長Ⅱ17〖妻の性欲が〗その5話
長Ⅱ17〖妻の性欲が〗その5話
その4話
「イ、イクぞ!」
『・・・う、うん・・・。』
・・・ドピュッ!! それは約半年ぶりの妻(磐田菫:いわた・すみれ:34才)への中出し。いつも以上に僕(磐田誠司:いわた・せいじ:34才)の精液が出ている実感がした。
「ハァ~ハァ~ハァ~・・・。」
2人の荒い息遣いの中、僕はペニスをゆっくりと引き抜いた。菫がその途端にそのまま床に力無く崩れ落ちる。紅く染まった妻の割れ目から真っ白な精液がしたたり溢れ出し始めた。
その妻の姿を見た僕は膝を床に着いて妻の口元にギラギラと光り輝きベトベトに濡れて珍しく未だ萎えていないペニスを持っていく。
「舐めろ!」
初めて妻に対して強い命令口調で言った。 すると菫は無言で僕の汚れたペニスを舐め始めた。丁寧にカリから裏筋、そして根元までピチャピチャと舐め回す。
僕はゆっくりと体を起こしていった。ゆっくりと上昇していくペニスに妻の顔も上がって
いく。僕のペニスを決して離すまいと頬張り続ける・・・・・・それはまるで飢えた牝の姿だった。壁にもたれる様に立ち上がった僕・・・妻は両膝を着いて両手を僕の膝の辺りに置き、口だけで僕のペニスをパクッと頬張っている。
『ングッングッングッ・・・』『チュパッチュパッチュパッ・・・』『ジュルジュルジュル・・・』
妻の菫(すみれ)はいきなり素早く顔を前後に振り始め、卑猥な音が溢れ出た。そのせいで解き落ちそうだったアップにした妻の髪がバサッと勢いよく落ちる。僕が上から妻を見ていると荒々しくフェラチオしている妻が僕を見つめた。顔を前後に動かしセミロングの髪を振り乱して、頬をすぼめる。その少し眉間に皺を寄せた妻の表情はとてもSexyだった。
『ングッングッ・・・ジュプジュプ・・・』
僕の目を見つめたままフェラチオをし続ける妻・・・おまけに舌をペニスに絡ませる絶品技に僕のペニスはまた爆発寸前にまで陥る。チリン♪ チリン♪・・・突然のフロントからの呼び鈴の音に僕と妻は硬直した。実際にはほんの数秒だろう。しかし長い時間止まっている感覚だった。
「は、は~い!少々・・お待ち下さ~い!」
静止画の様に静まりかえった中で僕が声を張り上げて叫ぶ。途端に妻はペニスを口から離し、辺りに散らばった自分の下着類を慌てて拾い始めた。取り敢えず・・・ズボンのチャックだけ下げていただけの僕は露出したペニスをしまい込み、フロントに慌ただしく向かう。
「すみませ~ん!お待たせしちゃって・・・。」
初訪来のお客さんの前でいつも以上に緊張している僕だった。
『・・・いらっしゃいませぇ!』
新しいお客さんにシステムや部屋等の説明をしている最中・・・僕の後ろから着替え終えた妻の声である。お客さんに満遍な笑みで挨拶をして会釈をした妻はそのまま何処かへ行っ
てしまった。僕はその妻の後ろ姿を目で追っている。菫がいつもより・・いつも以上に色っぽく見えた。 その6話に続く
2017/03/11
その4話
「イ、イクぞ!」
『・・・う、うん・・・。』
・・・ドピュッ!! それは約半年ぶりの妻(磐田菫:いわた・すみれ:34才)への中出し。いつも以上に僕(磐田誠司:いわた・せいじ:34才)の精液が出ている実感がした。
「ハァ~ハァ~ハァ~・・・。」
2人の荒い息遣いの中、僕はペニスをゆっくりと引き抜いた。菫がその途端にそのまま床に力無く崩れ落ちる。紅く染まった妻の割れ目から真っ白な精液がしたたり溢れ出し始めた。
その妻の姿を見た僕は膝を床に着いて妻の口元にギラギラと光り輝きベトベトに濡れて珍しく未だ萎えていないペニスを持っていく。
「舐めろ!」
初めて妻に対して強い命令口調で言った。 すると菫は無言で僕の汚れたペニスを舐め始めた。丁寧にカリから裏筋、そして根元までピチャピチャと舐め回す。
僕はゆっくりと体を起こしていった。ゆっくりと上昇していくペニスに妻の顔も上がって
いく。僕のペニスを決して離すまいと頬張り続ける・・・・・・それはまるで飢えた牝の姿だった。壁にもたれる様に立ち上がった僕・・・妻は両膝を着いて両手を僕の膝の辺りに置き、口だけで僕のペニスをパクッと頬張っている。
『ングッングッングッ・・・』『チュパッチュパッチュパッ・・・』『ジュルジュルジュル・・・』
妻の菫(すみれ)はいきなり素早く顔を前後に振り始め、卑猥な音が溢れ出た。そのせいで解き落ちそうだったアップにした妻の髪がバサッと勢いよく落ちる。僕が上から妻を見ていると荒々しくフェラチオしている妻が僕を見つめた。顔を前後に動かしセミロングの髪を振り乱して、頬をすぼめる。その少し眉間に皺を寄せた妻の表情はとてもSexyだった。
『ングッングッ・・・ジュプジュプ・・・』
僕の目を見つめたままフェラチオをし続ける妻・・・おまけに舌をペニスに絡ませる絶品技に僕のペニスはまた爆発寸前にまで陥る。チリン♪ チリン♪・・・突然のフロントからの呼び鈴の音に僕と妻は硬直した。実際にはほんの数秒だろう。しかし長い時間止まっている感覚だった。
「は、は~い!少々・・お待ち下さ~い!」
静止画の様に静まりかえった中で僕が声を張り上げて叫ぶ。途端に妻はペニスを口から離し、辺りに散らばった自分の下着類を慌てて拾い始めた。取り敢えず・・・ズボンのチャックだけ下げていただけの僕は露出したペニスをしまい込み、フロントに慌ただしく向かう。
「すみませ~ん!お待たせしちゃって・・・。」
初訪来のお客さんの前でいつも以上に緊張している僕だった。
『・・・いらっしゃいませぇ!』
新しいお客さんにシステムや部屋等の説明をしている最中・・・僕の後ろから着替え終えた妻の声である。お客さんに満遍な笑みで挨拶をして会釈をした妻はそのまま何処かへ行っ
てしまった。僕はその妻の後ろ姿を目で追っている。菫がいつもより・・いつも以上に色っぽく見えた。 その6話に続く
2017/03/11
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