長Ⅱ16〖崩壊の予感〗第7回
長Ⅱ16〖崩壊の予感〗第7回
第6回
『ウッ!・・・』妻(君原小百合:きみはら・さゆり:33歳)は市会議員の長谷川雄一(はせがわ・ゆういち:42歳)の濃厚なキスを受けていた。10分程、衣服の擦れる音と粘膜の湿った音が続き、『ハァ~、ハァ~、ハァ~・・・。ダメ・・こんな処で・・・。』って小百合が必死に振り解き、やっと食事の時間に・・・。しかし、既に高まった心と身体は半分も料理を残すことになる。
長谷川の目は獲物を狙うかのように捲れたワンピースから覗いているストッキングに包まれた足と胸の膨らみ、そして濡れた唇を視姦していた。小百合も見られていることを自覚していて戸惑いを隠せなかったが、身体の奥の悪魔は少しずつ目覚め始めている。
食事を終え、お茶を飲んでいる時、再び長谷川は後ろから小百合の顔を横向かせ唇を奪い、胸の隙間から手を侵入させた。小百合はわずかな抵抗を見せたが、圧倒的な体格と体力の差、さらに小百合の中の悪魔まで目を覚ました中で、お互い舌を絡ませ唾液を交換するのに・・そう時間はかからない。
長谷川の指先が今度はワンピースの裾を割って熱くなっている中心部に近づく。小百合は彼の腕を押さえ、力を込めて股を閉じ阻止しようとした。その攻防も長谷川の指先が薄いTバッグの端から侵入し、尖ったクリの触れるとあっ気なく終了する。
『アゥ!・・・ウウゥ・・・。』
小百合の口から舌を抜いた長谷川は
〔なんだ~! グショグショじゃないか・・・。〕
『イヤ~~! 恥ずかしい~! アアアァァ・・・。』
そのやり取りを聴いた私(君原真一:きみはら・しんいち:38歳)のペニスは一気に膨張し自然に手を向けていた。
しばらくして長谷川は滴(したた)るほど濡れた指先をおしぼりで拭くと立ち上がり、ズボンのファスナーを下ろした。引っかかってなかなか取り出せない巨大なペニスを、腰を折ってやっと取り出すと、テーブルに腰をかけ、〔しゃぶれよ! 小百合・・・。〕と命令する。
長谷川の股の間に正座した小百合は素直に舌を亀頭に絡めていった。顔の形を変形させる程大きく口を開け、黒く巨大なペニスで口を犯され続けた小百合は立たされ、強引にパンティを脱がされてしまう。長谷川の思惑を察した小百合は、『ダメ!! ここでは・・・。聞かれてしまう・・・。』長谷川は無言で胡坐(あぐら)をかき小百合のワンピースの裾を捲り跨らせた。
『ダメ! ダメ! こんなところでは・・・。』って言いながらも、そぼ濡れて入口を開き始めた小百合の花弁は意思とは裏腹にペニスの先端を探す動作をしている。この狭い異様な空間で周りの客の雑騒が聞こえる中、小百合の花弁は亀頭を探り当てゆっくり呑み込んでいった。 第8回に続く
2017/02/27
第6回
『ウッ!・・・』妻(君原小百合:きみはら・さゆり:33歳)は市会議員の長谷川雄一(はせがわ・ゆういち:42歳)の濃厚なキスを受けていた。10分程、衣服の擦れる音と粘膜の湿った音が続き、『ハァ~、ハァ~、ハァ~・・・。ダメ・・こんな処で・・・。』って小百合が必死に振り解き、やっと食事の時間に・・・。しかし、既に高まった心と身体は半分も料理を残すことになる。
長谷川の目は獲物を狙うかのように捲れたワンピースから覗いているストッキングに包まれた足と胸の膨らみ、そして濡れた唇を視姦していた。小百合も見られていることを自覚していて戸惑いを隠せなかったが、身体の奥の悪魔は少しずつ目覚め始めている。
食事を終え、お茶を飲んでいる時、再び長谷川は後ろから小百合の顔を横向かせ唇を奪い、胸の隙間から手を侵入させた。小百合はわずかな抵抗を見せたが、圧倒的な体格と体力の差、さらに小百合の中の悪魔まで目を覚ました中で、お互い舌を絡ませ唾液を交換するのに・・そう時間はかからない。
長谷川の指先が今度はワンピースの裾を割って熱くなっている中心部に近づく。小百合は彼の腕を押さえ、力を込めて股を閉じ阻止しようとした。その攻防も長谷川の指先が薄いTバッグの端から侵入し、尖ったクリの触れるとあっ気なく終了する。
『アゥ!・・・ウウゥ・・・。』
小百合の口から舌を抜いた長谷川は
〔なんだ~! グショグショじゃないか・・・。〕
『イヤ~~! 恥ずかしい~! アアアァァ・・・。』
そのやり取りを聴いた私(君原真一:きみはら・しんいち:38歳)のペニスは一気に膨張し自然に手を向けていた。
しばらくして長谷川は滴(したた)るほど濡れた指先をおしぼりで拭くと立ち上がり、ズボンのファスナーを下ろした。引っかかってなかなか取り出せない巨大なペニスを、腰を折ってやっと取り出すと、テーブルに腰をかけ、〔しゃぶれよ! 小百合・・・。〕と命令する。
長谷川の股の間に正座した小百合は素直に舌を亀頭に絡めていった。顔の形を変形させる程大きく口を開け、黒く巨大なペニスで口を犯され続けた小百合は立たされ、強引にパンティを脱がされてしまう。長谷川の思惑を察した小百合は、『ダメ!! ここでは・・・。聞かれてしまう・・・。』長谷川は無言で胡坐(あぐら)をかき小百合のワンピースの裾を捲り跨らせた。
『ダメ! ダメ! こんなところでは・・・。』って言いながらも、そぼ濡れて入口を開き始めた小百合の花弁は意思とは裏腹にペニスの先端を探す動作をしている。この狭い異様な空間で周りの客の雑騒が聞こえる中、小百合の花弁は亀頭を探り当てゆっくり呑み込んでいった。 第8回に続く
2017/02/27
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