がるプレイはしないこと。
・ホテル等の必要経費は相手が負担すること。
・プレイ時には、彼氏(光一)が立会いすること。
の4つです。
しかし、あとから思うともっと細かく条件を入れるべきだったのかも・・・。
土曜日の午後5時にホテルのロビーで会うことにする。相手の方(伏見さん)は30代後半です。一応鈴花と相談して選んだのですが、顔写真と実際の方は印象が違った。鈴花は『大丈夫よ。』と言っている。
一通りの挨拶を交わし、三人で早速に部屋へ向かいました。伏見さんが〔まずはシャワーを浴びたいけれど、鈴花さんと入りたいのですが・・・。〕と、少し戸惑っていた彼女ですが、僕的にも「こんなところで迷っていても。」と思い、「入ってくれば。」と後押し、鈴花がどう思ったかはわかりませんが、男性の目の前でストリップ。しごくあっさり脱いでいく。
鈴花は全裸になって、タオルで隠した状態で同じく全裸になった伏見さんと浴室へ。(浴室での会話は彼女からの後聞きになります。)シャワーにしては少し長い時間かけて出てきた二人。バスタオル姿の鈴花の顔が心なしか赤かったのですが、まぁ温まったからだろう程度の認識(実際にそれも一因でしょうが)。
シャワーから出てきてからは僕(光一)のことはすでに眼中にない様子で伏見さんは鈴花をベッドに誘導している。鈴花がちらっと僕の方を見たがすぐにベッドに横になる。伏見さんがすぐさま鈴花のバスタオルを外して彼女のアソコにしゃぶりつきました。
僕はツインベッドを見渡せるソファから二人の痴態を凝視。伏見さんが器用に指で膣をほじくり回しながら音を立ててしゃぶると、鈴花は悲鳴とも嬌声ともつかぬ声を上げる。文章で表すと濁点のつくタイプの声だった。自分とのプレイで聞いたことが無い声です。
2015/04/10
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