≪主人が感じてくれるなら 上の回≫
短12 ≪主人が感じてくれるなら 上の回≫
(原題=貸し出される私 原作者・投稿日=不詳)
先日、主人(河合道隆35歳)に、「杏、他の男に抱かれてみないか?」と言われ、私(杏30歳)は正直驚きました。結婚して7年。子どもも授かり、それなりに夫婦関係(週1回程度)はありましたから、困惑する気持ちと冗談だろうと言う気持ちで混乱します。どう表現すればよいのか分からない気持ちでいっぱいでした。最初は頑なに拒否をしていましたが、主人の余りの熱意に押され、『会うだけなら・・・。』と承諾してしまいました。(内心は後悔と不安だらけです、)
私は『その相手とどこで知り合ったの?』と尋ねても「杏のまったく知らない男性だよ。」としか、主人は教えてくれません。日にちが決まり少しずつ緊張していく私…。その様子を見て何だか、主人は興奮しているようでした。
約束の日が来てしまいます。あらかじめ主人が待ち合わせに決めていたホテルのロビーに行きました。相手の方はすでに到着されており、私たち二人を見つけると手を上げて合図していました。40代半ばの、どちらかと言うと細身のその人は植田さんと言う方です。ロビーの喫茶ルームで飲み物を頂きながら会話。私はケーキーセットでした。
植田さんは予想外に話題の豊富な方でした。それで次第に私の緊張もほぐれていきます。頃合いと見たのか主人が、「どう?」と訊かれた時には、お会いした理由を忘れかけていたほどです。私は『うん。』と答えていました。すると、主人は緊張した面持ちで「じゃ、部屋へ…行きましょうか?」って植田さんに告げます。
植田さんが予約していたのであろうツインルームに入りました。ダブルベッドとシングルベッドが並んでいます。植田さんは手馴れた様子で、受話器をとりルームサービスに飲み物の注文をしています。しばらくしてワインとビールが運ばれてきました。〔どうぞ。〕と、植田さんが私にワインをグラスに注いでくれました。緊張していた私はグラスのワインを飲み干します。
主人は私たち二人から少し離れたところで、ビールを飲みながら、こっちをみています。そのときに、〔杏さん、どうしましょうか?もし、嫌なら止めておきますが?〕優しく植田さんが訊いてくれます。(私が今日初めて会った植田さんに抱かれると、主人はどうなるんだろう・・・?)そんな興味が湧いてきました。
この植田さんの提案を聞いて、主人と顔を見合わせ、どちらからともなく頷きました。今度は、私の意志です。『はい。お願いします。』と返事をしました。
2015/01/05
(原題=貸し出される私 原作者・投稿日=不詳)
先日、主人(河合道隆35歳)に、「杏、他の男に抱かれてみないか?」と言われ、私(杏30歳)は正直驚きました。結婚して7年。子どもも授かり、それなりに夫婦関係(週1回程度)はありましたから、困惑する気持ちと冗談だろうと言う気持ちで混乱します。どう表現すればよいのか分からない気持ちでいっぱいでした。最初は頑なに拒否をしていましたが、主人の余りの熱意に押され、『会うだけなら・・・。』と承諾してしまいました。(内心は後悔と不安だらけです、)
私は『その相手とどこで知り合ったの?』と尋ねても「杏のまったく知らない男性だよ。」としか、主人は教えてくれません。日にちが決まり少しずつ緊張していく私…。その様子を見て何だか、主人は興奮しているようでした。
約束の日が来てしまいます。あらかじめ主人が待ち合わせに決めていたホテルのロビーに行きました。相手の方はすでに到着されており、私たち二人を見つけると手を上げて合図していました。40代半ばの、どちらかと言うと細身のその人は植田さんと言う方です。ロビーの喫茶ルームで飲み物を頂きながら会話。私はケーキーセットでした。
植田さんは予想外に話題の豊富な方でした。それで次第に私の緊張もほぐれていきます。頃合いと見たのか主人が、「どう?」と訊かれた時には、お会いした理由を忘れかけていたほどです。私は『うん。』と答えていました。すると、主人は緊張した面持ちで「じゃ、部屋へ…行きましょうか?」って植田さんに告げます。
植田さんが予約していたのであろうツインルームに入りました。ダブルベッドとシングルベッドが並んでいます。植田さんは手馴れた様子で、受話器をとりルームサービスに飲み物の注文をしています。しばらくしてワインとビールが運ばれてきました。〔どうぞ。〕と、植田さんが私にワインをグラスに注いでくれました。緊張していた私はグラスのワインを飲み干します。
主人は私たち二人から少し離れたところで、ビールを飲みながら、こっちをみています。そのときに、〔杏さん、どうしましょうか?もし、嫌なら止めておきますが?〕優しく植田さんが訊いてくれます。(私が今日初めて会った植田さんに抱かれると、主人はどうなるんだろう・・・?)そんな興味が湧いてきました。
この植田さんの提案を聞いて、主人と顔を見合わせ、どちらからともなく頷きました。今度は、私の意志です。『はい。お願いします。』と返事をしました。
2015/01/05
明日香と親友 そして俺 第13節④
名B明日香と親友 そして俺 第13節④
高岡はパンパンとバックを続けながら
〔マジで付き合ってよ。〕と言った
『あんっ、あんっ、あんっ・・・だ、だめぇ。』と甘い声で拒む明日香。
〔いいじゃん。〕
『あっ、んっ、だめ、だって・・・毎日会いたくなっちゃう。』
そこで会話が途切れ、二人は無言でパンパンパンとセックスを続ける。
〔とりあえず、次の木曜また来いよ。〕
『・・・う、うん。』
〔木曜だけ、また付き合おうぜ。〕
明日香はこれには返事をしなかった。
高岡がピストンを激しくすると、明日香は背中を弓なりに反らした。『ああっ!和也!和也っ!・・・あっ!あっ!あっ!だめっ!だめっ!』しかし、その苦しそうな喘ぎ声を無視してピストンを更に激しくすると、『あっ、逝く、逝く、あっだめ・・・逝く逝く逝く逝くっ!あああああっ!』明日香はびくんびくんと激しく痙攣(けいれん)した。
びくびくと痙攣を続ける明日香に、高岡が後戯のようにゆったりと、ちんこで中をほぐすような動きをしながら、〔旦那のちんことどっちがいい?〕と詰問した。明日香はしばらく『ひぃ、ひぃ、ひぃ。』と声を荒げていたが、高岡は再度〔旦那のちんこと彼氏のちんこ、どっちが良いの?〕と尋ねると、『か、彼氏・・。』と息も絶え絶えで答えた。(俺はこの時に嫉妬を覚えると同時に明日香が戻らない不安を感じた。)
〔え?本当か?〕とSっぽく高岡が聞きなおすと、『彼氏の、和也の・・・おちんちんの方が、好き、です。』と答える。依然小さくびくびくする明日香の背中に密着するように、高岡が覆いかぶさりその耳元で、〔お前はおれのなんなの?〕とやらしい感じで聞いていた。明日香は腰や太ももをぴくぴくさせながら、『和也の・・・彼女。』と答えた。
〔今日だけでいいのか?〕
高岡が腰をぐりぐりさせながら尋ねた。
『はぁっ・・・ん。』
〔なぁ?どうなん?〕
『・・・わかんない。』
〔もう来ない?〕
明日香は額(ひたい)をベッドに押し付け、ぷるぷると首を左右に振っていた。
〔じゃあこれからも付き合う?〕
『・・・わかんない~いじめないで・・・。』
〔俺のこと好きか?〕
『・・・わかんないよ・・・・・でも今だけ、とりあえず、和也の彼女・・。』
明日香がそう言い終るやいなや、高岡は、〔俺は明日香のこと好きだよ。〕と言いつつ、返事をする暇を与えずガンガンガンとピストンを再開する。『あっ!あっ!だめっ!もうっ!すぐっ、またっ!あっあっあっあっ!』そんな中、高岡のスマートフォンが鳴る。俺からの電話だと気づくと、明日香は今にも泣きそうな顔をした。それは、とてつもなく罪悪感と背徳感を漂わせる顔だった。
高岡が電話を切ると、射精のため本気のピストンをした。『あっ!いっ!いっ!いっ!・・・はっ、あっ!あっあっあああっ!』明日香は俺には聞かせないような本気の喘ぎ声を上げて一緒に絶頂へ達したようだった。高岡の精子が明日香の背中を汚していく。明日香は一息つくと、やはり自ら四つんばいになって高岡に奉仕した。
2015/01/05
高岡はパンパンとバックを続けながら
〔マジで付き合ってよ。〕と言った
『あんっ、あんっ、あんっ・・・だ、だめぇ。』と甘い声で拒む明日香。
〔いいじゃん。〕
『あっ、んっ、だめ、だって・・・毎日会いたくなっちゃう。』
そこで会話が途切れ、二人は無言でパンパンパンとセックスを続ける。
〔とりあえず、次の木曜また来いよ。〕
『・・・う、うん。』
〔木曜だけ、また付き合おうぜ。〕
明日香はこれには返事をしなかった。
高岡がピストンを激しくすると、明日香は背中を弓なりに反らした。『ああっ!和也!和也っ!・・・あっ!あっ!あっ!だめっ!だめっ!』しかし、その苦しそうな喘ぎ声を無視してピストンを更に激しくすると、『あっ、逝く、逝く、あっだめ・・・逝く逝く逝く逝くっ!あああああっ!』明日香はびくんびくんと激しく痙攣(けいれん)した。
びくびくと痙攣を続ける明日香に、高岡が後戯のようにゆったりと、ちんこで中をほぐすような動きをしながら、〔旦那のちんことどっちがいい?〕と詰問した。明日香はしばらく『ひぃ、ひぃ、ひぃ。』と声を荒げていたが、高岡は再度〔旦那のちんこと彼氏のちんこ、どっちが良いの?〕と尋ねると、『か、彼氏・・。』と息も絶え絶えで答えた。(俺はこの時に嫉妬を覚えると同時に明日香が戻らない不安を感じた。)
〔え?本当か?〕とSっぽく高岡が聞きなおすと、『彼氏の、和也の・・・おちんちんの方が、好き、です。』と答える。依然小さくびくびくする明日香の背中に密着するように、高岡が覆いかぶさりその耳元で、〔お前はおれのなんなの?〕とやらしい感じで聞いていた。明日香は腰や太ももをぴくぴくさせながら、『和也の・・・彼女。』と答えた。
〔今日だけでいいのか?〕
高岡が腰をぐりぐりさせながら尋ねた。
『はぁっ・・・ん。』
〔なぁ?どうなん?〕
『・・・わかんない。』
〔もう来ない?〕
明日香は額(ひたい)をベッドに押し付け、ぷるぷると首を左右に振っていた。
〔じゃあこれからも付き合う?〕
『・・・わかんない~いじめないで・・・。』
〔俺のこと好きか?〕
『・・・わかんないよ・・・・・でも今だけ、とりあえず、和也の彼女・・。』
明日香がそう言い終るやいなや、高岡は、〔俺は明日香のこと好きだよ。〕と言いつつ、返事をする暇を与えずガンガンガンとピストンを再開する。『あっ!あっ!だめっ!もうっ!すぐっ、またっ!あっあっあっあっ!』そんな中、高岡のスマートフォンが鳴る。俺からの電話だと気づくと、明日香は今にも泣きそうな顔をした。それは、とてつもなく罪悪感と背徳感を漂わせる顔だった。
高岡が電話を切ると、射精のため本気のピストンをした。『あっ!いっ!いっ!いっ!・・・はっ、あっ!あっあっあああっ!』明日香は俺には聞かせないような本気の喘ぎ声を上げて一緒に絶頂へ達したようだった。高岡の精子が明日香の背中を汚していく。明日香は一息つくと、やはり自ら四つんばいになって高岡に奉仕した。
2015/01/05
《妻とおじさん 第13回》
長B《妻とおじさん 第13回》
「ハハハ…小林さんが酔って、公園で寝ていたんですよ…それで声かけて、意気投合して、家に来てもらったんです。」と私が説明をする。
〔えっ?やっぱり公園で寝てたんですか?〕
『やっぱりって、おじさんそんなに、よく公園で寝るのですか!』って妻の真希が驚く。
《ヨネ!おめぇ、いらんことペラペラしゃべるんでねぇ…》
『おじさん…ばれちゃった…もうだめよ…。』
《真希ちゃん…お茶入れるから…部屋入るか?》
平屋の小さな家でした…部屋は、男の独り住まいにしては小綺麗に片付けられていました。
八畳間に、キッチンとバス、トイレ…おじさんの言った通りの、小さな家…。
《真希ちゃん、びっくりしたか?狭いだろ…。》
『ううん…ここに親子三人で住んでいたのねぇ…仲良しだったはずよ…。』
《えっ?…》
『だって…いつも三人でくっついてたんでしょ。』
《ハハハ…くっついてなきゃ、寝られねぇもんな…。》
私たちは30分程でおじさんの家を出ました。「おじさん、また連絡するから一緒に飲もうよ…
携帯は持ってる?」
《持ってるけど…いいのか?俺みてぇのが、また行って…。》
『おじさん、また来てね。』
小林さん、米村さんと別れた帰り道
『おじさん、やっぱりいい人だった。』
「えっ?何でやっぱりなんだ?」
『だって…ああして、おじさんが一晩帰らなかったら、心配して訪ねて来る人がいるのよ。』
「あぁー、そうだよなぁ。真希の観察眼はすごいなぁ。その眼で俺を選んだんだ?」
『そうよ。フフフ。』
「でも真希。また、おじさんを呼ぶのは、かまわないけどさ。おじさんだって男だから
期待するんじゃないかなぁ?」
『あなた期待って?昨日みたいな事?。』
「そう。いいのか?」
『手でしたこと?』
「手だけじゃすまないかも。真希を見せてあげなきゃ。」
『フフフ。それって、おじさんじゃなくて、あなたがしたいことじゃないの?』
「んー。やっぱりお前は鋭いなぁ。」
『なにそれ!目をつむって、想像だけなら、出来そうな気もするけど。その場になったら、わたし逃げ出しそう。』
2015/01/05
「ハハハ…小林さんが酔って、公園で寝ていたんですよ…それで声かけて、意気投合して、家に来てもらったんです。」と私が説明をする。
〔えっ?やっぱり公園で寝てたんですか?〕
『やっぱりって、おじさんそんなに、よく公園で寝るのですか!』って妻の真希が驚く。
《ヨネ!おめぇ、いらんことペラペラしゃべるんでねぇ…》
『おじさん…ばれちゃった…もうだめよ…。』
《真希ちゃん…お茶入れるから…部屋入るか?》
平屋の小さな家でした…部屋は、男の独り住まいにしては小綺麗に片付けられていました。
八畳間に、キッチンとバス、トイレ…おじさんの言った通りの、小さな家…。
《真希ちゃん、びっくりしたか?狭いだろ…。》
『ううん…ここに親子三人で住んでいたのねぇ…仲良しだったはずよ…。』
《えっ?…》
『だって…いつも三人でくっついてたんでしょ。』
《ハハハ…くっついてなきゃ、寝られねぇもんな…。》
私たちは30分程でおじさんの家を出ました。「おじさん、また連絡するから一緒に飲もうよ…
携帯は持ってる?」
《持ってるけど…いいのか?俺みてぇのが、また行って…。》
『おじさん、また来てね。』
小林さん、米村さんと別れた帰り道
『おじさん、やっぱりいい人だった。』
「えっ?何でやっぱりなんだ?」
『だって…ああして、おじさんが一晩帰らなかったら、心配して訪ねて来る人がいるのよ。』
「あぁー、そうだよなぁ。真希の観察眼はすごいなぁ。その眼で俺を選んだんだ?」
『そうよ。フフフ。』
「でも真希。また、おじさんを呼ぶのは、かまわないけどさ。おじさんだって男だから
期待するんじゃないかなぁ?」
『あなた期待って?昨日みたいな事?。』
「そう。いいのか?」
『手でしたこと?』
「手だけじゃすまないかも。真希を見せてあげなきゃ。」
『フフフ。それって、おじさんじゃなくて、あなたがしたいことじゃないの?』
「んー。やっぱりお前は鋭いなぁ。」
『なにそれ!目をつむって、想像だけなら、出来そうな気もするけど。その場になったら、わたし逃げ出しそう。』
2015/01/05
〖幸せを求めて〗 第12回
名E〖幸せを求めて〗 第12回
すかさず始まった次の場面は翌朝のようです。正常位で、前日の夜に比べるとおとなしいものでしたが、妻の美月は腰を振りながら艶声をあげて2度昇天させられました。私とのセックスに比べれば一晩でずいぶん大胆に変わっています。友人の菊池はセックスが終わると美月は、もっと感度を上げるために日曜日から水曜日までの間によくオナニーをして、10回以上は絶頂を味わうようにと命じられていました。
木曜と金曜を抜いてあるのは土曜日の種付けセックスで食傷しないようにとの配慮でしょう。両腕で胸を隠し、顔を赤らめながら小声で『はい、わかりました。』と小さくうなずく美月は、元の恥ずかしがり屋の私の妻に戻っていました。
ビデオを見終えると私はベッドに入りました。例によってパジャマのズボンは先走り液でどろどろになっていますが射精はしていません。何故なら、新婚の頃に妻とこんなことがあったからです。
それは結婚してまもなく、夫婦の交わりを終えたばかりのベッドでのことでした。美月が、『ねぇ、男の人って結婚しても風俗とか行ったりするものなのかしら?』私は「そういう人もいるかもしれないけど、僕は絶対行かないよ。君がいるからね。約束するよ。」と答える。
すると、『うん、絶対そんなとこ行っちゃ嫌よ。…ところで、男の人ってよく我慢できなくなって自分でしたりするんでしょう?…あなたもしているの?』美月が訊ねてきた。「う、うん、…それは、まあ…。」と私は狼狽(うろた)える。美月は、『…これからは私がずっとそばにいるんだから、自分でなんて絶対しないで!したくなったらいつでも私がいるんだから。絶対にしないって約束して!お願い!約束よ!」と迫ってきた。「うん。わかったよ。」と約束せざるを得なかった。
オナニーにすら嫉妬をする妻の美月が可愛いくて、受け入れてしまいましたが、つまり私は妻の手によらない射精を一切禁止されているのです。ズキンズキンと脈打つ股間がうるさくて眠ることもできず、ベッドの中で悶々と妻の帰りを待つしかありません。体を抱え込みながら、先週、妻のオナニーを見たのは一度だけだが私のいない昼間に何度もしているのだろうとか、先週の私との営みは水曜と木曜の2度だったがいずれもビデオのように乱れることなくいつも通りに静かな妻だった。しかも「1度も逝くことはなかったな。」などと考えていました。
やがて朝になり美月が帰って来ます。私はベッドの中で妻が部屋に来るのを待っていました。美月は部屋のドアを開けて私の顔を見るとすべてを悟って、無言のまま優しい表情で近づいて来ると、ふとんをめくり私の股間の状況を確認してにっこり微笑み、先週と同じように私に覆い被さり手で擦(こす)り出しました。
しかしその日は、美月はキスをたまにする程度でほとんど私の表情を見つめて反応をじっと観察しています。そして天国へ誘う妻の指使い…先週までと違い、様々な動きでいろんな部分を撫でまわし、私のポイントを探るような…以前はただペニスを掴んで上下に動かすだけだったのに…明らかに菊池に何か仕込まれてきたことを体感しながら、やがて美月の手により射精させられました。
2015/01/05
すかさず始まった次の場面は翌朝のようです。正常位で、前日の夜に比べるとおとなしいものでしたが、妻の美月は腰を振りながら艶声をあげて2度昇天させられました。私とのセックスに比べれば一晩でずいぶん大胆に変わっています。友人の菊池はセックスが終わると美月は、もっと感度を上げるために日曜日から水曜日までの間によくオナニーをして、10回以上は絶頂を味わうようにと命じられていました。
木曜と金曜を抜いてあるのは土曜日の種付けセックスで食傷しないようにとの配慮でしょう。両腕で胸を隠し、顔を赤らめながら小声で『はい、わかりました。』と小さくうなずく美月は、元の恥ずかしがり屋の私の妻に戻っていました。
ビデオを見終えると私はベッドに入りました。例によってパジャマのズボンは先走り液でどろどろになっていますが射精はしていません。何故なら、新婚の頃に妻とこんなことがあったからです。
それは結婚してまもなく、夫婦の交わりを終えたばかりのベッドでのことでした。美月が、『ねぇ、男の人って結婚しても風俗とか行ったりするものなのかしら?』私は「そういう人もいるかもしれないけど、僕は絶対行かないよ。君がいるからね。約束するよ。」と答える。
すると、『うん、絶対そんなとこ行っちゃ嫌よ。…ところで、男の人ってよく我慢できなくなって自分でしたりするんでしょう?…あなたもしているの?』美月が訊ねてきた。「う、うん、…それは、まあ…。」と私は狼狽(うろた)える。美月は、『…これからは私がずっとそばにいるんだから、自分でなんて絶対しないで!したくなったらいつでも私がいるんだから。絶対にしないって約束して!お願い!約束よ!」と迫ってきた。「うん。わかったよ。」と約束せざるを得なかった。
オナニーにすら嫉妬をする妻の美月が可愛いくて、受け入れてしまいましたが、つまり私は妻の手によらない射精を一切禁止されているのです。ズキンズキンと脈打つ股間がうるさくて眠ることもできず、ベッドの中で悶々と妻の帰りを待つしかありません。体を抱え込みながら、先週、妻のオナニーを見たのは一度だけだが私のいない昼間に何度もしているのだろうとか、先週の私との営みは水曜と木曜の2度だったがいずれもビデオのように乱れることなくいつも通りに静かな妻だった。しかも「1度も逝くことはなかったな。」などと考えていました。
やがて朝になり美月が帰って来ます。私はベッドの中で妻が部屋に来るのを待っていました。美月は部屋のドアを開けて私の顔を見るとすべてを悟って、無言のまま優しい表情で近づいて来ると、ふとんをめくり私の股間の状況を確認してにっこり微笑み、先週と同じように私に覆い被さり手で擦(こす)り出しました。
しかしその日は、美月はキスをたまにする程度でほとんど私の表情を見つめて反応をじっと観察しています。そして天国へ誘う妻の指使い…先週までと違い、様々な動きでいろんな部分を撫でまわし、私のポイントを探るような…以前はただペニスを掴んで上下に動かすだけだったのに…明らかに菊池に何か仕込まれてきたことを体感しながら、やがて美月の手により射精させられました。
2015/01/05
長E〖妻が好き過ぎて〗第1回
長E〖妻が好き過ぎて〗第1回
(原題:妻の淫靡な遍歴 原作者:ヒロ 投稿日:2006/07/17)
妻の美優(みゆ)を視姦した男達の話です。最初は他愛もない事でした。結婚前に海へ行った時の事です。二人で海から上がって行くと、砂浜の男達の視線が実優(みゆ)の股間に注がれて、不自然さを感じた私(橋内正人:はしうち・まさと)はちょっと前に回って彼女を見てみました。私は気が動転してしまいます。彼女は前日、白の水着を買って着ていたのですが、濡れると透けてしまっていたのでした。インナーを付けてなかったらしく、陰毛がクッキリと見えてしまっていたのです。慌てて彼女の手を引き、帰途についたのは言うまでもありませんでした。
その後、私達は結婚し、京都のアパートで新婚生活がスタートします。3カ月程して、会社の友人達が我が家へ遊びに来た時の事でした。妻(橋内美優:はしうち・みゆ:27歳)は看護師をしていて、私達が酒で盛り上がって来た時に帰って来ます。[実優ちゃんお帰りー! 寂しかったヨー!]益々盛り上がってきました。2間しかないので、隣の部屋に行き妻は着替え始めました。
すると、一番お茶目な山脇が、皆にシーッ!と言うと寝転びながら、襖(ふすま)をそうーっと開け始めたのです。すぐに『キャーッ!』って叫ぶのを、私も友人達も当然予測していたのですが、・・・?!!何の声もせず、ただ衣擦れの音だけがするのでした。慌てて私は、「おーい!
覗かれてるぞー!」と叫びます。
しかし、衣擦れの音は止みません。私の顔の強張りを見た友人の宮内が慌ててその山脇を止めますが、既に彼の目は真顔になっておりピクとも動きません。とうとう着替えショウは終わってしまいました。山脇は照れくさそうに起き上がり、皆も冗談を言ってごまかそうとしますが、妙な緊張の糸が張り詰めてしまいました。
たった六畳間の部屋で、襖が開けられ、私の声も聞こえない筈がありません。案の定、妻の実優は顔を赤らめて出てきました。しかし、なんだか気まずい雰囲気になり、友人達は早々と帰って行きます。
実優はテニスが得意で、国体選手にもなっていました。太腿を付け根まで出してプレイするのを、又彼女が歩く傍(そば)を好色そうな目で見られるのが嫌で、あまり応援にも行かなくなっていました。着替え位は平気になっちゃうのだろうか?モヤモヤした不安が、まさか狂おしい淫靡地獄に引きずり込まれるとまでは、思ってもいませんでした。
そんな折、高校時代の友人が遊びにやってきます。それが淫靡地獄の幕開けとは夢にも思わなかった私でした・・・。友人の栗原良純(くりはら・よしずみ:30歳)は転校生であった事もあって、クラスでは静かにしている事が多く私の中では寡黙な奴というイメージでした。大学を終えて親の仕事を継ぐ為に、鍼灸師とマッサージ師の学校に行き現在は岩手で修業中ということでした。
昼12時頃の電車でやって来るという事になり、私達は駅まで車で迎えに行く事になりました。改札口付近で待っていると、〔おーい!〕という大きな声がしました。振り向くと、手を振りながら栗原がやってきました。
『この前はどうもありがとうございました。』と妻が結婚式のお礼を言います。「ちょっと昼飯でも食ってくか?」そう言って私は歩き出しました。私はいつも少し早く歩く癖があって妻に叱られます。いつの間にか2人が後になってしまいました。振り向くとなにやら楽しげに話しています。昔の友人が遊びに来るのは初めてなので、妻の実優はちょっと緊張気味でしたからホットして先に歩いて行きました。 第2回へ続く 2015/01/04
(原題:妻の淫靡な遍歴 原作者:ヒロ 投稿日:2006/07/17)
妻の美優(みゆ)を視姦した男達の話です。最初は他愛もない事でした。結婚前に海へ行った時の事です。二人で海から上がって行くと、砂浜の男達の視線が実優(みゆ)の股間に注がれて、不自然さを感じた私(橋内正人:はしうち・まさと)はちょっと前に回って彼女を見てみました。私は気が動転してしまいます。彼女は前日、白の水着を買って着ていたのですが、濡れると透けてしまっていたのでした。インナーを付けてなかったらしく、陰毛がクッキリと見えてしまっていたのです。慌てて彼女の手を引き、帰途についたのは言うまでもありませんでした。
その後、私達は結婚し、京都のアパートで新婚生活がスタートします。3カ月程して、会社の友人達が我が家へ遊びに来た時の事でした。妻(橋内美優:はしうち・みゆ:27歳)は看護師をしていて、私達が酒で盛り上がって来た時に帰って来ます。[実優ちゃんお帰りー! 寂しかったヨー!]益々盛り上がってきました。2間しかないので、隣の部屋に行き妻は着替え始めました。
すると、一番お茶目な山脇が、皆にシーッ!と言うと寝転びながら、襖(ふすま)をそうーっと開け始めたのです。すぐに『キャーッ!』って叫ぶのを、私も友人達も当然予測していたのですが、・・・?!!何の声もせず、ただ衣擦れの音だけがするのでした。慌てて私は、「おーい!
覗かれてるぞー!」と叫びます。
しかし、衣擦れの音は止みません。私の顔の強張りを見た友人の宮内が慌ててその山脇を止めますが、既に彼の目は真顔になっておりピクとも動きません。とうとう着替えショウは終わってしまいました。山脇は照れくさそうに起き上がり、皆も冗談を言ってごまかそうとしますが、妙な緊張の糸が張り詰めてしまいました。
たった六畳間の部屋で、襖が開けられ、私の声も聞こえない筈がありません。案の定、妻の実優は顔を赤らめて出てきました。しかし、なんだか気まずい雰囲気になり、友人達は早々と帰って行きます。
実優はテニスが得意で、国体選手にもなっていました。太腿を付け根まで出してプレイするのを、又彼女が歩く傍(そば)を好色そうな目で見られるのが嫌で、あまり応援にも行かなくなっていました。着替え位は平気になっちゃうのだろうか?モヤモヤした不安が、まさか狂おしい淫靡地獄に引きずり込まれるとまでは、思ってもいませんでした。
そんな折、高校時代の友人が遊びにやってきます。それが淫靡地獄の幕開けとは夢にも思わなかった私でした・・・。友人の栗原良純(くりはら・よしずみ:30歳)は転校生であった事もあって、クラスでは静かにしている事が多く私の中では寡黙な奴というイメージでした。大学を終えて親の仕事を継ぐ為に、鍼灸師とマッサージ師の学校に行き現在は岩手で修業中ということでした。
昼12時頃の電車でやって来るという事になり、私達は駅まで車で迎えに行く事になりました。改札口付近で待っていると、〔おーい!〕という大きな声がしました。振り向くと、手を振りながら栗原がやってきました。
『この前はどうもありがとうございました。』と妻が結婚式のお礼を言います。「ちょっと昼飯でも食ってくか?」そう言って私は歩き出しました。私はいつも少し早く歩く癖があって妻に叱られます。いつの間にか2人が後になってしまいました。振り向くとなにやら楽しげに話しています。昔の友人が遊びに来るのは初めてなので、妻の実優はちょっと緊張気味でしたからホットして先に歩いて行きました。 第2回へ続く 2015/01/04
【妻のココロとカラダ】その3 完
短9【妻のココロとカラダ】その3 完
妻の綾乃を貸し出している時間というのが、堪りません。ほとんど何も手につかずに、わき上がる嫉妬と後悔とそれを遥かに上回る興奮に身悶えをします。行き先や、予定などはいっさい聞かずに送り出しました。翌日の夕方、妻から電話がありました。そして驚くべき事を言い出したのです。
『あのね。実はまだ箱根にいるの・・・。本田さんが、もう一泊したいって言うの…。』
「帰ってこられないの?」と訊く僕に妻の綾乃は、
『ごめんね。もう電車がないみたいなの。明日は帰るから。』と言って電話を切りました。
再度、かけた妻の携帯には電源が切られていました。僕は妻が手の届かないところへ行ってしまったような心持ちになって、旅行を快諾したことを悔やみました。浮気を暴いて、寝取らせることによって、主導権を得たような心持ちになっていた自分が再度、【寝取られた】ような衝撃を受けました。
しかし、それがさらなる嫉妬と興奮を生んだ事も確かです。妄想の中で、全裸の妻が見たことの無い男に抱きすくめられています。乳房を鷲掴みにしながら僕をあざ笑うその男に妻はしなだれかかり、媚(こび)を含んだまなざしで見つめます。そして二人は僕の存在を無視して舌を淫らに絡め合う。そんな情景が頭に浮かびました。(それが自分自身の惨めさを増幅させますが、相反して異常な興奮で勃起するのです。)
翌日。妻の綾乃は何事もなかったかのような顔で帰宅しました。『心配したでしょ?』と微笑む綾乃の顔が、妄想の中で見た妻と重なりました。綾乃の服を脱がせた僕の目に見慣れない下着が飛び込んできます。真っ赤なブラジャーと同じデザインのTフロントを身につけた綾乃は、『買ってもらっちゃった。』と恥ずかしそうに言いました。
綾乃の報告によると、箱根の温泉では、人目をはばかる事無く思いきりSEXを楽しんだ様です。先ず行きの道中から車中、本田のペニスをしやぶらされていたそうで、結局、人気の無い路肩に停車して挿入された。僕が、「旅館に着くまで我慢できなかったの?」と訊くと、『ペロペロしているうちに頭が“ぼ〜”としてきて、欲しくなった。』そうです。出掛けに見た妻が太腿で止めるタイプのストッキングをしていた理由(わけ)がわかった気がしました。(想定範囲内?だったのかな。)
その後も貸し切り露天風呂で精子を飲まされたり、浴衣の帯で両手を縛られて本田の上に跨がって腰を振りながら何度もイッたそうです。騎乗位好きの妻がおっぱいを弾ませながら、腰をグラインドさせる姿が目に浮かびました。
突然に真顔で綾乃が僕に謝る。連泊をせがんだのは、なんと妻の方からでした。それは、浮気相手との旅行をあまりに素直に快諾した僕に拍子抜けした妻が、僕を困らせるため(さらなる嫉妬を引き出す為)に仕組んだ悪戯でした。(実際のところはわかりませんけどね。)
綾乃が、『箱根に二泊は嘘なの。(本当は)翌日、都内で過ごしていた。』そうです。下着は着替え用に買ってもらったとのことでした。あの時、妻はすぐ近くのホテルから電話をかけていたのでした。しかも、買ってもらった下着姿で本田の前で電話したそうです。
人妻が目の前で夫を裏切るのですから、男としてはたまらないでしょう。その後、本田は僕のことを引き合いに出して虐めながら妻の綾乃にオナニーを強要。妻は四つん這いになって、お尻を軽く叩かれながらオナったそうです。それで真っ赤なTフロントの裏側に、べっとりと白い淫液が生々しくこびりついていた。
さらに妻の内太腿には、明らかにそれとわかるキスマークが残されていました。綾乃には『夫はセックスレスです。』と言わせているので安心したのか、本田にお仕置きだと言ってつけられたそうです。〔これで、しばらく旦那とはできないだろ?疼(うず)いたら、また可愛がってやるよ。〕そして激しく腰を使われながら、僕への謝罪の言葉を何度も言わされたそうです。
その時、妻の綾乃は、やはり一匹の雌として完全に本田に征服されていたのだと思います。『最後は自分で顔射でお願いしたの。』ちなみに射精後のペニスを、口できれいに舐めとることを教育したのも本田です。
報告を聞き終えて、私のペニスを掃除させながら、「もう、アイツとのSEXが忘れられないんだろ?」と尋ねると、コクリとうなずく妻がいます。(僕の性癖の)ツボを心得た綾乃は、おもいきり淫らな顔で、『雄一ごめんね。本田さんのオチンチンじゃないと、イケないかも。』と囁くのです。 完
2015/01/04
妻の綾乃を貸し出している時間というのが、堪りません。ほとんど何も手につかずに、わき上がる嫉妬と後悔とそれを遥かに上回る興奮に身悶えをします。行き先や、予定などはいっさい聞かずに送り出しました。翌日の夕方、妻から電話がありました。そして驚くべき事を言い出したのです。
『あのね。実はまだ箱根にいるの・・・。本田さんが、もう一泊したいって言うの…。』
「帰ってこられないの?」と訊く僕に妻の綾乃は、
『ごめんね。もう電車がないみたいなの。明日は帰るから。』と言って電話を切りました。
再度、かけた妻の携帯には電源が切られていました。僕は妻が手の届かないところへ行ってしまったような心持ちになって、旅行を快諾したことを悔やみました。浮気を暴いて、寝取らせることによって、主導権を得たような心持ちになっていた自分が再度、【寝取られた】ような衝撃を受けました。
しかし、それがさらなる嫉妬と興奮を生んだ事も確かです。妄想の中で、全裸の妻が見たことの無い男に抱きすくめられています。乳房を鷲掴みにしながら僕をあざ笑うその男に妻はしなだれかかり、媚(こび)を含んだまなざしで見つめます。そして二人は僕の存在を無視して舌を淫らに絡め合う。そんな情景が頭に浮かびました。(それが自分自身の惨めさを増幅させますが、相反して異常な興奮で勃起するのです。)
翌日。妻の綾乃は何事もなかったかのような顔で帰宅しました。『心配したでしょ?』と微笑む綾乃の顔が、妄想の中で見た妻と重なりました。綾乃の服を脱がせた僕の目に見慣れない下着が飛び込んできます。真っ赤なブラジャーと同じデザインのTフロントを身につけた綾乃は、『買ってもらっちゃった。』と恥ずかしそうに言いました。
綾乃の報告によると、箱根の温泉では、人目をはばかる事無く思いきりSEXを楽しんだ様です。先ず行きの道中から車中、本田のペニスをしやぶらされていたそうで、結局、人気の無い路肩に停車して挿入された。僕が、「旅館に着くまで我慢できなかったの?」と訊くと、『ペロペロしているうちに頭が“ぼ〜”としてきて、欲しくなった。』そうです。出掛けに見た妻が太腿で止めるタイプのストッキングをしていた理由(わけ)がわかった気がしました。(想定範囲内?だったのかな。)
その後も貸し切り露天風呂で精子を飲まされたり、浴衣の帯で両手を縛られて本田の上に跨がって腰を振りながら何度もイッたそうです。騎乗位好きの妻がおっぱいを弾ませながら、腰をグラインドさせる姿が目に浮かびました。
突然に真顔で綾乃が僕に謝る。連泊をせがんだのは、なんと妻の方からでした。それは、浮気相手との旅行をあまりに素直に快諾した僕に拍子抜けした妻が、僕を困らせるため(さらなる嫉妬を引き出す為)に仕組んだ悪戯でした。(実際のところはわかりませんけどね。)
綾乃が、『箱根に二泊は嘘なの。(本当は)翌日、都内で過ごしていた。』そうです。下着は着替え用に買ってもらったとのことでした。あの時、妻はすぐ近くのホテルから電話をかけていたのでした。しかも、買ってもらった下着姿で本田の前で電話したそうです。
人妻が目の前で夫を裏切るのですから、男としてはたまらないでしょう。その後、本田は僕のことを引き合いに出して虐めながら妻の綾乃にオナニーを強要。妻は四つん這いになって、お尻を軽く叩かれながらオナったそうです。それで真っ赤なTフロントの裏側に、べっとりと白い淫液が生々しくこびりついていた。
さらに妻の内太腿には、明らかにそれとわかるキスマークが残されていました。綾乃には『夫はセックスレスです。』と言わせているので安心したのか、本田にお仕置きだと言ってつけられたそうです。〔これで、しばらく旦那とはできないだろ?疼(うず)いたら、また可愛がってやるよ。〕そして激しく腰を使われながら、僕への謝罪の言葉を何度も言わされたそうです。
その時、妻の綾乃は、やはり一匹の雌として完全に本田に征服されていたのだと思います。『最後は自分で顔射でお願いしたの。』ちなみに射精後のペニスを、口できれいに舐めとることを教育したのも本田です。
報告を聞き終えて、私のペニスを掃除させながら、「もう、アイツとのSEXが忘れられないんだろ?」と尋ねると、コクリとうなずく妻がいます。(僕の性癖の)ツボを心得た綾乃は、おもいきり淫らな顔で、『雄一ごめんね。本田さんのオチンチンじゃないと、イケないかも。』と囁くのです。 完
2015/01/04
〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第1節10章
特名 〖興奮と嫉妬と不安の狭間で〗第1節10章
〖葵の独白〗
正直、身体の自由を奪われるというのが、こんなにも自分の性感を高めるとは思いませんでした。彼(向井さん)の指があそこに近づいてきたので必死に足を閉じようとしましたが、それでも私の感じる部分の1つには、確実に当たっていて、体が溶けそうになってきます。
それと同時に奥のほうも疼(うず)いてしまい、浅ましくも彼(向井さん)に向かって腰を突き出してしまいました。でも、彼は巧みに指を引いたり、差し入れたり、焦らすように動かしました。
それを繰り返される中で、私はあっさり逝(い)かされてしまいました。(大輔君の友人(向井さん)に裸にされ、性器を弄(いじ)られ、乳房を激しく時には優しく揉まれ、イッてしまった。それも夫の大輔君が見ている前で、でも快感を求め箍(たが)が外れてしまう。)
そして、思い切り両脚を持たれ、開脚させられて、彼の舌が私のあそこ(性器)を直になぞると恥ずかしさと興奮で、それからは、何度逝かされたかわかりません。彼にクリトリスを舐められ、あそこに指を入れられ、クンニリングスと指で信じられないくらい私を感じさせました。(本来、大輔君にされるのは恥ずかしくて拒否をしていたのですが・・。)
また、何度も快感の波が押し寄せて数度逝かされました。(こんなに夫以外で感じてはいけないと思いながら、体が熱くなり快感に身を委ねてしまう。凄く罪深い気持ちが襲うが、これも夫が望むことだからと転嫁してしまう背徳感(公認されたセックス)に落ちて行った・・・。)
〖スマートフォン〗
俺は用意した部屋についてすぐにでも抜き(オナニー)たかったけど、“今抜いたらダメだ。”と思って水とか飲んで落ち着こうとした。ただ、元の部屋に葵と向井さんがいるのだって考えるだけで落ち着かなくて、うろうろ無意味に部屋の中をうろついていた。
本当は即電話があるはずだったのだけど、これももしかしたら向井さんの雰囲気作りかもしれない。15分経っても向井さんからの電話は来なかった。その間俺はずっとスマートフォンを凝視していた。いらいらしてスマートフォンを投げそうになったり、ベッドの上に寝転んだりを繰り返して実際何度かスマートフォンをベッドに放り投げつけたりもした。
そして、漸(ようや)くにしてスマートフォンの着信音が鳴り、即取った瞬間、葵のよがり声が聞こえてきた。さっきよりも大きくてエロい声でリズミカルに『あっ!あっ!あんっ!あんっ!』と、明らかにセックスをしていた。スマートフォンはかなり近いところ、多分ベッドの隙間とかに置いていたのだろうと思う。
2015/01/04
〖葵の独白〗
正直、身体の自由を奪われるというのが、こんなにも自分の性感を高めるとは思いませんでした。彼(向井さん)の指があそこに近づいてきたので必死に足を閉じようとしましたが、それでも私の感じる部分の1つには、確実に当たっていて、体が溶けそうになってきます。
それと同時に奥のほうも疼(うず)いてしまい、浅ましくも彼(向井さん)に向かって腰を突き出してしまいました。でも、彼は巧みに指を引いたり、差し入れたり、焦らすように動かしました。
それを繰り返される中で、私はあっさり逝(い)かされてしまいました。(大輔君の友人(向井さん)に裸にされ、性器を弄(いじ)られ、乳房を激しく時には優しく揉まれ、イッてしまった。それも夫の大輔君が見ている前で、でも快感を求め箍(たが)が外れてしまう。)
そして、思い切り両脚を持たれ、開脚させられて、彼の舌が私のあそこ(性器)を直になぞると恥ずかしさと興奮で、それからは、何度逝かされたかわかりません。彼にクリトリスを舐められ、あそこに指を入れられ、クンニリングスと指で信じられないくらい私を感じさせました。(本来、大輔君にされるのは恥ずかしくて拒否をしていたのですが・・。)
また、何度も快感の波が押し寄せて数度逝かされました。(こんなに夫以外で感じてはいけないと思いながら、体が熱くなり快感に身を委ねてしまう。凄く罪深い気持ちが襲うが、これも夫が望むことだからと転嫁してしまう背徳感(公認されたセックス)に落ちて行った・・・。)
〖スマートフォン〗
俺は用意した部屋についてすぐにでも抜き(オナニー)たかったけど、“今抜いたらダメだ。”と思って水とか飲んで落ち着こうとした。ただ、元の部屋に葵と向井さんがいるのだって考えるだけで落ち着かなくて、うろうろ無意味に部屋の中をうろついていた。
本当は即電話があるはずだったのだけど、これももしかしたら向井さんの雰囲気作りかもしれない。15分経っても向井さんからの電話は来なかった。その間俺はずっとスマートフォンを凝視していた。いらいらしてスマートフォンを投げそうになったり、ベッドの上に寝転んだりを繰り返して実際何度かスマートフォンをベッドに放り投げつけたりもした。
そして、漸(ようや)くにしてスマートフォンの着信音が鳴り、即取った瞬間、葵のよがり声が聞こえてきた。さっきよりも大きくてエロい声でリズミカルに『あっ!あっ!あんっ!あんっ!』と、明らかにセックスをしていた。スマートフォンはかなり近いところ、多分ベッドの隙間とかに置いていたのだろうと思う。
2015/01/04
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第2話
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第2話
そのころから、私は、詩歩の身体に人並み以上の【淫乱】な血が流れているのではないかと感じるようになります。ますます敏感で貪欲になっていく彼女の詩歩を眺めながら、本当に淫らな女なら、エロ雑誌やSM小説に出てくるようなプレーを出来ないだろうかと考えるようになりました。
私は、クリ責めも十分にしてやりましたが、乳首責めも好きです。もともと、詩歩の乳首は大きい方で、長さが常時1センチ程ありました。私は、クリ責めに飽きると、乳首責めを始めました。 20分ほど、舐め続けるのです。
20分も舐めたり吸ったりしてやると、乳首は赤く腫れ上がります。詩歩の乳首を責めた翌日、詩歩から『乳首が腫れて、とても痛い。でも、貴方との思い出だからガマンする。』と言われました。見ると、本当に腫れていて、少しカサブタが出来たりしています。
ところが、1週間ほどして乳首の腫れが引くと、皮が剥(む)けたようになり、なんとなく敏感になったようでした。というのも、乳首がブラと擦(こす)れたり、寝るときにパジャマと擦れたりするだけで、『愛液が滲(にじ)み出るほど感じてしまう。』と、詩歩がこぼしはじめたのです。
私は「ハッ!」と思いました。そして、週末にベッドを共にするときには、必ず乳首が腫れるほど吸い上げ、責め上げたのです。週末の度に詩歩は乳首の腫れがもたらす、ムズムズするような痛みを暫くガマンし、その後にやってくる一層敏感な感覚に耐えねばならなくなっていった。
詩歩と、付合い始めてから1年ほどが経ち、詩歩の身体は、相当淫らになりました。 乳首は、付合い始めた頃と比較して、やや黒ずみ、すこし擦っただけで、身体を捩らねばならないほど敏感になり、クリも若干大きくなったみたいでした。
私は、詩歩の淫らさに磨きをかけるべく、あることを思い立って、詩歩を連れ、北陸の富山県へ婚前旅行に出かけたのでした。一時でも長く私と共に過ごしたかった独身時代の詩歩にとって、私の提案した旅行のプランは反対する理由も無く、喜んでいました。 しかしながら、詩歩の淫らさを見極めることに興味を持ち始めていた私は、喜ぶ彼女に対していくつかの条件を提示しました。 それは、以下のものでした。
1.旅行の間中、ブラジャーを着用しないこと。携行もしないこと。
2.ノーブラであることが分からない様にするため、少し厚手(例えば、ジーンズ地の様なもの)のジャケットを着用すること。但し、素肌の上に直に着用する。
3.Gパンは禁止。 スカート(なるべく短めのもの)にハイソックス。
4.ストッキングも禁止。
本当はパンティーもビキニタイプだけにする様命じたかったのですが、あまり強烈な条件ばかりを提示しては旅行が成立しなくなると思い、遠慮したのでした。
2015/01/04
そのころから、私は、詩歩の身体に人並み以上の【淫乱】な血が流れているのではないかと感じるようになります。ますます敏感で貪欲になっていく彼女の詩歩を眺めながら、本当に淫らな女なら、エロ雑誌やSM小説に出てくるようなプレーを出来ないだろうかと考えるようになりました。
私は、クリ責めも十分にしてやりましたが、乳首責めも好きです。もともと、詩歩の乳首は大きい方で、長さが常時1センチ程ありました。私は、クリ責めに飽きると、乳首責めを始めました。 20分ほど、舐め続けるのです。
20分も舐めたり吸ったりしてやると、乳首は赤く腫れ上がります。詩歩の乳首を責めた翌日、詩歩から『乳首が腫れて、とても痛い。でも、貴方との思い出だからガマンする。』と言われました。見ると、本当に腫れていて、少しカサブタが出来たりしています。
ところが、1週間ほどして乳首の腫れが引くと、皮が剥(む)けたようになり、なんとなく敏感になったようでした。というのも、乳首がブラと擦(こす)れたり、寝るときにパジャマと擦れたりするだけで、『愛液が滲(にじ)み出るほど感じてしまう。』と、詩歩がこぼしはじめたのです。
私は「ハッ!」と思いました。そして、週末にベッドを共にするときには、必ず乳首が腫れるほど吸い上げ、責め上げたのです。週末の度に詩歩は乳首の腫れがもたらす、ムズムズするような痛みを暫くガマンし、その後にやってくる一層敏感な感覚に耐えねばならなくなっていった。
詩歩と、付合い始めてから1年ほどが経ち、詩歩の身体は、相当淫らになりました。 乳首は、付合い始めた頃と比較して、やや黒ずみ、すこし擦っただけで、身体を捩らねばならないほど敏感になり、クリも若干大きくなったみたいでした。
私は、詩歩の淫らさに磨きをかけるべく、あることを思い立って、詩歩を連れ、北陸の富山県へ婚前旅行に出かけたのでした。一時でも長く私と共に過ごしたかった独身時代の詩歩にとって、私の提案した旅行のプランは反対する理由も無く、喜んでいました。 しかしながら、詩歩の淫らさを見極めることに興味を持ち始めていた私は、喜ぶ彼女に対していくつかの条件を提示しました。 それは、以下のものでした。
1.旅行の間中、ブラジャーを着用しないこと。携行もしないこと。
2.ノーブラであることが分からない様にするため、少し厚手(例えば、ジーンズ地の様なもの)のジャケットを着用すること。但し、素肌の上に直に着用する。
3.Gパンは禁止。 スカート(なるべく短めのもの)にハイソックス。
4.ストッキングも禁止。
本当はパンティーもビキニタイプだけにする様命じたかったのですが、あまり強烈な条件ばかりを提示しては旅行が成立しなくなると思い、遠慮したのでした。
2015/01/04
〖歩美と剛司 第7話〗
中K〖歩美と剛司 第7話〗
ただ、婚約者の歩美(あゆみ)をどうやって説得するか・・・一回目も凄く苦労をしたのです。それで友人の剛司(たけし)と飲みながら作戦を考えて出した答え。それは、僕たちの部屋か剛司の部屋で、三人が飲んで、酔ったドサクサで・・・という実に単純なもの。
唯一ネックなのは、歩美は酒好きではないのですが滅法強いという事。なかなか酔わないのです。逆に僕は弱い。剛司は並だけど。だから、歩美を酔わせていい気持ちにして・・・という流れは気を付けないと、先に僕と剛司が潰れる可能性があるのです。だから、剛司にはそこをうまくやって貰って先に歩美を酔わせてもらい、僕は「飲み過ぎた~」とか適当な事を言って寝室から覗く、という(出たとこ勝負的な)作戦を立てました。
「土曜の夜に、三人で食事をしよう。」と僕が歩美に提案した時の話ですが、一瞬歩美の表情が変わりました。まぁ一度はセックスをしている仲ですから、意識してしまったのでしょうけど。でもそのほんの一瞬の表情にメチャ萌えてしまいました。
「まさか・・・だよね?」との僕の言葉を歩美は微妙な表情で聞いてきましたが、意味が分かったのか、みるみる顔が赤くなっていきます。それは怒りではなく、ややはにかんだ表情でそれが恥ずかしさによるものだとすぐに分かりましたので、「まあ現実あいつは期待しているかもしれないけど、無視していいよ。」と返し、その後はひたすら説得を重ね、取り敢えず了承してもらいました。
さて、当日の話ですが、結局剛司の部屋で鍋をやる事にし、二人で買い物をしてから向かいました。外壁がピンクのマンションの前にくるとニヤつき出す歩美。そして剛司の部屋に入った瞬間、堪えきれずに爆笑し出しました。『剛司君、実はオカマなんじゃないの?』
僕もちょっと驚いた剛司の部屋ですが、パステルカラーを基調とした部屋の中は、どこをどう見ても男が住んでいるとは思えないメルヘンチックなものでした。剛司はよく言えば武田真治風のルックスで色も白く、ナヨナヨしています・・・でもまさか部屋までこんなになっているとは僕も思わず、思わず二人で爆笑してしまいました。
後から聞いた話ですが、これは〔全部前の奥さんが置いて行ったもの。〕との事でした。まあ剛司自身、〔気にならないからそのままにしているのもあるのだけど・・・。〕とは言っていましたけど。
その時は何も知らない歩美は、『オカマ!オカマ!』と連呼しながら楽しそうに鍋の準備をしていました。宴もたけなわとなりましたが、やはり歩美は全然酔っ払わない。それで少し焦った剛司が変な日本酒を持ってきたのですが、これがかなり効いた。
2015/01/03
ただ、婚約者の歩美(あゆみ)をどうやって説得するか・・・一回目も凄く苦労をしたのです。それで友人の剛司(たけし)と飲みながら作戦を考えて出した答え。それは、僕たちの部屋か剛司の部屋で、三人が飲んで、酔ったドサクサで・・・という実に単純なもの。
唯一ネックなのは、歩美は酒好きではないのですが滅法強いという事。なかなか酔わないのです。逆に僕は弱い。剛司は並だけど。だから、歩美を酔わせていい気持ちにして・・・という流れは気を付けないと、先に僕と剛司が潰れる可能性があるのです。だから、剛司にはそこをうまくやって貰って先に歩美を酔わせてもらい、僕は「飲み過ぎた~」とか適当な事を言って寝室から覗く、という(出たとこ勝負的な)作戦を立てました。
「土曜の夜に、三人で食事をしよう。」と僕が歩美に提案した時の話ですが、一瞬歩美の表情が変わりました。まぁ一度はセックスをしている仲ですから、意識してしまったのでしょうけど。でもそのほんの一瞬の表情にメチャ萌えてしまいました。
「まさか・・・だよね?」との僕の言葉を歩美は微妙な表情で聞いてきましたが、意味が分かったのか、みるみる顔が赤くなっていきます。それは怒りではなく、ややはにかんだ表情でそれが恥ずかしさによるものだとすぐに分かりましたので、「まあ現実あいつは期待しているかもしれないけど、無視していいよ。」と返し、その後はひたすら説得を重ね、取り敢えず了承してもらいました。
さて、当日の話ですが、結局剛司の部屋で鍋をやる事にし、二人で買い物をしてから向かいました。外壁がピンクのマンションの前にくるとニヤつき出す歩美。そして剛司の部屋に入った瞬間、堪えきれずに爆笑し出しました。『剛司君、実はオカマなんじゃないの?』
僕もちょっと驚いた剛司の部屋ですが、パステルカラーを基調とした部屋の中は、どこをどう見ても男が住んでいるとは思えないメルヘンチックなものでした。剛司はよく言えば武田真治風のルックスで色も白く、ナヨナヨしています・・・でもまさか部屋までこんなになっているとは僕も思わず、思わず二人で爆笑してしまいました。
後から聞いた話ですが、これは〔全部前の奥さんが置いて行ったもの。〕との事でした。まあ剛司自身、〔気にならないからそのままにしているのもあるのだけど・・・。〕とは言っていましたけど。
その時は何も知らない歩美は、『オカマ!オカマ!』と連呼しながら楽しそうに鍋の準備をしていました。宴もたけなわとなりましたが、やはり歩美は全然酔っ払わない。それで少し焦った剛司が変な日本酒を持ってきたのですが、これがかなり効いた。
2015/01/03
名G『愛してる・・』パート2
名G『愛してる・・』パート2
妻(三輪玲奈:みわ・れいな:34歳)がミニバス父母会の役員を引き受けたのは知っていましたが、やはり納得がいかず、その夜。「俺が留守の間、変わった事は無かったか?!」
私(三輪武雄:みわ・たけお: 38歳)のきつい口調に妻は一瞬固まり、何か口篭りましたがこちらを見て。
『ごめんなさい。ミニバスのお母さん達とカラオケに・・・・。』
妻の説明では、お母さん達は数人のグループで飲みに行ったり、カラオケに行ったりしていたそうですが、酒も弱くカラオケも好きでない玲奈は、誘われても断っていたそうです。
しかし今回役員になり、会をスムーズに運営していく為には付き合わないとやり難いという事でした。
「どうして隠していた?」
『隠していた訳じゃないけど、あなたが一生懸命働いている時に、私だけ遊んでいるのが後ろめたくて。』と玲奈。
「帰りも遅いそうだな。何時ごろ帰っていたんだ?」
『働いているお母さんもいるので、平日は夜11時頃だけど、休日前は午前1時になることも・・・。ごめんなさい。』
「それでお義父さんの所に子供達を預けていたのか?」
『今度からは早く帰るようにしますから、お付き合いだけは許して下さい。お願いします。』
妻の立場も考えて許すことにしましたが、心配性の私は、不安が消えた訳では有りませんでした。
次の出張は金曜迄で家に着くと、やはり妻の報告では1週間の内にカラオケが1回、飲み会が1回有ったそうです。
「そんなに頻繁に有るのか?それに俺の出張の時ばかりだな。」
『派閥と言うほどじゃないけど、お母さん達にも色んなグループが有って、立場上1つ付き合って他は断ると言う事は出来なくて。他の日も誘われているけれど、あなたが出張じゃない日ぐらいは家にいようと思って断っていたの。本当にごめんなさい。』
少し遣り切れない思いもしましたが、明日、明後日と休みと言う事も有って、妻に迫りましたが毎月来る物(生理)が来たからと拒否されました。
『あなた。その代わりお口でして上げる。』
玲奈はパジャマを着たままで、私のパジャマの下だけ脱がせて、次にトランクスを脱がせると玉を吸い込んだり、肛門に舌を入れたりと今までした事が無い事をして、最後は激しく頭を上下運動させて、私の出した物を飲んでくれました。してもらっている時は何も考えませんでしたが、快感から覚めると妻の変わり様に不信感を募らせました。
勿論、今迄口でして貰ったことは有るのですが、何か気恥ずかしくて妻の玲奈に注文を出したことが無かった為に、ただ含んだり舐めたり吸ったりするだけで、上下運動も殆ど無く、出した事は有りません。ましてや肛門や玉までは初めてでした。
何かスッキリとしなくて疲れていても寝付かれない私は、熟睡している妻の枕元に有る携帯電話が気になって仕方有りませんでした。そして罪悪感と自己嫌悪感に苛まれながらも、手にとって発着信履歴、メールなど必死に見てしまったのです。しかしそこには不審なものは無く、慌てて元に戻して目を閉じると、妻の携帯を見た事と、浮気を疑っていた事への激しい罪悪感が襲ってきました。《玲奈に限って浮気なんか有り得ない。俺は何を考えているのだ。》 パート3に続く
2015/01/03
妻(三輪玲奈:みわ・れいな:34歳)がミニバス父母会の役員を引き受けたのは知っていましたが、やはり納得がいかず、その夜。「俺が留守の間、変わった事は無かったか?!」
私(三輪武雄:みわ・たけお: 38歳)のきつい口調に妻は一瞬固まり、何か口篭りましたがこちらを見て。
『ごめんなさい。ミニバスのお母さん達とカラオケに・・・・。』
妻の説明では、お母さん達は数人のグループで飲みに行ったり、カラオケに行ったりしていたそうですが、酒も弱くカラオケも好きでない玲奈は、誘われても断っていたそうです。
しかし今回役員になり、会をスムーズに運営していく為には付き合わないとやり難いという事でした。
「どうして隠していた?」
『隠していた訳じゃないけど、あなたが一生懸命働いている時に、私だけ遊んでいるのが後ろめたくて。』と玲奈。
「帰りも遅いそうだな。何時ごろ帰っていたんだ?」
『働いているお母さんもいるので、平日は夜11時頃だけど、休日前は午前1時になることも・・・。ごめんなさい。』
「それでお義父さんの所に子供達を預けていたのか?」
『今度からは早く帰るようにしますから、お付き合いだけは許して下さい。お願いします。』
妻の立場も考えて許すことにしましたが、心配性の私は、不安が消えた訳では有りませんでした。
次の出張は金曜迄で家に着くと、やはり妻の報告では1週間の内にカラオケが1回、飲み会が1回有ったそうです。
「そんなに頻繁に有るのか?それに俺の出張の時ばかりだな。」
『派閥と言うほどじゃないけど、お母さん達にも色んなグループが有って、立場上1つ付き合って他は断ると言う事は出来なくて。他の日も誘われているけれど、あなたが出張じゃない日ぐらいは家にいようと思って断っていたの。本当にごめんなさい。』
少し遣り切れない思いもしましたが、明日、明後日と休みと言う事も有って、妻に迫りましたが毎月来る物(生理)が来たからと拒否されました。
『あなた。その代わりお口でして上げる。』
玲奈はパジャマを着たままで、私のパジャマの下だけ脱がせて、次にトランクスを脱がせると玉を吸い込んだり、肛門に舌を入れたりと今までした事が無い事をして、最後は激しく頭を上下運動させて、私の出した物を飲んでくれました。してもらっている時は何も考えませんでしたが、快感から覚めると妻の変わり様に不信感を募らせました。
勿論、今迄口でして貰ったことは有るのですが、何か気恥ずかしくて妻の玲奈に注文を出したことが無かった為に、ただ含んだり舐めたり吸ったりするだけで、上下運動も殆ど無く、出した事は有りません。ましてや肛門や玉までは初めてでした。
何かスッキリとしなくて疲れていても寝付かれない私は、熟睡している妻の枕元に有る携帯電話が気になって仕方有りませんでした。そして罪悪感と自己嫌悪感に苛まれながらも、手にとって発着信履歴、メールなど必死に見てしまったのです。しかしそこには不審なものは無く、慌てて元に戻して目を閉じると、妻の携帯を見た事と、浮気を疑っていた事への激しい罪悪感が襲ってきました。《玲奈に限って浮気なんか有り得ない。俺は何を考えているのだ。》 パート3に続く
2015/01/03
〔トライアングル〕 第5章の14〖エピソードⅢ-14〗
中A〔トライアングル〕 第5章の14〖エピソードⅢ-14〗
『おかしいよ、英人・・・・。』声を振り絞るように話し出す翠。
『昔と違うんだよ?付き合っていた頃とは違うんだよ?』
英人はいつもの様に腰を奥に押し付けてグリグリと動かしながら、翠の乳首を強く握り始めた。途端、翠はガクッと顔を反らし、押し寄せる快感に耐えるような、悲壮感さえ漂うような声をあげた。そして次の瞬間、
『だ、だめ!やだやだ、もう逝きたくない!やだぁ!』
翠は完全に泣きながら、本気で英人の胸を叩きながら離れようとする。それでも英人は構わず腰を動かそうとしていた。そして、大泣きしながら翠が言った一言。
『本当に・・・・。やめて・・・・。戻れなくなっちゃうから・・・・。』
英人がピタリと動かなくなる。
『智浩、ゴメンね・・・・。智浩・・・・。』
翠は両手で顔を覆って泣きながら俺に何度も謝っていた。暫く呆然としていた英人はハッとしたように翠から離れた。
〔ゴメン、翠ちゃん、冗談が過ぎた。ゴメン!〕
『・・・・。ヒック・・・・。ヒック・・・・。』
〔翠ちゃんが智浩の事大好きなの、分かっていて俺ってば・・・・。・・・・ちょっと嫉妬しちゃった。本当にゴメン!〕
翠が黙って頷く。
その後、英人は場を明るくしようとくだらないギャグを言ったりして、少しずつ翠にも笑顔が戻っていった。そんな状況にも関わらず、あそこを勃起させたままの英人・・・・。(笑)
背中を丸くしてコンドームを外そうとしている英人に近づき、翠は一緒に手伝っていた。
「こんな時でも立ちっ放しってなんなの、一体?」
〔あ、いや、ごめん、本当に・・・・。〕
『ふふ、冗談よ。英人って性欲だけは異常だもんね。私こそ中途半端にしてゴメンね。』
そう言いながら手コキを始める翠。射精を手で受けていた。
服を着ながら英人が言った。
〔今日はゴメンな。本当に余計な事いい過ぎたわ。〕
『こちらこそ、色々ゴメンね。泣いちゃったしね。面倒な女だよ(笑)。』
〔いやいや、俺、智浩にも謝んなきゃ。〕
『真面目だね・・・・。』
英人が帰ろうと立ち上がった時に、さらっと翠が言った。
『もういじめないでね・・・・。なんか、ヤバかったんだから・・・・色々と・・・・。』
〔え?ヤバい?〕
『なんでもない。ん・・・・有難う、本当に。』
〔有難うって・・・・・。こっちこそだよ。〕
翠が少し背伸びして、英人にチュッとキス。そして玄関へと送り出して行った。
2015/01/03
『おかしいよ、英人・・・・。』声を振り絞るように話し出す翠。
『昔と違うんだよ?付き合っていた頃とは違うんだよ?』
英人はいつもの様に腰を奥に押し付けてグリグリと動かしながら、翠の乳首を強く握り始めた。途端、翠はガクッと顔を反らし、押し寄せる快感に耐えるような、悲壮感さえ漂うような声をあげた。そして次の瞬間、
『だ、だめ!やだやだ、もう逝きたくない!やだぁ!』
翠は完全に泣きながら、本気で英人の胸を叩きながら離れようとする。それでも英人は構わず腰を動かそうとしていた。そして、大泣きしながら翠が言った一言。
『本当に・・・・。やめて・・・・。戻れなくなっちゃうから・・・・。』
英人がピタリと動かなくなる。
『智浩、ゴメンね・・・・。智浩・・・・。』
翠は両手で顔を覆って泣きながら俺に何度も謝っていた。暫く呆然としていた英人はハッとしたように翠から離れた。
〔ゴメン、翠ちゃん、冗談が過ぎた。ゴメン!〕
『・・・・。ヒック・・・・。ヒック・・・・。』
〔翠ちゃんが智浩の事大好きなの、分かっていて俺ってば・・・・。・・・・ちょっと嫉妬しちゃった。本当にゴメン!〕
翠が黙って頷く。
その後、英人は場を明るくしようとくだらないギャグを言ったりして、少しずつ翠にも笑顔が戻っていった。そんな状況にも関わらず、あそこを勃起させたままの英人・・・・。(笑)
背中を丸くしてコンドームを外そうとしている英人に近づき、翠は一緒に手伝っていた。
「こんな時でも立ちっ放しってなんなの、一体?」
〔あ、いや、ごめん、本当に・・・・。〕
『ふふ、冗談よ。英人って性欲だけは異常だもんね。私こそ中途半端にしてゴメンね。』
そう言いながら手コキを始める翠。射精を手で受けていた。
服を着ながら英人が言った。
〔今日はゴメンな。本当に余計な事いい過ぎたわ。〕
『こちらこそ、色々ゴメンね。泣いちゃったしね。面倒な女だよ(笑)。』
〔いやいや、俺、智浩にも謝んなきゃ。〕
『真面目だね・・・・。』
英人が帰ろうと立ち上がった時に、さらっと翠が言った。
『もういじめないでね・・・・。なんか、ヤバかったんだから・・・・色々と・・・・。』
〔え?ヤバい?〕
『なんでもない。ん・・・・有難う、本当に。』
〔有難うって・・・・・。こっちこそだよ。〕
翠が少し背伸びして、英人にチュッとキス。そして玄関へと送り出して行った。
2015/01/03
〖幸せを求めて〗 第11回
名E〖幸せを求めて〗 第11回
連続した激しいピストン攻めに妻の美月(みづき)は、『ああ…ああぅ…あっはぁ…。』と喘ぎ声をあげるだけで、もはや右手は尻の上に力なく置かれているだけになり、その手を友人の菊池がそっとはずすとついに妻の肛門が丸出しにされました。妻の、その見事に美しいピンク色の肛門を見たのは私も初めてです。
菊池が左手で妻の尻肉を鷲掴みにし、右手を伸ばして妻のクリトリスを擦(こす)りだすと、美月は狂ったように悶(もだ)え、なんとはずされた右手を自分の鼻先に持っていき、指に残る自らの肛門の匂いを嗅ぎ始めました。そして更に激しく喘ぎます。『あああっ…すー…ふっはあぁ、…あっあー…ああーん、すっすー…はーっ…ああ…。』
その姿は、清楚で上品で恥ずかしがり屋な妻が、今、自分が人であることを忘れ去り、本能にすべてを支配されている証拠でした。そしてまもなくまた『美月っ…逝きます!……ううぅっ…。』逝く瞬間を宣言することは妻の本能に完全に刻み込まれたようです。
とうとうその時が到来しました。菊池が、〔美月、イクぞ。〕と宣告しますが、狂ったように喘ぎ続ける妻の耳には届いてないようです。しかし私にとってその宣告は、いつしか呆然とビデオを見ていた私をいきなり現実に引き戻すものでした。
あまりに激しい興奮にすっかり我を忘れて引き込まれ、まるで美月が主演している極上の裏ビデオでも鑑賞しているような感覚に陥っていた私はそのひとことで魂が戻ってきたように感じました。
“ドクンッ”と心臓を激しく鳴らしたと思うと、血液と共に全身に強く苦しいショックが行き渡って行く感覚でした。しかし二度目からの心臓の鼓動は激しい性的快感に変わり、心臓が止まるほどの苦しみは心臓が止まるほどの恍惚に化学変化していきました。初めての美月の種付けへの期待に全身の血が沸き立ちます。
菊池はうめき声をあげると美月の膣内への射精を始めました。びくんっ!びくんっ!と痙攣(けいれん)するように腰を突き上げます。美月の胎内にある子宮は、生まれて初めて精子による受精をすべく激しい侵入を受けています。後ろから体を跳ね上げられる度に美月は、『ああっ!…ああっ!…。』と声をあげていますが、自分の体に何が行われているのかもはや理解できていないでしょう。帰宅したときに何度菊池に精液を仕込まれたのか『覚えていない。』と言っていましたから。
9度、美月の体を突き上げて初の種付けを完了した菊池は、ペニスを抜き去らずにそのまま美月の片足を持ち上げて再び激しいピストン運動に入りました。その後もさまざまに体位を変えながら菊池は2度も美月の体内に子種を仕込み、その間に美月は5回も絶頂宣言をしました。ぐったりとして“びくびく”と痙攣する妻を最後にその場面は終わりました。
2015/01/02
連続した激しいピストン攻めに妻の美月(みづき)は、『ああ…ああぅ…あっはぁ…。』と喘ぎ声をあげるだけで、もはや右手は尻の上に力なく置かれているだけになり、その手を友人の菊池がそっとはずすとついに妻の肛門が丸出しにされました。妻の、その見事に美しいピンク色の肛門を見たのは私も初めてです。
菊池が左手で妻の尻肉を鷲掴みにし、右手を伸ばして妻のクリトリスを擦(こす)りだすと、美月は狂ったように悶(もだ)え、なんとはずされた右手を自分の鼻先に持っていき、指に残る自らの肛門の匂いを嗅ぎ始めました。そして更に激しく喘ぎます。『あああっ…すー…ふっはあぁ、…あっあー…ああーん、すっすー…はーっ…ああ…。』
その姿は、清楚で上品で恥ずかしがり屋な妻が、今、自分が人であることを忘れ去り、本能にすべてを支配されている証拠でした。そしてまもなくまた『美月っ…逝きます!……ううぅっ…。』逝く瞬間を宣言することは妻の本能に完全に刻み込まれたようです。
とうとうその時が到来しました。菊池が、〔美月、イクぞ。〕と宣告しますが、狂ったように喘ぎ続ける妻の耳には届いてないようです。しかし私にとってその宣告は、いつしか呆然とビデオを見ていた私をいきなり現実に引き戻すものでした。
あまりに激しい興奮にすっかり我を忘れて引き込まれ、まるで美月が主演している極上の裏ビデオでも鑑賞しているような感覚に陥っていた私はそのひとことで魂が戻ってきたように感じました。
“ドクンッ”と心臓を激しく鳴らしたと思うと、血液と共に全身に強く苦しいショックが行き渡って行く感覚でした。しかし二度目からの心臓の鼓動は激しい性的快感に変わり、心臓が止まるほどの苦しみは心臓が止まるほどの恍惚に化学変化していきました。初めての美月の種付けへの期待に全身の血が沸き立ちます。
菊池はうめき声をあげると美月の膣内への射精を始めました。びくんっ!びくんっ!と痙攣(けいれん)するように腰を突き上げます。美月の胎内にある子宮は、生まれて初めて精子による受精をすべく激しい侵入を受けています。後ろから体を跳ね上げられる度に美月は、『ああっ!…ああっ!…。』と声をあげていますが、自分の体に何が行われているのかもはや理解できていないでしょう。帰宅したときに何度菊池に精液を仕込まれたのか『覚えていない。』と言っていましたから。
9度、美月の体を突き上げて初の種付けを完了した菊池は、ペニスを抜き去らずにそのまま美月の片足を持ち上げて再び激しいピストン運動に入りました。その後もさまざまに体位を変えながら菊池は2度も美月の体内に子種を仕込み、その間に美月は5回も絶頂宣言をしました。ぐったりとして“びくびく”と痙攣する妻を最後にその場面は終わりました。
2015/01/02
【妻のココロとカラダ】その2
短9【妻のココロとカラダ】その2
妻である綾乃の告白で最もショックだったのは、妻が生ハメ良さの味を仕込まれていた事実です。最初は拒否していたそうですが、何度も焦らされていくうちに、ついナマ挿入を許してしまったそうです。それからは、安全日を選んで逢い引きするようになり、大抵はナマで楽しんでいたようです。
クリトリスにペニスを擦り付けられて逝くことや、パイ射、顔射も体験済みにされていました。そういうエピソードを聞きながら、妻とSEXをしているうちに、〖寝取らせ願望〗がふつふつと沸き上がって、2度としないと約束させた浮気を望む自分がいるようになりました。
職場で顔を合わせているとはいえ、妻子がいる本田とは身体のみの割り切った関係という安心もあって、それとなく唆(そそのか)すようになったわけです。〖寝取られ〗から〖寝取らせ〗へ移行し、決行当夜。妻を貸し出して、一人悶々としながら一晩を過ごして、妻の綾乃が帰宅したのは翌日の昼過ぎでした。さすがに決まりが悪そうな妻を見て、むしゃぶりつきたくなるのを堪えながら、報告を聞き出します。
ホテルのチェックアウト10分前まで、昼明かりの差すベッドの上にいたという妻の綾乃は心なしか顔が上気して見えました。チェックインをした夕方から次の日の昼まで、ほとんどSEX漬けだったようです。綾乃曰く『久しぶりだったから、本田さんはすごく興奮をしていた。』
少し寝た時間以外は、ルームサービスで頼んだ食事を食べながらもキスを交わしたり、あそこへ指を入れられたりしていたそうです。『チェックインからアウトまでほとんど裸だったんだよ。』いつもの様に本田は、なかなか射精せずに何時間も妻を弄(もてあそ)んでおやじテクでメロメロにさせられたのです。
告白させながら開かせた綾乃の性器が、昨晩からの激しい情交を雄弁に物語っていました。ぷっくり剥(む)かれたクリトリスが充血しているのを見ながら、ついさっきまで、ここを本田の舌が這い回っていたことを想像しただけで頭が狂いそうになります。
『本田さんのペニスが忘れられない淫乱女です。』と言わされてハメられたと告白する自分の愛する妻の綾乃が《公認した》と言えども、他人とのセックスまみれになって1日過ごしたことへ嫉妬を掻きたてられると同時に異常な興奮を覚えたのです。
綾乃の2度目の《公認浮気》はなんと、一泊旅行でした。本田は前々から、妻を旅行に連れ出そうと考えていた様です。綾乃から計画を聞かされて、乗り気な僕とは対照的に妻はあまり気乗りしていない様でした。僕が知った上での《浮気》には気が引けるのか、それとも僕の妻への気持ちに疑問をもっているのか?翌日は、不承不承といった感じで出かけて行きました。逆に僕の心中は興奮の嵐です。
2015/01/01
妻である綾乃の告白で最もショックだったのは、妻が生ハメ良さの味を仕込まれていた事実です。最初は拒否していたそうですが、何度も焦らされていくうちに、ついナマ挿入を許してしまったそうです。それからは、安全日を選んで逢い引きするようになり、大抵はナマで楽しんでいたようです。
クリトリスにペニスを擦り付けられて逝くことや、パイ射、顔射も体験済みにされていました。そういうエピソードを聞きながら、妻とSEXをしているうちに、〖寝取らせ願望〗がふつふつと沸き上がって、2度としないと約束させた浮気を望む自分がいるようになりました。
職場で顔を合わせているとはいえ、妻子がいる本田とは身体のみの割り切った関係という安心もあって、それとなく唆(そそのか)すようになったわけです。〖寝取られ〗から〖寝取らせ〗へ移行し、決行当夜。妻を貸し出して、一人悶々としながら一晩を過ごして、妻の綾乃が帰宅したのは翌日の昼過ぎでした。さすがに決まりが悪そうな妻を見て、むしゃぶりつきたくなるのを堪えながら、報告を聞き出します。
ホテルのチェックアウト10分前まで、昼明かりの差すベッドの上にいたという妻の綾乃は心なしか顔が上気して見えました。チェックインをした夕方から次の日の昼まで、ほとんどSEX漬けだったようです。綾乃曰く『久しぶりだったから、本田さんはすごく興奮をしていた。』
少し寝た時間以外は、ルームサービスで頼んだ食事を食べながらもキスを交わしたり、あそこへ指を入れられたりしていたそうです。『チェックインからアウトまでほとんど裸だったんだよ。』いつもの様に本田は、なかなか射精せずに何時間も妻を弄(もてあそ)んでおやじテクでメロメロにさせられたのです。
告白させながら開かせた綾乃の性器が、昨晩からの激しい情交を雄弁に物語っていました。ぷっくり剥(む)かれたクリトリスが充血しているのを見ながら、ついさっきまで、ここを本田の舌が這い回っていたことを想像しただけで頭が狂いそうになります。
『本田さんのペニスが忘れられない淫乱女です。』と言わされてハメられたと告白する自分の愛する妻の綾乃が《公認した》と言えども、他人とのセックスまみれになって1日過ごしたことへ嫉妬を掻きたてられると同時に異常な興奮を覚えたのです。
綾乃の2度目の《公認浮気》はなんと、一泊旅行でした。本田は前々から、妻を旅行に連れ出そうと考えていた様です。綾乃から計画を聞かされて、乗り気な僕とは対照的に妻はあまり気乗りしていない様でした。僕が知った上での《浮気》には気が引けるのか、それとも僕の妻への気持ちに疑問をもっているのか?翌日は、不承不承といった感じで出かけて行きました。逆に僕の心中は興奮の嵐です。
2015/01/01
〘可愛い妻/誕生日プレゼント〙vol1
短10〘可愛い妻/誕生日プレゼント〙vol1
(原題: 年が離れている可愛い妻を部下に抱かせました 原作者・投稿日:不詳)
恥ずかしい話ですが、妻(優花)と私は25歳も年が離れています。(優花27歳、私52歳) 自慢ではありませんが、優花(ゆか)は社内でも1・2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。 資材部で私が部長、立花優花が事務と言った関係だったのです。 初めは、美人女性が配属されたなぁ・・・程度にしか思って居ませんでしたし、“付き合う”なんて 、考えた事もありません。(なにしろ親子位の年の差ですから。)
当時私は、前の妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。彼女・・・仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。 まぁ天然キャラ?って感じですかね。彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。
そんな彼女と近く感じる様になったのは、健康増進と老化防止と思い始めたジム通いでした。健康診断で、〚注意〛と記された項目がズラリ・・・年を感じ、健康に不安を感じました。数値を少しでも改善しようと始めたのが、ジムで体を動かす事だったのです。
ジムに通い始めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか?『加藤部長、ここに通っていたのですか?』後ろを振り向くと、新人の優花が立っていた。「お~立花君か!・・・君もここに通っていたの?」、『はい~まだ3回目ですけど(笑)・・・。』、「君みたいな子が、まさかダイエット何て言わないよね?」、『あの大学では運動部だったので、体を動かさないと調子がくるうんです。』、「そうか!俺なんか、健康診断で引っかかってさ・・・。老化防止だよ。」と、苦笑い。優花は、『大丈夫です。部長は若いですよ。』って言ってくれた。
このジムで、優花と度々顔を合わせる様になったのです。 優花は気さくで、優しく気遣いの出来る女性で、何だか一緒に居ると心が癒されると言う感じでした。優花と出会い半年を過ぎた頃には、一緒に買い物に出掛けたり映画を見たりと何時(いつ)しか付き合っている関係になっていました。
でも、世間的には親子としか見えていない事も知っています。それと、このままではイケないと思い始めていました。「優花ちゃん、彼氏とかいないの?」と尋ねると、『どうして?健司さん(私)がいるじゃない!』と応える。
「何を言っているの?まだ若いんだから、もっといい人を探した方がいいよ。」
『年なんて関係ないです!健司さんが良いんだもん!』
何でこんな老いぼれが・・・でも嬉しかったのです。年甲斐も無く優花に惚れていました。 優花は、その後も周囲の目を気にする事無く、私と付き合ってくれました。もちろん肉体関係にも・・・優花の肌は若々しく張りがあり、白く透き通った感じで輝いて見えました。
2014/01/01
(原題: 年が離れている可愛い妻を部下に抱かせました 原作者・投稿日:不詳)
恥ずかしい話ですが、妻(優花)と私は25歳も年が離れています。(優花27歳、私52歳) 自慢ではありませんが、優花(ゆか)は社内でも1・2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。 資材部で私が部長、立花優花が事務と言った関係だったのです。 初めは、美人女性が配属されたなぁ・・・程度にしか思って居ませんでしたし、“付き合う”なんて 、考えた事もありません。(なにしろ親子位の年の差ですから。)
当時私は、前の妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。彼女・・・仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。 まぁ天然キャラ?って感じですかね。彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。
そんな彼女と近く感じる様になったのは、健康増進と老化防止と思い始めたジム通いでした。健康診断で、〚注意〛と記された項目がズラリ・・・年を感じ、健康に不安を感じました。数値を少しでも改善しようと始めたのが、ジムで体を動かす事だったのです。
ジムに通い始めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか?『加藤部長、ここに通っていたのですか?』後ろを振り向くと、新人の優花が立っていた。「お~立花君か!・・・君もここに通っていたの?」、『はい~まだ3回目ですけど(笑)・・・。』、「君みたいな子が、まさかダイエット何て言わないよね?」、『あの大学では運動部だったので、体を動かさないと調子がくるうんです。』、「そうか!俺なんか、健康診断で引っかかってさ・・・。老化防止だよ。」と、苦笑い。優花は、『大丈夫です。部長は若いですよ。』って言ってくれた。
このジムで、優花と度々顔を合わせる様になったのです。 優花は気さくで、優しく気遣いの出来る女性で、何だか一緒に居ると心が癒されると言う感じでした。優花と出会い半年を過ぎた頃には、一緒に買い物に出掛けたり映画を見たりと何時(いつ)しか付き合っている関係になっていました。
でも、世間的には親子としか見えていない事も知っています。それと、このままではイケないと思い始めていました。「優花ちゃん、彼氏とかいないの?」と尋ねると、『どうして?健司さん(私)がいるじゃない!』と応える。
「何を言っているの?まだ若いんだから、もっといい人を探した方がいいよ。」
『年なんて関係ないです!健司さんが良いんだもん!』
何でこんな老いぼれが・・・でも嬉しかったのです。年甲斐も無く優花に惚れていました。 優花は、その後も周囲の目を気にする事無く、私と付き合ってくれました。もちろん肉体関係にも・・・優花の肌は若々しく張りがあり、白く透き通った感じで輝いて見えました。
2014/01/01
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第1話
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第1話
(原作=妻を育てる 投稿者=さとし 投稿日=2000/04/12)
私には結婚して8年ほどになる妻(詩歩:しほ)が居ます。付合い始めた頃の詩歩は、短大時代にペッティング迄の経験はあった模様ですが、殆ど処女に近い状態で私と出会いました。(奇跡ですね。)ただ私も、素人童貞に近い状態でしたから、知合った当時の二人の夜は、お互いの身体を好奇心でまさぐり会うような、今思えば微笑ましい光景でした。
詩歩と付合い始めた当時から私はSM雑誌等が大好きでしたが、恋愛とは別の世界だと思っていました。そして妻に対する愛情の深さが、必要以上に淫らな行為を思いとどまらせていたのでした。
初めの頃は、裸を重ねあわせることにより生じる性的興奮で、十分満足していましたが、徐々に、私も詩歩の身体を弄(もてあそ)ぶことにより、徐々に喘(あえ)ぎ声を漏らし始める詩歩の姿態に興奮を覚えるようになりました。
ある日のことです。女性が《あえぐ》ということが、即ち女性が《逝く》ことであると、短絡的に思っていた私(今思えば、本当に純情だった。)は、詩歩から『まだ、私は逝ってないのよ。』と告げられたのです。凄くショックでした。 私は、真面目に、「どうしたら、逝けるのか?」と尋ねました。詩歩は、『私が、いいって言うまでクリを舐め続けて。』と、顔を真っ赤にしながら答えました。
私は、詩歩をベッドの上に寝かせると、クンニリングスを始めました。クンニは始めてではありませんでしたが、何時(いつ)も2分ほどで終わっていたのです。詩歩の両足を片足ずつ腕で抱える様にして固定すると、私はクリトリスに吸い付きました。
その瞬間、詩歩は身体をビクンとさせました。 2分、3分、4分と続けた頃、詩歩の身体に変化が生じ始めました。詩歩の下腹部に力が入り始めたのです。 そして、身体全体が突っ張るようになり始めました。
詩歩は、『もっと・・・もっと・・。』と呟(つぶや)いています。私は、尚も、舐めつづけました。舌先が、痺れ始めてきましたが、私も意地です。 舐めつづけたのです。徐々に、詩歩の身体が火照り始め、うっすらと脂汗を浮かべ始めました。10分ほどたったころ、妻の詩歩が、『うっ・・・、あああぅ・・・。』と漏らすように呟くと、身体を捩り、ハアハアと肩で息をしながら、気を失ったかのようにグッタリとしました。詩歩が始めて《逝った》瞬間でした。
一度逝かせることができれば、後は簡単です。 私は、クリトリス責めにより合計3回、詩歩を逝かせたのでした。そんなことを繰り返すデートが半年ほど続いた後、詩歩の身体は、淫乱なメスへと進化していったのでした。デートの度に、クンニや指責めで一晩に4回以上天国に行かねばガマンできない女へ育っていたのです。もし、私が疲れてしまい、2回ぐらいでクリ責めを止めたら、後は自分で私の太股に女陰をこすり付けて、よがり声を上げる・・・そんな“女”になっていました。
2014/01/01
(原作=妻を育てる 投稿者=さとし 投稿日=2000/04/12)
私には結婚して8年ほどになる妻(詩歩:しほ)が居ます。付合い始めた頃の詩歩は、短大時代にペッティング迄の経験はあった模様ですが、殆ど処女に近い状態で私と出会いました。(奇跡ですね。)ただ私も、素人童貞に近い状態でしたから、知合った当時の二人の夜は、お互いの身体を好奇心でまさぐり会うような、今思えば微笑ましい光景でした。
詩歩と付合い始めた当時から私はSM雑誌等が大好きでしたが、恋愛とは別の世界だと思っていました。そして妻に対する愛情の深さが、必要以上に淫らな行為を思いとどまらせていたのでした。
初めの頃は、裸を重ねあわせることにより生じる性的興奮で、十分満足していましたが、徐々に、私も詩歩の身体を弄(もてあそ)ぶことにより、徐々に喘(あえ)ぎ声を漏らし始める詩歩の姿態に興奮を覚えるようになりました。
ある日のことです。女性が《あえぐ》ということが、即ち女性が《逝く》ことであると、短絡的に思っていた私(今思えば、本当に純情だった。)は、詩歩から『まだ、私は逝ってないのよ。』と告げられたのです。凄くショックでした。 私は、真面目に、「どうしたら、逝けるのか?」と尋ねました。詩歩は、『私が、いいって言うまでクリを舐め続けて。』と、顔を真っ赤にしながら答えました。
私は、詩歩をベッドの上に寝かせると、クンニリングスを始めました。クンニは始めてではありませんでしたが、何時(いつ)も2分ほどで終わっていたのです。詩歩の両足を片足ずつ腕で抱える様にして固定すると、私はクリトリスに吸い付きました。
その瞬間、詩歩は身体をビクンとさせました。 2分、3分、4分と続けた頃、詩歩の身体に変化が生じ始めました。詩歩の下腹部に力が入り始めたのです。 そして、身体全体が突っ張るようになり始めました。
詩歩は、『もっと・・・もっと・・。』と呟(つぶや)いています。私は、尚も、舐めつづけました。舌先が、痺れ始めてきましたが、私も意地です。 舐めつづけたのです。徐々に、詩歩の身体が火照り始め、うっすらと脂汗を浮かべ始めました。10分ほどたったころ、妻の詩歩が、『うっ・・・、あああぅ・・・。』と漏らすように呟くと、身体を捩り、ハアハアと肩で息をしながら、気を失ったかのようにグッタリとしました。詩歩が始めて《逝った》瞬間でした。
一度逝かせることができれば、後は簡単です。 私は、クリトリス責めにより合計3回、詩歩を逝かせたのでした。そんなことを繰り返すデートが半年ほど続いた後、詩歩の身体は、淫乱なメスへと進化していったのでした。デートの度に、クンニや指責めで一晩に4回以上天国に行かねばガマンできない女へ育っていたのです。もし、私が疲れてしまい、2回ぐらいでクリ責めを止めたら、後は自分で私の太股に女陰をこすり付けて、よがり声を上げる・・・そんな“女”になっていました。
2014/01/01
あけまして おめでとうございます
このブログを開始して10カ月余り。最初は手ごたえを感じなかった。毎日のカウント数が1日に一桁が続いて、かなりくじけそうになった。でも考えてみれば、自分自身の趣味を公にしているだけのことなんだから、読者は気にせず、それより出来る限り続けようと思った。
なんとか2014年は最低限のことは出来たのではと、それはやはり見てくれる方が次第に増えているからだと思う。それでも例え誰が見てくれる人がいなくなっても続けていける力がついた気がする(あくまで気がするだけ。)
うだうだ書きましたが、もっと多くの方に継続してみていただけるよう努力していきます。2015年もよろしくお願い致します。
併せて皆さんのご健勝とご多幸を祈念申し上げます。
なんとか2014年は最低限のことは出来たのではと、それはやはり見てくれる方が次第に増えているからだと思う。それでも例え誰が見てくれる人がいなくなっても続けていける力がついた気がする(あくまで気がするだけ。)
うだうだ書きましたが、もっと多くの方に継続してみていただけるよう努力していきます。2015年もよろしくお願い致します。
併せて皆さんのご健勝とご多幸を祈念申し上げます。