短Ⅲ20〔セックスレス〕1-1
短Ⅲ20〔セックスレス〕1-1
(原題:セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 投稿者・投稿日:不明)
俺(水上健太郎:みなかみ・けんたろう)37歳、嫁(沙織:さおり)34歳。子供はひとり名前は愛梨(あいり)8歳で小学校2年生。俺たちがセックスレスになって1年ちょっとだったのだが、俺自身は仕事の疲れもあって、特に不満を感じる事もなかった。溜まったら自分で抜いていたし、セックスしなくても気にならなかった。沙織も別段不満をもらすことはない。
そんなセックスレス夫婦の環境に小さな変化が生じた。沙織がパートで働いている職場であるアルバイトと仲良くなったのである。鈴木智(すずき・さとし:25歳)君は嫁と何度か飲みに行ったり、我が家のバーベキューに呼んだりしていた。
下ネタが好きな奴で、鈴木君と一緒に飲んでいる時は、エロ話で盛り上がる。何度か飲みに行っている内に、何となく我が家の夜の生活の話になって、セックスレスの話になった。彼が〔セックスレスはあり得ないですよ。〕と言う。〔奥さん綺麗だし毎晩でもやっているのかと思っていました。〕とも言い出す。
冗談めかして俺が、「じゃ、鈴木君が代わりにやってくれたら解決するな。」と提案をした。すると鈴木君は、〔いやー、ネタとしてこんな話はしても、さすがにそれはマズイでしょ。〕と。その時は場の雰囲気で俺も冗談で言ってみたが、ふと鈴木君に抱かれている沙織の事を想像してみたら、妙に興奮してしまった。
セックスレスとはいえ、《沙織の方は性欲があるんだろうか?》と思う様になって、それからは沙織を鈴木君に抱かせてみたいって思う様になる。それまでは特に何も感じる事も無かったが、そんな想像をする様になってから、嫁が鈴木君に抱かれている姿を想像して、オナニーする事が急増した。それでも沙織とはセックスレスが続いている。
ある夜、鈴木君が我が家に来て一緒に酒を飲んだ時に、「うちはセックスレスだから、君がこいつを抱いてやってくれてもいいんだけどな。」と沙織の前で冗談っぽく言ってみた。嫁の方はゲラゲラ笑って、『こんなおばちゃんでも相手にしてくれるの?』って全然相手にしていない。鈴木君も笑いながら〔旦那さんがいるからそれは無理ですよ。〕
鈴木君が帰ってから「さっきの話だけど、彼とセックスするなんて事になったら、ママはどうする? やってみたいとか思ったりするの?」と尋ねてみた。『は? バカじゃないの?』って言いながらも、何故か顔が赤くなったのを俺は見逃さない。それで無性に興奮してしまった。
その日以降、何度となく沙織に「鈴木君とやったとしたらどんな事する?」とか、「若いからカチンカチンなんじゃね?」と、他愛ない冗談っぽく、何度となくその手の話を続けてみる。それと、同時に鈴木君とも飲みに行ったり、我が家に呼んだりする事を増やして、「沙織の相手してやってくれよ。蜘蛛の巣張ったら可哀想だろ(笑)。」と言って、鈴木君の反応も伺ってみた。 1-2へ続く
2017/02/26
(原題:セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 投稿者・投稿日:不明)
俺(水上健太郎:みなかみ・けんたろう)37歳、嫁(沙織:さおり)34歳。子供はひとり名前は愛梨(あいり)8歳で小学校2年生。俺たちがセックスレスになって1年ちょっとだったのだが、俺自身は仕事の疲れもあって、特に不満を感じる事もなかった。溜まったら自分で抜いていたし、セックスしなくても気にならなかった。沙織も別段不満をもらすことはない。
そんなセックスレス夫婦の環境に小さな変化が生じた。沙織がパートで働いている職場であるアルバイトと仲良くなったのである。鈴木智(すずき・さとし:25歳)君は嫁と何度か飲みに行ったり、我が家のバーベキューに呼んだりしていた。
下ネタが好きな奴で、鈴木君と一緒に飲んでいる時は、エロ話で盛り上がる。何度か飲みに行っている内に、何となく我が家の夜の生活の話になって、セックスレスの話になった。彼が〔セックスレスはあり得ないですよ。〕と言う。〔奥さん綺麗だし毎晩でもやっているのかと思っていました。〕とも言い出す。
冗談めかして俺が、「じゃ、鈴木君が代わりにやってくれたら解決するな。」と提案をした。すると鈴木君は、〔いやー、ネタとしてこんな話はしても、さすがにそれはマズイでしょ。〕と。その時は場の雰囲気で俺も冗談で言ってみたが、ふと鈴木君に抱かれている沙織の事を想像してみたら、妙に興奮してしまった。
セックスレスとはいえ、《沙織の方は性欲があるんだろうか?》と思う様になって、それからは沙織を鈴木君に抱かせてみたいって思う様になる。それまでは特に何も感じる事も無かったが、そんな想像をする様になってから、嫁が鈴木君に抱かれている姿を想像して、オナニーする事が急増した。それでも沙織とはセックスレスが続いている。
ある夜、鈴木君が我が家に来て一緒に酒を飲んだ時に、「うちはセックスレスだから、君がこいつを抱いてやってくれてもいいんだけどな。」と沙織の前で冗談っぽく言ってみた。嫁の方はゲラゲラ笑って、『こんなおばちゃんでも相手にしてくれるの?』って全然相手にしていない。鈴木君も笑いながら〔旦那さんがいるからそれは無理ですよ。〕
鈴木君が帰ってから「さっきの話だけど、彼とセックスするなんて事になったら、ママはどうする? やってみたいとか思ったりするの?」と尋ねてみた。『は? バカじゃないの?』って言いながらも、何故か顔が赤くなったのを俺は見逃さない。それで無性に興奮してしまった。
その日以降、何度となく沙織に「鈴木君とやったとしたらどんな事する?」とか、「若いからカチンカチンなんじゃね?」と、他愛ない冗談っぽく、何度となくその手の話を続けてみる。それと、同時に鈴木君とも飲みに行ったり、我が家に呼んだりする事を増やして、「沙織の相手してやってくれよ。蜘蛛の巣張ったら可哀想だろ(笑)。」と言って、鈴木君の反応も伺ってみた。 1-2へ続く
2017/02/26
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