短Ⅲ2〖ずっと抱きしめて〗第5回
短Ⅲ2〖ずっと抱きしめて〗第5回
第4回
そんな妻(大原未央:みお:29歳)の心を見透かしているかのように店主は未央の手から本をとり、一旦棚に戻し改めて妻を全裸に剥いたのです。もちろん妻はされるがまま全く抵抗しなかった。むしろショーツを脱がされるときなどは片足ずつ上げて協力したそうです。
店主は全裸に剥(む)いた妻に再び先程の本を開いて渡した。妻の未央は黙って本を受け取り、昨日初めて入ったばかりの古本屋の店内で文字通り一糸纏わぬ全裸を晒し、いままで通り本を読む姿勢を続けたのです。
『あのね・・・私・・恥ずかしいくらい感じてしまっていたの・・すごく・・濡らしてしまっていたの・・・・。あのお露が太股をつたっているのが、わかってカァーってもっと身体が熱くなったの。』
再び店主が昨日と同じように全裸の未央の身体を好き勝手に更に乱暴に、わざとその白い肌に痕をつけようとしているかのように掴みたて、揉みたて絞り上げてきた。かなりの時間がたったとき店主は妻の右に移動し、しゃがみこんだのです。そして未央の右足をかつぐように持ち上げ自分の左肩に本当にかついだのでした。
『私のアソコがパックリ開いてしまって、そのまん前にあの男(店主)の顔があるの。またカァーって身体が熱くなったの。恥ずかしい、本当に恥ずかしかったわ・・・でもやめて欲しいとは思わなかった。・・・私、昨日からこんな風にされるのを待っていたような気がしたわ。それから・・・あの人は左手で私の・・・お、お尻の穴を触ってきたの。』
《妻(大原未央:みお:29歳)が初めて店主のことを『あの男』ではなく『あの人』」と言った!!》
『そんな所(お尻の穴)を触られるなんて思ってもみなかった・・けどね・・・触られている内にそんな所が感じるって初めてわかったの。あの人は左手で私のお尻の穴を弄りながら右手は私の乳首をぐいぐいと捻り上げてきたの。』
《また『あの人』と言った! もう妻にとってその下品な店主は「あの男」ではなく『あの人』になったのだ!》
『とても痛かった。涙が出るくらい痛かった。でもそれと同じくらい快感があったの。とても強く感じたの。もっともっと苛めて欲しい、と思ったわ。』
その時店主が妻の秘部に吸い付いてきたのです。
『あっ、汚れているのにって思ったわ。あの人に申し訳ないって思ったわ。でも、もっともっとって思っていたの。』
あっという間に、妻は白昼の古本屋のいつ人が入ってくるかも知れない店内で助平丸出し
の下品な店主に全裸に剥かれた。それから尻の穴を弄られ乳首を捻り上げられながら、クリトリスを乱暴に吸い立てられ歯をたてられ、痛みと快感に責め立てられながら片足をかつがれたその恥ずかしい格好で絶頂に追い上げられてしまった。 第6回へ続く
2016/07/05
第4回
そんな妻(大原未央:みお:29歳)の心を見透かしているかのように店主は未央の手から本をとり、一旦棚に戻し改めて妻を全裸に剥いたのです。もちろん妻はされるがまま全く抵抗しなかった。むしろショーツを脱がされるときなどは片足ずつ上げて協力したそうです。
店主は全裸に剥(む)いた妻に再び先程の本を開いて渡した。妻の未央は黙って本を受け取り、昨日初めて入ったばかりの古本屋の店内で文字通り一糸纏わぬ全裸を晒し、いままで通り本を読む姿勢を続けたのです。
『あのね・・・私・・恥ずかしいくらい感じてしまっていたの・・すごく・・濡らしてしまっていたの・・・・。あのお露が太股をつたっているのが、わかってカァーってもっと身体が熱くなったの。』
再び店主が昨日と同じように全裸の未央の身体を好き勝手に更に乱暴に、わざとその白い肌に痕をつけようとしているかのように掴みたて、揉みたて絞り上げてきた。かなりの時間がたったとき店主は妻の右に移動し、しゃがみこんだのです。そして未央の右足をかつぐように持ち上げ自分の左肩に本当にかついだのでした。
『私のアソコがパックリ開いてしまって、そのまん前にあの男(店主)の顔があるの。またカァーって身体が熱くなったの。恥ずかしい、本当に恥ずかしかったわ・・・でもやめて欲しいとは思わなかった。・・・私、昨日からこんな風にされるのを待っていたような気がしたわ。それから・・・あの人は左手で私の・・・お、お尻の穴を触ってきたの。』
《妻(大原未央:みお:29歳)が初めて店主のことを『あの男』ではなく『あの人』」と言った!!》
『そんな所(お尻の穴)を触られるなんて思ってもみなかった・・けどね・・・触られている内にそんな所が感じるって初めてわかったの。あの人は左手で私のお尻の穴を弄りながら右手は私の乳首をぐいぐいと捻り上げてきたの。』
《また『あの人』と言った! もう妻にとってその下品な店主は「あの男」ではなく『あの人』になったのだ!》
『とても痛かった。涙が出るくらい痛かった。でもそれと同じくらい快感があったの。とても強く感じたの。もっともっと苛めて欲しい、と思ったわ。』
その時店主が妻の秘部に吸い付いてきたのです。
『あっ、汚れているのにって思ったわ。あの人に申し訳ないって思ったわ。でも、もっともっとって思っていたの。』
あっという間に、妻は白昼の古本屋のいつ人が入ってくるかも知れない店内で助平丸出し
の下品な店主に全裸に剥かれた。それから尻の穴を弄られ乳首を捻り上げられながら、クリトリスを乱暴に吸い立てられ歯をたてられ、痛みと快感に責め立てられながら片足をかつがれたその恥ずかしい格好で絶頂に追い上げられてしまった。 第6回へ続く
2016/07/05
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